Lethal Company マルチサーバー構築ガイド 2026年1月最新版

MoreCompany MOD対応・大人数プレイの手順と、常時稼働のホスト(実質サーバー運用)の考え方をまとめます。
最終確認:2026年1月9日

重要:Lethal Companyは、現時点で公式の専用サーバー機能(Dedicated Server)を提供していません。本記事は、MODやサードパーティツールを使った非公式手法を含みます。ゲームやMODの更新により、手順が変わったり動作しなくなる可能性があります。

目次

Lethal Company マルチプレイの現状

まず結論として、標準のマルチは「ホストが立てるロビー(P2P)」が基本です。大人数プレイはMODで実現できますが、“専用サーバーが公式に提供される”わけではなく、基本はホスト依存です(VPS等でホスト用Windowsを24時間稼働させることで、結果的に“サーバーっぽく”運用するイメージになります)。

  • 標準マルチプレイ
    • P2P方式で最大4人
    • Steamフレンド機能利用
    • 追加設定不要
    • ホストのPC性能・回線に依存
  • MOD使用時(例:MoreCompany)
    • ロビーの最大人数を拡張(デフォルト上限32、最大50)
    • ただしUIが大人数に最適化されていない等の注意点あり
    • ホスト役(PCまたはVPS上のWindows)を安定させると快適
Lethal Company マルチプレイ画面
引用元:TheGamer

MoreCompany MOD 完全ガイド

最新版 MoreCompany MOD 導入手順(2026年1月時点の方針)

2026年1月時点では、Lethal CompanyのMOD導入はThunderstore Mod Manager(またはr2modman)を使う手順が最もトラブルが少なく、アップデート追従もしやすいです。手動導入も可能ですが、まずはMod Manager運用を推奨します。

必要な前提(固定で書いて安全な範囲)

  • Thunderstore Mod Manager / r2modman(どちらでも可)
  • BepInExPack(Lethal Company向け)
  • MoreCompany

※旧来よく見かける「LC_API」を前提に固定してしまうと、現在は非推奨や破損報告があり、環境次第で逆に不具合要因になります。
同様に、古い情報の「このバージョン固定」は更新で崩れやすいので、Thunderstore側の表示(推奨/依存関係)に合わせて入れるのが安全です。

推奨の組み合わせMOD(2026年1月の現実運用)

  • 途中参加系:LateCompanyは「deprecated(非推奨)」表示があるため、代替(例:ExtendedLateCompany / VeryLateCompany 等)を検討
  • ボイス系:Skinwalkers(有名)
  • 復活系:ReviveCompany / Revive など(導入するMODパックに合わせて1つに絞る)

導入手順(Thunderstore Mod Manager / r2modman)

  1. Thunderstore Mod Manager(またはr2modman)をインストール
  2. ゲーム一覧から Lethal Company を選択してプロファイル作成
  3. 「Browse Online」から以下を検索してインストール(例):
    • BepInEx-BepInExPack
    • notnotnotswipez-MoreCompany
    • 途中参加系(代替候補:Happyness-ExtendedLateCompany / McBowie-VeryLateCompany など)
    • RugbugRedfern-Skinwalkers(任意)
    • OpJosMods-ReviveCompany(任意)
  4. 全員が同じMOD構成(同じプロファイル)で起動できるように揃える

手動インストール(最低限)

  1. BepInExPackをゲームフォルダに展開
  2. MoreCompany等のMODを BepInEx/plugins に配置
  3. 初回起動で BepInEx/config が生成されるので、必要に応じて設定を調整

人数設定の考え方:MoreCompanyはロビー人数の上限を拡張できますが、極端な大人数はUIや安定性の面で注意が必要です。まずは8〜16人程度で安定運用を作り、問題がない範囲で段階的に増やす方が安全です。

Lethal Company 大人数プレイ
引用元:TheGamer

日本語の導入解説動画(YouTube)

WordPressはYouTubeのURLを単独行で貼ると自動で埋め込み表示されます(環境により見た目が変わります)。

2025年最適VPSサーバー比較

Xserver VPS for Game

ゲーム専用VPS。契約期間で月額が変わります。

  • 4GBプラン:月額2,200円(1ヶ月契約の目安)
  • 8GBプラン:月額4,400円(1ヶ月契約の目安)
  • 特徴:ゲーム向けテンプレ/NVMe SSD 等(提供範囲は公式で確認)

公式サイト

ConoHa for GAME

時間課金(上限あり)の運用がしやすく、イベント時だけ起動したい場合に向きます。料金はテンプレや構成で変わります。

  • 料金例(テンプレの一例):7.3円/時月額上限2,189円などの表示があります(対象テンプレ・期間で変動)
  • 特徴:時間課金/テンプレが豊富/管理画面が分かりやすい

公式サイト

ConoHa Windows Server

WindowsをGUIで操作でき、Steamの導入やMOD管理を「普段のPC感覚」で進めたい人向け。

  • 4GB:月額4,940円前後(表示例)
  • 8GB:月額9,741円前後(表示例)
  • 特徴:リモートデスクトップ標準/Windows環境をそのまま使える

公式サイト

人数別推奨スペック(目安)

本作は公式Dedicated Serverがないため、VPS運用は「Windows上でホスト役を24時間稼働させる」イメージです。MOD構成や参加人数で負荷が変わるので、以下はあくまで目安です。

プレイ人数推奨メモリ推奨CPU月額料金目安おすすめサービス
4-8人4GB4コア2,000-5,000円前後Xserver VPS for Game / ConoHa Windows Server
8-16人8GB6コア4,000-10,000円前後ConoHa Windows Server(余裕を持たせたい場合)
16人以上16GB以上8コア以上10,000円以上になることが多い要検証(MOD構成と安定性を優先)

実践的サーバー構築手順

Windows(VPS)方式

  1. VPS契約:Windows Serverプランを選択し、リモートデスクトップ(RDP)で接続できる状態にする
  2. セキュリティ:Windows Defender FirewallでSteamとLethal Company(実行ファイル)の通信を許可(ポート固定の断定は避け、アプリ許可で管理)
  3. Steam導入:Steamをインストールし、必要ならサーバー運用専用のSteamアカウントを用意
  4. MOD導入:Thunderstore Mod Manager / r2modmanでプロファイルを作り、MoreCompany等を導入
  5. 常時稼働:ホスト役が落ちると全員が切断されるため、Windows Updateの再起動タイミング等を調整

代替手段(簡易版)

Hamachi + P2P

Hamachiは無料でネットワーク内最大5台まで利用可能です。身内で手軽に試したい場合の定番です。

Radmin VPN

Radmin VPNは公式サイト上で「100%無料・広告なし」を掲げています。導入のしやすさから、身内プレイの仮想LAN用途で選ばれることがあります。

Dedicated Server Tools(コミュニティ製)

公式機能ではないため、導入可否・必要ポート・対応バージョンがツールごとに変わります。導入前に配布元の案内(更新日・対応ゲーム版)を必ず確認してください。

設定ファイル・MOD設定例

MoreCompanyの設定を触るときの実務ポイント(2026年1月版)

  • 設定ファイルは基本的に BepInEx/config 配下に生成されます(初回起動後)。
  • 人数の拡張は「MoreCompany導入+ホスト側設定」が前提です。まずは8〜16人で安定を取り、問題が出なければ段階的に増やすと安全です。
  • 古いガイドの「特定MOD(LC_API等)を必須に固定」は、現在は不具合要因になり得ます。Thunderstore上の依存関係・推奨構成を基準に揃えてください。

推奨MOD構成(2026年1月の注意点込み)

  • 必須:BepInExPack + MoreCompany
  • 途中参加:LateCompanyはdeprecated表示があるため、代替(ExtendedLateCompany/VeryLateCompany等)を検討
  • 追加要素:Skinwalkers(任意)、Revive系(任意・入れすぎ注意)

トラブルシューティング

よくある問題

  • MODが読み込まれない:BepInExPackの導入先が正しいか、Mod Managerのプロファイルが正しいかを確認
  • 参加者の挙動がバラバラ:全員のMOD構成(バージョン含む)が一致しているか確認
  • クラッシュ:MOD競合、古い非推奨MOD(deprecated)、またはゲーム更新と未対応MODの組み合わせを疑う

解決方法

  • ログ確認:BepInEx/LogOutput.log を見て、どのMODで落ちているかを特定
  • 設定のリセット:BepInEx/config の該当設定を退避し、再生成して比較
  • 段階導入:まずMoreCompanyだけで起動→安定後に追加MODを1つずつ増やす

よくある質問(FAQ)

Lethal Companyに公式の専用サーバーはありますか?

ありません。基本的にP2P(ホスト依存)です。MOD等を使って大人数や接続の工夫はできますが、公式Dedicated Serverが提供されるわけではありません。

MODを使用する場合の注意点は?

MODは自己責任です。ゲーム更新で動かなくなったり、deprecated(非推奨)扱いになったMODを混ぜると不具合が増えます。導入前にThunderstoreの更新日・依存関係・注意書きを確認してください。

VPSでWindows Serverを選ぶメリットは?

リモートデスクトップでGUI操作ができ、SteamやMod Managerを普段のPCのように扱えます。「ホスト役PCを24時間動かす」運用をしたい場合に相性が良いです。

32人同時プレイは安定しますか?

MoreCompanyは上限拡張(デフォルト上限32、最大50)ができますが、UIや安定性の面で注意が必要です。まずは8〜16人程度で安定運用を作り、問題がない範囲で増やすことを推奨します。

まとめ

Lethal Companyは公式Dedicated Serverがないため、「MODで大人数化し、ホスト役を安定させる」ことが最重要です。
手軽さ重視ならVPN系(Hamachi/Radmin VPN)、本格運用ならWindows VPSでホストを常時稼働、という考え方が現実的です。

※本記事は2026年1月時点で確認できる公開情報をもとに更新しています。ゲーム/MOD/サービス料金は変更される場合があります。

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