冒頭の直接回答
マイクラのオウム(インコ)は、ジャングル系バイオームでスポーンするテイム可能なMobです。小麦の種・スイカの種・カボチャの種・ビートルートの種・トーチフラワーの種など「種系アイテム」を与えることでテイムでき、テイム後は肩に乗せて連れ歩けます。さらに、近くの敵対Mobなどの「鳴き真似」で危険を知らせたり、ジュークボックスの音楽に合わせて踊るなど、見た目も機能もかわいいペット枠として活躍します。
要点
- スポーンはジャングル系バイオーム(通常のジャングル/竹林のジャングル/まばらなジャングル など)
- 草ブロック・葉ブロック・原木の上などで、基本は1〜2匹でスポーン
- テイムは「種系アイテム」を与える(1回ごとに成功判定。何度か試す前提)
- 繁殖はできない(複数欲しい場合はジャングルで追加確保)
- クッキーは厳禁(エディションにより即死または致死毒で死亡するため)

オウムの基本情報とスポーン場所
ジャングルバイオームでの見つけ方
オウムはオーバーワールドのジャングル系バイオームでスポーンします。代表的には「ジャングル」「竹林のジャングル」「まばらなジャングル」などです(※まばらなジャングルでの自然スポーンは統合版のみ扱い、とされることがあります)。スポーン位置は、草ブロック・葉ブロック・原木の上などで、木々の上や中腹にいることも多いです。
見つけるコツは、次の2つです。
- 上を見上げながら移動する(葉の上に止まっていることが多い)
- 音を頼りに探す(オウム特有の鳴き声が聞こえる)
ジャングルは見通しが悪いので、移動は少しずつ。葉ブロック上を歩ける装備や、足場ブロックを持ち込むと探索が楽になります。
5つのカラーバリエーション
オウムには複数の色(バリエーション)があり、テイム方法や能力は同じです。色は見た目の違いなので、好みのカラーを狙って集める楽しみがあります。マルチプレイでは、各自が色違いを連れて歩くと分かりやすくて楽しいです。
| カラー | 特徴 | 希少度 |
|---|---|---|
| 赤色 | 鮮やかな赤い羽が特徴 | 通常 |
| 青色 | 深い青色の美しい外見 | 通常 |
| 緑色 | ジャングルに溶け込む緑色 | 通常 |
| 水色 | 爽やかな水色の羽 | 通常 |
| 灰色 | シックな灰色の外見 | 通常 |
オウムのテイム(懐かせ)方法
必要なアイテムと手順
オウムのテイムに必要なのは、基本的に「種系アイテム」です。入手しやすい順に用意すると安定します。
- 小麦の種(草を壊すと集まりやすい)
- スイカの種/カボチャの種(畑やダンジョン探索で確保)
- ビートルートの種(村など)
- トーチフラワーの種(スニッファー関連)
- ウツボカズラのさや(Pitcher Pod:古代の種系アイテム)
手順はシンプルです。
- オウムを見つけたら、急に走り回らず近づく
- 種を手に持ち、オウムに向かって使用して食べさせる
- ハートが出ればテイム成功(出ない場合は繰り返し)
成功判定は1回ごとに行われるため、運が悪いと回数がかさみます。探索前に種を多めに用意しておくと安心です。
テイム後の基本操作
テイムしたオウムは、他のペット同様に行動が変わります。
- 追従:基本はプレイヤーについてくる
- おすわり:右クリック(使用)で座る/立つを切り替え
- ある程度離れると追いつく:距離が離れすぎると追従(条件次第ではテレポートする)
テイム後は、拠点での観賞用としても、冒険の相棒としても使えます。まずは「座らせて待機させる」操作を覚えると事故が減ります。
オウムの肩への乗せ方とおろし方
肩に乗せる方法
テイム済みのオウムは、プレイヤーが近づくことで肩に乗ることがあります。確実に乗せたい場合は、オウムが立っている状態(座っていない状態)で、オウムの位置を通過するように動くと乗りやすいです。左右の肩に1羽ずつ、合計2羽まで乗せられます。
肩からおろす方法
肩に乗ったオウムは便利ですが、状況によっては降ろしたいこともあります。一般的には、次のような行動で降ります。
- ダメージを受ける
- 水に入る(足元が水に触れる)
- 寝る(ベッド)
探索中は、落下や被弾で思わぬ場所に降りることがあります。危険地帯では無理に肩に乗せ続けず、いったん座らせて安全確認するのがおすすめです。
| 方法 | 詳細 | 成功率 |
|---|---|---|
| ジャンプ | ジャンプすると降りる | ◎ |
| 段差降下 | 段差を降りる(高さがあると降りやすい) | ◎ |
| ダメージ | 攻撃・落下などでダメージを受けると降りる | ◎ |
| 水に入る | 足が水に触れる(浸かる)と降りる | ◎ |
| 睡眠 | ベッドで寝ると降りる | ◎ |
おろした後の管理方法:
オウムをその場に留めておきたい場合は、降ろした直後に右クリック(ZLボタン)で座らせておきましょう。座らせないと、またすぐに追いかけてきて肩に乗ってしまいます。
肩に乗せたまま移動できるため、長距離移動時に便利です。ただし、ネザーポータル周りでは肩から降りてしまったり、統合版では肩に乗せたままだとポータルに入れない場合があるため、再度乗せる(またはリードで連れる)必要があります。
オウムの特殊な行動と特徴
モンスターの鳴き真似をする
オウム最大の特徴のひとつが鳴き真似です。近くにいる敵対Mobなどの「待機音(アイドル音)」を、少し高い声で真似します。たとえばクリーパーの「シュー…」のように、危険に気づきやすい音も含まれます(ただし、対象外のMobもいます)。
鳴き真似のポイントは次の通りです。
- 検知は「一定範囲(立方体)」で行われるため、洞窟や壁越しでも反応することがある
- 「鳴き真似=そのMobが確実に目の前にいる」とは限らない(壁・高低差・地下などもあり得る)
- たまに周囲にいないMobの音を真似することもあるため、音だけで決め打ちしない
とはいえ、洞窟探検や拠点周辺の警戒にはかなり役立ちます。「なんか嫌な音がしたら一旦止まる」だけでも事故が減ります。
ジュークボックスで踊る
オウムは、近くのジュークボックスで音楽ディスクが再生されると踊ります。拠点で音楽を流しながら、オウムに踊ってもらうだけでも癒やし要素として十分です。
うまく踊らない場合は、次を確認してください。
- ジュークボックスから近い位置にいるか(距離が離れると踊りが止まる)
- ディスクを入れたタイミングと、オウムが範囲内に入ったタイミングが合っているか
- 座らせた状態/肩の上など、状況によって見え方が変わる(まずは地面に立たせて試す)
参考動画(日本語)
オウムの持ち帰り方
テイムしたオウムを拠点へ連れ帰る方法は、主に次の3つです。状況に応じて使い分けましょう。
- 肩に乗せて帰る:最も手軽。ただし被弾・落下・水で降りることがある
- 追従で歩かせる:安全確認しながら進める。途中で迷子になりやすいので要注意
- リードで連れていく:道中管理がしやすい。地形で引っかかることもある
最も事故が少ないのは「一度安全な足場を作ってから肩に乗せ、一直線で帰る」パターンです。帰路で戦闘や水場を避けられるルートを意識してください。
オウムの繁殖とクッキーの危険性
なぜ繁殖できないのか
オウムは他の動物と異なり、繁殖ができません。テイム後も種を与えられますが、繁殖のハート演出は発生しません。複数のオウムが欲しい場合は、ジャングルで追加個体を探してテイムして連れ帰る必要があります。
クッキーは絶対に与えてはいけない
オウムにクッキーを与えるのは厳禁です。エディションにより挙動は異なりますが、オウムが死亡するため絶対に試さないでください。うっかり誤タップしないよう、ジャングル探索時はクッキーをホットバーに入れないのが安全です。
参考動画(日本語)
オウムを活用したマイクラライフ
洞窟探検のお供に
オウムの鳴き真似機能は、洞窟探検で大いに役立ちます。壁の向こうにいるモンスターを音で察知できるため、不意打ちを防げます。特にクリーパーの存在を事前に知ることができるのは大きなメリットです。
ただし、オウムは体力が少なく(体力6、ハート3個分)、戦闘能力はゼロです。敵の攻撃を受けると簡単に倒されてしまうため、座らせて安全な場所に待機させるか、肩に乗せたまま探検することをおすすめします。
装飾としてのオウム
オウムは拠点の装飾としても優秀です。以下のような活用方法があります:
- 鳥かご風の建築: ガラスやフェンスで囲った空間にオウムを配置
- ジュークボックスとセット: 音楽スペースでダンスさせる
- 5色コンプリート展示: 全色のオウムを並べてコレクション
オウムは飛行するため、高い天井の建築にも映えます。座らせた状態でも時々首を動かすため、完全に静止することはありません。
トラブルシューティング
よくある困りごとと対策をまとめます。
- 見つからない:ジャングルの樹上を意識。音量を上げて探索し、葉ブロック上も確認する
- 踊らない:ジュークボックスに近づけて、ディスクを入れ直して再判定させる
- すぐ肩から落ちる:水辺・高所・戦闘を避ける。帰還は安全ルートで
- 鳴き真似がうるさい:音量設定(サウンドカテゴリ)を調整。拠点では座らせて配置場所を工夫する
マイクラサーバーでオウムを楽しむ
オウムは友人とのマルチプレイでも楽しめるMobです。各プレイヤーが異なる色のオウムをペットにして、肩に乗せて冒険するのは見た目にも楽しい光景です。
マインクラフトをマルチプレイで楽しむなら、専用サーバーの導入がおすすめです。自分専用のサーバーを立てることで、ワールド管理やバックアップ、各種設定を自由にカスタマイズできます。ゲーム特化型のVPSサービスなら、初めてでも比較的スムーズにマイクラサーバーを構築できます。
どのサーバーサービスが自分に最適か迷う場合は、サーバー比較診断サイトを活用してみてください。利用目的、予算、技術レベルを入力するだけで候補を絞り込めます。
マイクラサーバーにおすすめのVPSサービス
VPS選びで重要なのは「安定性」「回線品質」「管理のしやすさ」「プランの伸縮性」です。マイクラはプレイ人数や導入要素(データ量・負荷)で必要スペックが変わるため、あとからプランを上げやすいサービスが扱いやすいです。
料金やキャンペーンは頻繁に変動します。必ず公式サイトで最新の価格・仕様・提供リージョンを確認してください。
ConoHa for GAME
ConoHa for GAMEは、ゲームサーバー構築に特化したVPSサービスです。マインクラフト統合版・Java版両対応のテンプレートが用意されており、クリック操作だけで約10分でサーバーが立ち上がります。
料金プランは2GBメモリで月額1,259円から利用可能で、友人3〜5人で遊ぶなら4GBプラン(月額2,408円)、10人規模なら8GBプラン(月額4,828円)が推奨です。時間課金にも対応しているため、週末だけ遊ぶ場合は1時間単位で利用できてコストを抑えられます(※料金は契約期間・キャンペーン等で変動します)。
管理画面が日本語で直感的に操作でき、サーバー起動・停止・再起動がワンクリックで実行可能です。Minecraftのバージョンアップデートにも管理画面から対応でき、MOD導入ガイドも充実しています。初めてゲームサーバーを立てる方に最適な選択肢です。
Xserver VPS for Game
Xserver VPS for Gameは、エックスサーバー株式会社が提供するゲーム特化型VPSです。マインクラフトのほか、ARK、Rust、Palworldなど主要タイトルのテンプレートが豊富に用意されています。
料金は2GBメモリで月額1,150円から、8GBプランは月額7,800円です(※料金はプラン改定・契約期間・キャンペーン等で変動します)。国内最大手のレンタルサーバー企業が運営しているため、回線品質と安定性に定評があります。夜間のプレイ時間帯でも接続が安定しており、ラグが少ない快適なプレイ環境を提供します。
管理パネルは初心者向けに設計されており、マイクラのバージョン切り替えやワールドデータのバックアップもGUI操作で完結します。MOD管理ツールが標準搭載されているため、Forgeサーバーの構築も簡単です。技術サポートは24時間365日対応で、電話・メール・チャットから問い合わせ可能です。
LOLIPOP! for Gamers
LOLIPOP! for Gamersは、GMOペパボ株式会社が提供するゲーム特化型レンタルサーバーです。マインクラフトサーバーのテンプレートがプリインストールされており、申し込み後すぐにプレイ開始できます。
料金は4GBプランが月額1,500円から、8GBプランが月額3,000円からと、コストパフォーマンスに優れています。自動バックアップ機能が標準搭載されており、誤ってワールドデータを破損してしまった場合も復元が可能です(※料金は契約期間・キャンペーン等で変動します)。
特徴的なのは、Webブラウザからサーバー設定を変更できる管理ツールです。ゲームモード、難易度、PvP有効/無効、スポーン保護範囲など、主要な設定項目をWebインターフェイスから簡単に変更できます。コマンド操作が苦手な方でも安心して運用できるサービスです。
さくらのVPS
さくらのVPSは、老舗のVPSサービスで、コストパフォーマンスに優れています。2GBメモリプランが月額1,738円、4GBプランが月額3,520円、8GBプランが月額7,040円と、同スペックの他社サービスより安価です(※提供ゾーンや契約条件により変動する場合があります)。
さくらのVPSは汎用型のため、マイクラ専用テンプレートはありませんが、Ubuntu環境での構築実績が豊富で、ネット上に日本語の構築ガイドが多数存在します。スタートアップスクリプト機能を使えば、初期セットアップを自動化できます。
ストレージはSSD標準で、全プランに無料のバックアップ機能(スナップショット)が付属します。技術に自信があり、コストを抑えたい中〜上級者向けのサービスです。カスタマイズ性が高く、Bukkitサーバーやカスタムプラグインの導入も自由に行えます。
ConoHa VPS
ConoHa VPSは、GMOインターネット株式会社が提供する汎用型VPSです。ConoHa for GAMEの兄弟サービスで、ゲーム以外の用途にも柔軟に対応できます。
料金は1GBメモリで月額1,065円から、4GBプランは月額3,969円から、12GBプランは月額8,083円からです。時間課金制を採用しており、使った分だけ支払うシステムのため、短期間のテスト運用に向いています(※料金は契約期間・キャンペーン等で変動します)。
マイクラサーバーを構築する場合は、Ubuntu 22.04テンプレートを選択して手動でセットアップする必要があります。初心者には少しハードルが高いですが、ConoHa for GAMEより安価で、将来的にWebサーバーや開発環境など他の用途にも転用できる柔軟性があります。
シンVPS
シンVPSは、エックスサーバーのグループ企業が2022年に開始した新サービスです。最新のハードウェア構成で高速処理が特徴で、NVMe SSDを全プランで採用しています。
料金は512MBメモリで月額620円から、4GBプランは月額2,200円、8GBプランは月額4,400円とコストパフォーマンスに優れます。Xserver VPS for Gameと同じ企業グループですが、シンVPSはゲーム特化ではなく汎用型のため、マイクラサーバーは手動構築が必要です(※料金は契約期間・キャンペーン等で変動します)。
コントロールパネルはシンプルで使いやすく、スナップショット機能も標準搭載されています。サポート体制はメールのみですが、公式マニュアルが充実しており、基本的なLinux操作ができれば問題なく運用できます。新しいサービスのため情報は少ないですが、コスパ重視の選択肢として注目されています。
よくある質問(FAQ)
Q1. オウムのテイム確率を上げる方法はありますか?
ゲーム内で「確率を上げる」手段は基本的にありません。対策としては、種を大量に確保して試行回数を増やすのが現実的です。小麦の種は草を壊すだけで集めやすいので、ジャングルへ行く前に多めに準備するとスムーズです。
Q2. オウムを拠点に連れ帰る最も安全な方法は?
おすすめは「安全ルートを確保してから肩に乗せて一直線に帰る」です。水場や戦闘で肩から降りやすいので、帰路はリスクの少ないルートを選び、必要なら足場ブロックで道を作ってください。
Q3. オウムが死んでしまった場合、復活させる方法はありますか?
バニラ環境では、死亡したオウムを復活させる方法はありません。再度ジャングルで見つけてテイムする必要があります。事故防止のため、拠点では座らせて安全な区画に置くのが基本です。
Q4. オウムの鳴き真似が うるさい場合はどうすればいいですか?
サウンド設定で「友好的な生き物」系の音量を調整すると軽減できます。また、拠点では座らせて配置場所を分けると、生活スペースのストレスが減ります。
Q5. オウムを連れてエンドやネザーに行くことはできますか?
連れていくこと自体は可能ですが、危険度が高いです。水・溶岩・被弾などで肩から降りると、そのまま事故につながりやすいので、基本は拠点待機を推奨します。どうしても連れていく場合は、持ち運びルートと安全地帯を先に確保してください。
まとめ
オウムは、ジャングル探索の楽しみを増やしてくれるペットMobです。テイムは「種系アイテム」で行い、テイム後は肩乗り・鳴き真似・ダンスなどで冒険も拠点作りも盛り上がります。繁殖ができない点と、クッキー厳禁だけは必ず押さえて、安全にかわいがりましょう。

