Little Server(リトルサーバー)完全ガイド【2026年1月最新版】
Little Server(リトルサーバー)は、株式会社リトルネットワークが運営する格安レンタルサーバーです。全プランで独自ドメイン無制限、無料SSL、WordPress簡単インストール、SSH/Cronなどを提供しており、用途に応じて4つのプラン(ミニ/ワード/リトル/ビッグ)から選べます。
更新メモ:本ページは2026年1月時点の公式掲載内容(料金・プラン仕様・お試し条件・キャンペーン表記)に合わせてブラッシュアップしています。
【キャンペーン】公式の「ご利用料金について」ページでは、リトルプランが「1/31まで料金割引キャンペーン」と明記されています(例:6ヶ月/12ヶ月の税込総額が掲載)。
また、リトルプラン個別ページにも「1/31までキャンペーン中につき初期費用0円」の表記があります(申込画面で適用可否を必ずご確認ください)。

この記事で分かること
- Little Server(リトルサーバー)の最新料金プラン(6ヶ月/12ヶ月の月額換算・総額目安)
- WordPress運用(簡単インストール/無料SSL/バックアップ)の実際
- お試し(無料)期間の条件と制限
- メリット・デメリットと、どのプランが向くか
Little Server(リトルサーバー)とは?
Little Server(リトルサーバー)は「月額150円(税別)〜」の低価格帯から始められるレンタルサーバーで、WordPressを含むCMSの「簡単インストール」、無料独自SSL、毎日自動バックアップ(7日分)など、個人サイト運営に必要な機能を標準で備えています。
公式サイト上で「全てのプランでSSH・Cron・SSLが利用可能」と案内されています(ただしお試し期間中は制限あり)。
Little Serverの主な特徴(公式掲載ベース)
- 独自ドメイン:無制限(全プラン)
- バックアップ:7日分(全プラン)
- PHP:5/7/8(全プラン)
- MySQL:ミニ3個/ワード5個/リトル10個/ビッグ50個(プランにより増加)
- SSHログイン/Cron設定(全プラン表記)
- http/2:ミニは対象外表記、ワード/リトル/ビッグは対応表記
- ご利用開始月は完全無料(翌月から課金開始の仕組み)
2026年1月時点の最新料金プラン
公式の全プラン比較では、月額(税別)の目安が「12ヶ月契約」と「6ヶ月契約」で提示されています。
| プラン | 初期費用(税別) | 12ヶ月(月額換算・税別) | 6ヶ月(月額換算・税別) | SSD容量 | MySQL数 |
|---|---|---|---|---|---|
| ミニプラン | 920円 | 150円 | 180円 | 20GB | 3個 |
| ワードプラン | 0円 | 195円 | 235円 | 30GB | 5個 |
| リトルプラン | (通常)あり/キャンペーン表記あり | 200円 | 224円 | 60GB | 10個 |
| ビッグプラン | 920円 | 430円 | 470円 | 120GB | 50個 |
※初期費用について、リトルプランは個別ページに「1/31までキャンペーン中につき初期費用0円」と掲載されています。
契約時の総額(新規契約の目安)
税込総額は、公式の料金ページに「6ヶ月/12ヶ月」の合計金額として掲載されています(リトルプランはキャンペーン表記あり)。
- 6ヶ月:ミニ 2,200円(税込)/ワード 1,551円(税込)/リトル 1,478円(税込)/ビッグ 4,114円(税込)
- 12ヶ月:ミニ 2,992円(税込)/ワード 2,574円(税込)/リトル 2,640円(税込)/ビッグ 6,688円(税込)
補足:公式の申込ページには、「ご契約月は完全無料で翌月1日から課金開始」と記載があります(この仕組みは“日割り無料”ではなく「当月無料→翌月課金」の形です)。
WordPress運用について
Little Serverは全プランでWordPressに対応しており、コントロールパネルから「簡単インストール」で導入できます。ワードプランは「http/2」「高速化設定」など、WordPress最適化の表記があり、より速度を求める場合は高性能サーバーに収容されるリトルプランが案内されています。
データベース仕様(公式表記)
公式のプラン一覧では、データベースはMySQLとして個数が提示されています(ミニ3個/ワード5個/リトル10個/ビッグ50個)。WordPress運用はこのMySQLを使う形になります。
WordPress簡単インストール手順(基本の流れ)
コントロールパネルにログイン
Little Serverから送られてくるアカウント情報でログインします。
データベース作成
「データベース」メニューからMariaDBデータベースを作成します。データベース名とパスワードを設定してください。
WordPress簡単インストール
「簡単インストール」メニューからWordPressを選択し、サイト情報を入力してインストールを実行します。
SSL設定
Let’s Encryptの無料SSL証明書を設定し、サイトをHTTPS化します。
WordPressにログイン
インストール完了後、WordPress管理画面にログインしてサイトのカスタマイズを開始します。
お試し(無料)期間について
公式の申込ページでは「20日間無料お試し」が案内されています。
一方で、お試し期間中は次の制限が明記されています(本番運用前に注意)。
- メール機能/WEBメール:利用不可
- 独自SSL:利用不可(共有SSLは可)
- FTP/FTPS:利用不可
- SSH/TELNET:利用不可
- サポート:受けられない旨の記載
学生・初心者におすすめの理由
低価格帯から始められ、WordPressの導入(簡単インストール)や無料SSL、バックアップなど、運用に必要な要素が標準で揃っています。まずは小規模サイトで「サーバー運用に慣れる」用途にも向きます。
また、プランによりMySQL数が増えるため、複数サイト運営(マルチドメイン)や検証環境の分離もしやすい構成です。
メリット・デメリット分析
メリット
- 月額(税別)150円〜の低価格帯(契約期間で月額換算が変動)
- 独自ドメイン無制限(全プラン表記)
- 毎日自動バックアップ(7日分)
- 無料独自SSL(全プラン表記)
- WordPress簡単インストール対応(全プラン表記)
- SSH/Cronが使える(全プラン表記。ただしお試し期間中はSSH不可)
デメリット・注意点
- ミニプランはhttp/2が対象外表記のため、速度面でこだわる場合はワード以上が無難
- お試し期間中はメール/独自SSL/FTP/SSHなどが使えない(本番の検証で詰まりやすい)
- 大規模アクセスや高負荷用途は、上位プラン検討や運用設計(キャッシュ等)が必要(小規模〜中規模向けの位置づけ)
よくある質問(FAQ)
本当に月額150円だけで使えますか?
ミニプランは「12ヶ月契約の月額換算」で税別150円の表記です。新規契約では初期費用(税別920円)が発生します。
WordPressの設定は初心者でも可能ですか?
公式で「WordPress簡単インストール」対応が明記されています。一般的には「DB作成→簡単インストール→SSL設定」の順で進めると迷いにくいです。
無料お試し期間の制限はありますか?
はい。お試し期間中はメール機能、WEBメール、独自SSL、FTP/FTPS、SSH/TELNETなどが使えない旨が明記されています。
今すぐ始める方法
20日間無料お試しスタート手順(公式の案内に沿った流れ)
参考動画(日本のYouTubeのみ)
レンタルサーバー契約〜WordPress初期設定、SSL化はサーバーが違っても手順の考え方は共通です。以下は日本語解説の動画です。
まとめ:Little Serverで始めるWeb制作
Little Server(リトルサーバー)は、低価格帯から始められつつ、独自ドメイン無制限・無料SSL・WordPress簡単インストール・自動バックアップなど、運用に必要な要素がまとまったレンタルサーバーです。プラン選びに迷う場合は、WordPress用途ならワードプラン、複数サイト運営や余裕を持たせたいならリトルプランが候補になります。
また、2026年1月時点ではリトルプランに「1/31まで料金割引キャンペーン」の表記があります。キャンペーン適用条件は申込画面で必ず確認しつつ、必要な機能(メール、独自SSL、SSHなど)が揃う本契約後に本番運用へ移行する流れが安心です。
※本記事の情報は2026年1月時点の公式掲載に基づいています。最新の料金・キャンペーン適用状況は公式サイト(申込画面・料金ページ)でご確認ください。

