【2026年1月最新】Conan Exiles サーバーレンタル完全ガイド:PvP設定からMOD導入まで徹底解説

Conan Exiles Official Game Screenshot
引用元:DSOGaming

野蛮時代のサバイバルアクションゲーム「Conan Exiles」で、仲間と最高のプライベートサーバー体験を手に入れませんか?この記事では、Conan Exilesサーバーの立て方、PvP設定、MOD導入まで、初心者でも迷わないように手順を分解して徹底解説します。

この記事で分かること

  • 「サーバーレンタル/VPS/ゲーム特化型ホスティング」の違いと選び方
  • Dedicated Serverの導入手順(SteamCMD前提)と最低限のセキュリティ
  • ServerSettings.iniで押さえるべき重要項目(管理者・人数・難易度・PvP)
  • MOD導入の流れと、トラブルを減らす運用のコツ
  • PvPの時間制限・建築破壊の「荒れにくい」バランス調整
目次

Conan Exiles サーバーレンタルとは?基礎知識

なぜプライベートサーバーが必要なのか

Conan Exiles Building System
引用元:DSOGaming

公式サーバーや野良マルチでは「設定が合わない」「ラグがひどい」「荒らしや嫌がらせが怖い」「MODで遊びたいのに入れられない」といった不満が出がちです。プライベートサーバー(専用サーバー)なら、プレイスタイルに合わせてサーバーを“自分たち仕様”に最適化できます。

プライベートサーバーのメリット:

  • 完全な管理者権限:倍率、難易度、PvP、建築破壊、ログ、BANなどを自由に調整
  • MOD導入自由:コミュニティ運営や建築勢向けに遊びを拡張
  • PvP/PvEを柔軟に設計:常時PvP、時間制PvP、週末だけ建築破壊など「荒れにくい」運用が可能
  • メンバー限定:パスワード制・ホワイトリスト運用で安心
  • ラグ対策:適切なスペックとリージョン選びで快適性が段違い

一方で、プライベートサーバーは「運用=軽い管理業務」が発生します。とはいえ、テンプレート付きのゲーム特化型サービスを選べば、立ち上げ自体は数分で完了するケースもあります。

サーバー要件とスペック目安

Conan Exilesは建築・NPC・クラン戦などで負荷が上がりやすく、人数やMODの量で必要スペックが大きく変わります。まずは「同時接続人数」と「MODの重さ(建築系は特に重い)」を基準にプランを選びましょう。

プレイヤー数CPUメモリストレージ月額費用目安
10人以下2コア4GB50GB1,500円~
10-20人4コア8GB100GB3,000円~
20-40人6コア16GB200GB6,000円~

ポイント:「人数が増える」「建築が増える」「大型MODを入れる」ほど、メモリ不足が体感ラグに直結します。まずは余裕あるプランで始め、安定してから最適化するのが失敗しにくいです。

Conan Exiles サーバーの立て方:ステップバイステップ

ここでは「VPSに自分でDedicated Serverを入れる」前提の流れを、なるべく迷わないようにまとめます。ゲーム特化型のテンプレート(ConoHa for GAMEなど)を使う場合も、最終的に触るのはServerSettings.iniなので、読んでおくと設定が楽になります。

サーバー選択から初期設定まで

必要な事前準備:

  1. サーバーの用意(ゲーム特化型 or VPS)
  2. 管理用PC(サーバー設定・ログ確認に使用)
  3. サーバー管理者パスワード(AdminPassword)を決める
  4. (VPSの場合)基本的なLinux操作(SSH、ファイル編集、再起動)

初期設定の流れ(VPS/Linux例):

# SteamCMDのインストール(例:Ubuntu/Debian)
sudo apt update
sudo apt install steamcmd

# Conan Exiles Dedicated Serverのダウンロード
# Dedicated ServerのAppIDは 443030
steamcmd +login anonymous +app_update 443030 validate +exit

Dedicated Serverの更新はSteamCMDで行うのが定番ですが、公式情報として「Dedicated ServerはSteam統合を使用しない(OnlineSubsystemSteamは非推奨)」と案内されています。Steam自体は“配布・更新手段”として使いつつ、Steam連携を前提にした設定は避けるのが安全です。

ネットワーク(重要):外部から接続するにはポート開放が必要です。公式のDedicated Server案内では、デフォルトのGame PortやQuery Portが明記されています。サーバー側(OSのファイアウォール/セキュリティグループ)と、ルーター側(自宅運用時)の両方を確認してください。

代表例(デフォルト):7777/7778(ゲーム通信)+27015(クエリ)を想定して開放をチェックします。環境によって値が異なる場合は、サーバー設定の値を優先してください。

また、ゲームの設定ファイル(ServerSettings.ini等)は、サーバーのインストール先の「ConanSandbox/Saved/Config」配下に保存されるのが一般的です。テンプレ型サービスでは管理画面から同等の項目を操作できることが多いですが、最終的にはiniへ反映されます。

ServerSettings.ini の重要設定項目

ServerSettings.iniは「サーバーの顔」と「快適性」を決める中心です。最低限、サーバー名/地域/最大人数/管理者パスワード/PvPは最初に固めましょう。

基本設定例(概念が分かる最小例):

[/Game/Core/GenericPlayerCharacter]
AdminPassword=your_admin_password
ServerName=私たちのConanサーバー
ServerRegion=1
MaxPlayers=20
PvPEnabled=True
PlayerKnockoutTime=3600

必ず押さえるチェックポイント:

  • AdminPassword:管理者権限の要。長く複雑なものにし、公開しない。
  • ServerName / ServerPassword:検索性と入室制御。身内サーバーはパスワード推奨。
  • ServerRegion:リージョン表示の目安。日本ユーザー中心なら近いリージョンを選ぶ。
  • MaxPlayers:多すぎると重くなりやすい。まずは実態に合わせて控えめに。
  • PvPEnabled:PvE/PvPの根幹。PvP運用なら“荒れにくいルール設計”までセットで考える。

運用のコツ:設定変更は「再起動で反映」になる項目が多いです。変更前にバックアップ(後述)を取り、変更点をメモしておくと、トラブル時の切り戻しが簡単になります。

経験値・収穫倍率の最適化

Conan Exilesはデフォルト設定だと「素材集めが長い」「建築準備が重い」と感じる人も多いです。サーバーの目的に合わせて、倍率を決め打ちしておくと満足度が上がります。

おすすめの考え方(例):

  • 社会人・短時間勢:経験値・収穫を上げてテンポ優先(週末に一気に遊べる)
  • 長期運営コミュニティ:上げすぎない(経済や拠点成長の意味が残る)
  • PvP重視:成長速度を揃える(追いつけない格差を作らない)

倍率は「上げると楽になる」一方で、資源が溢れて建築破壊や嫌がらせが起きやすくなる面もあります。PvP運用なら、収穫倍率を上げすぎない/建築破壊の時間制限/ログ監視などとセットで調整するのが鉄則です。

MOD導入完全ガイド

Conan ExilesのMODは遊びの幅を一気に広げますが、導入・更新の仕組みを雑に扱うと「Version Mismatch」「起動しない」「クラッシュ」などの原因になります。ここでは、導入手順と“壊れにくい運用”をセットで解説します。

人気MODカテゴリと導入方法

代表的なMODカテゴリ:

  • 建築・装飾:建材追加、装飾品追加、ガラス建築など(負荷は上がりやすい)
  • 運営・管理:権限管理、ロール、ログ、テレポート、イベント運用補助
  • QoL(快適化):UI改善、クラフト補助、スタック改善など

導入の基本:MODを入れるときは「クライアント(参加者)とサーバーで同じMOD構成」に揃える必要があります。さらに、読み込み順(ロードオーダー)で挙動が変わるMODもあります。最初は少数から始め、安定してから増やすのが安全です。

更新の考え方:MOD更新は“サーバーだけ先に更新”すると参加者が入れなくなることがあります。基本はサーバー停止 → 更新 → 起動 → 参加者へ告知の順で揃えましょう。

MODの安定運用のコツ

  • 最初は5~10個程度に絞る(原因切り分けが可能)
  • 大型建築系MODはメモリ8GB以上を目安にする
  • MOD追加・削除の前にバックアップ(復旧を最優先で考える)
  • 運用ルールを固定:MOD更新日は週1回など、参加者に予告できる運用に
  • ログを見る癖:クラッシュや起動失敗はログにヒントが出ることが多い

PvP設定の極意:バランスの取れたサーバー作り

PvPサーバーは盛り上がる一方で、放置すると「新人狩り」「深夜レイド」「建築破壊荒らし」などで一気に人が離れます。PvPを成功させるコツは、“戦う楽しさ”と“生活の安全”を同時に確保することです。

PvP時間制限設定

おすすめは「時間制PvP」です。社会人中心コミュニティなら、平日は短め、週末は長めなどで“参加しやすい戦場”を作れます。

  • 例:平日 20:00~23:00(短時間で熱量を作る)
  • 例:週末 20:00~24:00(レイド含めて遊べる枠)

時間制限は管理画面(Server Settings UI)から設定するのが安全です。iniを直接触る場合でも、UIで一度設定してから差分を見ると「どの項目がどの値に対応するか」迷いにくくなります。

建築破壊設定の調整

建築破壊(レイド)が荒れる原因の多くは「寝ている間に全損」「復帰不能」「報復が連鎖」です。対策は単純で、建築破壊の時間を絞る/倍率を抑える/ログとルールで抑止するの3点です。

項目おすすめ狙い
建築破壊の時間週末 or 夜のみ理不尽な全損を防ぐ
建築ダメージ倍率低め(0.5~0.8目安)短時間で全て壊れないように
オフライン襲撃基本OFF推奨不在狙いを抑える

サーバー管理と運営のベストプラクティス

定期メンテナンスとバックアップ

安定運用の鍵はバックアップです。MOD追加や大型アップデートの前にバックアップがあれば、最悪でも“戻せる”状態を作れます。

  • バックアップ頻度:最低でも週1、PvP運用なら週2~(更新日とセットにすると楽)
  • 保存対象:ゲームデータ(例:Saved配下)、設定ファイル、MOD関連ファイル
  • 保存先:サーバー内だけでなく、別ストレージ(オブジェクトストレージ等)にも複製

定期再起動:長時間稼働で不安定になる場合、毎日または数日に一度の自動再起動で改善することがあります(参加者が少ない時間帯に実施)。

コミュニティ運営のコツ

  • ルールは短く明文化:禁止事項(荒らし、暴言、嫌がらせ建築など)と罰則
  • レイド可能時間を固定:トラブルの多くは「いつ襲っていいか分からない」から起きる
  • 参加導線を作る:Discordで告知、初心者向け案内、復帰勢のサポート
  • 管理者の負担を減らす:モデレーターを複数、運営権限を分担

トラブルシューティング:よくある問題と解決法

サーバークラッシュの原因と対策

  • MODの競合:ロードオーダー変更/問題MODの切り分け(半分ずつ無効化)
  • メモリ不足:プラン増強、建築系MODの整理、同時接続上限を調整
  • 設定変更のミス:直前のバックアップに戻し、差分を確認

接続問題の解決

よくある接続エラーと解決法:

エラー原因解決法
Connection Timeoutポート未開放7777/7778/27015の開放とサーバーFW確認
Version MismatchMODバージョン不一致サーバー・参加者のMOD構成を揃える/更新手順を固定
Server Full定員オーバーMaxPlayersの見直し/スペック増強の検討

おすすめレンタルサーバー比較:Conan Exiles最適プラン

ここでは、元記事の構成どおりに「初心者向け(テンプレ)」「上級者向け(高性能VPS)」「コスパ重視」に分けて紹介します。料金はキャンペーン・契約期間で変動するため、最終的には公式ページで確認してください。

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