マインクラフトの紙は、サトウキビ3個を作業台で水平に並べてクラフトすることで3枚作成できます。紙は地図・本・製図台・ロケット花火など多くのアイテム制作に必要な重要な素材であり、サトウキビの栽培や自動収穫装置を活用することで効率的に大量入手が可能です。
要点
- サトウキビ3個を作業台で横一列に配置すると紙3枚が完成
- サトウキビは水辺の土や砂の上に自然生成される植物
- 紙は地図、本、製図台、ロケット花火のクラフトに必須
- オブザーバーとピストンを使った自動収穫装置で効率化できる
- 村人の司書や製図家との取引でエメラルドを入手できる

マイクラ紙の基本情報と入手方法
紙とは何か
紙はマインクラフトにおける基本的なクラフト素材の一つです。サトウキビから作られるこのアイテムは、冒険の必需品である地図や、エンチャントに必要な本、さらにロケット花火など幅広いアイテムの材料として使用されます。
紙そのものに直接書き込むことはできませんが、本にクラフトした後に「本と羽根ペン」として使用することで、自由に文章を記録できます。
紙の入手方法一覧
紙を入手する方法は主に3つあります。
クラフトによる作成
最も一般的な方法は、サトウキビ3個を作業台で横一列に配置してクラフトする方法です。これにより紙3枚が一度に作成できます。
村人との取引
司書や製図家の村人は、紙24枚をエメラルド1個と交換してくれます。ただし、紙を売る側ではなく買い取ってもらう形になるため、エメラルド入手の手段として活用できます。
難破船や要塞などのチェスト
一部の構造物のチェストから紙を入手できることもありますが、数が少ないため主要な入手手段とはなりません。
サトウキビの入手と栽培方法
サトウキビの探し方
サトウキビは水辺で自然生成される緑色の植物です。川や海、湖の岸辺で土や砂ブロックの上に1〜4ブロックの高さで生成されます。
サトウキビを見つけたら、最下段のブロックを残して上部を収穫しましょう。最下段を残すことで、時間経過とともに再び成長します。最低でも3〜4本のサトウキビを持ち帰れば、自分の拠点で栽培を開始できます。
サトウキビの栽培条件
サトウキビを育てるには以下の条件を満たす必要があります。
設置可能なブロック
- 土
- 草ブロック
- 粗い土
- ポドゾル
- 砂
- 赤い砂
水源の配置
サトウキビは必ず水に隣接したブロックにのみ設置できます。斜めや1マス離れた位置では設置できません。水は水源ブロックでも流水でも構いません。
効率的なサトウキビ畑の作り方
拠点近くに効率的なサトウキビ畑を作る手順は以下の通りです。
- 平らな地面を確保し、中央に水源を配置
- 水源の周囲(上下左右4方向)に土または砂を設置
- 設置したブロックの上にサトウキビを植える
- 水源1個につき最大4本のサトウキビを栽培可能
サトウキビは時間経過で最大3ブロックの高さまで成長します。2段目以降を収穫すれば、1段目から再び成長するため、効率的に収穫できます。
紙の作り方レシピと手順
必要な材料
- サトウキビ:3個
- 作業台:1個
クラフトレシピ
作業台を開き、サトウキビ3個を横一列(左・中央・右)に配置します。これにより紙3枚が作成されます。
クラフトの配置は以下の通りです。
[空][空][空]
[サトウキビ][サトウキビ][サトウキビ]
[空][空][空]
作業台が手元にない場合は、木材4個をインベントリのクラフトスペースで2×2に配置すると作成できます。
効率的な紙の量産方法
大量の紙が必要な場合は、以下の方法を活用しましょう。
サトウキビ畑の拡張
水源を複数配置し、サトウキビの栽培面積を広げます。水源1個で4本、水源10個なら40本のサトウキビを同時栽培できます。
サトウキビ自動収穫装置の構築
オブザーバーとピストンを使った自動収穫装置を作れば、サトウキビが成長したタイミングで自動的に収穫されます。この装置については後述します。
自動クラフター(Ver.1.21以降)の活用
2024年のアップデートで追加された自動クラフター(クラフター)を使えば、収穫したサトウキビを自動的に紙へ変換できます。
紙の使い道と活用方法
地図の作成
紙の最も重要な使い道の一つが地図の作成です。
白紙の地図(まっさらな地図)
- 紙8個+コンパス1個で作成
- 現在位置が白い点で表示される
- 冒険時の必需品
空っぽの地図
- 紙9個のみで作成(コンパス不要)
- 現在位置表示なし
- 地形のみを記録
地図の拡張
製図台を使えば、紙1枚で地図を1段階拡張できます。最大で4段階まで拡張可能です。
本と本棚の作成
本
- 紙3個+革1個で本1冊を作成
- エンチャント本の素材として使用
- 本棚のクラフト材料
本と羽根ペン
- 本1冊+イカスミ1個+羽根1個で作成
- 自由に文章を書き込める
- サーバーでのコミュニケーションツールとして活用
本棚
- 本3冊+木材6個で本棚1個を作成
- エンチャントテーブルの効果を強化
- 最高レベルのエンチャントには本棚15個が必要
製図台の作成
製図台は紙2個と木材4個でクラフトできる便利なブロックです。
製図台でできること:
- 地図の拡張(紙の節約が可能)
- 地図のコピー作成
- 地図のロック(更新を停止)
- 村人を製図家に就職させる職業ブロック
通常、作業台で地図を拡張すると紙8枚が必要ですが、製図台を使えば紙1枚で拡張できるため、大幅な節約になります。
ロケット花火の作成
ロケット花火は紙と火薬を組み合わせて作成します。
- 紙1個+火薬1〜3個で作成
- エリトラでの飛行時の推進力として使用
- 花火の星を追加すると装飾的な花火になる
エリトラでの長距離移動には大量のロケット花火が必要なため、紙の需要は非常に高くなります。
旗の模様
紙は特定の模様を作るための「旗の模様」アイテムのクラフトにも使用されます。
サトウキビ自動収穫装置の作り方
基本的な自動収穫装置
初心者でも作れる最もシンプルな自動収穫装置の作り方を解説します。
必要な材料
- ピストン:サトウキビの本数分
- オブザーバー:サトウキビの本数分
- レッドストーン:適量
- ホッパー:1個以上
- チェスト:1個
- 建築用ブロック:適量
- 水バケツ:1個
- サトウキビ:栽培分
作り方の手順
- 地面を掘り下げてホッパーとチェストを設置
- ホッパーの上に水源を作り、水流でアイテムを流す通路を作る
- 水源の隣に土または砂を設置し、サトウキビを植える
- サトウキビの2段目の高さにオブザーバーを設置(観察面をサトウキビに向ける)
- オブザーバーの後ろにピストンを設置
- サトウキビが3段目まで成長すると、オブザーバーが検知してピストンが作動し、2段目以降を自動収穫
この装置なら、サトウキビが成長するたびに自動で収穫され、水流でホッパーに集まり、チェストに格納されます。
高効率自動収穫装置(上級者向け)
より効率的な装置を作りたい場合は、以下の要素を追加しましょう。
拡張可能な設計
横に繋げて拡張できる設計にすることで、大規模なサトウキビ農場を効率的に管理できます。
自動クラフター連携(Ver.1.21以降)
自動クラフター(クラフター)を接続することで、収穫したサトウキビを自動的に紙に変換できます。ホッパーとドロッパーを使って、サトウキビ3個ずつを自動クラフターに送り込む回路を組みます。
骨粉式高速収穫装置
ディスペンサーで骨粉を自動散布し、サトウキビの成長を加速させる装置もあります。ただし、骨粉の消費が激しいため、スケルトントラップなどと組み合わせる必要があります。
村人取引での紙の活用
司書との取引
司書は書見台を職業ブロックとする村人です。
紙の買取取引
- 紙24枚→エメラルド1個
- 司書の新米レベルで取引可能
- 取引の補充条件:書見台へのアクセス
司書は他にもエンチャント本や本棚、ガラスなどを取引できる非常に有用な職業です。特に「修繕」のエンチャント本を取引できる司書は貴重です。
製図家との取引
製図家は製図台を職業ブロックとする村人です。
紙の買取取引
- 紙24枚→エメラルド1個
- 製図家の新米レベルで取引可能
製図家の特徴的な取引
- 各種地図(森の洋館、海底神殿など構造物の地図)
- 額縁
- 旗の模様
構造物を探す際に便利な地図を入手できるため、製図家も確保しておきたい職業です。
エメラルド無限コンボ
紙24枚でエメラルドを得られる取引は、サトウキビ自動収穫装置と組み合わせることで「エメラルド無限コンボ」として機能します。
- サトウキビ自動収穫装置で大量のサトウキビを入手
- サトウキビを紙にクラフト
- 司書や製図家に紙を売却してエメラルドを入手
- エメラルドで他のアイテムを購入
この循環により、実質的に無限のエメラルドを入手できるようになります。
紙に関するよくある質問(FAQ)
Q1. サトウキビが育たないのはなぜですか?
サトウキビが育たない場合、以下の点を確認してください。
水源の配置が正しいか
サトウキビは必ず水に直接隣接したブロックにしか植えられません。斜めや1マス離れた位置では育ちません。水源または流水がサトウキビの隣(上下左右のいずれか)にあることを確認してください。
設置ブロックが正しいか
サトウキビは土、草ブロック、砂、赤い砂、粗い土、ポドゾルの上にしか植えられません。石や木材など他のブロックでは育ちません。
成長に時間がかかる
サトウキビの成長には時間がかかります。1段階成長するのに平均で18分程度かかるため、気長に待つか、骨粉で成長を加速させましょう。
Q2. 紙は何枚くらい用意しておくべきですか?
用途によって必要な紙の枚数は異なりますが、以下を目安にしてください。
序盤(探索段階)
地図作成のために最低でも30〜50枚程度は確保しておきましょう。地図を拡張する場合はさらに必要です。
中盤(拠点整備段階)
本棚を作成する場合、本棚1個につき紙9枚が必要です。エンチャントテーブル用に本棚15個を作るなら、紙135枚が必要になります。
後半(エリトラ取得後)
ロケット花火を大量に使用するため、紙の需要が急増します。自動収穫装置を作って常時供給できる体制を整えることをおすすめします。
エメラルド取引を活用する場合も、大量の紙が必要になるため、サトウキビ畑の拡張や自動化を検討しましょう。
Q3. 製図台と作業台、どちらで地図を拡張すべきですか?
結論:製図台を使うべきです。
製図台を使った地図拡張は紙1枚で済みますが、作業台では紙8枚が必要です。7枚も節約できるため、製図台を優先して使用しましょう。
製図台の作成には紙2個と木材4個が必要ですが、一度作れば繰り返し使用できるため、すぐに元が取れます。
Q4. サトウキビは砂と土のどちらで育てるべきですか?
どちらでも成長速度は同じです。
以前は「砂の方が早く育つ」という説がありましたが、これは誤りです。砂でも土でも成長速度に差はありません。
ただし、入手しやすさや景観の観点から選ぶと良いでしょう。
- 砂:海や砂漠で大量に入手可能、見た目が統一される
- 土:どこでも入手可能、草ブロックとして自然な見た目
自動収穫装置を作る場合、ピストンで押しても壊れないという点ではどちらも同じです。
Q5. 紙は村人から買えますか?
いいえ、紙は村人から買うことはできません。
司書や製図家は紙を買い取ってくれますが、販売はしていません。つまり、プレイヤーが紙を渡してエメラルドを受け取る形になります。
紙を入手するには、サトウキビから自分でクラフトするか、チェストから見つける方法しかありません。そのため、サトウキビの栽培環境を整えることが重要です。
マインクラフトを快適にプレイするためのサーバー選び
マインクラフトでマルチプレイを楽しむ際や、大規模な自動装置を安定稼働させるには、適切なサーバー環境が重要です。ここでは、マイクラに最適なサーバーサービスを紹介します。
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さくらのVPS(Sakura VPS)
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サーバー選びのポイント
プレイ人数で選ぶ
- 2〜5人:メモリ2GB〜4GBプラン
- 6〜10人:メモリ4GB〜8GBプラン
- 11人以上:メモリ8GB以上のプラン
MOD・プラグインの有無
MODやプラグインを導入する場合は、より高性能なプランを選びましょう。特にMODを大量に導入する場合は、メモリ8GB以上が推奨です。
予算
月額料金だけでなく、初期費用や長期割引も考慮して選びましょう。長期利用を予定している場合は、年間契約での割引率も確認してください。
どのサーバーが自分に合っているか迷ったら、サーバー比較診断サイトで簡単に最適なサービスを見つけることができます。
まとめ
マインクラフトの紙は、サトウキビ3個を作業台で横一列に配置することで簡単に作成できる基本アイテムです。地図や本、製図台など、冒険やエンチャントに欠かせないアイテムのクラフト材料として活用されます。
効率的に紙を入手するには、拠点近くにサトウキビ畑を作り、オブザーバーとピストンを使った自動収穫装置を導入しましょう。さらに、村人の司書や製図家との取引を活用すれば、余った紙をエメラルドに変換できます。
サトウキビの栽培から自動化、村人取引まで、この記事で紹介した方法を実践すれば、紙不足に悩むことなく快適なマイクラライフを送れます。まずは水辺でサトウキビを探すところから始めてみましょう。
マルチプレイで友達と一緒に楽しみたい方は、適切なサーバー環境を整えることも重要です。サーバー比較診断サイトで自分に最適なサービスを見つけて、快適なマイクラライフを始めましょう。
参考動画
マイクラ初心者向けにサトウキビ畑の作り方と紙の作り方を解説した動画をご紹介します。
この動画では、サトウキビの探し方から栽培方法、紙のクラフト手順まで、視覚的にわかりやすく解説されています。初めてマイクラをプレイする方は、ぜひ参考にしてください。
出典
この記事が、マインクラフトで紙を効率的に入手し、活用するための完全ガイドとなれば幸いです。サトウキビの栽培から自動化、村人取引まで、この記事の内容を実践して、快適なマイクラライフをお楽しみください。

