【2026年1月最新】マイクラ日照センサーの作り方と使い方完全ガイド:夜間自動点灯装置から高度な回路まで完全攻略

マイクラの日照センサー(日光検出器 / Daylight Detector)は、太陽光(自然光)の明るさを感知してレッドストーン信号(0〜15)を出力するブロックです。昼夜や天候に合わせて装置を自動化でき、夜間の自動照明(街灯)や時間連動装置の制作に欠かせない重要なレッドストーン機器です。

要点

  • 日照センサーはガラス3ネザークォーツ3木材ハーフブロック3で作成(基本レシピ)
  • 設置後に「使用(右クリック)」で反転モード(夜間側の明るさで出力)に切替可能
  • 自然光にのみ反応し、松明・ランタン・グロウストーン等の人工光源には反応しない
  • 出力は0〜15で変動。晴天/雨/雷雨、日陰(遮蔽物)などで変わる
  • 定番はレッドストーンランプの自動街灯。さらに比較器(コンパレーター)で「しきい値」を作ると安定度が上がる
目次

日照センサーの基本情報と作り方

日照センサーとは

日照センサーは、空から入る自然光(太陽光/環境光)をもとにレッドストーン信号を出力します。屋内・洞窟のように空が見えない場所では反応が弱くなり、センサーの真上に不透過ブロックがあると感知できません。逆に言えば「自分の照明(ランプ等)がセンサーを誤作動させない」ので、自動照明と非常に相性が良いのが特徴です。

また、日照センサーは薄いブロック(高さが低い)なので、建築に溶け込ませやすい利点があります。装置として使うだけでなく、屋根や道路に埋め込んで「昼夜で表情が変わる建築演出」を作るのにも便利です。

クラフトレシピ

材料必要数
ガラス3個
ネザークォーツ3個
いずれかの木材ハーフブロック3個

並べ方:作業台の上段にガラス3個、中段にネザークォーツ3個、下段に木材ハーフブロック3個を横一列に並べます。木材ハーフブロックは種類を問いません(オーク/トウヒ/竹/真紅/歪んだなどでもOK)。

素材の集め方(初心者向け):

  • ガラス:砂をかまどで焼く(燃料は木炭でもOK)
  • ネザークォーツ:ネザーのクォーツ鉱石を採掘して入手(ネザー探索が必要)
  • 木材ハーフブロック:作業台で木材から作成

入手方法と破壊

日照センサーは基本的にクラフトで入手します。設置後の回収はどの道具でも可能で、効率だけを見るならが速いです。反転状態のまま壊しても、ドロップは通常の「日照センサー」になります(反転状態がアイテムとして別管理されるわけではありません)。


日照センサーの仕組みと出力特性

通常モードの動作(昼を検知)

通常モードは、太陽光が強いほど出力が上がります。夜間は出力が0になり、朝〜昼〜夕方にかけて段階的に0→15へ、そして15→0へと推移します。

状況信号強度の傾向ポイント
0基本的に出力なし
朝/夕(薄明)弱〜中(段階的)「一定以上でON」など条件回路が作りやすい
日中(晴天・直射)最大付近(15)装置を安定稼働させやすい
雨/雷雨、日陰最大値が下がる天候検知にも応用できる

注意:日照センサーは「松明やランプで照らした明るさ」では動きません。必ず「空からの自然光(スカイライト)」が必要です。屋根や葉ブロック、山の影などで上空が遮られていると出力が落ちます。

反転モードの動作(夜を検知)

日照センサーに照準を合わせて「使用(右クリック/タップ)」すると反転モードになり、通常モードとは逆方向の出力になります。これにより夜に強く、昼に弱い挙動を作れます。

ここで重要なのは、反転モードが「夜なら必ず15」ではないことです。夜間側の明るさは状況で変わるため、設計によっては点灯が不安定になることがあります。安定させたい場合は、次の「しきい値設計」をセットで覚えるのがコツです。

しきい値設計の考え方(安定化の基本):

  • そのまま直結:簡単だが環境によってON/OFFがズレる可能性がある
  • トーチで論理反転:出力の意味を分かりやすくできる(ただし完全解決ではない)
  • 比較器(コンパレーター)で条件化:一定以上/一定以下で確実に切替でき、最も安定しやすい

「街灯は夜に必ず点灯してほしい」「昼は絶対消したい」という用途ほど、比較器でON条件を作るのが失敗しにくいです。


基本的な使い方:自動街灯の作成

シンプルな街灯の作り方(最短構成)

最も定番の用途が、夜になると自動で点灯する街灯です。まずは「最短構成」で動作を確認してから、見た目(建築)を整える流れが失敗しにくいです。

必要な材料:

  • 日照センサー:1個
  • レッドストーンランプ:1個
  • 建築ブロック:適量(支柱・装飾用)

手順:

  1. 地面に建築ブロックを積んで支柱を作る
  2. 支柱の上にレッドストーンランプを設置
  3. ランプの上に日照センサーを設置
  4. センサーを「使用」して反転モードに切り替える(夜寄りの出力)

うまく点かない/点きっぱなしの時のチェック:

  • 日照センサーの真上が空いているか(屋根・木・ブロックがあると出力が落ちる)
  • 屋内に置いていないか(洞窟・室内だと出力が安定しない)
  • 反転モードに切り替えたか(通常モードのままだと昼点灯になりやすい)

より確実に「夜だけ点灯」させたい場合は、比較器を使ってON条件を作る、またはトーチ反転を挟んで論理を整理すると安定します(次項参照)。

複数のランプを制御する方法(配線の基本)

1つの日照センサーで複数のランプを点灯させるには、レッドストーンダストで配線して分岐させます。街路灯を並べる場合は「配線距離」と「中継」を意識するとハマりにくいです。

配線のポイント:

  • レッドストーン信号は距離で弱くなるので、長距離はリピーターで中継する
  • 分岐が多い街灯は「センサー1→幹線→分岐」の形にすると整理しやすい
  • 昼夜の切替がギリギリでチカチカする場合は、比較器でしきい値を作り、切替を明確にする

高度な活用法:時計・タイマー回路

明るさレベル別の動作設定(「特定の時間帯だけ動かす」)

日照センサーは「昼/夜」だけでなく、朝〜昼〜夕方の段階的な出力変化を持つため、比較器(コンパレーター)と組み合わせると「しきい値」を作れます。これにより、次のような制御が可能です。

  • 朝だけ起動(農場の収穫を朝に実行)
  • 夕方だけ起動(拠点の防犯装置を夕方にON)
  • 昼だけ稼働(工場・仕分け機を昼に動かし、夜は停止)

作り方の考え方:日照センサー出力 → 比較器で「一定以上」or「一定以下」を判定 → ラッチ(記憶回路)やパルス回路で“1回だけ起動”に変換、という流れです。回路が難しければ、まずは「一定以上でランプ点灯」から始めると理解しやすいです。

天候検知システム(雨・雷雨をトリガーにする)

日照センサーの出力は、晴天の直射だけでなく、雨・雷雨や日陰でも変化します。これを利用すると「雨の日だけ門を閉める」「雷雨で警報を鳴らす」などの装置が作れます。

設計のコツ:

  • 「晴れている昼」と「雨の昼」を分けたい場合、比較器で“境界になる値”を探してしきい値化する
  • 環境(建物の影・バイオーム・設置位置)で値がズレるので、最初はテスト用ランプで確認してから本番回路にする
  • 天候による低下を無視したい場合は、別の基準信号と比較して「補正」する設計を行う

レッドストーン回路での応用例

一日一回動作する回路(“毎日1回だけ”起動)

日照センサーの出力は毎日同じ流れで増減します。この変化点(例えば「一定値を跨いだ瞬間」)をパルス化すれば、一日一回だけ動く回路が作れます。具体的には次の組み合わせが定番です。

  • しきい値判定(比較器)
  • パルス抽出(立ち上がり/立ち下がりだけを取り出す)
  • RSラッチで“1回起動したら固定”
  • 次の日に備えてリセット(逆側のしきい値で解除)

用途は、収穫の合図、鐘を鳴らす、花火の点火、拠点の門の自動開閉など幅広いです。

自動農場との連携(昼夜で役割分担)

例えば、昼は農場の稼働(骨粉供給や搬送)、夜は仕分けや保管(チェスト整理)というように、昼夜で役割を分けると装置が整理しやすく、サーバー運用でも負荷を分散しやすくなります。日照センサーはこの“切替スイッチ”として扱うと便利です。


マイクラサーバー選びガイド

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