【2026年7月最新】Groundedマルチプレイ完全ガイド|クロスプレイ・共有ワールド

巨大な庭で4人の小さな冒険者が協力して拠点を築くGroundedマルチプレイのイメージ

著者:編集部|最終更新:2026年7月21日|対象:Grounded(初代)/Grounded 2 Game Preview・Early Access(最新確認:Grounded 2 Patch 0.4.2)

本記事はObsidian公式サイト、Xbox公式、Steamストア、公式パッチノートをもとに、Groundedシリーズのマルチプレイ人数、クロスプレイ、共有ワールド、Grounded 2の最新アップデート情報を整理したものです。Grounded 2は早期アクセス中のため、対応機種・仕様・パッチ内容は今後変更される可能性があります。

目次

冒頭の直接回答

Groundedのマルチプレイは最大4人(ホスト含む)で遊べます。初代GroundedはPC・Xbox・PlayStation・Nintendo Switch間のクロスプレイに対応しており、異なる機種の友達とも一緒にプレイできます。さらにShared Worlds(共有ワールド)を使うと、ワールドをクラウドに保存し、招待されたフレンドがホストを引き継いで続きから遊べます。

一方、Grounded 2は2026年7月21日時点で、PC(Steam/Xbox on PC)・Xbox Series X|S・Xbox Cloud Gamingで早期アクセス配信中です。2026年8月11日にはPlayStation 5版の配信と、大型アップデート「Into the Abyss」(0.5)が予定されています。Nintendo Switch / Switch 2版は、公式サイト上では現時点で発表されていません。

要点

  • 初代Grounded・Grounded 2ともに、オンライン協力プレイは最大4人まで
  • 初代GroundedはPC・Xbox・PlayStation・Nintendo Switch間のクロスプレイに対応
  • クロスプレイやShared Worldsの利用には、無料のMicrosoft/Xboxアカウント連携が必要
  • Grounded 2はPC・Xbox Series X|S・Xbox Cloud Gamingで早期アクセス配信中
  • Grounded 2の最新安定パッチは、2026年6月17日配信のPatch 0.4.2
  • Grounded 2は2026年8月11日にPS5版配信予定。同日に「Into the Abyss」アップデートも予定
  • Shared Worldsは「ホスト不在でも別メンバーがホストできる」機能であり、誰も遊んでいない間にワールドが自動進行する専用サーバーではない

ゲーム向けサーバー比較バナー

Groundedマルチプレイとは

Groundedは、縮小光線で小人サイズになった少年少女が、巨大化した裏庭を舞台にサバイバルするオープンワールド型のサバイバルアドベンチャーです。アリ、クモ、カメムシ、テントウムシなどの虫が巨大な脅威として登場し、クラフト・建築・探索・戦闘を進めながら、物語の謎を解いていきます。

マルチプレイでは、最大4人で同じワールドに入り、資源集め、拠点建築、探索、戦闘、ボス攻略を分担できます。ソロでも遊べますが、危険なエリアの探索や大型の敵との戦闘、拠点づくりは協力プレイの方が進めやすく、Groundedの魅力を感じやすい遊び方です。

協力プレイでできること

  • 同じワールドで最大4人まで探索できる
  • 素材集め、建築、戦闘、回復などを役割分担できる
  • ストーリー進行やボス戦を一緒に進められる
  • Shared Worldsを使えば、元のホストが不在でも別の共有メンバーがホストして遊べる
  • クロスプレイを使えば、異なる機種の友達とも合流しやすい

対応プラットフォームまとめ

初代Grounded(完全版)

初代Groundedは完全版として配信されており、対応プラットフォームは幅広めです。友達と遊ぶ場合は、各機種のオンラインサービス加入状況と、Microsoft/Xboxアカウント連携を確認しておきましょう。

  • PC(Steam / Microsoft Store)
  • Xbox Series X|S / Xbox One
  • PlayStation 5 / PlayStation 4
  • Nintendo Switch
  • PC・Xbox・PlayStation・Nintendo Switch間のクロスプレイ対応

Grounded 2(早期アクセス / Game Preview)

Grounded 2は、2025年7月29日にGame Preview / Early Accessとして配信が始まった続編です。2026年7月21日時点では、初代Groundedと比べると対応機種はまだ限定的です。

  • PC(Steam / Xbox on PC / Microsoft Store)
  • Xbox Series X|S
  • Xbox Cloud Gaming(Game Pass Ultimateなどの条件あり)
  • PlayStation 5:2026年8月11日配信予定
  • Nintendo Switch / Switch 2:公式サイト上では未発表

注意:Grounded 2は早期アクセス中です。今後のアップデートで対応機種、機能、パフォーマンス、クロスプレイまわりの仕様が変わる可能性があります。記事公開後も公式ニュース・パッチノートの確認をおすすめします。

PC版システム要件の目安

PCでプレイする場合、初代GroundedとGrounded 2では要求スペックが大きく異なります。特にGrounded 2はメモリ16GB、DirectX 12、40GBの空き容量が目安になっているため、古いPCでは設定を下げても動作が重い場合があります。

項目Grounded(初代)最小Grounded(初代)推奨Grounded 2 最小Grounded 2 推奨
OSWindows 10 64bitWindows 11 64bitWindows 10/11(更新適用)Windows 10/11(更新適用)
CPUIntel Core i3-3225Intel Core i7-7700K / Ryzen 5 1600AMD Ryzen 5 2600 / Intel i5-8400AMD Ryzen 5 5600X / Intel i7-10700K
メモリ4GB8GB16GB16GB
グラフィックNvidia GTX 650 TiNvidia GTX 1060 6GB / Radeon RX 470AMD RX 5700 / Nvidia GTX 1070 / Intel Arc A580AMD RX 6800 XT / Nvidia RTX 3080
DirectX記載なし記載なしDirectX 12DirectX 12
ストレージ8GB8GB40GB40GB

初代Groundedのマルチプレイ設定手順

ここでは、初代Groundedで友達とオンライン協力プレイを始める基本手順を紹介します。メニュー名はプラットフォームやバージョンによって一部異なる場合があります。

事前準備

1. Microsoft/Xboxアカウントを用意する

初代Groundedでは、クロスプレイ、Shared Worlds、Playgroundsの共有などを使うには、無料のMicrosoft/Xboxアカウント連携が必要です。Steam版で同じSteamフレンドと通常ワールドを遊ぶだけなら、Microsoftアカウントなしでもホスト・参加できます。Grounded 2でクロスプレイを使う場合は、Microsoft/Xboxアカウントを連携し、参加者全員のゲーム版を揃えてください。

2. 各プラットフォームのオンラインサービスを確認する

PlayStationやNintendo Switchでオンラインマルチプレイを行う場合、PlayStation PlusやNintendo Switch Onlineなど、各プラットフォームのオンラインサービス加入が必要になる場合があります。

3. フレンド登録を済ませる

同じ機種同士であれば各プラットフォームのフレンド機能で招待できます。異なる機種同士で遊ぶ場合は、Microsoft/XboxのGamertagで相互にフレンド追加しておくと、セッションが見つかりやすくなります。

クロスプレイを有効化する手順

  1. タイトル画面からOptions(オプション)を開く
  2. Enable CrossplayをONにする
  3. 画面の案内に従ってMicrosoft/Xboxアカウントでサインインする
  4. 表示されたコードを入力して連携を完了する
  5. メニュー右上などにXbox Gamertagが表示されれば準備完了

ホスト側の手順

  1. メインメニューからMultiplayerを選ぶ
  2. Hostを選択する
  3. 新規ワールド、または既存ワールドを選ぶ
  4. 通常のStandard Worldか、共有用のShared Worldかを選ぶ
  5. Friends Only / Invite Onlyなどの公開範囲を設定する
  6. ゲーム内または各プラットフォームの招待機能からフレンドを招待する

参加者側の手順

  1. Multiplayer → Joinを開く
  2. ホストのセッションが一覧に出ていれば選択する
  3. 一覧に出ない場合は、ホストから招待を送ってもらう
  4. 招待通知から参加する
  5. ロード後、ホストのワールドに合流する

Shared Worlds(共有ワールド)とは

Shared Worldsは、ワールドのセーブデータをクラウドに保存し、共有されたフレンドがホスト役になって続きを遊べる機能です。たとえば、最初にAさんが作ったワールドでも、Aさんが不在のときにBさんがホストして進めることができます。

ただし、Shared Worldsは24時間稼働する専用サーバーではありません。誰かがそのワールドをホストしている間だけゲームが進行します。誰もログインしていない間に素材が増えたり、時間が勝手に進んだりする機能ではありません。

Shared Worldsのメリット

  • 元のホストが不在でも、共有メンバーがホストして遊べる
  • 同じワールドを複数人で継続しやすい
  • クロスプレイ環境でも共有ワールドを使いやすい
  • 専用サーバーを借りなくても、近い感覚で継続プレイできる

Shared Worldsの注意点

  • 同時プレイ人数は最大4人まで
  • 誰か1人がホストする形式のため、ホストの回線や環境の影響を受ける
  • ワールドが自動進行する常時稼働サーバーではない
  • 大切なワールドは定期的にバックアップを取ると安心
  • 信頼できるメンバーだけに共有するのがおすすめ

Grounded 2の最新情報(2026年7月21日更新)

Grounded 2は、初代Groundedの続編として2025年7月29日に早期アクセス配信が始まりました。舞台は裏庭からBrookhollow Parkへ広がり、虫に乗って移動・戦闘・採集を手伝わせるBuggyシステムなど、新要素が追加されています。

現在の最新パッチ:Patch 0.4.2(2026年6月17日配信)

2026年7月21日時点で確認できる最新安定パッチは、2026年6月17日に配信されたPatch 0.4.2です。Obsidian公式ニュースでは、7月21日までに0.4.2より新しい安定パッチは告知されていません。主な内容は、パフォーマンス改善、スタッターやヒッチの軽減、拠点周辺やPark全体の最適化、クラッシュ修正などです。次の大型更新は8月11日予定の0.5「Into the Abyss」です。

  • プレイヤー周辺の読み込み範囲を調整し、同時読み込み量を軽減
  • Park内やプレイヤー拠点周辺のパフォーマンスを最適化
  • 0.4.1で発生していたクラッシュの一部を修正
  • AXL戦でソフトロックする不具合などを修正
  • リソース再生成の影響により、拠点内に資源が再発生する場合あり

Grounded 2はまだ早期アクセス中のため、特にパフォーマンスやクラッシュ関連は継続的に調整されています。重い場合は、描画設定を下げる、ホストを回線が安定している人にする、最新パッチを適用するなどの対策を行いましょう。

Patch 0.4.1:Buggy RacingとSteam Deck対応

2026年5月27日のPatch 0.4.1では、Playgrounds Modeに新しいスタートマップLakeside LoopBuggy Racingが追加されました。Buggy Racingでは、1〜4人でバギーを使ったレースを作成・プレイできます。

  • PlaygroundsにBuggy Racing追加
  • 新マップ「Lakeside Loop」追加
  • レース開始地点、チェックポイント、ゲート、減速ギミック、スピードブーストなどの作成要素追加
  • Steam DeckでMicrosoftアカウント連携・オンラインプレイ・クロスプレイ機能が利用しやすく改善
  • PvPやクラッシュ、UIまわりの不具合修正

PS5版と大型アップデート「Into the Abyss」は2026年8月11日予定

Grounded 2は、2026年8月11日にPlayStation 5版の配信が予定されています。同日に大型アップデート「Into the Abyss」も予定されており、Brookhollow Parkの池(Pond)が新たな探索エリアとして開放されます。

  • PS5版は2026年8月11日配信予定
  • 同日に「Into the Abyss」アップデート配信予定
  • 池の水上・水中探索が追加予定
  • Mountains、Bayou、水中深部などの新エリアが登場予定
  • 潜水スーツにより、より深い場所へ進めるようになる予定
  • コイやダイビングベルスパイダーなど、初代Groundedでなじみのある生物も登場予定
  • 水陸両用の新Buggy「Toe-biter」が追加予定

2026年7月21日時点では、PS5版はまだ配信前です。PS5で遊びたい場合は、2026年8月11日の配信予定日と、公式ストアの最新表示を確認してください。

日本語対応について

Grounded 2は、2025年9月30日配信の「Hairy and Scary」アップデートで、日本語とブラジルポルトガル語のローカライズが追加されました。日本語でUIや字幕を確認しながら遊びたい場合は、ゲームが最新バージョンになっているか確認しましょう。音声については、環境やバージョンにより英語音声中心になる場合があります。

Grounded 2の正式リリース日は?

2026年7月21日時点で、Grounded 2の正式版(1.0)リリース日は確定していません。Steamストアでも、早期アクセス期間について「明確な日付は固定していない」と説明されています。今すぐ遊ぶことはできますが、未完成の早期アクセス版である点は理解しておきましょう。


Grounded 2のアップデート履歴まとめ

時期アップデート主な内容
2025年7月29日Game Preview / Early Access開始PC・Xbox Series X|S向けに早期アクセス配信開始
2025年9月30日Hairy and Scary(0.2)AXL(タランチュラボス)、BUILD.M、日本語・ブラジルポルトガル語ローカライズ追加
2026年1月27日Toxic TangleGardenバイオーム、Tang要素、Ladybug Buggy、新クリーチャー・装備など追加
2026年4月14日Beat the HeatKing Dozer、Sinkhole Anthill、Black Soldier Ant Buggy、Buggy進行要素など追加
2026年5月27日Patch 0.4.1Buggy Racing、Lakeside Loop、Steam DeckでのMicrosoftアカウント連携・クロスプレイ改善
2026年6月17日Patch 0.4.2パフォーマンス最適化、クラッシュ修正、AXL戦の不具合修正など
2026年8月11日予定Into the Abyss(0.5)PS5版配信予定。池エリア、水中探索、Toe-biter Buggyなど追加予定

マルチプレイでよくあるトラブルと対処法

フレンドのゲームが一覧に出ない

  • 全員が最新バージョンに更新しているか確認する
  • Microsoft/Xboxアカウントでサインインしているか確認する
  • クロスプレイが有効になっているか確認する
  • Gamertagで相互にフレンド追加しているか確認する
  • ホスト側の公開範囲がFriends Only / Invite Onlyになっていないか確認する
  • 一度ゲームを再起動してから、招待を送り直す

接続が切れる・ラグが大きい

  • ホストはできるだけ回線が安定している人にする
  • 可能なら有線LANを使う
  • 他端末の大容量通信を止める
  • ルーターを再起動する
  • ゲーム内の描画設定を下げる
  • Grounded 2の場合は、Patch 0.4.2以降に更新されているか確認する

Shared Worldsでうまく同期されない

  • 共有メンバーの権限を確認する
  • ホストが正しくワールドを終了し、同期が完了しているか確認する
  • すぐに反映されない場合は、時間を置いて再起動する
  • 重要なワールドはローカルコピーやバックアップを残す
  • 不具合が続く場合は、公式サポートやIssue Trackerを確認する

Steam Deckでオンライン機能がうまく動かない

Grounded 2ではPatch 0.4.1で実行ファイルの変更が行われ、Steam DeckでMicrosoftアカウント連携やオンラインプレイ、クロスプレイ機能が利用しやすくなりました。うまく動かない場合は、ゲームを最新パッチへ更新し、Microsoft/Xboxアカウント連携をやり直してください。


専用サーバーは必要?VPSは使える?

Groundedシリーズは、MinecraftやARKのように公式の専用サーバーを自分で建てて常時稼働させるタイプのゲームではありません。基本的にはプレイヤーの誰かがホストし、Shared Worldsを使ってホスト役を交代できる仕組みです。

そのため、Groundedを遊ぶためだけにVPSを借りる必要は基本的にありません。ただし、ボイスチャット用Bot、攻略メモ・Wiki運用、別ゲームの専用サーバー、作業用リモート環境などをまとめて管理したい場合は、VPSが役立つことがあります。

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