冒頭の直接回答
マインクラフトのコマンドとは、ゲーム内で特定の文字列を入力することでゲームモード変更・テレポート・アイテム付与などを即座に実行できるチート機能です。チャット画面を開いて「/」から始まるコマンドを入力するだけで、建築効率化や探索時間の短縮が可能になります。統合版とJava版で一部コマンドの書式が異なるため、バージョンに応じた正しい構文を使う必要があります。
要点
- コマンドは「/」から始まる文字列をチャット欄に入力して実行するチート機能
- 使用前にワールド設定で「チートをオン」にする必要がある
- 統合版とJava版でコマンドの構文や使えるコマンドに違いがある
- /gamemode、/tp、/give、/fillなど初心者から上級者まで役立つコマンドが多数存在
- コマンドブロックを使えば自動化や複雑な装置作成も可能
コマンドとは?基礎知識
マインクラフトのコマンドは、ゲーム開発者が用意した公式のチート機能です。プレイヤーはチャット画面から特定の命令文を入力することで、通常のプレイでは時間がかかる操作を瞬時に実行できます。
コマンドでできること
コマンドを使えば以下のような操作が可能です。
- ゲームモードの即座切り替え(サバイバル⇔クリエイティブ)
- 任意の座標への瞬間移動(テレポート)
- アイテムの付与・削除
- 時間・天候の変更
- ブロックの一括設置・削除
- モブ(生物)の召喚
- プレイヤーへのステータス効果付与
- 構造物やバイオームの位置検索
コマンドを使うメリット
建築の効率化:fillコマンドで広範囲を一括埋め立て、cloneコマンドで建物をコピー&ペースト可能。何時間もかかる作業が数秒で完了します。
探索時間の短縮:locateコマンドで村・遺跡・バイオームの座標を即座に特定。tpコマンドで直接移動すれば、探索の手間を大幅削減できます。
ゲームバランスの調整:難易度変更、体力回復、経験値付与など、自分好みのプレイ環境を自由に構築できます。
コマンドの使い方と有効化方法
コマンドを有効化する手順
コマンドを使用するには、ワールド作成時または既存ワールドで「チート」を有効にする必要があります。
新規ワールド作成時
- 「新しい世界を作成」を選択
- 「ゲーム設定」画面で「チートの実行」をオンに切り替え
- ワールドを作成
既存ワールドで有効化
- ゲームメニューを開く(ESCキー)
- 「設定」→「ゲーム」を選択
- 「チートの実行」をオンに切り替え
注意:チートを有効にすると実績(統合版)・進捗の記録(Java版)が無効になります。
コマンドの基本的な入力方法
- チャット画面を開く:キーボードの「T」キーまたは「/」キーを押す
- コマンドを入力:「/」から始まるコマンドを入力(例:/gamemode creative)
- 実行:Enterキーを押す
便利な入力補助機能
- Tabキー:コマンドの自動補完・候補表示
- ↑↓キー:過去に入力したコマンド履歴を呼び出し
初心者向け!必須コマンド10選
まず覚えておきたい基本コマンドを紹介します。これらをマスターすれば、マイクラライフが劇的に快適になります。
1. ゲームモード変更:/gamemode
使用例
/gamemode creative
/gamemode survival
/gamemode adventure
/gamemode spectator(Java版のみ)
効果:ゲームモードを即座に切り替えます。建築はクリエイティブ、冒険はサバイバルと使い分けられます。
2. テレポート:/tp または /teleport
使用例
/tp @s 100 64 200(自分を座標X100 Y64 Z200へ移動)
/tp プレイヤー名 ターゲット名(特定プレイヤーへテレポート)
効果:指定座標やプレイヤーの位置へ瞬時に移動できます。探索や建築現場の移動に便利です。
3. アイテム付与:/give
使用例
/give @s diamond 64(自分にダイヤモンド64個を付与)
/give プレイヤー名 stone 128(指定プレイヤーに石128個)
効果:任意のアイテムを指定数付与できます。建築資材の調達に最適です。
4. 時間変更:/time set
使用例
/time set day(昼にする)
/time set night(夜にする)
/time set 0(朝に設定)
効果:ゲーム内時間を自由に変更できます。夜が苦手な初心者におすすめです。
5. 天候変更:/weather
使用例
/weather clear(晴れ)
/weather rain(雨)
/weather thunder(雷雨)
効果:天候を即座に変更可能。雨が邪魔な建築時に便利です。
6. 難易度変更:/difficulty
使用例
/difficulty peaceful(ピースフル)
/difficulty easy(イージー)
/difficulty normal(ノーマル)
/difficulty hard(ハード)
効果:ゲーム難易度を変更できます。状況に応じて柔軟に調整しましょう。
7. 座標表示:座標はF3キー(Java版)または設定で表示
座標確認はコマンドではありませんが、テレポートコマンドと組み合わせる際に必須です。
- Java版:F3キーで座標を含むデバッグ情報を表示
- 統合版:設定→ゲーム→「座標を表示」をオンにする
8. 体力回復:/effect
使用例
/effect @s regeneration 30 255(自分に再生能力30秒付与)
/effect @s instant_health(即座に体力回復)
効果:ステータス効果を付与して体力回復や能力強化ができます。
9. 経験値付与:/xp
使用例
/xp add @s 100 levels(自分に100レベル付与)
/xp add @s 500 points(経験値500ポイント付与)
効果:エンチャント用の経験値を即座に入手できます。
10. リスポーン地点設定:/setworldspawn
使用例
/setworldspawn 100 64 200(指定座標をリスポーン地点に)
/setworldspawn(現在地をリスポーン地点に)
効果:ワールド全体の初期リスポーン地点を設定します。
建築を効率化するコマンド
大規模建築や地形改変を効率的に行うための上級コマンドを解説します。
fillコマンド:範囲を一括で埋める
基本構文
/fill 始点X Y Z 終点X Y Z ブロックID
使用例
/fill 0 64 0 10 64 10 stone(指定範囲を石で埋める)
/fill 0 64 0 10 70 10 air(指定範囲を空気で埋める=削除)
応用テクニック
- replaceオプション:特定ブロックのみ置換
/fill 0 64 0 10 64 10 glass replace stone(石だけガラスに変更)
注意点:fillコマンドで一度に設置できるブロック数は最大32,768個(32×32×32相当)です。それを超えると「ブロックが多すぎます」エラーが出ます。
cloneコマンド:建物をコピー&ペースト
基本構文
/clone 始点X Y Z 終点X Y Z コピー先X Y Z
使用例
/clone 0 64 0 10 74 10 100 64 100(建物を別の場所にコピー)
応用:maskedオプションで空気ブロックを除外してコピー可能です。
setblockコマンド:1ブロックを正確に設置
基本構文
/setblock X Y Z ブロックID
使用例
/setblock 100 64 200 diamond_block(指定座標にダイヤブロック設置)
fillコマンドと違い、1ブロック単位で精密な設置が可能です。
探索・冒険に便利なコマンド
locateコマンド:構造物・バイオームを検索
基本構文
/locate structure 構造物ID
/locate biome バイオームID
使用例
/locate structure village(最寄りの村を検索)
/locate structure stronghold(要塞を検索)
/locate biome cherry_grove(桜バイオームを検索)
コマンド実行後、座標が表示されます。その座標をクリックするとテレポートコマンドが自動生成されます。
summonコマンド:モブを召喚
基本構文
/summon モブID 座標X Y Z
使用例
/summon zombie(ゾンビを召喚)
/summon villager ~ ~ ~(自分の足元に村人を召喚)
「~」は相対座標を表し、「~ ~ ~」は実行者の現在位置を意味します。
上級者向け実践コマンド
executeコマンド:条件付き実行
executeコマンドは、コマンドの実行者・位置・条件を詳細に指定できる最も強力なコマンドです。
基本構文
/execute as セレクター at セレクター run コマンド
使用例
/execute as @a at @s run summon lightning_bolt ~ ~ ~(全プレイヤーの位置に落雷)
サブコマンド一覧
- as:実行者を指定
- at:実行位置を指定
- if/unless:条件分岐
- positioned:座標指定
- run:実際に実行するコマンド
ターゲットセレクター活用
コマンドでプレイヤーやモブを指定する際に使用します。
| セレクター | 対象 |
|---|---|
| @s | 実行者自身 |
| @p | 最も近いプレイヤー1人 |
| @a | 全プレイヤー |
| @e | 全エンティティ |
| @r | ランダムプレイヤー1人 |
| @n[type=モブID] | 最も近い指定モブ(1.21+) |
条件指定の例
@e[type=zombie,distance=..10](半径10ブロック以内のゾンビ全て)
@a[level=10..](レベル10以上のプレイヤー全員)
コマンドブロックの使い方
コマンドブロックは、レッドストーン信号でコマンドを自動実行できる特殊なブロックです。
コマンドブロックの出し方
コマンドブロックはクリエイティブモードでも通常入手できないため、コマンドで入手します。
/give @s command_block
コマンドブロックの種類
| 種類 | 特徴 |
|---|---|
| 衝撃(Impulse) | レッドストーン信号を受けた時に1回だけ実行 |
| チェーン(Chain) | 前のコマンドブロックが実行された直後に連動実行 |
| 反復(Repeat) | レッドストーン信号がオンの間、繰り返し実行 |
実用例:自動回復装置
- 反復コマンドブロックに以下を入力
/effect @a regeneration 1 1 true
- 「常時実行」をオンにする
- レッドストーン信号を送る
これで範囲内の全プレイヤーに常時回復効果が付与されます。
統合版とJava版の違い
マインクラフトには大きく分けて「統合版(Bedrock Edition)」と「Java版」があり、コマンドにも違いがあります。
主な違い
| 項目 | 統合版 | Java版 |
|---|---|---|
| プラットフォーム | Switch、PS、Xbox、スマホ、Win10 | PC(Windows/Mac/Linux) |
| コマンド数 | 約60種類 | 約80種類 |
| スペクテイターモード | 非対応 | 対応 |
| NBTタグ編集 | 制限あり | 自由度高い |
| executeコマンド | サブコマンド11種類 | サブコマンド14種類 |
構文の違い例
ゲームモード変更
- 統合版:
/gamemode creativeまたは/gamemode cまたは/gamemode 1 - Java版:
/gamemode creativeまたは/gamemode c
エンティティ指定
- 統合版:一部NBTタグが使用不可
- Java版:詳細なNBTタグ指定が可能
バージョン確認方法
- 統合版:タイトル画面右下に「1.21.x」と表示
- Java版:タイトル画面左下に「Minecraft 1.21.x」と表示
2025年12月最新アップデート情報
1.21.11/1.21.130「マウント・オブ・メイヘム」(2025年12月10日リリース予定)
2025年12月10日(日本時間)に、Java版1.21.11と統合版1.21.130がリリース予定です。このアップデートでは新たな要素が追加されます。
追加される主な要素
- 槍(Spear):新武器として追加
- オウムガイ(Nautilus):新モブとして追加
- ゾンビオウムガイ(Zombie Nautilus):アンデッド版のオウムガイ
- ゾンビホース(Zombie Horse):新たな乗り物モブ
新武器の召喚コマンド例
/give @s spear(槍を入手)
/summon zombie_horse ~ ~ ~(ゾンビホースを召喚)
1.21.9「銅の時代」(2025年10月1日リリース済み)
2025年10月1日に実装されたアップデートでは、銅関連の新要素が多数追加されました。
主な追加要素
- 銅ゴーレム:銅で作られた新しいゴーレム
- 銅の剣:銅で作成できる武器
- 銅建築ブロック:建築の幅が広がる新ブロック
1.21系で追加された新機能
tickコマンド(Java版1.21+)
ゲーム内時間の流れを制御できる革新的なコマンドです。
/tick freeze(時間を停止)
/tick unfreeze(時間再開)
/tick rate 40(通常の2倍速にする)
デフォルトは1秒20ティック。この値を変更することでゲームスピードを調整できます。
マネキンコマンド(Java版1.21.9+)
NPCのような静止したプレイヤー型エンティティを召喚できるコマンドが追加されました。
/summon minecraft:mannequin
/summon mannequin ~ ~ ~(自分の足元に召喚)
召喚したマネキンには名札で名前を付けられます。建築の装飾やロールプレイに活用できます。
新attributeコマンド(1.21+)
エンティティのサイズ、重力、ジャンプ力などを変更できます。
/attribute @s minecraft:generic.scale base set 2(サイズを2倍に)
/attribute @s minecraft:generic.gravity base set 0.01(重力を軽く)
動物のバリエーション追加(1.21+)
ニワトリなどに温帯・寒帯のバリエーションが追加されました。
/summon chicken ~ ~ ~ {variant:"cold"}(寒帯のニワトリ)
/summon chicken ~ ~ ~ {variant:"warm"}(温帯のニワトリ)
マイクラサーバー環境の構築
マルチプレイでコマンドを活用したい場合、専用サーバーの構築がおすすめです。ここでは、簡単にマイクラサーバーを立てられるVPSサービスを紹介します。
サーバー診断ツール
自分に最適なサーバーを見つけるなら、サーバー比較診断サイトをご活用ください。プレイスタイルや予算に応じて最適なプランを提案してくれます。
おすすめマイクラVPSサーバー
マイクラサーバーを安定稼働させるには、高性能なVPS(仮想専用サーバー)が必要です。以下では、初心者でも簡単にマイクラサーバーを構築できるおすすめVPSを紹介します。
XServer VPS(エックスサーバー VPS)
特徴
- 申し込み時に「Minecraft」テンプレートを選択するだけで自動構築
- 月額830円~と高コストパフォーマンス
- 国内最大級のレンタルサーバー運営実績で安定性抜群
- 24時間365日のサポート体制
おすすめポイント:初心者でも迷わずサーバー構築できる自動インストール機能が魅力。Java版・統合版両方に対応しています。
XServer VPS for Game(エックスサーバー VPS for Game)
特徴
- マイクラ専用に最適化されたゲーム特化型VPS
- MODサーバー(Forge/Fabric)やプラグインサーバー(Spigot/Paper)にも対応
- 管理画面からワンクリックでバージョン変更・バックアップ可能
- 月額830円~(通常のXServer VPSと同価格)
おすすめポイント:MOD導入やプラグインカスタマイズを考えているなら、こちらが最適。ゲーム専用のため、通常VPSより処理性能が安定しています。
XServer VPS for Game 公式サイトはこちら
ConoHa for GAME(コノハ for GAME)
特徴
- 時間課金制で使った分だけ支払い(月額最大2,033円)
- Minecraft Managerで直感的にサーバー管理可能
- 自動バックアップ機能搭載
- DDoS攻撃対策標準装備
おすすめポイント:時間課金制なので、必要な時だけサーバーを起動できて経済的。テンプレートイメージも豊富で、Forge/Paper/Spigotなど様々な構成に対応しています。
ConoHa VPS(コノハ VPS)
特徴
- マイクラ以外にも様々な用途で使える汎用VPS
- 初期費用なし、時間課金または月額課金を選択可能
- SSD標準搭載で高速動作
- root権限あり、カスタマイズ自由度が高い
おすすめポイント:マイクラだけでなく、Webサイト運営や開発環境など多目的に使いたい方に最適です。
シンVPS(Shin VPS)
特徴
- エックスサーバー社の新ブランドVPS
- AMD EPYC™プロセッサー採用で高性能
- NVMe SSD採用でストレージ速度も高速
- 月額620円~と業界最安値級
おすすめポイント:とにかく低価格でマイクラサーバーを始めたい方におすすめ。コストパフォーマンスに優れています。
よくある質問(FAQ)
Q1. コマンドを使うとチート扱いになりますか?
はい、コマンドを使用するには「チート」を有効にする必要があります。統合版では実績解除が無効になり、Java版では進捗の記録が停止します。ただし、既に解除済みの実績・進捗は保持されます。
チートを有効にしても、シングルプレイであれば自分のプレイスタイル次第です。建築やクリエイティブな創作活動にコマンドを活用するプレイヤーは多数います。
Q2. fillコマンドで「ブロックが多すぎます」と表示されます
fillコマンドとcloneコマンドの最大処理量は32,768ブロック(体積)です。これは32×32×32の立方体に相当しますが、各辺の長さは32を超えても構いません(例:64×16×32=32,768は可能)。
エラーが出た場合は、範囲を分割して複数回コマンドを実行してください。または、座標の距離を短くして再度入力しましょう。
Q3. 統合版とJava版、どちらを選ぶべきですか?
統合版のメリット
- Switch、PS、Xbox、スマホなど様々なデバイスでクロスプレイ可能
- 動作が軽く、低スペックPCでも快適
- マーケットプレイスで公式コンテンツを購入できる
Java版のメリット
- MODの種類が圧倒的に豊富
- コマンドの自由度が高い(NBTタグ編集など)
- スナップショット版で最新機能をいち早く体験可能
コマンドの高度な使い方を追求したい、MODで大幅にカスタマイズしたいならJava版。手軽にマルチプレイを楽しみたい、様々なデバイスで遊びたいなら統合版がおすすめです。
Q4. コマンドブロックが使えません
コマンドブロックは通常のインベントリやクリエイティブモードのアイテム選択画面には表示されません。以下のコマンドで入手してください。
/give @s command_block
また、コマンドブロックを使用するにはチートが有効になっている必要があります。
Q5. マルチサーバーでコマンドを使うには?
マルチプレイサーバーでコマンドを使うには、オペレーター権限(OP権限)が必要です。サーバー管理者は以下のコマンドで権限を付与できます。
/op プレイヤー名
権限を剥奪する場合は以下のコマンドを使用します。
/deop プレイヤー名
サーバー設定ファイル(server.properties)で権限レベルを調整することも可能です。
まとめ
マインクラフトのコマンドは、初心者から上級者まで活用できる強力なツールです。基本的な/gamemode、/tp、/giveから始めて、徐々にfill、clone、executeなどの高度なコマンドに挑戦していきましょう。
コマンドを使いこなせば、建築効率が飛躍的に向上し、探索時間が大幅に短縮されます。さらにコマンドブロックを活用すれば、自動化装置やミニゲームの作成も可能です。
2025年12月10日には「マウント・オブ・メイヘム」アップデートがリリース予定で、槍やオウムガイなどの新要素が追加されます。統合版とJava版でコマンドの仕様が異なる点に注意しながら、自分のプレイスタイルに合わせて活用してください。
マルチプレイでコマンドを最大限活用するなら、専用VPSサーバーの利用もおすすめです。サーバー比較診断サイトで最適なプランを見つけて、快適なマイクラライフを送りましょう。
出典
- Minecraft公式:コマンド使用方法
- Minecraft公式:マウント・オブ・メイヘム公式リリース日決定
- Tech Teacher:コマンド一覧と使い方徹底解説
- Minecraft Wiki:コマンド公式リファレンス
- Gamepedia:最新アップデート情報一覧
以上が、2025年12月最新版のマイクラコマンド完全攻略ガイドです。この記事を参考に、コマンドを使いこなしてマインクラフトをより楽しんでください!


