7 Days to Dieのレンタルサーバーをお探しの方に向けて、2026年1月時点の最新情報でまとめました。現在の最新安定版はV2.5(Survival Revival)で、V2.4はEOSまわりの接続互換(必須アップデート)を含む重要な節目でした。
本記事では、V2.4系の要点も押さえつつ、V2.5安定版に対応して遊べるおすすめレンタルサーバーを厳選し、プレイ人数別の選び方から構築手順まで初心者向けに分かりやすく解説します。
要点
- 2026年1月時点の最新安定版はV2.5(V2.4は接続互換の重要アップデート)
- 小規模マルチでもサーバーはメモリ8GB以上が目安、安定運用は12GB〜16GBを推奨
- クロスプレイ(PS5 / Xbox Series / PC)を想定するなら、専用サーバー要件(最大8人など)に合わせた設定が必要
- テンプレート型(ゲーム専用VPS)なら、導入が早く初心者向け
- 料金はキャンペーン・契約期間で変動するため、申込画面の表示を確認しつつ選ぶ
レンタルサーバーの比較はこちら(表や早見に使えます)。

7 Days to Die V2.4の主要アップデート内容
ここではV2.4で押さえるべきポイントを整理しつつ、2026年1月時点の最新安定版V2.5の変更も合わせてサーバー運用目線で説明します。バージョンは常に更新されるため、サーバーは基本的に最新安定版に合わせるのが安全です。
V2.4で追加された重要な新機能
V2.4は「大型コンテンツ追加」よりも、接続・互換の面で影響が大きいアップデートでした。特に、EOS関連の更新が必須になり、古い環境だと接続できない・一覧に出ないなどの原因になり得ます。
一方、最新のV2.5(Survival Revival)では、サバイバルの手触りに関わる変更(例:水まわりや車両まわりの改善、新しい敵など)が入っています。サーバーを立て直す(新規ワールド推奨)タイミングとしてもV2.5は区切りになりやすいです。
参考:V2.5の公式リリースノート(内容確認用)
7 Days to Die 2.5 Survival Revival Update(公式)
サーバー運用に影響する変更点
マルチ運用で影響が出やすいのは、主に次の3点です。
- バージョン差:クライアント(参加者)とサーバーのバージョンがズレると接続できません。まずは全員が同じ安定版に揃っているか確認します。
- クロスプレイ要件:コンソール参加を想定する場合、要件に合わない設定だとサーバー一覧に出ない・検索できない原因になります(最大人数など制限あり)。
- Windows更新・証明書まわり:古いWindows環境や未更新の環境は、EOSや証明書関連で接続不具合が出ることがあります。
クロスプレイ要件(公式)はこちらで確認できます。
Crossplay Server Requirements(公式)
参考動画(日本語)
設定の流説明が欲しい方向けに、日本語動画を置いておきます(状況に合わせて必要なものだけ見れば大丈夫です)。
V2.4対応に必要なサーバースペック
ここでは「V2.4対応」としていますが、2026年1月時点の最新安定版V2.5で運用する前提で、現実的な目安をまとめます。人数が少なくても、ワールドの進行や建築量で負荷は増えるため、余裕のあるプランが後悔しにくいです。
推奨ハードウェア要件(2026年1月最新)
公式のPC要件ではメモリ12GBが示されています。専用サーバーは「プレイヤー数・ワールド規模・Mod有無」で変わるため、以下はあくまで目安として参考にしてください。
| 項目 | 最低ライン(目安) | 推奨(快適・安定) |
| CPU | 4コア相当 | 6コア以上(単体性能も重視) |
| メモリ | 8GB | 12GB〜16GB(人数が増えるほど有利) |
| ストレージ | SSD 30GB以上の空き | SSD(NVMe推奨)+バックアップ用の余裕 |
| 回線 | 上り 10Mbps程度 | 上り 30Mbps以上(同時接続や拠点規模で差が出る) |
プレイ人数別スペック目安
| 想定人数 | メモリ | おすすめの考え方 |
| 1〜4人 | 8GB | まずは8GBで開始し、建築量や進行に応じて上位へ |
| 5〜8人 | 12GB〜16GB | 襲撃・高難度エリア・大型拠点が増えると差が出やすい |
| 9人以上(PCのみ前提) | 16GB以上 | 常時稼働・公開運用を想定するなら余裕を持つ |
| クロスプレイ前提 | 12GB〜16GB | 最大人数や設定制限があるため、要件に合わせて安定重視 |
おすすめ7 Days to Die V2.4対応レンタルサーバー5選
ここでは「V2.4対応」としていますが、実運用はV2.5安定版を前提に、初心者が選びやすい順で紹介します。テンプレート型はセットアップが速く、初めてでも失敗しにくいです。
XServer VPS for Game(エックスサーバー VPS for Game)
国内向けに扱いやすいゲーム専用VPS
XServer VPS for Gameは、ゲーム用途に最適化されたVPSとして、管理画面の分かりやすさと安定運用を重視したい人に向きます。テンプレート対応のタイトルが多く、初期構築の手間を減らしやすいのが特徴です。
おすすめプラン目安
- 少人数(1〜4人):8GB前後
- 中規模(5〜8人):12GB〜16GB
XServer VPS for Gameの詳細・申し込みはこちら
ConoHa for GAME(コノハ for GAME)
テンプレート運用がしやすく、割引や契約形態の選択肢も多い
ConoHa for GAMEは、ゲームテンプレートを選んで短時間で立ち上げやすいサービスです。表示上は大きな割引が出ていることがあり、期間・契約条件によって月額が変動します。まずは必要スペックに合わせて、申込画面の価格を確認して選ぶのが安全です。
おすすめプラン目安
- 少人数(1〜4人):8GB
- 中規模(5〜8人):16GB(ワールド進行が進むほど有利)
ロリポップ! for Gamers
低価格帯から始めやすく、7 Days to Die向けの情報が日本語で揃っている
ロリポップ! for Gamersは、低価格帯のプランから始めやすいのが魅力です。7 Days to Die向けの案内ページや、設定変更の解説記事も用意されているため、初心者でも迷いにくい構成です。
また、7 Days to Die V2.0以降の案内として、クロスプレイ対応についての説明も提供されています(初期設定で対応済みと案内されるケースがあります)。
おすすめプラン目安
- 1〜4人:4GB〜8GB(まずは軽めに開始)
- 5〜8人:8GB〜16GB
さくらのVPS
自由度重視の定番VPS。自前で構築できる人に強い
さくらのVPSは、コントロールしやすい定番のVPSです。テンプレートでワンクリックというより、Linux運用・設定編集に抵抗がない人向けです。自分でバックアップ設計や監視を組みたい場合に向きます。
おすすめプラン目安
- 1〜4人:2G〜4G
- 5〜8人:8G(余裕を持つ)
KAGOYA CLOUD VPS(カゴヤ CLOUD VPS)
日額・月額上限など柔軟な料金体系で、スケールアップしやすい
KAGOYA CLOUD VPSは、日額課金や月額上限といった仕組みがあり、用途に合わせて使い分けやすいのが特徴です。構成を試してから本番に移す、という運用にも向きます。
おすすめプラン目安
- 少人数:4GB
- 中規模:8GB(快適寄り)
V2.4サーバー構築手順(初心者向け)
ここからは、テンプレート型(ゲーム専用VPS)を前提に、初心者でも迷いにくい手順で説明します。さくらのVPSなど「素のVPS」の場合は、インストールやサービス登録を自分で行う必要がありますが、考え方は同じです。
Step 1: レンタルサーバーの申し込み
まずは上で紹介したサービスから申し込みます。最初は8GB〜16GBの範囲で選ぶと、後から「重くてやり直し」を避けやすいです。料金はキャンペーンや契約期間で変わるため、申込画面の表示を見て決めてください。
Step 2: 7 Days to Die V2.4テンプレートの選択
テンプレートがある場合は、7 Days to Dieを選択して構築します。2026年1月時点では最新安定版がV2.5のため、テンプレート側でバージョン選択ができる場合はV2.5(Stable)を選んでください。
ロリポップ! for Gamersでは、7 Days to Die用の案内ページや、設定ファイル編集の解説も用意されています。
ロリポップ! for Gamers:7 Days to Die案内
Step 3: サーバー設定の調整
サーバー設定は主にserverconfig.xmlで行います。テンプレート型の多くは管理画面で項目を変更できる場合もありますが、最終的には設定ファイルが反映元です。
クロスプレイ前提(PS5 / Xbox Series参加あり)なら、公式要件に合わせた設定が必要です。特に最大人数が8で固定される点は注意してください。
<!-- クロスプレイ用の代表的な必須設定(概念例) -->
<property name="ServerMaxPlayerCount" value="8" />
<property name="ServerAllowCrossplay" value="true" />
<property name="EACEnabled" value="true" />
<property name="IgnoreEOSSanctions" value="false" />
上記は「クロスプレイでコンソール側から見つかること」を優先した考え方です。PCのみで遊ぶ場合は、人数や難易度、XP倍率などを自由に調整できます。
Step 4: ポート開放とファイアウォール設定
自宅回線や自前サーバーで運用する場合は、ルーターやファイアウォールで通信許可が必要です。一般的に7 Days to DieのサーバーはUDP 26900〜26905を使用します。
レンタルサーバー(テンプレート型)では、コントロールパネル側でポート設定が済んでいる場合があります。外部公開の可否、追加ポートの要否は各サービスの案内に従ってください。
Step 5: Windows更新の確認
サーバーOSがWindowsの場合は、Windows Updateの適用状況を確認します。V2.4以降はEOSや証明書まわりの影響を受けやすく、古い環境だと接続不具合の切り分けが難しくなります。
Step 6: サーバー起動とテスト接続
サーバーを起動したら、まずPC(Steam)側でサーバー検索、またはIP指定で接続テストを行います。接続できたら、フレンドにも参加してもらい「ラグ」「ゾンビ湧き」「拠点周り」の体感を確認してください。
クロスプレイを行う場合は、コンソール側でサーバー一覧に出るか、検索できるかまで確認します。出ない場合は、設定(最大人数、EACなど)を最優先で見直します。
よくある質問(FAQ)
Q1. V2.4で追加された新機能はサーバー運用に影響しますか?
はい。特にV2.4は接続互換(EOS関連)の側面が強く、クライアントとサーバーのバージョン差・OS更新状況によって接続問題が起きやすくなります。2026年1月時点ではV2.5安定版に揃えるのが基本です。
Q2. プレイ人数が増えた場合、プラン変更は可能ですか?
多くのサービスは上位プランへのスケールアップに対応しています。ただし、サービスによって「ダウン(下位変更)ができない」「再構築が必要」など条件が異なるため、最初は余裕のあるメモリを選ぶのがおすすめです。
Q3. V2.4のクロスプレイ機能を使用するための設定は?
クロスプレイ対応は「サーバー側が要件に合っていること」が重要です。最大人数が8に制限される点や、EACの扱いなどが要点になります。必ず公式のCrossplay Server Requirementsを確認し、要件に沿って設定してください。
Q4. V2.4サーバーの月額費用はどの程度ですか?
サービスと契約期間で差が大きいです。目安としては、少人数向けの低メモリ帯は月額数百円〜、8GB〜16GB帯は月額千円台〜数千円台まで幅があります。キャンペーン表示も変動するため、申込画面の表示で比較するのが確実です。
Q5. サーバー構築に技術的な知識は必要ですか?
テンプレート型のゲーム専用VPSなら、専門知識がなくても始めやすいです。一方、さくらのVPSなど「素のVPS」で運用する場合は、OS操作や設定ファイル編集、ファイアウォール、バックアップなどの理解があると安心です。
まとめ
2026年1月時点での最新安定版はV2.5で、V2.4は接続互換面の重要アップデートでした。レンタルサーバーを選ぶ際は、まずメモリ(8GB以上、安定は12GB〜16GB)を基準に、テンプレート型で素早く始めるか、自由度重視のVPSで運用するかを決めると失敗しにくいです。
比較ページも合わせて活用すると、料金・スペックの整理が楽になります。

