マイクラのハニカムは、ハチの巣(ビーの巣)や養蜂箱(ビーの巣箱)にハチミツが溜まった状態でハサミを使うことで入手できるアイテムです。養蜂箱・ろうそく・ハニカムブロックのクラフト素材として使えるほか、銅系ブロックの「錆(酸化)の進行を止めたいとき」にも活躍します。
特に2025年9月30日の「The Copper Age(銅の時代)」以降は、銅ゴーレムや銅チェストなど“銅を使った仕組み・建築”を長く綺麗に保つために、ハニカムを大量に確保しておく価値が上がりました(見た目固定のためのワックス用途)。

ハニカムの基本情報
ハニカムは、ミツバチ関連コンテンツの中核アイテムとして、マインクラフト1.15で追加されました。主にクラフト素材として使い、スタックは64個まで可能です。
基本データ
| 項目 | 内容 |
| アイテム名 | ハニカム(Honeycomb) |
| 追加バージョン | Java 1.15 / Bedrock 1.14.0(ミツバチ実装時期に準拠) |
| スタック数 | 64 |
| 主な入手方法 | ハチの巣・養蜂箱をハサミで採取(ハニーレベル最大時) |
| 主な使い道 | 養蜂箱、ろうそく、ハニカムブロック、銅系のワックス(錆止め)、看板編集の固定 |
注意:機能はJava版・統合版で概ね共通ですが、細かな挙動(スポーン率や装置の安定性など)は差が出る場合があります。装置を作る場合は、プレイしている版(Java/統合版)とバージョンに合った手順で調整してください。
ハニカムの安全な入手方法
結論から言うと、焚き火(キャンプファイヤー)を使えば、ハチに刺されずに安全回収できます。ハチの巣/養蜂箱が「満タン(ハニーレベル最大)」になると、見た目にハチミツが垂れているような粒が出るので、それを目印に採取します。
必要なアイテム
- ハサミ(必須)
- 焚き火(安全対策)
- ブロック数個(足場・作業用)
- できれば:ガラス瓶(ハチミツ瓶も一緒に回収したい場合)
安全な採取手順
- ハチの巣(自然生成)または養蜂箱(クラフト)を見つける/設置する
- 巣の真下1ブロックに焚き火を置く(煙が巣に届く位置)
- ハニーレベルが最大になったら、ハサミで採取する
- 1回の採取でハニカムが3個入手できる
焚き火の煙が届いている状態なら、通常はハチが敵対しません。屋内型の養蜂場では煙が遮られないよう、焚き火の上に「ハーフブロック」や「トラップドア」などを使う設計が定番です。
効率化のポイント
- 花(どの種類でも可)を周囲に置くと、ハチが花粉を運びやすくなり、巣が満タンになりやすい
- 巣/養蜂箱を複数並べて「回収ライン」を作ると、まとめて収穫できて楽
- ディスペンサー+ハサミで自動回収が可能(手動より刺されにくく、放置運用もしやすい)
ハニカムの5つの使い道
ハニカムは「クラフト素材」と「ワックス(固定)」が主役です。ここでは代表的な使い道を5つに絞って、実際の運用イメージまで含めて解説します。
1. 養蜂箱の作成
養蜂箱は、ハチの巣(自然生成)を見つけられないときや、拠点で管理したいときに必須です。巣の移設・増設がしやすく、養蜂場づくりの基礎になります。
クラフト例:木材(板材)6個+ハニカム3個で作成できます。
2. ろうそくの作成
ろうそくは、装飾性が高い光源です。1本で光レベル3、最大4本まで同じマスに重ねることで光レベル12まで上げられます。明るさは松明より控えめなので、雰囲気作りやアクセントライト向きです。
染料で16色に着色でき、ケーキの上に置けるなど建築・イベント演出で活躍します。
3. ハニカムブロックの作成
ハニカムブロックは、ハニカム4個で作れる装飾ブロックです。建築のアクセントや“蜂・ハチミツ系”のテーマ建築に相性が良く、壁材・床材・装飾パネルとして使われます。
4. 銅ブロックの錆止め(ワックス)
ハニカムを銅系ブロックに使うと「ワックス状態」になり、酸化(錆)の進行を止められます。銅建築で“好きな色(酸化段階)”を固定したいときに必須です。
さらに「The Copper Age(銅の時代)」では、銅ゴーレムも酸化し、ワックスで進行を止められるようになりました。放置すると酸化が進み、条件次第で銅ゴーレム像になるため、拠点で銅ゴーレムを運用する人ほどハニカムの需要が増えます。
| 銅の酸化段階 | 特徴 | 錆止め効果 |
|---|---|---|
| 通常の銅 | オレンジ色 | 現在の状態で固定 |
| 風化した銅 | 緑がかった色 | 現在の状態で固定 |
| 錆びた銅 | 青緑色 | 現在の状態で固定 |
| 酸化した銅 | 完全に緑色 | 現在の状態で固定 |
錆止めを解除する場合は、斧を使って錆止めされたブロックを右クリックすることでワックスが除去されます。
5. 看板のロック機能(編集固定)
看板/吊り看板にハニカムを使うと、看板の編集をできない状態にできます。ショップ看板・案内板・自作マップの演出などで「あとから書き換えられたくない」場面に便利です。
効率的な養蜂場の作り方
ここでは「ハニカムを安定して量産する」ことに集中して、拠点向けの養蜂場を解説します。ポイントは、(1)ハチが迷子にならない導線、(2)花の配置、(3)安全回収(焚き火/自動化)の3点です。
基本構造
- 養蜂箱(またはハチの巣)を壁面に並べる
- それぞれの真下に焚き火を置き、煙が届くようにする
- 巣の前に通路(回収ライン)を作る
- 巣の近くに花を複数置く(往復距離を短くする)
屋内に作る場合は、ハチが外に出られないようにしつつ、花粉採取→帰巣がスムーズになるサイズ感にします。ハチが壁や天井に引っかかると効率が落ちるため、天井を少し高めにするのがコツです。
自動回収システム
代表的なのは「ディスペンサーでハサミを使って自動回収」する方式です。巣/養蜂箱の満タン検知は、コンパレーターを使うのが定番です。
- 養蜂箱の背面にコンパレーターを設置して“満タン”を検知
- 満タン時にディスペンサーへ信号を送る
- ディスペンサーにハサミを入れておき、ハニカムを自動で落とす
- ホッパー+チェストで回収して保管
同じ構造で、ガラス瓶をディスペンサーに入れて「ハチミツ入りの瓶」も自動回収できます。ハニカムとハチミツ瓶を両方集めたい場合は、回路を分けるか切り替え式にすると管理しやすいです。
マイクラサーバーでの活用
ハニカムは、マルチサーバーだと特に価値が上がります。理由は「拠点装飾(銅建築)の維持」「ショップ看板の編集固定」「共有拠点での自動養蜂場の量産」など、みんなで使う場面が多いからです。
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よくある質問(FAQ)
Q1. ハチに刺されずにハニカムを取る方法はありますか?
A: はい。焚き火をハチの巣/養蜂箱の真下に置き、煙が届く状態でハサミを使えば、基本的にハチが敵対しません。安全回収したい場合は最優先で焚き火を使ってください。
Q2. ハニカムはどのくらいの頻度で採取できますか?
A: ハチが花粉を運んで巣に戻る行動を繰り返すことで、ハニーレベルが上がります。採取間隔は環境(花の距離、ハチの数、迷子の有無、時間帯や拠点の作り)で大きく変わるため、「花の近さ」と「導線の良さ」を最優先で整えるのが安定化の近道です。
Q3. ハニカムとハチミツ入りの瓶、どっちを優先すべき?
A: 目的次第です。銅建築の錆止めや養蜂箱・ろうそくを作りたいならハニカム優先、回復アイテムや砂糖クラフト用途ならハチミツ瓶も便利です。養蜂場を作れるなら両方を自動化してしまうのが一番ラクです。
Q4. ハチの巣(自然生成)と養蜂箱(クラフト)の違いは?
A: 機能はほぼ同じですが、養蜂箱はクラフトで作成でき、拠点へ増設しやすいのが強みです。ハチの巣は自然生成のみなので、見つけられない場合は養蜂箱を作るのが現実的です。また、どちらも“中にハチがいる状態で安全に移設したい”場合は、シルクタッチの付いた道具で回収するのが基本です。
Q5. ろうそくの明るさレベルはどの程度ですか?
A: ろうそく1本で光レベル3、最大4本まで重ねて光レベル12まで上げられます。松明(光レベル14)よりは暗いですが、装飾性が高く、染料で16色に着色できるのが魅力です。
まとめ
マイクラのハニカムは、焚き火を使った安全な採取方法をマスターすることで、継続的に入手できる貴重な素材です。養蜂箱・ろうそく・ハニカムブロック・銅の錆止め・看板のロックなど多様な用途があり、特に建築や装飾において重要な役割を果たします。
2025年9月のアップデートで追加された銅ゴーレムの登場により、ハニカムの需要はさらに高まっています。効率的な養蜂場を構築し、自動回収システムを導入することで、ハニカム不足に悩むことなくマイクラライフを楽しめるでしょう。
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