【2026年1月最新】マイクラ金床の作り方と使い方完全ガイド

要点

  • 金床のクラフトには鉄インゴット31個が必要(鉄ブロック27個 + 追加4個)
  • 主要機能は「修理」「エンチャント合成」「名前変更」の3つ
  • 使用時に12%で損傷し、正常 → 欠けた → 壊れかけ の順で劣化、次の損傷判定で破壊(期待値は約25回使用)
  • サバイバル/アドベンチャーでは、作業コストが40レベル以上になる操作は「コストが高すぎます!」で拒否される(上限は実質39まで)
  • エンチャ本を先にまとめてから付与する合成順序(いわゆる「ピラミッド合成」)で、総コストと作業回数ペナルティを大幅に削減できる

目次

金床の基本情報と作り方

金床(かなとこ)は、道具や防具の修理、エンチャントの合成、アイテムの名前変更をまとめて行える、装備作りの中核ブロックです。エンチャントを本で集約してから付与すれば、同じ装備でも必要経験値を抑えられ、長期運用がしやすくなります。

金床のクラフトレシピ

金床は材料が重めですが、作れるようになると装備更新の自由度が一気に上がります。必要材料は以下の通りです。

必要材料個数補足
鉄ブロック3個鉄インゴット9個で鉄ブロック1個
鉄インゴット4個追加で必要
合計(鉄インゴット換算)31個鉄ブロック分27個 + 追加4個

クラフト配置(3×3)

  • 上段:鉄ブロック ×3
  • 中段:中央に鉄インゴット ×1(左右は空欄)
  • 下段:鉄インゴット ×3

効率的な鉄インゴット集め

鉄は序盤から終盤まで消費量が多い資源です。金床用の31個はもちろん、その後の道具・防具、バケツ、ホッパー、レール、トラップ作りでも大量に使います。ここでは「短時間で集める」ための現実的な手段をまとめます。

1) 採掘で集める(すぐに始めやすい)

  • 地下ならY=16付近が最も出やすい層の一つ。洞窟探索(露出鉱石)と相性がよい
  • 山岳ならY=232付近が最も出やすい層の一つ。地表近くに露出しやすく、整地しながら回収できる
  • 深い洞窟では、凝灰岩(tuff)塊の周辺で大規模な鉄鉱脈が見つかることがある(当たると一気にまとまった量を確保可能)

採掘のコツ

  • 「枝掘り」だけにこだわらず、洞窟で露出している鉄を拾う方が速いことが多い
  • 鉄は石系ブロックにも紛れるため、暗所で見落としやすい。松明の設置間隔を短めにすると取りこぼしが減る
  • 鉄鉱石の採掘には石のツルハシ以上が必要。序盤は石ツールでOK、早めに鉄ツールへ更新すると作業効率が上がる

2) 村や構造物のチェスト(ついで回収)

  • 村、難破船、廃坑、要塞などのチェストから鉄インゴットや鉄装備が手に入ることがある
  • 鉄装備はそのまま使うか、不要なら金床を使う前提で装備更新素材にする(修繕運用するなら素材化よりそのまま使う方が得なことも多い)

3) アイアンゴーレム由来(中盤以降の安定供給)

  • 村の防衛や拠点整備の過程で、アイアンゴーレム由来の鉄を得られる
  • ワールド運用が長いなら、最終的に「鉄の安定供給」を意識すると、金床の更新・ホッパー量産・レール整備が楽になる

金床の3つの主要機能

金床はインターフェースがシンプルですが、内部的には「作業コスト」「作業回数ペナルティ」「エンチャント同士の競合」など複数の要素で結果が変わります。ここでは用途別に、実戦で迷いにくい形で解説します。

1. 道具・装備の修理

金床の修理は大きく2種類あります。どちらもエンチャントを維持したまま耐久を戻せるのが強みです。

A) 原材料で修理(鉄インゴット等)

  • 左スロット:修理したい装備
  • 中央スロット:原材料(例:鉄装備なら鉄インゴット、ダイヤ装備ならダイヤなど)
  • 右スロット:修理後の完成品(経験値レベルを消費)

B) 同じアイテム同士で合成修理(例:ツルハシ+ツルハシ)

  • 同種・同素材の装備を2つ入れて、耐久を合算して修理する
  • エンチャントはルールに従って統合される(同じエンチャは高い方へ、競合は残せない)
  • 合成修理には最大耐久の12%ボーナスが加算されるため、同耐久の単純合算より少し得

修理可能アイテムと必要材料(代表例)

修理対象原材料備考
鉄装備鉄インゴット原材料修理は作業回数ペナルティが積み上がるため多用注意
ダイヤ装備ダイヤ高価なので、長期は修繕(Mending)運用が定番
ネザライト装備ネザライトインゴット修理自体は可能だが素材が重い。基本は修繕推奨
エリトラファントムの皮膜高頻度で直すと「コストが高すぎます!」に到達しやすい。修繕での運用が強い
弓/クロスボウ同種アイテム原材料ではなく同種合成が中心

注意:原材料修理を繰り返すと「作業回数ペナルティ」が増え、同じ修理でも必要レベルが跳ね上がります。長く使う主力装備は、できるだけ修繕(Mending)で維持し、金床修理は「初期整備」や「緊急修理」に寄せるのが安定です。

2. エンチャント合成

金床は、装備同士の合成だけでなく、エンチャント本を使って狙ったエンチャントを確実に積むための必須手段です。特に、複数エンチャを最大まで積みたい場合は「順番」が結果を大きく左右します。

基本手順(エンチャ本で付与する場合)

  • 左スロット:ベース装備(例:ダイヤ剣)
  • 中央スロット:エンチャントの本
  • 右スロット:付与後の装備(必要レベルを支払って取得)

コストを抑える定番:ピラミッド合成(分散合成)

  • 同レベルの本を2冊ずつ合成して「段階」を揃える(例:効率IVを作るなら、効率III×2→効率IV という形)
  • 本どうしの統合回数をなるべく均等にし、最終的に「完成した本」を装備へ付与する
  • 無計画に付け足すと作業回数ペナルティが急増し、「コストが高すぎます!」に到達しやすい

日本の解説動画(参考)

上のような「金床での合成順」を一度理解しておくと、装備更新での経験値ロスが減り、長期ワールドほど効いてきます。

3. アイテムの名前変更

金床では、ほぼ全てのアイテムに名前を付けられます。実用上は次の用途が多いです。

  • チェスト仕分け用の「名前付きアイテム」を作る(ホッパー仕分け機のフィルター枠など)
  • 同じ装備を用途別に管理する(採掘用、戦闘用など)
  • 地図やネームタグ運用(拠点管理やペット管理)

名前変更は単体でも可能で、修理やエンチャ付与と同じ操作で「ついでに改名」もできます。経験値コストは低めになりやすい一方、状況によっては作業回数ペナルティ(後述)が効いてくるため、やりすぎには注意してください。


金床使用時の注意点とコスト管理

金床のつまずきポイントは「なぜか急に高額になる」「コストが高すぎます!で詰む」「金床が壊れる」の3つです。ここを理解すると、装備更新が安定します。

コスト計算システムの内訳

金床の表示コストは、主に次の要素の合計です。

  • 基礎作業費用:修理量、付与するエンチャントの種類やレベル、競合の有無などで決まる
  • 作業回数ペナルティ(Prior Work / RepairCost):そのアイテムを金床で扱った回数に応じて増える。増え方が指数的なので、後半ほど跳ね上がる
  • 名前変更分:修理・付与と同時に改名すると、追加で少量上乗せされる

重要なのは「レベルが十分あっても、1回の作業として40以上になる操作はサバイバル/アドベンチャーでは拒否される」点です。単純に経験値を貯めれば解決、とは限りません。

「コストが高すぎます!」の回避

完全回避はできませんが、到達を遅らせることはできます。優先度順に実践してください。

  • エンチャ本は先にまとめる:本を無計画に装備へ足していくのが最悪手。まず本どうしを合成してから付与する
  • 修理の主役は修繕(Mending)にする:金床修理を多用するとペナルティが加速。主力装備ほど修繕運用が安定
  • 不要エンチャは砥石で落として作り直す:砥石は(呪い以外の)エンチャントを外しつつ、作業回数ペナルティをリセットできる。遠回りに見えて、結果的に安いことが多い
  • どうしても一時しのぎなら「少量ずつ修理」:素材修理は入れる素材量で回復量が変わる。コスト跳ね上がり前に少しだけ直す運用もできる

なお、クリエイティブではサバイバルの「39まで」制限が適用されません(作業そのものは可能)。ただし、サバイバル運用の装備設計としては、上記の節約手順を前提にした方が事故が減ります。

実践例:高性能剣の組み上げ

# 例:本側を先に段積みし、最後に1~2回で付与する
手順1:鋭さI本×2 → 鋭さII本、同様にもう1組で鋭さII本
手順2:鋭さII本×2 → 鋭さIII本(必要に応じてVまで)
手順3:ドロップ増加系や火属性は別で本同士を統合
手順4:剣 + (鋭さV本) → 中間剣
手順5:中間剣 + (残りの複合本) → 完成
# 40レベル超えを避けつつ、作業回数を最小化

金床の耐久性管理

金床は使うたびに一定確率で劣化し、最終的に壊れます。壊れた瞬間に「中のアイテムが消える」わけではありませんが、装備更新中に壊れると手間が増えるため、劣化段階を意識しておくと安全です。

  • 使用時に12%で損傷判定が入り、段階が進む(段階はエディションで呼び名が少し違う)
  • 「欠けた」「壊れかけ」になったら、重要作業の前に予備の金床を用意しておくと事故が減る
  • 金床は落下ブロックなので、置き方によっては意図せず落下することがある。設置場所は床の安定を優先

比較表:金床 vs 他の修理方法

修理方法エンチャント保持経験値消費特徴
金床保持1~39レベル(サバイバル/アドベンチャー)修理・合成・命名が一括でできる。作業回数ペナルティ管理が重要
砥石解除(呪い以外)なし(経験値が少量返る)不要エンチャを外し、作業回数ペナルティを実質リセットして再構築できる
作業台(同アイテム2つ)解除なし序盤の緊急修理向け。エンチャントは消える
修繕(Mending)保持経験値で自動修理長期運用の要。金床で「完成品を作る」→修繕で維持が最適解になりやすい

よくある質問(FAQ)

Q1. 金床で修理できる最大回数は?

仕様上は無制限です。ただし、作業回数ペナルティ(Prior Work)が指数的に増えるため、サバイバル運用では6~7回程度で「コストが高すぎます!」に近づきやすいのが実態です。長期運用する装備は、金床修理を繰り返すより、修繕(Mending)で維持する方が安定します。

Q2. 本を合成する順番の最適解は?

定番はピラミッド合成です。同レベルの本を2冊ずつ合成して段階を揃え、最後に装備へ付与します。無計画に本を「付け足し」するとペナルティが偏って高額になりやすいため、段階を揃えるのがコツです。

Q3. 金床が壊れたらアイテムは消えますか?

消えません。金床が壊れるとUIが閉じ、スロットに置いたアイテムは周囲にドロップします(周囲が危険地形だと回収事故は起こり得ます)。高額作業の前には、金床の劣化段階を確認しておくと安全です。

Q4. クリエイティブなら制限なしで合成できますか?

はい。サバイバル/アドベンチャーで拒否される「40以上」の上限は、クリエイティブでは適用されません(作業そのものが可能です)。ただし、サバイバルの装備設計としては、合成順やペナルティ管理を前提にした方が、移行時の詰みを避けられます。

Q5. 統合版(BE)とJava版の違いは?

基本挙動は概ね共通ですが、金床の劣化段階名などの表記が一部異なります。また、地図の拡張・複製は金床ではなく製図台を使います(統合版でも同様)。


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