冒頭の直接回答
マイクラの体力表示(HP表示)は、MODやアドオンを使うと「数値表示」「敵のHPバー表示」「被ダメ表示」などを追加できます。2026年1月時点の目安として、Java版は1.21.11、統合版(Bedrock)は1.21.131系の更新が出ています(プレイ環境によって前後します)。
要点
- 空腹/回復見込みを見たいなら:AppleSkin(Java)
- 敵・プレイヤーのHPを見たいなら:Jade、Health Indicators、YDM’s MobHealthBarなど(Java)
- 統合版は、アドオン(例:Health Bar V2.4)やスクリプトでHP表示を追加しやすい
- バニラでも、Javaはコマンドで体力をスコア表示でき、統合版は/hudでHUD要素の表示/非表示を切り替えられる

Java版おすすめ体力表示MOD
Java版は「何を見たいか」で選ぶのが失敗しません。自分の回復量(空腹関連)ならAppleSkin、ターゲット(敵・動物・プレイヤー)のHPならHPバー系/情報HUD系が便利です。
AppleSkin – 食料と回復量の詳細表示
AppleSkinは、食べ物を手に持ったときに「満腹度」「隠し満腹度(飽和度)」「その食べ物でどれくらい回復するか」をHUDに追加する定番MODです。配布ページではFabric/Forge/NeoForgeで提供されています。
主な機能
- 食べ物の回復量(満腹度)をHUDに追加表示
- 隠し満腹度(飽和度)を見える化して「どの食べ物が長持ちするか」を判断しやすい
- 食べた場合の回復見込みをプレビューでき、無駄食いを減らせる
導入のポイント
- 自分の環境(Fabric/Forge/NeoForge)と、遊んでいるマイクラのバージョンに合うファイルを選ぶ
- 基本はクライアント導入だけでも便利(ただし環境によってはサーバー側導入が必要な機能もあります)
関連動画(日本語)
ToroHealth Damage Indicators – ターゲットのHPバー表示(旧定番)
ToroHealth Damage Indicatorsは、照準を合わせたエンティティのHPバーとダメージ量を表示する有名MODです。ただし公式ページの更新は古めで、配布ページ上の「Recent Files」は主に1.19.1付近までが中心です。
主な機能
- 照準を合わせた敵・動物・プレイヤーのHPバー表示
- 被ダメージ量(数値)の表示
- 表示位置や表示形式などのカスタマイズ
補足: 「ToroHealth Unofficial」という非公式ポートもありますが、こちらも配布ページ上の対応は1.20.4付近までが目安です。1.21系で同じ目的なら、次の代替MODを選ぶのが安全です。
最新バージョンで使いやすい代替MOD(1.21系の例)
2026年1月時点のJava版(1.21.11系)なら、以下のようなMODが「ターゲットHP表示」「情報HUD」「HPバー表示」の用途で選びやすいです。用途が被るものもあるので、まずは1つ入れて試すのがおすすめです。
- Jade:見ているブロック/エンティティ情報をHUD表示(更新履歴でHP表示改善の言及あり)
- Health Indicators:敵やプレイヤーの上にシンプルなHPバー/数値を表示
- YDM’s MobHealthBar:モブの頭上にHPバーを出したい人向け
- Health Bars:HUD+ワールド内の両方で“見やすいHPバー”に寄せたい人向け
- Entity Health Bars(データパック):MOD導入を避けたいときの選択肢(対応バージョン範囲に注意)
統合版向け体力表示アドオン
HP表示アドオン(例:Health Bar V2.4)
統合版は、アドオンで「敵のHP(ハート)を表示」「ダメージ量を表示」などを追加するのが定番です。代表例として、CurseForgeで配布されているHealth Bar V2.4は、モブの体力をハートでカウント表示できるタイプです。
主な機能(例)
- モブの体力(ハート換算)を分かりやすく表示
- アドオンのモブにも対応する前提で設計されている(配布ページの説明を確認)
関連動画(日本語)
スクリプト型(例:Display Player & Mob Health)
「プレイヤーも含めてHPを表示したい」「UIを作り込みたい」場合は、Script APIを使うスクリプト型も選択肢です。CurseForgeのDisplay Player & Mob Healthのように、プレイヤーとモブの体力表示に言及しているものがあります(導入条件・実験機能の要否・権限は配布ページを必ず確認してください)。
バニラでの体力表示設定
デバッグ画面(F3)で分かること
Java版のF3デバッグ画面は、座標・FPS・向いているブロック/エンティティなどの技術情報を表示するための画面です。体力そのもの(HP数値)を「体力表示」として見る用途には向きません。
F3で確認しやすい代表例
- 座標(X/Y/Z)
- バイオーム
- 見ているブロックやエンティティの情報
Java版:コマンドで体力を数値表示(スコアボード)
チートが使えるワールド(または権限があるサーバー)なら、Java版は/scoreboardで「体力」を表示できます。TABリストや名前の下にHPを出すと、協力プレイで体力管理がしやすくなります。
/scoreboard objectives add health health
/scoreboard objectives setdisplay belowName health
/scoreboard objectives setdisplay list health
より細かく扱いたい場合は、/dataでエンティティのHealth値を取得して別スコアに反映する方法もあります(コマンド用途向け)。
/data get entity @s Health
統合版:/hud でHUD要素の表示/非表示を切り替え
統合版(Bedrock Edition)は、/hudコマンドで「体力ゲージ(health)」「空腹(hunger)」「クロスヘア」などHUD要素の表示状態を切り替えられます。動画撮影や演出で便利です(チートが必要)。
/hud @s hide health
/hud @s hide hunger
/hud @s reset all
関連動画(日本語)
MOD導入方法と注意点
Java版MOD導入の基本(Fabric/Forge/NeoForge)
Java版は、まず自分の環境がFabric/Forge/NeoForgeのどれかを確認し、対応するMODを導入します。基本は「マイクラ本体バージョン」と「MODローダー」を揃えるだけでOKです。
- マイクラ本体のバージョンを確認(例:1.21.11)
- Fabric/Forge/NeoForge のどれで遊ぶか決める(既存のMOD環境があるならそれに合わせる)
- 配布ページで「対応バージョン」と「依存MOD(前提MOD)」がないか確認して入れる
- まずは1つずつ入れて動作確認(複数同時に入れると原因切り分けが難しい)
よくある注意点(クラッシュ/表示が出ない)
- 対応バージョン違い:MOD側が古い(または新しすぎる)と起動しないことが多い
- ローダー違い:Fabric用MODをForgeに入れるなどは基本NG(同名でも別ファイルのことがある)
- HUD系の競合:HPバー系・情報HUD系を複数入れると表示が被ることがある
- マルチの制約:クライアントだけで動くもの/サーバー側導入が必要なものがある(配布ページを確認)
おすすめマイクラサーバー比較
マイクラのマルチプレイやMOD環境を快適に楽しむために、信頼性の高いサーバーサービスを比較検討してみましょう。
ゲーム特化型サーバー
XServer VPS for Game
特徴
- マイクラ専用テンプレート搭載
- 月額830円から利用可能(2025年1月21日まで664円~)
- 簡単セットアップでMODサーバーも対応
- 24時間365日サポート体制
おすすめポイント: 初心者でも簡単にMODサーバーを立てられる専用機能が魅力。体力表示MODを含む様々なMODパックに対応しています。
ConoHa for GAME
特徴
- 時間課金制で無駄がない
- Minecraftテンプレート豊富
- 高性能SSD搭載
- 簡単操作のコントロールパネル
おすすめポイント: 短時間のプレイにも最適な時間課金制。友達とのマルチプレイで体力表示MODを試すのに便利です。
LOLIPOP! for Gamers
特徴
- 最短3日間から利用可能
- ブラウザベースでサーバー管理
- 完全無料プランあり
- 豊富なゲームテンプレート
おすすめポイント: 短期間でのMOD検証に最適。体力表示MODの動作確認にも使えます。
汎用VPSサーバー
XServer VPS
特徴
- 月額600円台から利用可能
- 高性能CPU搭載
- 幅広い用途に対応
- 安定したネットワーク環境
ConoHa VPS
特徴
- 初期費用無料
- 1時間単位の課金制
- 豊富なテンプレート
- 直感的な管理画面
さくら VPS
特徴
- 老舗ブランドの安心感
- 低価格で高品質
- 大容量ストレージ
- 充実したサポート
特殊用途サーバー
カラフルボックス
特徴
- 地域別データセンター選択可能
- アダルトコンテンツ対応
- バックアップ機能充実
- 柔軟な料金体系
各サーバーは用途に応じて選択することが重要です。体力表示MODを含む大規模なMODパックを運用する場合は、ゲーム特化型サーバーを、小規模なテストや個人利用であれば汎用VPSを選択することをおすすめします。
よくある質問(FAQ)
Q1. AppleSkinとToroHealthはどちらがおすすめですか?
用途が違います。回復量(空腹関連)を見たいならAppleSkin、敵やプレイヤーのHPバー/ダメージ表示を見たいならHPバー系MODです。ToroHealthは有名ですが対応バージョンが古めなので、1.21系ならJade/Health Indicators/YDM’s MobHealthBarなどの代替を検討すると安心です。
Q2. 統合版で体力表示MODは使えませんか?
統合版はJava版の「MOD(.jar)」は使えません。その代わりにアドオン(.mcaddon等)やスクリプト(Script API)で体力表示を追加できます。配布元(CurseForgeなど)と、対応バージョン表記を確認して導入してください。
Q3. 体力表示MODはサーバーでも使用できますか?
MODによります。AppleSkinのようなクライアントだけで便利になるMODもあれば、Jadeの一部機能のようにサーバー側にも入れたほうが情報が増えるものもあります。マルチで確実に使いたい場合は、配布ページの「Client/Server」記載や依存関係を確認してください。
Q4. MODが動作しない場合の対処法は?
- マイクラ本体バージョンとMODの対応バージョンが合っているか
- Fabric/Forge/NeoForgeのローダーが合っているか
- 前提MOD(例:Fabric API など)が必要なのに入っていない/逆に不要なものを入れていないか
- HUD系を複数入れて表示が衝突していないか(まずは1つだけにして確認)
Q5. 体力表示の見た目をカスタマイズできますか?
多くのMOD/アドオンは設定画面や設定ファイルで調整できます。例えば「表示位置」「バーのサイズ」「数値の有無」「表示条件(常時/戦闘時のみ)」などが変えられることがあります。まずはMODの設定画面(Mod Menu等)や配布ページの説明を確認してください。
まとめ
体力表示を強化したいなら、まず「自分の回復量を見たいのか」「敵のHPを見たいのか」を決めるとスムーズです。2026年1月時点のJava版(1.21.11系)では、AppleSkinに加えてJadeやHealth Indicatorsなどの“現行対応”MODが使いやすく、統合版はアドオン/スクリプトでHP表示を追加できます。バニラでも、JavaはスコアボードでHP表示、統合版は/hudでHUD要素の切り替えが可能です。
出典
- Minecraft Java Edition 1.21.11(minecraft.net)
- Minecraft: Bedrock Edition 1.21.131(minecraft.net)
- AppleSkin(CurseForge)
- ToroHealth Damage Indicators(CurseForge)
- ToroHealth Unofficial(CurseForge)
- Jade(CurseForge)
- Health Indicators(CurseForge)
- YDM’s MobHealthBar(CurseForge)
- Health Bars(CurseForge)
- Entity Health Bars(Modrinth)
- Health Bar V2.4(CurseForge / Bedrock Addon)
- Display Player & Mob Health(CurseForge / Bedrock Script)
- /hud Command(Microsoft Learn)
- Debug screen(Minecraft Wiki)
- Scoreboardでhealth表示(Gaming StackExchange)

