著者:マイクラー(編集部)|最終更新:2026年6月24日|対応確認:Minecraft Java Edition 26.2/Litematica 0.28.1/MaLiLib 0.29.0
本記事は、ModrinthのLitematica公式配布ページ、MaLiLib配布ページ、Fabric公式情報、Minecraft公式アップデート情報をもとに、2026年6月24日時点の内容へ更新しています。MODの対応状況はアップデートにより変わるため、導入前に必ず各配布ページで「Minecraftのバージョン」「Loader」「Dependencies」を確認してください。
冒頭の直接回答
Litematica MODは、マインクラフトJava版で建築用の設計図(schematic)をワールド上に半透明表示できる、建築補助MODです。巨大建築・回路・装飾建築などを、設計図を見ながら正確に再現したい人に向いています。
2026年6月24日時点では、Minecraft Java Edition 26.2向けにLitematica 0.28.1が公開されています。前提MODとしてMaLiLibが必要で、26.2環境ではMaLiLib 0.29.0をあわせて導入するのが基本です。なお、LitematicaはJava版向けのクライアントMODであり、統合版(Bedrock Edition)では使用できません。
要点
- 設計図を半透明表示して、ブロックの配置ミスを減らせる
- 必要素材を集計するMaterial List機能が便利
- 完成後のズレを確認できるSchematic Verifier機能がある
- 最新環境ではMinecraft Java 26.2/Litematica 0.28.1/MaLiLib 0.29.0を確認
- Fabric環境での利用が基本。Forge版は古い1.12.2向けが中心で、新しいForge/NeoForge環境では第三者移植版に注意
- Easy Placeなどの補助機能は、サーバーによってBAN対象になる場合がある
- 1.21.3以降ではシェーダー表示と相性が悪い場合があるため、Litematica使用時はシェーダーOFF推奨

Litematica MODとは?基本機能と特徴
Litematicaは、旧Schematica系の機能を引き継いだ、マインクラフトJava版向けの設計図表示MODです。建築予定地に半透明の設計図を表示し、「どの場所に、どのブロックを置けばよいか」を視覚的に確認できます。
Modrinth公式ページでは、Litematicaは「client-side schematic mod」と説明されており、基本的にはクライアント側に導入して使うMODです。表示補助・確認・素材管理が主目的で、サーバー側に入れなくても設計図表示は利用できます。
主な機能
1. ホログラム設計図表示
建築物の設計図をワールド上に半透明で表示できます。置くべきブロックや、間違っているブロックを視覚的に確認できるため、巨大建築や複雑な装飾建築で特に便利です。
2. Material List(材料リスト)
設計図に必要なブロック数を自動集計できます。建築前に素材をどのくらい集めればよいか分かるため、サバイバル建築の準備効率が大きく上がります。
3. Schematic Verifier(設計図検証)
完成した建築と設計図を照合し、間違っている箇所を確認できます。レッドストーン回路、湧き層、トラップ、左右対称の大型建築など、1ブロックのズレが問題になる建築で役立ちます。
4. Schematic Placement(配置調整)
読み込んだ設計図の位置・向き・レイヤー表示を調整できます。建築場所に合わせて、設計図を移動したり、部分的に表示したりできます。
5. Easy Place・Paste系機能
ブロック配置を補助する機能もあります。ただし、マルチサーバーではチート判定やBAN対象になる可能性があるため、サーバールールの確認が必須です。Litematica本体には旧Schematicaのような「プリンター機能」は搭載されておらず、自動配置系は別MODや拡張機能の領域です。
Litematicaが向いている人
- 巨大建築を正確に再現したい人
- サバイバルで必要素材を事前に把握したい人
- YouTubeや配布ワールドの建築を参考にしたい人
- レッドストーン回路やトラップをミスなく作りたい人
- 自作建築を保存して、別ワールドや別サーバーで再利用したい人
最新対応バージョン|2026年6月24日時点
2026年6月現在、Minecraftは従来の「1.21.x」系から、年ベースの「26.x」系へ移行しています。Litematicaを導入する際は、Minecraft本体・Litematica・MaLiLib・Fabric Loaderのバージョンを必ず揃えてください。
| Minecraft Java版 | Litematica目安 | MaLiLib目安 | 補足 |
|---|---|---|---|
| 26.2 | 0.28.1 | 0.29.0 | 2026年6月24日時点の最新正式環境として推奨 |
| 26.1〜26.1.2 | 0.27.6系 | 0.28.6系 | Tiny Takeover世代の環境 |
| 1.21.11 | 0.26.8系 | 1.21.11対応版 | 旧表記の安定環境。現在の最新ではないが対応版あり |
| 1.21.6〜1.21.8 | 0.23.x系 | 対応版 | 古い環境で遊ぶ場合はVersionsから該当版を選択 |
| 1.20.x以前 | 各バージョン対応版 | 各バージョン対応版 | 必ずMinecraft本体と同じ対応版を選ぶ |
重要:「最新版を入れれば動く」とは限りません。Minecraft本体が26.2なら、26.2対応のLitematicaとMaLiLibを入れてください。Minecraft本体が1.21.11なら、1.21.11対応版を選ぶ必要があります。
最新の配布状況は、以下の公式配布ページで確認できます。
統合版(Bedrock Edition)では使える?
使えません。LitematicaはJava Edition向けのMODです。統合版ではFabric MODローダーやJava版MODを導入できないため、Litematicaは利用できません。統合版で似た機能を使いたい場合は、アドオンや外部ツールを別途探す必要があります。
ForgeやNeoForgeでは使える?
ModrinthのLitematica説明では、公式のForge版は主にMinecraft 1.12.2向けとされており、新しいバージョンでは第三者移植版(例:Forgematicaなど)を使う形になります。最新の26.xや1.21.xで安定して使いたい場合は、基本的にFabric環境を選ぶのが無難です。
Litematica MOD導入方法|完全手順
必要なもの
- Minecraft Java Edition
- Fabric Loader
- Litematica本体
- MaLiLib
- Javaが実行できるPC環境
Fabric APIは多くのFabric MODで必要になることがありますが、Litematicaの必須依存として特に重要なのはMaLiLibです。他のMODも一緒に入れる場合は、Fabric APIが必要かどうかも各MODページで確認してください。
方法1:Modrinth Appを使う方法(初心者向け)
一番ミスが少ないのは、Modrinth AppなどのMOD管理アプリを使う方法です。
- Modrinth Appをインストールする
- 新しいプロファイルを作成する
- Minecraftのバージョンを選択する(例:26.2)
- LoaderにFabricを選択する
- プロファイル内でLitematicaを追加する
- MaLiLibも同じMinecraftバージョン対応版で追加する
- 起動して、ゲーム内でMキーを押し、Litematicaメニューが開くか確認する
MOD管理アプリを使うと、ゲームフォルダを探す手間が減り、バージョン違いにも気づきやすくなります。複数のMOD環境を切り替える人にもおすすめです。
方法2:手動で導入する方法
1. Fabric Loaderをインストール
- Fabric公式サイトにアクセスする
- Fabric Installerをダウンロードする
- インストーラーを起動する
- Game Versionで使用するMinecraftバージョンを選ぶ
- Loader Versionは基本的に最新を選ぶ
- Installを押してインストールする
- MinecraftランチャーにFabricプロファイルが追加されているか確認する
2. LitematicaとMaLiLibをダウンロード
- LitematicaのVersionsページを開く
- 自分のMinecraftバージョンに合うファイルを選ぶ
- LoaderがFabricになっていることを確認する
- Litematicaの.jarファイルをダウンロードする
- MaLiLibのVersionsページを開く
- 同じMinecraftバージョンに対応したMaLiLibをダウンロードする
ファイル名の例:litematica-fabric-26.2-0.28.1.jarmalilib-fabric-26.2-0.29.0.jar
ファイル名の「fabric」「26.2」などの表記を確認し、Minecraft本体のバージョンと一致しているかチェックしてください。
3. modsフォルダに入れる
ダウンロードした.jarファイルを、Minecraftのmodsフォルダに入れます。
| OS | modsフォルダの場所 |
|---|---|
| Windows | %appdata%\.minecraft\mods |
| macOS | ~/Library/Application Support/minecraft/mods |
| Linux | ~/.minecraft/mods |
modsフォルダがない場合は、自分で新規作成して問題ありません。
4. 起動確認
- MinecraftランチャーでFabricプロファイルを選択する
- ゲームを起動する
- ワールドに入る
Mキーを押す- Litematicaメニューが開けば導入成功
Mod Menuを入れている場合は、MOD一覧からLitematicaとMaLiLibが読み込まれているか確認できます。
基本的な使い方|設計図の作成・読み込み・配置
1. 設計図を作成する方法
自分で作った建築を保存したい場合は、Area Selectionを使って範囲を選択し、.litematicファイルとして保存します。
- ゲーム内で
Mキーを押してLitematicaメニューを開く - Area Selectionを開く
- 新しい選択範囲を作成する
- 建築物の対角2点を指定して範囲を決める
- 範囲名を設定する
- Save Schematicから保存する
範囲選択がうまくいかない場合は、ツールアイテム(初期設定では棒)を持ち、ツールモードがArea Selectionになっているか確認してください。
2. 設計図を読み込む方法
保存済みの.litematicファイルや、外部から入手した設計図を読み込む場合は、schematicsフォルダにファイルを入れてからロードします。
| OS | schematicsフォルダの場所 |
|---|---|
| Windows | %appdata%\.minecraft\schematics |
| macOS | ~/Library/Application Support/minecraft/schematics |
| Linux | ~/.minecraft/schematics |
- .litematicファイルを
schematicsフォルダへ入れる - ゲーム内で
Mキーを押す - Load Schematicsを開く
- 読み込みたい設計図を選ぶ
- Load Schematicで読み込む
フォルダが見つからない場合は、一度Litematicaを導入した状態でゲームを起動すると、自動生成される場合があります。
3. 設計図の位置を調整する方法
読み込んだ設計図は、Schematic Placementsから位置・向き・表示設定を調整できます。
Mキーでメニューを開く- Schematic Placementsを開く
- 配置中の設計図を選択する
- 位置・回転・ミラーなどを調整する
- 位置が決まったらロックして誤操作を防ぐ
細かい位置調整には、ツールアイテムを持った状態でAlt + マウスホイールを使う方法もあります。
4. 材料リストを確認する方法
Material Listを使うと、設計図に必要なブロック数を一覧で確認できます。
MキーでLitematicaメニューを開く- Schematic Placementsを開く
- 対象の設計図を選ぶ
- Material Listを開く
- 必要ブロック数を確認する
サバイバルで建築する場合は、建築を始める前にMaterial Listを確認し、必要素材をまとめて準備しておくと効率的です。
5. 完成後にズレを確認する方法
Schematic Verifierを使うと、設計図と実際の建築の違いを確認できます。
M + VでSchematic Verifierを開く- 対象の配置済み設計図を選ぶ
- 検証を実行する
- 違っているブロック・不足しているブロック・余分なブロックを確認する
- 表示された箇所を修正する
特にレッドストーン回路、トラップタワー、装置系建築では、完成後にVerifierで確認するのがおすすめです。
重要な操作キー一覧
Litematicaの初期キー設定は、キーボード配列や他MODとの競合で変わることがあります。反応しない場合は、M + Cから設定画面を開き、Hotkeysを確認してください。
| キー | 機能 |
|---|---|
M | Litematicaメインメニューを開く |
M + C | 設定GUIを開く |
M + R | Litematicaのレンダリング全体をON/OFF |
M + G | 設計図のゴースト表示をON/OFF |
M + T | ツールアイテム機能をON/OFF |
M + P | Schematic Placementsを開く |
M + V | Schematic Verifierを開く |
テンキー - | 現在選択中の配置設定を開く |
テンキー * | Area Editorを開く |
Page Up / Page Down | 表示レイヤーを切り替える |
M + Page Up / Page Down | レンダリングレイヤーモードを切り替える |
Ctrl + マウスホイール | ツールモードを切り替える |
Alt + マウスホイール | 選択範囲や配置を視線方向に微調整する |
AZERTY配列など、QWERTY以外のキーボードでは、初期キーが異なる場合があります。キーが反応しない場合は、設定画面から割り当てを確認しましょう。
マルチプレイでの使用注意点
Litematicaはクライアント側MODですが、マルチプレイサーバーでの使用には注意が必要です。特にEasy Place機能は、サーバーのアンチチートに検知される可能性があります。
禁止されやすい使い方
- Easy Placeを使った高速配置
- 自動配置系の拡張MOD・プリンター機能の使用
- サーバールールで禁止されている建築補助MODの使用
- 他プレイヤーと競争する環境での不公平な補助機能の使用
- アンチチートが厳しいサーバーでの自動クリック系操作
安全に使うためのポイント
- 使用前に必ずサーバールールを確認する
- 不明な場合は管理者に確認する
- 表示補助だけに限定する
- Easy Placeや自動配置系機能はOFFにする
- 大型サーバーでは特に慎重に使う
「設計図を見るだけならOK」というサーバーもあれば、「建築補助MOD自体が禁止」というサーバーもあります。BANされてからでは遅いため、必ず事前確認しましょう。
シェーダー・OptiFineとの相性
Litematicaは、1.21.3以降の環境でシェーダー表示と相性が悪い場合があります。設計図の表示が崩れる、半透明表示がおかしい、ゴーストブロックが見えないといった場合は、まずシェーダーをOFFにしてください。
おすすめの考え方
- Litematica使用中はシェーダーをOFFにする
- 軽量化目的ならOptiFineよりSodiumを検討する
- シェーダーを使いたい場合はIrisを検討するが、Litematica表示中はOFF推奨
- 表示が崩れる場合は、まずLitematicaとMaLiLibを最新版にする
- それでも直らない場合は、他MODとの競合も確認する
特にOptiFineはLitematicaの描画と相性問題が起きやすいため、最新環境ではFabric + Sodium系の構成に寄せる方が安定しやすいです。
よくあるトラブルと対処法
Mキーを押してもメニューが開かない
- LitematicaとMaLiLibが両方入っているか確認する
- Minecraft本体のバージョンとMODの対応バージョンが一致しているか確認する
- Fabricではなく通常のバニラプロファイルで起動していないか確認する
- 他MODとキーが競合していないか確認する
- キーボード配列によって別キーになっていないか確認する
起動時にクラッシュする
- LitematicaとMaLiLibのバージョン不一致を疑う
- Fabric Loaderが古すぎないか確認する
- Forge/NeoForge環境にFabric版を入れていないか確認する
- 同じ機能を持つMODとの競合を確認する
- クラッシュログに「malilib」や「litematica」が出ているか確認する
設計図が表示されない
M + Gでゴースト表示がOFFになっていないか確認するM + Rでレンダリング全体がOFFになっていないか確認する- 配置済みのSchematic Placementが有効か確認する
- レイヤー表示が一部だけになっていないか確認する
- シェーダーをOFFにする
schematicsフォルダが見つからない
一度Litematicaを導入した状態でゲームを起動すると、自動生成される場合があります。見つからない場合は、.minecraft内にschematicsフォルダを自分で作成しても問題ありません。
.schematicや.schemファイルは使える?
Litematicaの基本形式は.litematicです。外部サイトから入手した.schematicや.schem形式のファイルは、そのまま読み込める場合もありますが、バージョンや形式によって変換が必要になることがあります。うまく読み込めない場合は、配布元の対応形式や変換方法を確認してください。
おすすめ設定|初心者が最初に確認したい項目
導入直後は、まず以下の設定を確認すると使いやすくなります。
| 項目 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| rendering | ON | 設計図表示に必要 |
| schematic rendering | ON | ゴーストブロック表示に必要 |
| tool item | ON | 範囲選択や配置調整に使う |
| Easy Place | マルチではOFF推奨 | サーバーでBANリスクがあるため |
| render layer | 必要に応じて調整 | 一層ずつ建築したい時に便利 |
| shader | OFF推奨 | 表示崩れを防ぎやすい |
最初は「設計図表示」「材料リスト」「Verifier」だけ使えれば十分です。慣れてからPaste系や細かい表示設定を触ると、トラブルを減らせます。
Litematicaを使った建築の流れ
サバイバルでLitematicaを使う場合は、以下の流れがおすすめです。
- 作りたい建築の.litematicファイルを用意する
- schematicsフォルダへ入れる
- Litematicaで読み込む
- 建築場所に合わせて位置を調整する
- Material Listで必要素材を確認する
- 素材を集める
- レイヤー表示を使いながら下から順に建築する
- Schematic Verifierでズレを確認する
- 間違いを修正して完成
巨大建築では、一気に全体を表示すると見づらくなることがあります。その場合は、レイヤー表示を使って「1層ずつ」「一定範囲ずつ」進めると作業しやすくなります。
よくある質問(FAQ)
Q1. Litematicaは無料で使えますか?
はい、無料でダウンロードして利用できます。Modrinth上ではLGPL-3.0-onlyライセンスとして配布されています。ダウンロードは、Modrinthなど信頼できる配布元から行ってください。
Q2. Litematicaは統合版でも使えますか?
使えません。LitematicaはMinecraft Java Edition向けのMODです。統合版(Bedrock Edition)ではFabric MODローダーを使用できないため、Litematicaは導入できません。
Q3. 最新のMinecraft 26.2でも使えますか?
はい、26.2対応版が公開されています。2026年6月24日時点では、Litematica 0.28.1とMaLiLib 0.29.0の組み合わせが26.2向けの最新環境として確認できます。
Q4. 1.21.11向けの記事や動画を見ても大丈夫?
基本操作は参考になりますが、最新環境とはバージョンが異なります。2026年6月時点の最新MinecraftはJava 26.2です。1.21.11向けのLitematica 0.25.xなどを26.2環境に入れると動かない可能性が高いため、必ずVersionsページから対応版を選んでください。
Q5. MaLiLibは必ず必要ですか?
必要です。LitematicaはMaLiLibに依存しています。Litematicaだけをmodsフォルダに入れても、MaLiLibが入っていないと起動しない、または正常に動作しません。
Q6. Fabric APIも必要ですか?
Litematicaの必須依存として重要なのはMaLiLibです。ただし、Fabric環境では他のMODがFabric APIを要求することも多いため、複数MODを入れる場合は各MODのDependenciesを確認してください。
Q7. マルチプレイサーバーで使っても大丈夫?
サーバーのルール次第です。表示だけなら許可されることもありますが、Easy Placeや自動配置系の機能はBAN対象になる可能性があります。必ずサーバールールを確認し、不明な場合は管理者に確認してください。
Q8. OptiFineと一緒に使えますか?
おすすめしません。OptiFineやシェーダー環境では、Litematicaの設計図表示が崩れることがあります。軽量化目的ならSodium、シェーダー目的ならIrisを検討しつつ、Litematica使用時はシェーダーOFFを推奨します。
Q9. プリンター機能はありますか?
Litematica本体には、旧Schematicaのようなプリンター機能は搭載されていません。自動配置をしたい場合は拡張MODが必要になることがありますが、マルチサーバーでは規約違反やBANにつながる可能性があるため注意してください。
Q10. 他の人と設計図を共有できますか?
はい。保存した.litematicファイルを共有し、受け取った側がschematicsフォルダに入れれば読み込めます。ただし、他人の建築データを配布・再公開する場合は、配布元の利用規約や著作権に注意してください。
おすすめマイクラサーバーサービス
Litematicaは基本的にクライアント側で使うMODですが、友人と同じ建築を進めたい場合は、マルチサーバーを用意すると便利です。サーバーを選ぶ際は、料金だけでなく、メモリ、CPU、バックアップ、管理画面の使いやすさ、Java版対応、MODサーバー対応可否を確認しましょう。
サーバー選びで確認したいポイント
- Java Editionサーバーを立てられるか
- FabricやMOD環境に対応できるか
- 参加人数に対してメモリが足りるか
- バックアップ機能があるか
- 管理画面から再起動・設定変更がしやすいか
- サポート体制が分かりやすいか
- 料金・キャンペーンが現在の予算に合うか
料金やキャンペーンは頻繁に変わるため、申込み前に必ず各社公式サイトの最新情報を確認してください。
XServer VPS for Game
国内大手のエックスサーバー系サービスで、ゲーム用VPSとして利用しやすいサービスです。マイクラサーバーを手軽に始めたい人、管理画面の分かりやすさを重視したい人に向いています。
ConoHa for GAME
ゲームサーバー用途でよく使われるVPSサービスです。マイクラ以外のゲームサーバーも試したい人や、管理画面の使いやすさを重視する人に向いています。
さくらのVPS
老舗のVPSサービスで、自由度の高いサーバー運用をしたい人に向いています。Linuxやサーバー設定に慣れている人、細かく環境を作り込みたい人は検討しやすい選択肢です。
友人と協力して巨大建築を進める場合、Litematicaで設計図を共有しながら作業すると効率が大きく上がります。ただし、MODの使用可否や自動配置機能の扱いは、参加するサーバーのルールに従ってください。
まとめ|Litematicaは建築勢に必須級。ただし最新版選びとサーバールール確認が重要
Litematica MODは、マインクラフトJava版の建築を効率化できる非常に便利な設計図MODです。ホログラム表示、材料リスト、設計図検証機能を使えば、巨大建築や複雑な回路もミスを減らしながら作れます。
2026年6月24日時点では、Minecraft Java Edition 26.2向けにLitematica 0.28.1、MaLiLib 0.29.0が公開されています。以前の1.21.11向け記事や動画も参考にはなりますが、導入ファイルは必ず自分のMinecraftバージョンに合うものを選びましょう。
また、マルチプレイサーバーではEasy Placeや自動配置系の機能が禁止されている場合があります。設計図表示だけで使うのか、補助機能まで使うのかを分けて考え、サーバールールを確認したうえで安全に活用してください。
これからLitematicaを導入するなら、まずはModrinthのLitematica VersionsページとMaLiLib Versionsページで、現在のMinecraftバージョンに合う最新版を確認しましょう。
出典・参考情報
- Modrinth – Litematica
- Modrinth – Litematica Versions
- Modrinth – Litematica 26.2-0.28.1
- Modrinth – Litematica 1.21.11-0.26.8
- Modrinth – MaLiLib
- Modrinth – MaLiLib Versions
- Modrinth – MaLiLib 26.2-0.29.0
- Fabric – Installation for Minecraft Launcher
- Minecraft公式 – Minecraft Java Edition 26.2
- Fabric Wiki – OptiFine Alternatives

