【2025年11月最新】マイクラ人狼完全ガイド|ルール・遊び方・サーバー構築まで

目次

冒頭の直接回答

マイクラ人狼は、Minecraft内で人狼ゲームを再現したマルチプレイゲームです。プレイヤーは村人陣営と人狼陣営に分かれ、会議と投票を繰り返しながら相手陣営の全滅を目指します。専用サーバーまたはRealmsを使って4人以上で遊ぶのが一般的で、配布ワールドやプラグインを導入することで本格的な人狼ゲームが楽しめます。

要点

  • マイクラ人狼は村人陣営と人狼陣営に分かれて戦う推理ゲーム
  • 配布ワールドまたはプラグインで実装可能
  • 4人以上のマルチプレイ環境が必要
  • 役職は人狼・村人・占い師・騎士など多様
  • 専用サーバーを立てることで安定したプレイ環境を構築できる


マイクラ人狼とは

マイクラ人狼は、Minecraftのマルチプレイ環境を利用して人狼ゲーム(汝は人狼なりや?)を再現したゲームモードです。通常の人狼ゲームと同様に、プレイヤーは村人陣営と人狼陣営に分かれ、会話と推理を通じて相手陣営を見つけ出します。

Minecraftの特性を活かし、昼は自由に移動して情報収集、夜は人狼が襲撃対象を選ぶという独自のゲーム性があります。配布ワールドを使えば、専用マップで視覚的にもわかりやすいプレイが可能です。

マイクラ人狼の魅力

Minecraft内で人狼ゲームを行う最大の魅力は、3D空間での立体的な駆け引きと、建築要素を組み合わせたオリジナリティです。通常の人狼ゲームでは味わえない、プレイヤーの動きや位置関係が推理の材料になります。

また、ボイスチャットツールと組み合わせることで、リアルタイムの会話が可能になり、より緊張感のあるゲームプレイが実現します。友人同士でのプレイはもちろん、配信者がファンと一緒にプレイする企画としても人気があります。


マイクラ人狼の基本ルール

ゲームの流れ

マイクラ人狼は「昼フェーズ」と「夜フェーズ」を交互に繰り返します。

昼フェーズ(会議時間)
プレイヤー全員が集まり、会話と推理を行います。この時間内に誰が人狼かを推理し、投票で処刑する人物を決定します。投票は多数決で行われ、最多票を獲得したプレイヤーが処刑されます。

夜フェーズ(能力使用時間)
人狼は襲撃対象を選び、占い師や騎士などの役職も能力を使用します。村人は何もできず、翌朝まで待機します。夜が明けると襲撃されたプレイヤーが発表され、再び昼フェーズに移行します。

勝利条件

村人陣営の勝利条件
人狼を全員処刑すること。占い師や騎士などの役職を駆使して人狼を特定し、投票で排除していきます。

人狼陣営の勝利条件
村人陣営の人数を人狼と同数以下にすること。夜の襲撃と昼の投票誘導で村人を減らし、数的優位を確立します。

プレイ人数と推奨構成

マイクラ人狼は最低4人から遊べますが、6人以上が推奨されます。人数別の基本構成例は以下の通りです。

人数人狼占い師騎士村人その他役職
4人1102
6人2112
8人2113霊媒師1
10人3113霊媒師1、狂人1
12人3114霊媒師1、狂人1、狩人1

役職一覧と能力解説

村人陣営の役職

村人
特別な能力を持たない基本役職です。会議での発言と投票のみで人狼を見つけ出す必要があります。人数が最も多い役職で、情報整理と論理的推理が求められます。

占い師
毎晩、1人のプレイヤーを占い、人狼かどうかを知ることができます。村人陣営にとって最も重要な情報源ですが、人狼に狙われやすい役職でもあります。占い結果をいつ、どのように公開するかが戦略の鍵です。

騎士(狩人)
毎晩、1人のプレイヤーを人狼の襲撃から守ることができます。占い師などの重要役職を護衛することで、村人陣営の勝率を大きく高めます。自分自身は守れないルールが一般的です。

霊媒師
処刑されたプレイヤーが人狼だったかどうかを知ることができます。占い師の真偽を確認する手段として重要な役割を果たします。

人狼陣営の役職

人狼
毎晩、村人を1人襲撃できます。他の人狼が誰かを知っており、夜に相談して襲撃対象を決定します。昼は村人を装い、投票を誘導して味方を守ります。

狂人
人狼の味方ですが、人狼が誰かは知りません。占われても「村人」と判定される特殊な役職です。偽の占い師として振る舞い、村人陣営を混乱させるのが主な役割です。

特殊役職

妖狐(第三陣営)
村人陣営にも人狼陣営にも属さない独立勢力です。人狼に襲撃されても死なず、占われると死亡します。最後まで生き残ると単独勝利となる特殊な役職で、上級者向けのルールに含まれます。

猫又
処刑または襲撃されると、ランダムで1人を道連れにする役職です。人狼を道連れにする可能性があるため、人狼陣営は襲撃を避ける傾向があります。


マイクラ人狼の始め方

必要な環境

マイクラ人狼を始めるには以下の環境が必要です。

  1. Minecraft Java Edition(PC版)またはBedrock Edition(統合版)
  2. マルチプレイ環境(専用サーバー、Realms、またはLAN接続)
  3. ボイスチャットツール(Discord、Skypeなど)
  4. 配布ワールドまたはプラグイン

Java Editionでは配布ワールドとプラグインの両方が利用でき、より多様なカスタマイズが可能です。Bedrock Editionでは配布ワールドが主流で、Realmsを使えば簡単にマルチプレイ環境を構築できます。

Realmsを使った簡単な始め方

Minecraft Realmsは、公式が提供する月額制のマルチプレイサービスです。サーバー構築の知識がなくても、すぐに友人とマルチプレイが楽しめます。

Realmsの設定手順

  1. Minecraftのメインメニューから「Realms」を選択
  2. 「新しいRealmを作成」をクリックし、サブスクリプションを購入
  3. Realmの名前を設定し、「作成」をクリック
  4. 配布ワールドをアップロードまたは新規ワールドを作成
  5. 「プレイヤー」タブから友人を招待

Realmsの料金は月額930円(Java Edition)または月額470円/930円(Bedrock Edition、プレイヤー数により異なる)です。無料トライアル期間もあるため、まずは試してみることをおすすめします。

公式サイト:Minecraft Realms


配布ワールドとプラグインの導入方法

配布ワールドの探し方と導入方法

配布ワールドは、既に人狼ゲーム用に作り込まれたマップとギミックが含まれたワールドデータです。日本のマインクラフター有志が制作した高品質な配布ワールドが多数公開されています。

おすすめの配布ワールド配布サイト

配布ワールドの導入手順(Java Edition)

  1. 配布ワールドのzipファイルをダウンロード
  2. zipファイルを解凍
  3. 解凍したフォルダを「.minecraft/saves」フォルダに移動
  4. Minecraftを起動し、シングルプレイのワールド一覧に表示されることを確認
  5. 「LANに公開」でマルチプレイ化、またはサーバーにアップロード

配布ワールドの導入手順(Bedrock Edition)

  1. 配布ワールドの.mcworldファイルをダウンロード
  2. ファイルをダブルクリックして自動的にMinecraftにインポート
  3. ワールド一覧に表示されることを確認
  4. Realmsにアップロードして友人と共有

プラグインの導入方法(Java Edition)

プラグインは、サーバー側に導入することで人狼ゲームの機能を追加するソフトウェアです。既存のワールドに人狼ゲーム機能を追加できるため、自分のサーバーで柔軟に運用できます。

代表的な人狼プラグイン

  • Werewolf Plugin:役職の自動割り当て、昼夜の自動切り替え、投票システムなどを実装
  • Jinro Plugin:日本製のプラグインで、日本語対応と細かいカスタマイズが可能

プラグインの導入手順

  1. SpigotまたはPaperサーバーを構築(Bukkitベース)
  2. プラグインの.jarファイルをダウンロード
  3. サーバーの「plugins」フォルダに.jarファイルを配置
  4. サーバーを再起動してプラグインを読み込み
  5. config.ymlファイルでゲーム設定をカスタマイズ

プラグインを使用する場合は、専用サーバーの構築が必須です。次のセクションでサーバー構築方法を詳しく解説します。


マイクラ人狼サーバーの立て方

自宅PCでサーバーを立てる方法

自宅のPCをサーバーとして使用する方法は無料ですが、PCのスペックとネットワーク環境に依存します。4〜8人程度の小規模プレイなら十分対応可能です。

必要なスペック

  • CPU:Intel Core i5以上または同等のAMD製品
  • メモリ:8GB以上(サーバー用に4GB割り当て推奨)
  • ストレージ:SSD推奨(HDDでも可)
  • ネットワーク:上り速度10Mbps以上

サーバー構築手順(Java Edition)

  1. Minecraft公式サイトからサーバーファイル(server.jar)をダウンロード
  2. 専用フォルダを作成し、server.jarを配置
  3. server.jarをダブルクリックまたはコマンドで実行:java -Xmx4G -Xms4G -jar server.jar nogui
  4. eula.txtを開き、「eula=false」を「eula=true」に変更
  5. 再度server.jarを実行してサーバーを起動
  6. ルーターのポート開放設定(25565番ポート)を実施
  7. 自分のグローバルIPアドレスを友人に共有

セキュリティ上の注意
自宅サーバーではグローバルIPアドレスを公開するため、セキュリティリスクがあります。信頼できる友人のみに共有し、プレイ後はサーバーを停止することを推奨します。

VPSでサーバーを立てる方法

VPS(仮想専用サーバー)を利用すれば、自宅PCのスペックに依存せず、安定したマルチプレイ環境を構築できます。24時間稼働が可能で、複数人でのプレイに最適です。

VPS利用のメリット

  • 24時間365日稼働可能
  • 高速で安定した通信環境
  • 自宅PCのスペックに依存しない
  • ポート開放などの複雑な設定が不要
  • MODやプラグインの導入が容易

VPS選びのポイント

  • メモリ容量:4GB以上推奨(8人以下なら4GB、12人以上なら8GB)
  • CPU性能:3コア以上推奨
  • ストレージ:SSD 50GB以上
  • マイクラ専用プラン:ワンクリックインストール機能があると便利

VPSサービスの中には、Minecraftサーバーの自動構築機能やテンプレートが用意されているものがあり、初心者でも簡単にサーバーを立ち上げられます。


マイクラ人狼におすすめのゲームサーバー比較

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