Valheimクロスプレイサーバーガイド 2026年1月最新版

XboxとPC(Steam/Microsoft Store)をまたいで同じワールドで遊ぶための、クロスプレイ対応サーバー構築・運用ガイドです。 クロスプレイは「PlayFab(参加コード)」方式で動作します。 ワールド/サーバー側でクロスプレイを有効にすると、参加コード(Join Code)を共有して、異なるプラットフォーム間で合流できます。 専用サーバー(Dedicated Server)でクロスプレイを使う場合は、起動オプションに -crossplay を付けて起動します。
目次

Valheim クロスプレイの基本仕様

クロスプレイ対応状況

  • Xbox版(本体/PC Game Pass/Microsoft Store) ↔ PC版(Steam):クロスプレイ可(クロスプレイ有効なワールド/サーバーが必要)
  • 参加方法:参加コード(Join Code)を共有して参加
  • 専用サーバー:対応(Dedicated Serverでもクロスプレイ可)
  • 同時プレイ人数:公式のゲーム説明は1〜10人を想定(サーバー運用では負荷に応じて増減)

技術的要件

  • ポート:専用サーバー運用ではUDP 2456〜2458を開放(ホスティング先のFW/セキュリティグループも含む)
  • メモリ:少人数(〜10人程度)の目安として4GB以上、長時間稼働・ワールド肥大化・MOD導入は8GB以上を検討
  • CPU:4コア以上を目安(人数が増えるほどCPUがボトルネックになりやすい)
  • ストレージ:ゲーム本体に加えてワールド保存領域を確保(NVMe/SSD推奨)

プラットフォーム別の特徴

Xbox版

  • 参加は参加コード(Join Code)ベースで分かりやすい。
  • Dedicated ServerをXbox本体上で動かすことはできない(サーバーはPC/VPS等で運用)。
  • Xbox側の設定(プライバシー/年齢制限など)によりクロスプレイ参加が制限される場合がある。

PC版 (Steam)

  • Dedicated Serverの運用自由度が高く、バックアップ/自動起動/監視などの運用がしやすい。
  • クロスプレイを使うDedicated Serverは -crossplay を付けて起動する(PlayFab参加コード方式)。

クロスプレイサーバーの設定手順

1. サーバー作成時の設定

ワールド作成(またはホスト開始)時にクロスプレイを有効にします。クロスプレイ有効時は参加コード(Join Code)が発行されます。

2. ネットワーク設定の確認

VPS/専用サーバーで運用する場合は、UDP 2456〜2458が外部から到達できるように設定してください。クラウドFWやVPSのセキュリティ設定も忘れずに確認します。

3. サーバー設定ファイル

Dedicated Serverを使う場合は、起動スクリプト(Windowsなら start_headless_server.bat / Linuxなら起動用シェル等)に、サーバー情報と -crossplay を設定します。
valheim_server.exe -name "ValheimCrossplayServer" -port 2456 -world "CrossplayWorld" -password "yourpassword" -public 1 -crossplay
同一マシンで複数のクロスプレイ用Dedicated Serverを動かす場合は、公式の案内にある -instanceid の利用も検討してください。

4. 接続方法

ホスト(またはサーバー側)が参加コード(Join Code)を取得し、他のプレイヤーに共有します。参加側は参加コードを入力して合流します。 日本語YouTube参考動画(埋め込み用リンク)
  • https://www.youtube.com/watch?v=K4hdLkEDpq8
  • https://www.youtube.com/watch?v=guwpZmC6TG8
  • https://www.youtube.com/watch?v=2K_5KDak6Xk
  • https://www.youtube.com/watch?v=NL07tqWdWao

おすすめのクロスプレイ対応VPSサービス

クロスプレイ用のDedicated Serverを安定稼働させるなら、国内のゲーム向けVPS(テンプレートあり)を選ぶと導入が楽です。
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