2026年1月更新:マインクラフト攻略本・ガイドブックの「最新版」情報を、読者の年齢・目的・プレイ環境(Switch/統合版/Java)別に整理しました。現行の最新ラインは1.21系が中心で、直近ではJava版は1.21.11、統合版(Bedrock)は1.21.131(1.21.130の修正)まで配信されています。最新要素(例:トライアルチャンバー/トライアルスポナー/ブリーズ/メイス/クラフター/ボッグドなど)の掲載状況にも配慮しつつ、書籍の「得意分野」と「弱点」も正直に書き分けています。

マイクラ本の選び方基本ガイド
マインクラフトの攻略本・ガイドブックは数多く出版されていますが、読者のレベルや目的によって最適な本は大きく異なります。失敗しない本選びのために、まずは次の5つをチェックしましょう。
選び方の5つのポイント
| 選択基準 | 確認項目 | 重要度 |
|---|---|---|
| 対象年齢 | ふりがな/用語説明/文章量(小学生向けか、経験者向けか) | 高 |
| プレイ環境 | Switch・統合版・Javaの違い説明があるか/対応機種が明記されているか | 高 |
| 目的 | サバイバル/建築/回路/コマンド/図鑑など、何を伸ばしたい本か | 高 |
| 情報の新しさ | 「対応アップデート(例:1.21系)」が明記されているか/改訂版か | 中 |
| 図解の量 | 写真・手順図・分解図が多いか(読んで理解より“見て作れる”か) | 中 |
「最新版」と書いてあっても確認したいこと
同じ「2026」表記でも、発売時期や増補の有無で内容差が出ます。購入前は次を確認すると外しにくいです。
- 発売日:年表記が新しくても、発売が夏・冬などで差が出ます。
- 対応の書き方:「Switch対応」「統合版対応」「Java対応」が明記されているほど安心。
- 新要素の扱い:新アイテムが“軽い紹介だけ”か、“作り方・使い所まで”あるか。
- データ集の範囲:レシピ・エンチャント・モブなど、どこまで載っているか。
関連動画(日本語):攻略本の選び方・おすすめを探すヒント
公式ガイドブックと攻略本の違い
マイクラ関連書籍は大きく「公式ガイド」系と「攻略本(出版社のムック等)」系に分かれます。どちらが優れているというより、用途が違うと考えるのが失敗しません。
マイクラ関連書籍は大きく「公式ガイドブック」と「攻略本」に分類されます。それぞれの特徴を理解して、目的に合った本を選びましょう。
| 項目 | 公式ガイドブック | 攻略本 |
|---|---|---|
| 監修 | Mojang公式監修 | 出版社・著者独自 |
| 情報の信頼性 | ★★★★★ | ★★★★☆(本により差) |
| 内容の深さ | 基礎〜中級中心 | 初級〜上級まで幅広い |
| 更新頻度 | やや低い | 比較的高い |
| 価格帯 | 1,500〜2,500円 | 1,200〜1,800円 |
| おすすめ対象 | 正確な基礎知識が欲しい人 | 最新情報や応用テクを求める人 |
公式ガイド(オフィシャルブック)の特徴
- 長所:基礎が正確、用語や概念が丁寧、紙面が見やすい(図鑑・建築ガイドが強い)
- 短所:最新要素の反映が遅れることがある/細かい“効率テク”は少なめ
- 向いている人:親子学習、資料として長く置きたい、建築やモブ理解を深めたい
攻略本(ムック等)の特徴
- 長所:実用テクが多い、データ集が厚い、Switch前提の説明がある本も多い
- 短所:版(Java/統合)の仕様差が薄い本もある/改訂の頻度に差がある
- 向いている人:短時間で上達したい、装置・効率化・実戦攻略を重視したい
年齢別おすすめ本
書籍選びでは、読者の年齢・読解力も重要です。「難しすぎて挫折」「簡単すぎて物足りない」を防ぐため、目安を整理します。
小学生(6–12歳)向け
はじめよう! マインクラフト 2025
出版社:スタンダーズ | 価格:1,210円 | ページ数:192p 特徴:全ページふりがな、全機種対応、図解中心のやさしい解説 マインクラフト 公式モブ大図鑑出版社:小学館 | 価格:2,750円 | ページ数:176p 特徴:公式監修のオールカラーでモブ理解に最適。親子の読み聞かせにも。
小学生向け選択ポイント
- ふりがな必須:低学年は特にチェック
- 図版が多い:視覚情報で直感的に学ぶ
- 段階的構成:基礎→応用の順序だて
- 親子で読みやすい紙面
中学生(13–15歳)向け
Nintendo Switchで遊ぶ! マインクラフト最強攻略バイブル 2025アップデート対応版
出版社:宝島社 | 価格:1,650円 | ページ数:352p 特徴:総合攻略・最新要素対応。Switch前提でも汎用的に使える。 マインクラフト 超ワザ1200+α 究極コレクション出版社:スタンダーズ | 価格:1,320円 | ページ数:240p 特徴:実用ワザを大量収録。中級者の底上げに。
中学生向け選択ポイント
- 応用テク:装置/効率化/戦闘など実戦的ネタ
- 最新対応:1.21系の要素に触れているか
- 手順の丁寧さ:作例を追える分解図
- 網羅性:建築・サバイバル・回路を横断
高校生・大人(16歳以上)向け
赤石先生のMinecraftレッドストーン回路がおもしろいくらいわかる本
出版社:ソーテック社 | 価格:1,400円前後 | ページ数:約192p 特徴:論理回路の基礎〜実装まで体系的に学べる。 Minecraft公式レッドストーンハンドブック(最新版)出版社:技術評論社 | 価格:1,518円 | ページ数:96p 特徴:公式の入門編として正確で読みやすい。
大人向け選択ポイント
専門性:興味分野を深掘り
技術的深度:理論背景・設計指針があるか
実用性:実装に直結する知見
効率性:最適化/チューニングに踏み込む
目的別マイクラ本選び
学びたいテーマごとに、選ぶべき書籍は変わります。「今ほしい成果」から逆算して選ぶとハズレません。
サバイバル攻略を強くしたい
- 序盤:食料確保、拠点、防具、探索、ネザー準備
- 中盤:経験値、エンチャント、交易、トラップの基礎
- 終盤:ボス、装置最適化、素材周回
選ぶコツ:写真・手順が多い「総合攻略本」をまず1冊。
建築を上達したい
- 配色、素材の組み合わせ、屋根・窓・柱の基本
- “分解図”がある本は真似→理解の流れが作りやすい
関連動画(日本語):建築の基本とコツ
レッドストーン・回路
赤石先生のMinecraftレッドストーン回路がおもしろいくらいわかる本(中級)/Minecraft公式レッドストーンハンドブック(入門)
レッドストーン学習の段階
- 基本概念:信号・伝搬・電源/負荷
- 基本回路:NOT/AND/OR・クロック
- 応用装置:ドア/エレベーター/自動収穫
- 複雑システム:タイミング設計・最適化・デバッグ
関連動画(日本語):レッドストーン基礎
コマンド・プログラミング
レッドストーン&コマンド系ガイド(入門〜中級)
コマンド学習で身につくスキル
- 基本コマンドの文法(/give /fill /execute など)
- コマンドブロックの活用・連鎖
- 条件分岐・スコアボード・タグ管理
- カスタムマップ/イベント運営
- プログラミング的思考の基礎
関連動画(日本語):コマンド入門
最新刊レビュー(2026年1月時点)
この時点で入手しやすい“新しめ”の本を選ぶときの評価観点は、1.21系の主要要素(トライアルチャンバー等)の扱い、Switch・統合版・Javaの差異解説、そして図解量・手順の丁寧さです。
最新刊トップ3(編集部ピックアップ)
1) Nintendo Switchで遊ぶ! マインクラフト最強攻略バイブル 2026最新版
価格:1,485円 | ページ数:352p
ポイント:Switch前提で“最初から最後まで”を太くカバー。データ集の厚みが強み。
向いている人:Switchで長く遊ぶ/総合力重視/1冊目を分厚くしたい
2) はじめよう! マインクラフト 2026
価格:1,210円 | ページ数:192p
ポイント:ふりがな・図解で「最初の壁」を越えやすい。親子で使いやすい。
向いている人:初心者/小学生の最初の1冊/Switch含む全機種で遊ぶ
3) マインクラフト 公式モブ大図鑑
価格:2,750円 | ページ数:176p(オールカラー)
ポイント:攻略というより“資料”。モブ理解が深まり、遊び方が広がる。
向いている人:図鑑が好き/観察・検証が好き/プレゼント用途
2026年1月の注目:コマンド本の新刊
コマンドを触り始めたい人は、入門寄りの「2026」表記のコマンド本が増えています。短いコマンドから作れる構成の本は、挫折しにくいのが利点です(コマンドは“目的”があるほど伸びます)。
「新要素対応」チェックの具体例
| 新要素(例) | 本の記載を探す場所 | チェックのコツ |
|---|---|---|
| トライアルチャンバー | アップデート特集/冒険・構造物の章 | 場所紹介だけでなく、報酬・攻略手順まであるか |
| クラフター | 装置・自動化/レッドストーン章 | 回路例(入力・停止条件)が載っているか |
| メイス | 武器・戦闘/冒険の章 | 入手〜使いどころ(落下ダメージ等)の説明があるか |
※本によっては「今は未実装の要素」を“予定”として書いている場合があります。購入前に目次・対応バージョン表記の確認が安全です。
価格帯別おすすめ
予算に合わせて最適な本を選べるよう、価格帯別のおすすめを整理します。
エコノミー(〜1,000円台前半)
- 入門ガイド(薄め):まず操作とサバイバルの流れを掴む
- 中古の旧版:基礎だけ学ぶ目的なら有効(ただし新要素は別情報で補完)
スタンダード(1,200〜1,800円)
- 総合攻略本:最もコスパが良い価格帯。データ集が付くことも多い
- 公式ガイド(建築・図鑑):長く使える資料枠で満足度が高い
プレミアム(2,000円〜)
- オールカラー図鑑:モブ・世界観・資料として価値が高い
- ギフト用途:読み物+資料として残りやすい
マイクラマルチプレイにおすすめのサーバー紹介
信頼できるゲームサーバーの選択が重要です。ここでは、マイクラに最適なレンタルサーバー(VPS)を紹介します。
複数のサーバーを比較検討したい方は、サーバー診断サイトで自分に最適なサーバーを見つけることができます。
XServer VPS for Game(エックスサーバー VPS for Game)
XServer VPS for Gameは、マインクラフト専用テンプレートを提供しており、初心者でも簡単にマルチサーバーを立てられる人気サービスです。
主な特徴
- マインクラフト専用テンプレートで自動構築
- Java版・統合版の両方に対応
- 高速NVMe SSDストレージで快適なプレイ環境
- 管理パネルが直感的で初心者でも扱いやすい
- 長期契約時は大幅割引(長期プランで月額が下がる場合あり)
料金プラン(目安・税込)
- 2GBプラン:月額1,150円前後(1ヶ月契約時)
- 4GBプラン:月額2,200円前後
- 8GBプラン:月額4,400円前後
公式サイト:XServer VPS for Game
ConoHa for GAME(コノハ for GAME)
ConoHa for GAMEは、ゲームに特化したVPSサービスで、マイクラサーバーにも強い定番です。
主な特徴
- ゲーム向けテンプレートが豊富で導入が簡単
- 短期利用もしやすい
- 国内回線で安定しやすい
公式サイト:ConoHa VPS
カゴヤ CLOUD VPS(KAGOYA CLOUD VPS)
KAGOYA CLOUD VPSは、ビジネス用途でも利用される高品質なVPSサービスで、マインクラフトサーバーにも最適です。
主な特徴
- 数日だけ使いたいときに便利な日額課金
- 月額上限が設定されており、使いすぎの心配が少ない
- 高品質なネットワーク・ストレージ環境
- スケールアップが容易
公式サイト:KAGOYA CLOUD VPS
厳選おすすめ本詳細レビュー
ここからは、編集部で「役割が被りにくい」7冊を厳選し、どんな人に刺さるかを詳しくレビューします。
Nintendo Switchで遊ぶ! マインクラフト最強攻略バイブル 2026最新版
出版社:宝島社
価格:1,485円 | ページ数:352p
特徴
- Switch前提で迷いが減る(操作・設定・進行がSwitch目線)
- ボリュームが大きく、データ集としても使える
- サバイバル〜クリア後まで“遊びの幅”を広げやすい
注意点:最新要素の反映は「発売日」次第。大型要素は特集で扱っていても、細部は追補が必要なことがあります。
おすすめ:Switchで長く遊ぶ人/1冊にまとめたい人。
関連動画(日本語):Switch版の基本・設定
はじめよう! マインクラフト 2026
出版社:スタンダーズ
価格:1,210円 | ページ数:192p
特徴
- 図解中心で、最初の“わからない”を潰してくれる
- ふりがなが多く、小学生でも進めやすい
- サバイバルの基礎(食料・拠点・冒険)を丁寧に整理
注意点:応用(大型装置や高度コマンド)は別冊が必要になりやすい。
おすすめ:小学生の最初の1冊、親子学習。
マインクラフト 超ワザ1200+α 究極コレクション
出版社:スタンダーズ
価格:1,320円 | ページ数:240p
内容構成(例)
- サバイバル/建築/回路/コマンドの横断的Tips
- 「基礎→次に伸ばす」ための小技が多い
注意点:網羅系なので、初心者は“目的を決めて”読むと効果が出やすい。
おすすめ:基礎→応用への橋渡しに。
マインクラフト 公式建築ガイド Vol.1・2
出版社:小学館
価格:各1,760円 | ページ数:各96p前後(構成により)
建築プロジェクト例
- 城・近代建築・和風・海底・浮遊島など多様
- 分解図で手順が追いやすい
注意点:建築は“材料”が揃わないと辛いので、サバイバル本と併用が強い。
おすすめ:ビジュアル重視で建築センスを磨きたい人。
マインクラフト 公式モブ大図鑑
出版社:小学館
価格:2,750円 | ページ数:176p
収録
- 友好/中立/敵対/ボス/特殊の各カテゴリを網羅
- データ・出現環境・振る舞いの基礎を整理
注意点:攻略の手順本というより資料・図鑑。
おすすめ:資料・コレクション重視、親子で楽しく学ぶ。
Minecraft公式レッドストーンハンドブック
出版社:技術評論社
価格:1,518円 | ページ数:96p
コメント:入門に最適。回路は“基礎の考え方”が大きく変わりにくいため、まずはこの手の入門で土台を作り、最新要素は公式情報やアップデート特集で補完すると強いです。
おすすめ:回路を触ってみたい初心者〜初級者。
赤石先生のMinecraftレッドストーン回路がおもしろいくらいわかる本
出版社:ソーテック社
価格:1,400円前後 | ページ数:192p前後(版により)
コメント:体系立った学習に向く中級寄り。仕組みの理解を重視しているので、応用装置を自作できる力が付きやすいです。
おすすめ:入門を一通り触った後、装置を“理解して作りたい”人。
よくある質問(FAQ)
Q1. 初心者に最もおすすめの本は?
A. 小学生なら「はじめよう! マインクラフト 2026」、Switch中心なら「最強攻略バイブル 2026最新版」。最初は“総合で土台”→興味が出た分野を専門書で伸ばすのが近道です。
Q2. Java版とBedrock(統合版)で本の内容は違う?
A. 基本は共通ですが、一部仕様差があります。最近の本は「全機種対応」「Switch対応」を明記し、差分に触れているものが増えています。購入前に“対応の書き方”を必ず確認しましょう。
Q3. 公式ガイドと攻略本、どちらを選ぶべき?
A. 正確な基礎・資料なら公式、実用テク・データ集なら攻略本。最初は攻略本で遊びを広げ、興味が深まった分野を公式(建築・図鑑)で揃える流れがスムーズです。
Q4. 情報が古くなるのが心配…
A. サバイバルの基礎・建築の考え方・回路の基本は長く使えます。最新要素を重視する場合は、発売日が新しい版を選び、アップデート特集や公式情報で補完すると安心です。
Q5. レッドストーンはどの本から入るべき?
A. まずは入門(公式ハンドブック等)で基本概念を固めるのがおすすめ。次に赤石先生系の“理解重視”で伸ばすと挫折しにくいです。
Q6. 電子書籍と紙、どちらがおすすめ?
A. 参照しながら作業するなら紙、検索性や持ち運びなら電子。図が多い本は紙の見開きで俯瞰しやすい利点があります。
Q7. 複数冊のおすすめ組み合わせは?
A. 「総合攻略本+専門書」。例:総合で全体像→建築は公式建築ガイド、回路は赤石先生本で深掘り。
Q8. 購入のベストタイミングは?
A. 大型アップデート後の改訂版・新装版が狙い目。年表記(2026など)でも発売日が重要なので、合わせて確認してください。
まとめ
2026年1月時点、マインクラフトの書籍は1.21系を中心に、初心者向けの総合ガイドから建築・回路・図鑑まで幅広く揃っています。選び方の軸(年齢・環境・目的・図解量・新しさ)を押さえれば、失敗が少なく、長く使える“相棒”に出会えます。目的が決まっている人ほど「総合+専門」の組み合わせが強いので、ぜひあなたの遊び方に合わせて選んでみてください。

