【2025年12月最新】マイクラ レッドストーン自動農場完全ガイド|初心者でも簡単に作れる3つの方式を徹底解説

目次

冒頭の直接回答

マイクラのレッドストーン自動農場は、大きく分けて「水流式(半自動)」「村人式(ほぼ放置)」「アレイ活用(回収・仕分け強化)」の3タイプがあります。初心者は作りやすく失敗しにくい水流式から始め、量産したくなったら村人式、アイテム回収を洗練したくなったらアレイ活用へ進めるのがおすすめです。

なお、2025年12月時点の最新アップデートは Java Edition 1.21.11、Bedrock Edition は 1.21.130(Mounts of Mayhem)および 1.21.131(ホットフィックス)です。今後は「ゲームドロップ」中心の配信に合わせ、バージョン番号の付け方も変更される予定です。

要点

  • すぐ作れて安定するのは水流式(収穫は自動化しやすいが、植え直しは手動になりやすい)
  • 完全放置に近い量産は村人式(「収穫+植え直し」を村人に任せ、回収を自動化)
  • アレイは「収穫」ではなく「回収・運搬」を得意とするMob(村人式や水流式の回収を強化)
  • 統合版とJava版でレッドストーンの挙動差があるため、同じ設計でも微調整が必要な場合があります


マイクラ自動農場とは?3つのタイプを比較

マイクラの自動農場は、作物の「収穫」「回収」「植え直し」をできるだけ手間なく回すための装置です。2025年12月時点でも基本の考え方は変わらず、水で流して回収する村人に畑仕事をさせるアレイで回収導線を整えるの3系統が主流です。

3タイプの特徴比較表

タイプ難易度自動化の範囲向いている用途主な注意点
水流式★☆☆収穫・回収(植え直しは手動になりやすい)序盤の食料確保、シンプルに作りたい水流の設計次第で回収漏れが出る/植え直し工程が残りやすい
村人式★★☆収穫+植え直し+回収(ほぼ放置)中盤以降の量産、マルチでも安定運用村人の職業・ベッド・作業ブロックなど条件が多い/読み込み範囲が必要
アレイ活用★★★回収・運搬・仕分け(収穫部分は別方式と組み合わせ)落下アイテム回収の強化、回収導線を綺麗にしたいアレイ確保が必要/音符ブロック+クロック回路の理解が必要

水流式は構造が単純で壊れにくく、レッドストーン初心者でも作りやすい方式です。村人式は条件が増えますが「収穫と植え直し」を安定して回せます。アレイは「収穫」を担当するMobではなく、落ちたアイテムを集めてくれるため、回収・仕分けの品質を上げたいときに強力です。

ちなみにアレイ(Allay)は1.19(The Wild Update)で追加された友好的Mobで、プレイヤーから渡されたアイテムと同種のドロップを拾い、音符ブロックの音を頼りに運搬します。


初心者おすすめ:水流式自動農場の作り方

水流式は、ディスペンサーや水源を使って作物をまとめて回収する方式です。特に小麦・ニンジン・ジャガイモ・ビートルートなど、畑作物の回収導線づくりに向いています。

必要な材料リスト

  • 建材(丸石など):畑の外枠用に適量
  • ガラス(任意):外観を整える場合に適量
  • ディスペンサー:1個
  • 水入りバケツ:1個(ディスペンサーに入れる)
  • レッドストーン:適量
  • ボタン or レバー:1個
  • ホッパー:必要数(回収口)
  • チェスト:必要数

ステップバイステップ作り方

  1. 畑のサイズを決めて外枠を作ります(例:幅9×奥行9など、管理しやすいサイズがおすすめです)。
  2. 内側を耕して水で湿らせ、作物を植えます。
  3. 畑の片側上部(または角)にディスペンサーを設置し、水入りバケツを入れます。
  4. ディスペンサーにレッドストーン配線をつなぎ、ボタン(またはレバー)でON/OFFできるようにします。
  5. 水が流れ込む先に回収口を作り、ホッパー→チェストにつないで回収します。

使い方と収穫方法

  • 作物が十分育ったらボタンを押して水を流し、ドロップを回収口へ集めます。
  • 回収後、ディスペンサーをもう一度動かして水を引っ込めます(同じ操作で出し入れできます)。
  • この方式は「収穫・回収」は楽になりますが、「植え直し」が別工程になりやすい点は理解しておくと運用が安定します。

補足:作物の成長には光が必要で、一般的に作物ブロック上の明るさレベルが一定以上だと成長します。夜間に育てたい場合は松明などで畑を照らしておくと安定します。

参考動画

こちらの動画で、水流式・収穫機の考え方を日本語で確認できます:


完全放置型:村人式自動農場の作り方

村人式は「農民(Farmer)の村人」に収穫と植え直しを任せ、アイテムだけを自動回収する方式です。水流式より条件は増えますが、運用が軌道に乗ると手間が大きく減ります。

重要:村人式は、畑がプレイヤーの読み込み範囲に入っている必要があります。マルチサーバーでも、誰も近くにいないと止まる構成が多い点に注意してください。

必要な材料リスト

  • 村人(農民にする村人):1人
  • 村人(受け取り役/分配先):1人(構成により必要)
  • コンポスター(農民の職業ブロック):1個
  • ベッド:必要数(村人の紐付け用)
  • ホッパー:複数
  • チェスト:複数
  • ガラス/フェンス/ハーフブロックなど:村人の隔離・誘導用に適量

作成手順

  1. 農地を作り、作物(小麦・ニンジン・ジャガイモ・ビートルートなど)を植えます。
  2. 畑の近くにコンポスターを置き、村人が農民になるようにします(職が付かない場合は時間帯や他職ブロックの有無を確認します)。
  3. 回収の基本は「村人が投げる(分配する)アイテムをホッパーで拾う」構成が安定です。受け取り役の村人を近くに配置し、農民が作物を投げる動作を誘発させます。
  4. 投げられたアイテムが落ちる位置にホッパー(またはホッパー付きトロッコ)を置き、チェストにつなげます。
  5. 村人が畑に落ちない・逃げないよう、ガラスやフェンスで囲って運用します。

仕組みの解説

農民の村人は成熟した作物を収穫し、在庫に種や作物を持っていれば植え直しも行います。一方で、回収を完全自動化するには、村人がアイテムを外へ出す(投げる)導線を作る必要があり、ここが設計のコツです。マルチ環境ではラグや読み込み状況で挙動がブレることがあるため、回収位置の調整と詰まり対策が安定運用の鍵です。


最新機能活用:アレイ式自動農場の作り方

アレイとは

アレイ(Allay)は、プレイヤーが渡したアイテムと同種の落ちているアイテムを拾い、音符ブロックの音を頼りに運んでくれる友好的Mobです。アレイ自体が畑を耕したり作物を収穫したりはしないため、基本は「村人式」や「水流式」で発生したドロップの回収を、より確実・綺麗にする目的で使います。

必要な材料(アレイ活用の追加分)

  • アレイ:1体以上(複数いると回収が安定します)
  • 音符ブロック:1個以上
  • ホッパー:音符ブロック近くに複数
  • レッドストーン(クロック回路用):適量
  • 回収したいアイテム(例:ニンジンなど):アレイに持たせる用

作成のポイント

  • アレイに「回収したいアイテム」を1個渡すと、そのアイテムと同種のドロップを拾うようになります。
  • 音符ブロックを一定間隔で鳴らす(クロック回路)と、アレイが音源付近へ集まりやすくなります。
  • 音符ブロックの近くにホッパーを置き、アレイが落としたアイテムを回収します(ホッパー→チェストへ接続)。
  • 村人式の「投げる位置」にアレイの回収ポイントを合わせると、回収漏れの減少が期待できます。

参考動画

アレイを使った回収・収穫畑の考え方を、日本語で確認できます:


よくあるトラブルと解決方法

作物が回収されない

  • 回収口(ホッパー)が水流の終点に正しく置けているか確認します。
  • ホッパーの向きがチェスト方向になっているか確認します。
  • 村人式の場合、村人がアイテムを投げる導線(受け取り役の存在、投げる位置)が作れているか見直します。
  • アレイ活用の場合、アレイが持っているアイテムが「回収したいアイテム」と一致しているか確認します。

村人が農民にならない

  • コンポスターが他の村人に紐付いていないか確認します(不要な職業ブロックは一度撤去すると判別しやすいです)。
  • ベッドが不足している、または村として認識されていない場合があります。ベッドの設置と村人の導線を見直します。
  • 時間帯や距離で職業ブロックに反応しないケースがあるため、村人を近づけてしばらく待って確認します。

水流式で水が流れない

  • ディスペンサーに水入りバケツが入っているか確認します。
  • レッドストーン信号がディスペンサーまで届いているか、断線がないか確認します。
  • 統合版は設置状況で挙動が変わることがあるため、配線を短くする・ブロック更新を避けるなど、シンプルな構成にすると安定します。

効率を最大化するテクニック

2階建て構造で収穫量を増やす

水流式は同じ回収口に複数の畑をつなげることで拡張できます。村人式もユニットを増やして並列化すると量産しやすいですが、村人やアイテム数が増えるほど負荷が上がるため、サーバーやPC性能に合わせて段階的に増築するのが安全です。

複数作物の並行栽培

村人式は作物ごとにユニットを分けるとトラブルが減ります。水流式は同じ導線に複数作物を混在させると仕分けが必要になるため、序盤は単一作物、慣れたら仕分け(ホッパー+チェスト)まで含めて設計するのがおすすめです。

骨粉自動化との連携

サトウキビ・昆布・竹など、骨粉や成長促進の相性が良い作物は別系統で自動化すると効率が上がります。畑作物は村人式で回す、素材作物は別自動機で回す、と役割分担すると管理が楽になります。


マイクラサーバーで自動農場を使う方法

マルチプレイで自動農場を運用する場合、拠点の常時稼働や負荷対策も含めてサーバー性能が効いてきます。特に村人式・アレイ活用は「エンティティ(村人・アイテム)」が増えるため、メモリに余裕があるほど安定しやすいです。

サーバー選びのポイント

  • メモリ:最低でも4GB以上(村人式・アレイ活用の規模が大きいなら余裕があるほど安定しやすい)
  • CPU:シングル性能が高い構成だと体感が良くなりやすい
  • ストレージ:SSD(NVMe)だとワールド読み込みが快適になりやすい
  • バックアップ:自動バックアップがあると巻き戻しがしやすい

おすすめのマイクラ向けゲームサーバー

ここでは、国内向けで選ばれやすいサービスを用途別に整理します。料金は契約期間やキャンペーンで変動するため、必ず公式ページで最新表示を確認してください。

XServer VPS for Game(エックスサーバー VPS for Game)

特徴

  • ゲーム用途を想定したVPSプラン
  • キャンペーン等で実質月額が下がる場合があります

料金の目安:キャンペーン等により「実質月額○○円から」として案内されることがあります(時期により変動)。

公式サイトXServer VPS for Game


ConoHa for GAME(コノハ for GAME)

特徴

  • ゲーム向けの分かりやすい導線・管理画面
  • 長期割引パスやキャンペーンで月額が変動します

料金の目安(公式の表示例):4GBや8GBの月額表示は割引条件で変わります(例として、4GB・8GBの月額が割引表示されることがあります)。

公式サイトConoHa for GAME


ConoHa VPS(コノハ VPS)

特徴

  • 用途が広い汎用VPS(マイクラ以外にも使える)
  • 料金表が公開されており、キャンペーンで初回料金が変動する場合があります

公式サイトConoHa VPS


シンVPS

特徴

  • メモリあたりの料金を売りにしているVPSとして案内されることがあります
  • 最低利用期間など条件があるため、契約前に公式の最新表示を確認してください

公式サイトシンVPS

どのサーバーを選ぶべきか?

  • とにかく手軽に始めたい:ConoHa for GAME(管理画面が分かりやすい)
  • 汎用用途も含めて運用したい:ConoHa VPS(用途が広い)
  • 国内向けサービスで探したい:XServer VPS for Game など(時期のキャンペーンも確認)

よくある質問(FAQ)

Q1. 自動農場で育てられない作物はありますか?

方式によって得意・不得意があります。水流式や村人式は畑作物(小麦・ニンジン・ジャガイモ・ビートルートなど)と相性が良いです。一方、サトウキビ・昆布・竹などは専用の自動機構(ピストンや成長連動)で作るほうが安定しやすいです。

Q2. 統合版とJava版で違いはありますか?

あります。レッドストーンの細かな挙動や、装置のタイミングが異なることがあるため、同じ設計でも統合版向け・Java版向けで最適解が変わる場合があります。作りたい装置は、自分のエディションに合った解説を参照すると失敗しにくいです。

Q3. 必要な素材を効率よく集める方法は?

水流式はディスペンサーやホッパーなど「鉄」が多く必要になりやすいので、序盤は小さく作って拡張するのがおすすめです。村人式は村人確保と輸送が難所になりやすいため、まずは拠点近くに小規模な村人施設を整えると後が楽になります。

Q4. 処理落ちを防ぐ方法は?

村人の数、落下アイテムの量、ホッパーの数は負荷につながりやすいです。必要以上にユニットを増やさない、回収を早くして落下アイテムを溜めない、ホッパーの多用を避けるなどで改善しやすいです。

Q5. 夜でも作物は育ちますか?

光が足りていれば育ちます。夜間も育成したい場合は松明などで畑を明るくしておくと安定します。


まとめ

自動農場は「水流式 → 村人式 → アレイ活用」の順にステップアップすると失敗が少ないです。水流式はシンプルで作りやすく、村人式は放置量産に強く、アレイ活用は回収・仕分けの品質を上げたいときに役立ちます。まずは小規模な装置で動作を確認し、ワールドやサーバーの負荷を見ながら拡張していくと安定運用しやすいです。

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