冒頭の直接回答
マインクラフトの旗(バナー)は、羊毛6個と棒1本で作れる装飾ブロックです。模様付けは機織り機(Loom)を使うのが最短で、旗+染料(+必要に応じて「旗の模様」アイテム)を組み合わせて最大6層までデザインを重ねられます。完成した旗は拠点の目印・建築装飾はもちろん、盾に模様を転写してマルチプレイでの識別にも活用できます。
要点
- 旗は羊毛6個+棒1本でクラフト(基本色は羊毛の色で決定)
- 機織り機は糸2個+木材2個で作成、旗の模様は最大6層まで追加可能
- 「旗の模様」アイテムを使うと、クリーパー顔やレンガ柄など特殊デザインを追加できる
- 盾は「盾+旗」をクラフトして模様を転写(旗は消費)
- 地図の旗マーカーはJava版の便利機能(立てた旗に地図を使って登録)

マインクラフトの旗の基本情報と入手方法
旗(バナー)は、プレイヤーが自由に配色と模様を組み合わせて作れる装飾ブロックです。まずは「無地の旗」を用意し、機織り機で模様を追加していくのが基本の流れです。
旗のクラフトレシピ
旗はクラフトテーブルで次の配置を行うと1枚作れます。
- 上段3マス:同じ色の羊毛3個
- 中段:左と右に羊毛1個ずつ(中央は空白)
- 下段中央:棒1本
羊毛は羊から入手でき、ベッドの分解でも確保できます。羊毛の色=旗のベース色なので、作りたい旗色に合わせて羊毛を染めておくとスムーズです。
自然生成される旗
クラフト以外にも、ワールド内で旗を見つけられる場面があります。
- 森の洋館:部屋の装飾として配置されることがあります
- ピリジャーの前哨基地:最上部などに「不吉な旗(オメンバナー)」が飾られています
- エンドシップ:装飾として旗が置かれていることがあります
なお、不吉な旗は主に「雰囲気のある装飾・戦利品」として扱うのが分かりやすいです。襲撃(レイド)の発生は「不吉な予感(Bad Omen)」などの効果が条件で、旗を持っているだけで襲撃が始まるわけではありません(近年はレイド隊長が「不吉な瓶」を落とし、それを飲んでBad Omenを得る仕組みになっています)。
機織り機の作り方と使い方
旗のデザイン作成はクラフトテーブルでも可能ですが、基本は機織り機を使うのがおすすめです。選択式で分かりやすく、旗の模様アイテムも扱えます。
機織り機のクラフト方法
機織り機は以下の材料で作れます。
- 糸2個
- 任意の木材(板材)2個
糸はクモのドロップや、羊毛からのクラフトで入手できます。村の羊飼いの家などで自然生成されることもあります。
機織り機の使用手順
機織り機を使用すると、概ね次の流れで模様を追加できます。
- 左上スロットに「模様を付けたい旗」を入れる
- 左下スロットに「染料」を入れる
- 必要なら中央スロットに「旗の模様」アイテムを入れる(特殊模様用)
- 右側の一覧から模様を選び、完成品スロットから取り出す
模様は重ね掛けでき、最後に追加した模様ほど上のレイヤーとして表示されます。サバイバルで作れるレイヤーは最大6層までです。
旗の模様の種類と作成手順
旗の模様は大きく分けて、(1)染料だけで選べる基本模様 と、(2)「旗の模様」アイテムを使う特殊模様 があります。どちらも機織り機で作成するのが分かりやすいです。
基本模様(染料のみで作成可能)
染料のみで選べる代表的な模様は次の通りです(機織り機の一覧から選択)。
- 縁取り・縁のライン
- 横帯(上・中・下)/縦帯(左・中・右)
- 斜め帯(左上→右下、右上→左下)
- 十字(クロス)・斜め十字(サルタイア)
- 上半分/下半分の塗りつぶし など
まずは「大きい面を作る模様(帯・塗りつぶし)」→「細部の模様(縁取り・十字)」の順に重ねると、失敗が少なく見栄えもしやすいです。
特殊模様(旗の模様アイテムが必要)
特殊模様は、機織り機の中央スロットに「旗の模様」アイテムを入れて作ります。旗の模様アイテムは使用しても消費されないため、1つ作れば繰り返し使えます。
- クリーパー模様(Creeper Charge):紙+クリーパーの頭でクラフト
- 花模様(Flower Charge):紙+フランスギク(Oxeye Daisy)でクラフト
- 骨模様(Skull Charge):紙+ウィザースケルトンの頭蓋骨でクラフト
- Mojang模様(Thing):紙+エンチャントされた金のリンゴでクラフト
- レンガ模様(Field Masoned):紙+レンガでクラフト
- ギザギザ縁(Bordure Indented):紙+ツタでクラフト
- 地球模様(Globe):製図家(達人)との取引で入手
- 豚の鼻模様(Snout):砦の遺跡(Bastion Remnant)のチェスト戦利品で入手
- 追加模様(例:Flow / Guster):トライアルチャンバーの戦利品として追加されることがあります(バージョンにより差があります)
模様の重ね方のコツ
コツは「大きい形を先に、細い線を後に」です。例えば国旗っぽいデザインなら、(1)帯でベースを作る →(2)縁取りや十字で締める →(3)花模様やクリーパー顔でワンポイント、という順番にすると整います。
やり直したい場合、Minecraft Wikiでは「大釜に水を入れ、旗を使うことで最後の模様を1層ずつ洗い落とせる」と説明されています。環境によって挙動が違う場合は、模様の少ない段階で複製してバックアップを作っておくと安全です。
旗の実用的な活用方法
旗は「飾るだけ」ではなく、探索・拠点管理・マルチプレイの運用にも役立ちます。用途別に押さえておくと便利です。
拠点の目印として使用
入口や塔の先端など目立つ位置に旗を立てると、遠目でも自拠点を見失いにくくなります。色ごとに用途を決めておくと管理もしやすいです(例:赤=倉庫、青=作業場、緑=畑)。
地図への目印表示
Java版では、立てた旗(床置きの旗)に対して地図を使うことで、その地図に旗マーカーを登録できます。マーカーの色は旗のベース色で表示され、旗を再度使うと解除できます。壁掛けの旗はマーカーにできない点に注意してください。
建築装飾としての活用
旗は床に立てる/壁に掛けるの両方ができ、タペストリー・暖簾・のぼり・紋章など幅広い表現に使えます。城や砦の「紋章旗」、街並みの「店舗の看板旗」、和風建築の「のれん風」など、テーマ建築と相性が良いです。
また、光源の前に置いて「間接照明っぽい見た目」にする演出もできます(旗自体は非固体ブロックなので、明るさを完全に遮る用途には向きません)。
盾への旗模様の転写方法
旗のデザインは盾にも反映できます。戦闘で盾を構えたときに目立つので、チームの目印やロールプレイの紋章として使うと盛り上がります。
盾への転写手順
クラフトテーブルで「盾」と「模様付きの旗」を一緒にクラフトすると、旗のデザインが盾に転写されます(このとき旗は消費されます)。盾の模様を変えたい場合は、新しいデザインの旗で再度クラフトして上書きします。
マルチプレイでの活用
PvPや大人数の建築サーバーでは、盾のデザイン統一が「味方識別」に効きます。チームカラーの帯+シンボル(花模様やクリーパー顔など)を入れると、遠目でも判別しやすいです。
マルチプレイにおすすめのサーバー環境
マインクラフトをマルチプレイで遊ぶなら、安定したサーバー環境があると快適です。旗や盾のデザイン共有、大規模建築、複数ワールド運用などを考えると、回線品質と性能(特にメモリ)が重要になります。
マインクラフトサーバーに最適なVPS・レンタルサーバー
最適なサービスは「人数」「Java/統合版」「MOD・プラグインの有無」「稼働時間(毎日/週末だけ)」で変わります。まずは比較診断サイトを使って候補を絞ると早いです。
サーバー比較診断サイトの活用
複数のサーバーサービスを条件別に比較したい場合は、専門の比較診断サイト「comparison.quicca-plus.com」を活用すると便利です。プレイ人数や想定用途に合わせて、必要スペックの目安も掴みやすくなります。
ゲーム特化型サーバーサービス
初心者は「マイクラ用テンプレート」「管理画面の分かりやすさ」があるゲーム特化型が安心です。
ConoHa for GAME
ゲームテンプレートでマイクラサーバーを自動構築でき、管理画面から運用しやすいサービスです。料金はキャンペーンで変動しますが、公式の料金ページで最新の月額目安を確認できます。
特徴
- テンプレートでJava版・統合版のサーバー構築がしやすい
- NVMe SSDなどの高速ストレージ構成
- バックアップ等の運用機能が用意されている
おすすめプラン(目安)
- 4GB:少人数(数人〜)のバニラ中心
- 8GB:人数が増える/プラグインや軽量MODも視野
XServer VPS for Game
国内ホスティング大手のゲーム向けVPSで、マイクラ用ページや運用情報がまとまっているのが強みです。プラン・キャンペーンは時期で変動するため、公式ページで最新を確認して選ぶのが確実です。
特徴
- ゲーム向けの管理導線が分かりやすい
- プラン構成がシンプルで選びやすい
- 国内回線で安定運用を狙いやすい
おすすめプラン(目安)
- 4GB:少人数のマルチ
- 8GB:人数増・プラグイン/軽量MOD
LOLIPOP! for Gamers
分かりやすい管理画面と、ゲームサーバーに寄せたプラン設計が特徴です。公式サイトではニュース更新も行われているため、管理機能の追加などもチェックしやすいです。
特徴
- 管理画面が日本語で分かりやすい
- プランがシンプルで選びやすい
- 初心者でも始めやすい導線
おすすめプラン(目安)
- 4GB:少人数での安定運用
- 8GB:人数増/プラグイン・MODを使う場合
汎用VPSサービス
コマンド操作やサーバー構築に慣れているなら、汎用VPSも選択肢です。ゲーム以外の用途にも流用できるのがメリットです。
ConoHa VPS
汎用VPSとして幅広い用途に使えるタイプです。自力で構築・運用できる人は、ゲーム以外のサービス(Web/開発用途など)と兼用もしやすいのが利点です。
特徴
- 用途の自由度が高い
- スナップショット等で復元しやすい
- 自動化や拡張運用をしやすい
XServer VPS
汎用VPSとして性能・料金体系がまとまっており、長期運用の選択肢にもなります。マイクラ以外の用途も含めて「何でも1台でやりたい」場合に検討しやすいです。
シンVPS
メモリ単価のコスパを打ち出したVPSで、プラン表が見やすいのが特徴です。用途と必要スペックが固まっている人は、価格表を見ながら選びやすいです。
サーバー選びのポイント
迷ったら、次の観点で決めると失敗しにくいです。
プレイ人数で選ぶ
- 〜数人:4GB前後が目安
- 人数増・建築規模大:8GB以上を検討
MOD・プラグインの有無
- バニラ中心:比較的軽め
- プラグイン/MOD導入:メモリを厚めに
予算と利用頻度
- 毎日遊ぶ:月額固定で安定運用
- 週末中心:キャンペーンや短期課金の相性を確認
複数のサービスを比較検討したい場合は、「comparison.quicca-plus.com」で条件に合う候補を先に絞るのがおすすめです。
よくある質問(FAQ)
Q1. 旗に模様を6層以上追加することはできますか?
通常のサバイバルではできません。旗の模様は最大6層までが基本仕様です。コマンド等で作成した「6層超えの旗」は存在しますが、通常プレイの範囲では上限に達したら別デザインの旗を作る必要があります。
Q2. 旗の模様が消えてしまうことはありますか?
旗アイテム自体が消えない限り、模様が勝手に消えることは基本的にありません。設置→回収してもデザインは保持されます。ただし、火・溶岩・サボテンなどでアイテムとして消失した場合は当然戻らないので、貴重なデザインは複製して保管しておくと安心です。
Q3. 旗の色を後から変更することはできますか?
ベース色(無地の旗の色)そのものを後から別色に“変換”するのは基本的にできないため、目的の色の羊毛で新しく旗を作るのが確実です。既存デザインを残したい場合は、まず複製でバックアップを作ってから作業すると安全です。
Q4. マルチプレイで他のプレイヤーに旗のデザインをコピーしてもらうことはできますか?
可能です。旗の複製はクラフトで行えます。基本は「同じベース色の無地の旗」と「模様付きの旗」を使って複製し、同じデザインを増やして配布します(条件や仕様はエディションで差がある場合があります)。配布用に“原本”を残したいなら、複製で増やしてから配る運用がおすすめです。
Q5. 旗をどこに設置しても地図に表示されますか?
地図への旗マーカーは主にJava版の機能です。床置きの旗に対して地図を使って登録する必要があり、壁掛けの旗は対象外です。統合版は地図まわりの仕様が異なるため、同じ手順で表示されない場合があります。
まとめ
マインクラフトの旗は、羊毛6個と棒1本で作れる装飾ブロックで、機織り機を使えば染料+(必要なら)旗の模様アイテムで最大6層までデザインを重ねられます。拠点の目印、建築のアクセント、盾への転写によるチーム識別など、見た目と実用を両立できるのが強みです。
まずは「帯・十字・縁取り」などの基本模様で形を作り、花模様やクリーパー模様などの特殊模様で個性を足すと、バランス良く仕上がります。マルチプレイを快適に遊ぶなら、比較診断サイト「comparison.quicca-plus.com」で条件に合うサーバーを見つけ、友人と“自分たちの旗”を作って冒険を楽しんでください。

