初期費用無料・日額20円~の低価格で利用できる
KAGOYA CLOUD VPSは、個人・法人どちらでも利用しやすいVPSサーバーです。VPSサーバーは、利用者何人かで1つのサーバーを共有する点は共有サーバーと一緒で、専用サーバーと同じくらい自由度が効き、性能も共有サーバーより良いという特徴があります。
お得な値段にも関わらず高性能で、人気のゲーム「マインクラフト」のマルチプレイ用サーバーを構築できるなど、使い勝手も十分です。
ちょっとしたブログサイトやwebサイトを作りたい程度であれば共用サーバーで十分ですが、負荷が大きかったり、複雑な処理が必要なサイトやアプリなどでしたらVPSサーバーがおススメです。
各種設定についてはコントロールパネルがあるものの、自力で行わなければいけないところもありますが、公式サイトが運営するブログでも使い方の解説をしてくれているので、それほど難しくは感じません。

2025年2月の大幅リニューアル
2025年2月6日、KAGOYA CLOUD VPSは新仮想化基盤を採用し、大幅な性能強化を実施したことが案内されています。この刷新により、回線強化やストレージ性能向上など、体感につながりやすいアップデートが行われました。
NVMe SSD搭載で超高速化
新基盤ではNVMe SSDの採用により、ストレージ性能が従来比で大幅に向上した旨が告知されています。加えて、サービスページ上では同一スペック帯のベンチマーク比較(自社調べ)が公開されているため、用途によっては差を確認しやすいでしょう。
KAGOYA CLOUD VPSの良い点・メリット
KAGOYA CLOUD VPSは他のVPSよりも安定性と使いやすさを重視したサービスになっています。そのため、どんな用途にも対応できるような準備と手厚いサポートが特徴となります。
- 初期費用無料。日額20円~(月額上限550円~)で小さく始められる
- 年額支払いも可能で、法人のお客様には月額換算でさらにお得に
- 問い合わせフォームは24時間365日受付。電話サポートは平日対応なので、困った時に相談しやすい
- 安定の稼働率99.999%なので安心して利用できます
- いつでもスケールアップできるので、急な時にも対応がサクっとできる
- 初期設定の手間を省ける、アプリケーションセットアップがあるので簡単
- NVMe SSD搭載で業界トップクラスの高速性能
365日無料サポート
サーバー運用で不安になりがちな「問い合わせ窓口」も用意されています。問い合わせフォームは24時間365日受付で、電話サポートも平日に対応しています(受付時間は公式サイトをご確認ください)。
また、専任技術者が日々サーバーの管理・運用をしているので、安全性の高いサーバーと言えます。
新仮想化基盤による高性能
2025年2月の刷新で新基盤が採用され、回線強化(従来比3倍)やストレージ性能向上(最大10倍)が案内されています。加えて公式サイトでは、同一スペック帯のVPS各社と比較したベンチマーク(sysbench)結果を公開しており、用途によっては体感差が出やすい構成です。
インスタンス作成と再起動もスピーディーで、快適な仮想専用サーバー環境を提供しています。
低コストで運用可能
月額課金だけではなく日額課金にも対応しているため、短期利用や検証用途にも向いています。必要な期間だけ使って止められるので、無駄なコストが出にくいのもメリットです。
無停止で簡単にスケールアップ
アクセス増加や用途拡大でリソースが足りなくなった場合でも、スケールアップで対応できます。サービス側で「停止なしのスケールアップ」が案内されているため、運用中の増強を検討しやすいのがポイントです。
アプリケーションセットアップで簡単環境構築
さまざまなOSやアプリケーションのテンプレートを用意しているので、希望の環境を選ぶだけでスタートできます。2026年1月時点で、アプリケーションセットアップ(簡単インストール)の主なテンプレート例は下記の通りです(対応OSは作成画面の「○/—」表示で確認できます)。
- Docker CE
- GitLab Core
- Claude Code
- Dify
- Dokku
- Prometheus + Grafana
- WordPress(KUSANAGI)
- LAMP(KUSANAGI)
- LEMP(KUSANAGI)
- Strapi
- Nextcloud
- Redmine(Bitnami)
- Jitsi Meet
- Minecraft(Java版)
- Minecraft(統合版)
- ARK: Survival Evolved
- Palworld(パルワールド)
- Terraria
- 7 Days to Die
- Valheim
OSテンプレートも随時追加されています。直近では「Windows Server 2025」「CentOS Stream 10」「AlmaLinux 10」「Rocky Linux 10」「Debian 13」などが提供開始として告知されています(利用できるテンプレートはコントロールパネルの作成画面で最新を確認してください)。
特に、サイト制作に便利なCMSである「WordPress」や、人気ゲーム「Minecraft」のマルチプレイサーバーを契約してすぐに利用できるので、サーバーを初めて利用する人にとってもありがたいでしょう。
VPS KAGOYA CLOUDの惜しい点・デメリット
- お試し期間がない
デメリットとしては、無料お試し期間がないため、多少試しに使用してみるにしても、費用がかかってしまう点です。
KAGOYA CLOUD VPSに限ったものではありませんが、無料期間が無い代わりに、一日のうちに使用した分の料金を支払うことができるVPSサービスがほとんどです。
KAGOYA CLOUD VPSの評価まとめ
2025年2月の大幅リニューアルにより、NVMe SSD搭載の新基盤を採用し、性能面の強化が案内されています。用途次第では、ディスクアクセス速度やCPU性能の差が運用コストや快適さに直結することもあります。
また、問い合わせフォームの24時間365日受付など、困ったときの窓口があることも初心者にとっては重要なポイントです。VPSは自由度が高いサービスである分、何かしらトラブルが起きてしまうこともありますが、情報が整備されている事業者を選ぶと安心です。
必要十分なテンプレートも揃っていることから、初めてのVPSとしてはもちろん、レンタルサーバーとしての利用にもおすすめのサービスです。
KAGOYA CLOUD VPSの口コミ・レビュー
ここでは、公式情報やレビュー記事で言及されやすいポイントを「良い点」「注意点」に分けて整理します(感じ方には個人差があります)。
良い点として挙がりやすいポイント
- 日額課金で少額から試せる(日額20円~/月額上限550円~)
- 2025年2月のリニューアルで回線強化(従来比3倍)・ストレージ性能向上(最大10倍)などが案内されている
- アプリケーションセットアップで、WordPressやゲームサーバーなどを「選ぶだけ」で立ち上げられる
- 稼働率99.999%の運用実績が案内されている
- 停止なしでスケールアップでき、アクセス増加にも追随しやすい
注意点(人によってはデメリット)
- 「無料お試し」ではなく、利用した分だけ課金(ただし日額課金なので短期検証はしやすい)
- VPSのため、SSH接続・セキュリティ設定など最低限のサーバー知識は必要
- 問い合わせフォームは24時間365日受付だが、電話サポートは平日対応
参考動画
KAGOYA CLOUD VPSの使い方やレビューについては、以下の動画が参考になります。
KAGOYA CLOUD VPSでマインクラフトサーバー構築
カゴヤ・クラウドVPS コントロールパネル紹介
カゴヤって何?レンタルサーバかんたん解説
Dify入門(日本語解説)
Claude Code入門(日本語解説)
※本記事の情報は2026年1月時点のものです。最新の料金や仕様については公式サイトをご確認ください。
初期費用無しで月額864円というのは、さくらのレンタルサーバと比べてもコスパいいですよ。
安かろうが悪かろうになりがちなところですが、性能的にも安定感があり、そこには不満はないです。
サポートについては、カゴヤということもあって充実していると思います。
平日夜間と休日の電話サポートもあるので、その点でも安心感はありますね。
SDDのプランも出ていますが、レスポンスが速くなることを差し引いてもディスクの容量が極端に減ってしまうので、結局手が伸びませんでした。

