冒頭の直接回答
フォートナイトで「サーバー応答なし」エラーが発生する主な原因は、サーバー側の一時的な障害、インターネット接続の不安定、ファイアウォール設定、またはゲームファイルの破損です。まずは公式サーバーステータスを確認し、問題がなければルーター再起動やDNS変更、ゲームファイル修復を試すことで、ほとんどのケースで解決できます。
要点
- Epic Gamesの公式サーバーステータスページで障害情報を確認する
- ルーター・モデムの再起動とDNS設定変更で接続を安定化させる
- ゲームファイルの整合性確認と修復で破損データを修正する
- ファイアウォール・セキュリティソフトの例外設定でブロックを解除する
- それでも解決しない場合は回線・ルーター環境の見直し(有線化・IPv6/ISP変更など)も検討する
フォートナイト「サーバー応答なし」エラーとは
「サーバー応答なし」エラーは、フォートナイトのクライアントがEpic Gamesのゲームサーバーと通信できない状態を指します。このエラーが発生すると、ログインできない、マッチングが開始できない、ゲーム中に突然切断されるなどの症状が現れます。
フォートナイトにログインできない時の原因と解決方法を完全解説
エラー表示のパターン
フォートナイトでは以下のようなメッセージが表示されます。
- 「サーバーが応答していません」
- 「ゲームサーバーへの接続に失敗しました」
- 「接続がタイムアウトしました」
- 「マッチメイキングサービスに接続できません」
- 「マッチメイキングエラー(#2)」
これらのエラーは一時的な接続問題から、ネットワーク設定や端末側の不具合まで、さまざまな原因で発生します。特に大型アップデート直後やシーズン切り替え直後はアクセス集中が起きやすく、一時的に接続できないケースが増えます。
エラーが発生する主な原因
サーバー応答なしエラーの原因を正確に特定することが、迅速な解決につながります。
サーバー側の問題
Epic Gamesサーバーの障害やメンテナンスが最も一般的な原因です。大型アップデート直後や新シーズン開始時は、サーバーに大量のアクセスが集中し、一時的に接続できなくなることがあります。
ユーザー側の問題
- インターネット接続の不安定性:Wi-Fi電波が弱い、混雑時間帯に遅延・パケットロスが発生している
- ルーター・モデムの不具合:長時間稼働による一時的な不安定化
- DNSサーバーの応答遅延:ISP側DNSが混雑している
- ファイアウォール・セキュリティソフトの干渉:通信がブロックされている
- ゲームファイルの破損:アップデート失敗や不完全なダウンロード
- IPアドレスの競合:同一ネットワーク内で重複したIPが割り当てられている
公式サーバーステータスの確認方法
トラブルシューティングの最初のステップは、問題がサーバー側にあるのか、自分の環境にあるのかを判断することです。
Epic Games公式ステータスページ
Epic Gamesは専用のサーバーステータスページを公開しています。
このページでは、フォートナイトを含むすべてのEpic Gamesサービスの稼働状況がリアルタイムで表示されます。緑色であれば正常稼働、黄色は部分的な障害、赤色は深刻な障害を示します。
SNSでの情報収集
公式Xアカウント@FortniteJPと@FortniteStatusでは、メンテナンス情報や障害発生時の速報が投稿されます。
サードパーティの障害情報サイト
Downdetectorでは、ユーザーからのリアルタイム報告に基づいて障害状況をマッピングしています。地域別の発生状況も確認できるため、自分の地域だけの問題かどうかを判断できます。
今すぐ試せる基本的な解決策
サーバー側に問題がない場合、以下の基本的な対処法を順番に試してください。多くのケースで、これらの簡単な方法で解決します。
1. ゲームとプラットフォームの再起動
最も基本的ですが効果的な方法です。フォートナイトを完全に終了し、PC・PlayStation・Xbox・Switchを再起動します。バックグラウンドで動作しているプロセスが接続を妨げている場合に有効です。
手順:
- フォートナイトを終了(タスクマネージャーで完全終了を確認)
- Epic Games Launcherも終了
- デバイスを再起動
- 再度フォートナイトを起動
2. ルーターとモデムの再起動
ルーターやモデムは長時間稼働すると不安定になることがあります。
手順:
- ルーターとモデムの電源を切る
- 30秒から1分間待機(放電とキャッシュ解放のため)
- モデム、ルーターの順に電源を入れる
- すべてのランプが正常に点灯するまで待つ(2から3分)
- デバイスを再接続してフォートナイトを起動
3. 有線接続への切り替え
Wi-Fi接続は便利ですが、電波干渉や距離による減衰で不安定になることがあります。可能であれば有線LAN接続に切り替えることで、接続の安定性が大幅に向上します。
フォートナイトの接続品質は、速度(Mbps)そのものよりも遅延(Ping)とパケットロスが重要です。目安としては以下を参考にしてください。
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| Ping値 | できるだけ低い(例:50ms未満を目標) |
| パケットロス | 0%(発生している場合は要対処) |
| ジッター(揺れ) | 小さいほど安定(大きい場合は回線混雑・Wi-Fi干渉の可能性) |
4. インターネット速度テストの実施
Fast.comやSpeedtest.netで現在の接続品質を確認します。Ping値やパケットロスが悪化している場合は、まず有線化・ルーター見直し・混雑時間帯の回避を優先してください。
詳細な解決策:ネットワーク設定の最適化
基本的な対処法で解決しない場合は、より詳細なネットワーク設定の調整が必要です。
DNSサーバーの変更
ISPが提供するDNSサーバーは混雑時に応答が遅くなることがあります。GoogleやCloudflareの公開DNSに変更することで接続が安定するケースがあります。
Windows PC での設定方法:
- スタートメニュー→「設定」→「ネットワークとインターネット」
- 「アダプターのオプションを変更する」をクリック
- 使用中のネットワークアダプタを右クリック→「プロパティ」
- 「インターネット プロトコル バージョン 4 (TCP/IPv4)」を選択→「プロパティ」
- 「次のDNSサーバーのアドレスを使う」を選択
- 優先DNSサーバー:8.8.8.8(Google DNS)
- 代替DNSサーバー:8.8.4.4
- 「OK」をクリックして保存
代替DNS推奨設定:
| プロバイダ | 優先DNS | 代替DNS |
|---|---|---|
| Google DNS | 8.8.8.8 | 8.8.4.4 |
| Cloudflare DNS | 1.1.1.1 | 1.0.0.1 |
| OpenDNS | 208.67.222.222 | 208.67.220.220 |
ポートフォワーディングの設定
環境によっては、ルーター側でUPnPが無効だったりNATが厳しい設定になっていると、マッチングが不安定になることがあります。ただしポート開放は必須ではありません。まずはUPnPを有効化し、それでも改善しない場合のみ検討してください。
Epic Gamesが案内している「Epic Games Launcher / フォートナイト」で接続に使われるポート例:
- 80、433、443、3478、3479、5060、5062、5222、6250、12000-65000
設定手順(ルーター設定画面):
- ルーターの管理画面にアクセス(通常は192.168.1.1または192.168.0.1)
- ログイン(ユーザー名・パスワードはルーター背面に記載)
- 「ポートフォワーディング」または「仮想サーバー」設定を開く
- 上記のポート番号を必要に応じて追加
- 転送先IPアドレスに自分のPC/ゲーム機のローカルIPを指定
- 設定を保存して再起動
MTU値の最適化
MTU(Maximum Transmission Unit)値が回線方式と合っていないと、通信が不安定になるケースがあります。基本は自動(初期値)のままで問題ありませんが、PPPoE接続では一般にMTUが小さくなることがあります(PPPoEは追加ヘッダーの都合で1492が上限になることが知られています)。
Windows でMTU値確認:
コマンドプロンプトで以下を実行:
netsh interface ipv4 show subinterfaces
変更する場合は、回線(IPoE/PPPoE)とルーターの仕様に合わせて調整してください。
netsh interface ipv4 set subinterface "イーサネット" mtu=1500 store=persistent
ゲームファイルの修復方法
ゲームファイルが破損していると、サーバーとの通信時にエラーが発生することがあります。各プラットフォームで整合性の確認と修復が可能です。
Epic Games Launcher(PC版)
手順:
- Epic Games Launcherを起動
- ライブラリからフォートナイトを選択
- 「…」(三点リーダー)をクリック
- 「管理」を選択
- 「確認する」を選択
- 認証(検証)が完了するまで待つ
- 問題があれば自動で修復される
PlayStation版
- ホーム画面でフォートナイトを選択
- OPTIONSボタンを押す
- 「ゲームとアドオンの管理」を選択
- 問題が続く場合はアンインストール→再インストール
Xbox版
- ホーム画面で「マイゲーム&アプリ」を開く
- フォートナイトを選択
- メニューボタン(三本線)を押す
- 「ゲームとアドオンの管理」→「更新」を確認
- 問題が続く場合はアンインストール→再インストール
Nintendo Switch版
- HOMEメニューでフォートナイトにカーソルを合わせる
- +ボタンを押す
- 「ソフトの整理」→「ソフトの消去」
- ニンテンドーeショップから再ダウンロード
ファイアウォール・セキュリティソフトの設定
セキュリティソフトやWindowsファイアウォールが、フォートナイトの通信をブロックしている可能性があります。
Windows Defenderファイアウォールの設定
手順:
- スタートメニュー→「設定」→「プライバシーとセキュリティ」
- 「Windowsセキュリティ」→「ファイアウォールとネットワーク保護」
- 「ファイアウォールによるアプリケーションの許可」をクリック
- 「設定の変更」→「別のアプリの許可」
- 「参照」から以下を追加:
- EpicGamesLauncher.exe
- FortniteClient-Win64-Shipping.exe
- FortniteLauncher.exe
- プライベート・パブリック両方にチェックを入れる
- 「OK」で保存
サードパーティセキュリティソフト
Norton、McAfee、ウイルスバスターなどを使用している場合、それぞれのソフトでフォートナイト関連の実行ファイルを例外リストに追加してください。詳細は各ソフトの公式サポートページを参照してください。
一時的な切り分け診断:
セキュリティソフトを一時的に無効化してフォートナイトを起動し、接続できるか確認します。接続できた場合は、セキュリティソフトの設定が原因です。ただし、無効化後はインターネット使用を最小限にし、すぐに再有効化してください。
プラットフォーム別の対処法
各プラットフォーム特有の問題と解決策があります。
PC版(Windows)
DirectXとVisual C++の更新:
フォートナイトはDirectXとVisual C++ランタイムが必要です。エラーが頻発する場合は、最新状態に更新してください。
グラフィックドライバの更新:
NVIDIA・AMDの最新ドライバをインストールします。必要スペックはアップデートで変動するため、必ず公式の動作環境ページも確認してください。
PlayStation版
PSNのサーバーステータス確認:
PlayStation Network サービスステータスでPSN自体に障害がないか確認します。
ネットワーク設定の再設定:
- 設定→ネットワーク→インターネット接続を設定する
- Wi-Fiまたは有線LANを再設定
Xbox版
Xbox Liveのステータス確認:
Xbox Live サービスステータスでサービス状態を確認します。
代替MACアドレスのクリア:
- 設定→ネットワーク設定→詳細設定
- 「代替MACアドレス」→「クリア」
- 本体を再起動
Nintendo Switch版
Switch本体の再起動:
電源ボタンを3秒長押し→「電源オプション」→「再起動」を選択します。完全シャットダウンではなく再起動を選んでください。
安定したプレイ環境を構築するサーバー選び
何度も接続エラーに悩まされる場合、回線品質の高い環境へ移行したり、ネットワーク構成を整理することで安定性が大きく改善することがあります。
重要な注意:
フォートナイト本体(バトルロイヤル等)のゲームサーバーは基本的にEpic Games側で運用されており、一般的なVPSを契約して自分でフォートナイトの専用サーバーを立てる(ホスティングする)ことは通常できません。ここで紹介するサービスは、回線・周辺環境の整備(配信・ボイス・VPN/リモート・自宅ルーター管理の補助など)に使う用途としての参考情報です。
ゲームプレイ安定化のために見直すポイント
- 有線化:Wi-Fiよりも安定(まず最優先)
- ルーター性能:古い機種は負荷に弱く、混雑時に不安定化しやすい
- 二重ルーター(Double NAT)回避:ルーターが2台直列だとトラブルが増える
- IPv6(IPoE)対応回線:夜間混雑の影響を受けにくいことが多い
- ISP変更:同じ光回線でもプロバイダで体感が変わることがある
周辺環境の強化を検討する際は、各サービスの特徴を比較することが重要です。サーバー比較診断サイト「comparison.quicca-plus.com」では、用途や予算に応じた候補を比較・検討できます。
以下、用途別に使いやすいサーバーサービスを紹介します。
ゲーム特化型VPSサービス
ConoHa for GAME(コノハ for GAME)
GMOインターネットグループが提供する、ゲームサーバーに特化したVPSサービスです。マインクラフトやARK、Rust、Valheimなど多くのゲームタイトルに対応しており、用途によっては周辺環境の整備(検証用サーバー、ボイス、VPN等)にも活用できます。
特徴:
- 初期費用無料、時間課金制(最低1時間から利用可能)
- SSD標準搭載で高速なデータ読み書き
- 東京・シンガポールリージョンでアジア圏の低レイテンシを実現
- テンプレートイメージで簡単セットアップ(短時間で構築可能)
- 自動バックアップ機能標準装備
料金例:
- 2GB プラン:941円/月(時間課金1.5円/時)
- 4GB プラン:2,074円/月(時間課金3.3円/時)
- 8GB プラン:4,389円/月(時間課金7.0円/時)
XServer VPS for Game(エックスサーバー VPS for Game)
エックスサーバー株式会社が提供する、ゲームサーバー専用VPSサービスです。高性能なCPUと大容量メモリを搭載し、多くのゲームタイトルに対応しています。
特徴:
- AMD EPYC系CPUで高パフォーマンス
- 全プランNVMe SSD採用で高速ストレージ
- 国内複数拠点でリージョン選択可能
- マネージャーパネルで直感的な操作
- キャンペーンが実施される場合がある
料金例:
- 2GBプラン:1,150円/月
- 4GBプラン:2,200円/月
- 8GBプラン:4,400円/月
LOLIPOP! for Gamers(ロリポップ! for Gamers)
GMOペパボ株式会社が提供する、初心者にも優しいゲームサーバーサービスです。わかりやすい管理画面とサポート体制が特徴です。
特徴:
- 初心者向けのわかりやすいコントロールパネル
- 電話・メールサポート
- 自動バックアップ機能
- 主要タイトルに対応
- 無料お試し期間が設けられる場合がある
料金例:
- エコノミープラン:550円/月(メモリ2GB)
- スタンダードプラン:1,100円/月(メモリ4GB)
- プレミアムプラン:2,200円/月(メモリ8GB)
汎用VPSサービス(カスタマイズ性重視)
ConoHa VPS(コノハ VPS)
ゲーム専用版の元となった汎用VPSサービスです。Linuxサーバーの知識がある方向けで、より自由度の高いカスタマイズが可能です。
特徴:
- CentOS、Ubuntu、Debian、AlmaLinuxなど豊富なOS選択肢
- root権限で完全な管理が可能
- API提供で自動化・スクリプト化に対応
- 高速ネットワーク(最大10Gbps)
- 初期費用無料・最低利用期間なし
料金例:
- 1GBプラン:682円/月
- 2GBプラン:1,065円/月
- 4GBプラン:2,033円/月
XServer VPS(エックスサーバー VPS)
国内最大級のレンタルサーバー会社が提供する高性能VPSです。Web開発からゲームサーバー用途まで幅広い用途に対応します。
特徴:
- 仮想3コアから仮想64コアまでの豊富なプラン
- すべてのプランでNVMe SSD採用
- 管理画面から簡単にスケールアップ可能
- SSH接続でLinuxコマンドライン操作可能
- 無料SSL証明書(Let’s Encrypt)対応
料金例:
- 2GBプラン:1,150円/月
- 4GBプラン:2,200円/月
- 8GBプラン:4,400円/月
シンVPS(Shin VPS)
エックスサーバー系列の新ブランドで、コストパフォーマンスに優れたVPSサービスです。
特徴:
- AMD EPYC第3世代CPU搭載
- オールNVMe SSD構成
- シンプルな料金体系
- Kubernetes対応で最新技術にも対応
- 初期費用無料
料金例:
- 512MBプラン:620円/月
- 1GBプラン:820円/月
- 2GBプラン:1,530円/月
さくらのVPS(Sakura VPS)
1996年創業の老舗サーバー会社が提供する信頼性の高いVPSサービスです。
特徴:
- 石狩・東京・大阪の3拠点でリージョン選択
- スタートアップスクリプトで自動セットアップ
- パケットフィルタ機能でセキュリティ強化
- 2週間の無料お試し期間
- 豊富な技術情報とコミュニティ
料金例:
- 1GBプラン:880円/月
- 2GBプラン:1,738円/月
- 4GBプラン:3,520円/月
KAGOYA CLOUD VPS(カゴヤ CLOUD VPS)
1998年創業のカゴヤ・ジャパン株式会社が提供する、法人利用にも強いVPSサービスです。
特徴:
- 全プランSSD標準搭載
- 日額課金制で使った分だけ支払い(上限額設定で安心)
- スナップショット機能で簡単バックアップ
- コントロールパネルから簡単操作
- 品質保証制度(SLA)で安定性を担保
料金例:
- 1コア/2GBプラン:979円/月(日額課金55円/日)
- 2コア/4GBプラン:3,300円/月(日額課金110円/日)
Windowsサーバー対応VPS
ConoHa for Windows Server(コノハ for Windows Server)
Windows環境でサーバーを構築したい方向けのVPSサービスです。Windowsならではのアプリケーションやツールが利用できます。
特徴:
- Windows Server 2019/2022対応
- リモートデスクトップで簡単アクセス
- Office製品も動作可能
- Active Directory構築可能
- 時間課金制で柔軟な運用
料金例:
- 1GBプラン:1,210円/月
- 2GBプラン:2,409円/月
- 4GBプラン:4,840円/月
ConoHa for Windows Server 公式サイト
サーバー選びのポイント
周辺環境用途でサーバーを選ぶ際は、以下の点を確認してください。
| 項目 | 推奨スペック | 確認ポイント |
|---|---|---|
| メモリ | 4GB以上 | 用途(同時接続・配信等)に応じて増量 |
| CPU | 2コア以上 | 最新世代(AMD EPYC/Intel Xeonなど) |
| ストレージ | SSD 50GB以上 | NVMe SSD推奨 |
| ネットワーク | 100Mbps以上 | 帯域制限の有無 |
| リージョン | 東京/大阪 | 利用者に近い拠点を選択 |
サーバー利用が初めての方へ:
まずはcomparison.quicca-plus.comで各サービスの料金・スペック・特徴を比較し、無料お試し期間があるサービスから始めることをおすすめします。ConoHa for GAMEやLOLIPOP! for Gamersは特に初心者向けの設計となっています。
よくある質問(FAQ)
Q1. サーバー応答なしエラーはいつ解決しますか?
Epic Gamesのサーバー障害が原因の場合、復旧までの時間はケースによって異なります。公式ステータスページstatus.epicgames.comで進捗を確認できます。ユーザー側の問題であれば、ルーター再起動やDNS変更で即座に改善するケースも多いです。
Q2. フォートナイトが必要とするインターネット速度はどのくらいですか?
プレイの快適さは、回線速度(Mbps)よりもPingとパケットロスの影響が大きいです。目安としてPingはできるだけ低く、パケットロスは0%を目標にしてください。速度テストはFast.comまたはSpeedtest.netで確認できます。
公式推奨環境:Epic Games – フォートナイト動作環境
Q3. ポートフォワーディング設定は必須ですか?
必須ではありませんが、接続の安定性向上に効果的な場合があります。特にNAT Typeが厳しい環境では、UPnPの有効化や必要に応じたポート開放で改善が見込めます。
Q4. モバイル回線(4G/5G)でもフォートナイトはプレイできますか?
技術的には可能ですが、データ通信量が大きく推奨されません。アップデート時は数GBに達することがあります。また、モバイル回線は固定回線と比べてPing値が不安定になりやすく、パケットロスが発生しやすい傾向があります。緊急時の利用にとどめ、通常は光回線などの固定回線を使用してください。
Q5. どのプラットフォームが最も接続が安定していますか?
一般にPC版(Epic Games Launcher)は、ネットワーク設定の細かい調整(DNS、ファイアウォール、ドライバ更新など)が行えるため、切り分けと改善がしやすいです。コンソール版(PlayStation、Xbox、Switch)は設定項目が限られるため、ルーター側の見直し(有線化、UPnP、二重ルーター回避など)が重要になります。
まとめ
フォートナイトの「サーバー応答なし」エラーは、サーバー側の一時的な障害からネットワーク設定の問題まで、さまざまな原因で発生します。まずは公式ステータスページでサーバー状況を確認し、問題がなければルーター再起動、DNS変更、ゲームファイル修復を順番に試してください。大半のケースはこれらの基本的な対処法で改善します。
大型アップデート直後は接続エラーが発生しやすいため、公式情報を確認しながら対処することが重要です。
より高度な対策として、UPnP確認、必要に応じたポート設定、MTU値の見直しも有効です。それでも頻繁にエラーが発生する場合は、回線・ルーター環境(有線化、IPv6/ISP見直し)を含めて総合的に改善を検討してください。
今すぐ試すべきアクション:
- Epic Games Server Statusで障害情報を確認
- ルーター・モデムを30秒以上電源オフにして再起動
- DNSをGoogle DNS(8.8.8.8)またはCloudflare DNS(1.1.1.1)に変更
- Epic Games Launcherでゲームファイルの整合性を確認
- 問題が続く場合はcomparison.quicca-plus.comで周辺環境(回線・サーバー)も含めて比較検討
これらの手順を実行することで、快適なフォートナイトプレイ環境を取り戻せます。
出典
- Epic Games Server Status – 公式サーバー稼働状況
- Epic Games – Epic Games Launcherと『フォートナイト』に接続するためのポート
- Epic Games – Epic Games Launcherのゲームファイルを認証(検証)する方法
- Epic Games サポート – フォートナイト技術サポート
- Epic Games – フォートナイト動作環境
- Epic Games – ファイアウォール設定ガイド
- Fortnite 公式X(日本語)
- PlayStation Network サービスステータス
- Xbox Live サービスステータス
- Downdetector – Fortnite障害情報
- Google Public DNS
- Cloudflare DNS – 1.1.1.1
記事最終更新日:2026年2月16日
本記事の情報は2026年2月16日時点のものです。Epic Gamesのアップデートやサーバー仕様変更により、内容が変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。

