【2025年11月最新】マイクラのアイテムIDとは?コマンド活用完全ガイド

マイクラのアイテムIDとは、ゲーム内の各アイテムやブロックに割り当てられた固有の識別子で、コマンド入力時に必須となる英数字の文字列です。Java版1.21.4および統合版1.21.51では2026種類以上のIDが存在し、giveコマンドやfillコマンドで使用することで、サバイバルでは入手できない特殊アイテムも自由に取得できます。

要点

  • アイテムIDは「minecraft:diamond」のような形式で、各アイテムに固有の識別子
  • Java版と統合版で一部IDの表記が異なるため、使用環境に応じた確認が必要
  • F3+Hキー(Java版)でゲーム内表示が可能、統合版ではID一覧サイトの参照が便利
  • giveコマンドで「/give @s アイテムID 個数」の形式で任意のアイテムを入手可能
  • コマンドブロックや建築、サーバー管理など幅広い用途で活用できる

目次

アイテムIDとは何か?基礎知識を理解しよう

アイテムIDの構造と命名規則

マイクラのアイテムIDは「名前空間ID」という形式で管理されています。基本的に「minecraft:アイテム名」という構造で、例えばダイヤモンドは「minecraft:diamond」、石は「minecraft:stone」となります。Java版1.13以降は完全に文字列ベースのIDに統一され、それ以前の数値IDは廃止されました。

統合版では一部のアイテムで表記が異なります。例えば、オークのドアはJava版では「oak_door」ですが、統合版では「wooden_door」となります。このような違いがあるため、使用するエディションに応じたIDを確認することが重要です。

Java版と統合版の違い

2025年11月現在、Java版1.21.4と統合版1.21.51の両方で2026種類以上のアイテムIDが利用可能です。主な違いとして、統合版では数値IDも併用されている点、一部アイテムの名称が異なる点が挙げられます。

Java版では「fence_gate」の前に木材の種類が付きますが、統合版では一部が異なる名称になっています。また、統合版特有のアイテム(教育版限定要素など)も存在します。


アイテムIDの調べ方・確認方法

Java版での確認方法

Java版で最も簡単な確認方法は、F3+Hキーの同時押しです。この操作により「高度なツールチップ」が有効になり、インベントリ内でアイテムにマウスカーソルを合わせるだけで、アイテムIDが表示されるようになります。

表示を元に戻したい場合は、再度F3+Hを押すことで無効化できます。この方法なら、ゲームを中断せずにリアルタイムでIDを確認できるため、建築やコマンド作成時に非常に便利です。

統合版での確認方法

統合版(スイッチ、PS、Xbox、スマホ版など)では、ゲーム内で直接IDを表示する標準機能がありません。そのため、専用のID一覧サイトやリソースパックを利用するのが一般的です。

おすすめの確認方法:

  • n5v.netの「アイテムID全2026種一覧」などの検索可能な一覧サイト
  • 「ブロックID/アイテムID表示パック」などのリソースパック(ゲーム内でID表示)
  • Tech Teacherの統合版アイテムID一覧(カテゴリ別整理)

これらのリソースを活用することで、必要なIDを素早く見つけることができます。


giveコマンドでアイテムを入手する方法

giveコマンドの基本構文

giveコマンドは、指定したプレイヤーに任意のアイテムを付与するコマンドです。基本的な書き方は以下の通りです。

/give <対象> <アイテムID> [個数]

実用例:

  • /give @s diamond 64 – 自分にダイヤモンドを64個付与
  • /give @p stone 1 – 最も近いプレイヤーに石を1個付与
  • /give PlayerName golden_apple 5 – 「PlayerName」に金のリンゴを5個付与

個数を省略した場合は1個がデフォルトで付与されます。統合版では一部構文が異なる場合があるため、Java版と統合版それぞれの記法に注意しましょう。

セレクターの使い方

コマンドで使用できる主なセレクターは以下の通りです。

  • @s – コマンド実行者自身
  • @p – 最も近いプレイヤー
  • @a – すべてのプレイヤー
  • @r – ランダムなプレイヤー
  • @e – すべてのエンティティ

例えば、/give @a diamond 10と入力すれば、サーバー内の全プレイヤーにダイヤモンドを10個ずつ配布できます。


主要アイテムIDカテゴリ別一覧

建築ブロック系

アイテム名Java版ID統合版ID
オークの板材oak_planksoak_planks
石レンガstone_bricksstone_bricks
ガラスglassglass
丸石cobblestonecobblestone
竹の板材bamboo_planksbamboo_planks

道具・武器系

アイテム名Java版ID統合版ID
ダイヤモンドの剣diamond_sworddiamond_sword
鉄のツルハシiron_pickaxeiron_pickaxe
bowbow
shieldshield

レッドストーン系

アイテム名Java版ID統合版ID
レッドストーンredstoneredstone
レッドストーントーチredstone_torchredstone_torch
ピストンpistonpiston
ホッパーhopperhopper
コマンドブロックcommand_blockcommand_block

より詳細な一覧については、n5v.netのアイテムID全2026種一覧で検索機能付きで確認できます。


コマンドブロックでの活用方法

コマンドブロックの入手方法

コマンドブロックは通常のサバイバルやクリエイティブのインベントリには表示されない特殊ブロックです。入手するには以下のコマンドを使用します。

/give @s command_block

統合版でも同様に、チート機能を有効にした状態で上記コマンドを実行することで入手できます。

自動化システムの構築

コマンドブロックとアイテムIDを組み合わせることで、以下のような自動化が可能になります。

定期的なアイテム配布システム:

  1. リピートコマンドブロックに /give @a bread 1 を入力
  2. レッドストーンクロックで定期実行
  3. 全プレイヤーに自動的にパンが配布される

条件付きアイテム付与:

  1. /execute if entity @p[scores={death=1..}] run give @p golden_apple 1
  2. プレイヤーが死亡時に自動的に金のリンゴを付与

このような仕組みを活用することで、カスタムマップやミニゲームの制作に役立ちます。


fillコマンドとsetblockコマンドでの活用

fillコマンドの基本

fillコマンドは指定した範囲にブロックを一括配置できる強力なコマンドです。

/fill <始点座標> <終点座標> <ブロックID>

実用例:

/fill ~ ~ ~ ~10 ~5 ~10 stone

現在位置から10×5×10の範囲を石で埋めます。

建築作業の効率化

大規模建築では、fillコマンドとブロックIDを組み合わせることで作業時間を大幅に短縮できます。

  • 整地:/fill ~-10 ~-1 ~-10 ~10 ~-1 ~10 air で地面を平らに
  • 壁の作成:/fill ~0 ~0 ~0 ~20 ~10 ~0 stone_bricks で石レンガの壁
  • 床張り:/fill ~-5 ~-1 ~-5 ~5 ~-1 ~5 oak_planks でオークの床

マイクラのアイテムID活用解説動画

以下の動画で、giveコマンドの実践的な使い方を日本語で詳しく解説しています。

【マイクラ統合版】giveコマンドの使い方(コマンド講座 初級編 #07)

この動画では、統合版でのgiveコマンドの基礎から応用まで、実際のゲーム画面を使って分かりやすく説明されています。


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