オススメの格安レンタルサーバーは?初期費用無料・月額500円以下などコスパで比較

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格安サーバーの選び方

レンタルサーバーを利用する際に、コストはチェックするポイントの一つです。
格安サーバーのメリットは確かに「安いこと」ですが、全体的なスペックが低かったり、機能が制限されていたりすることも。

ですが、用途によっては低価格でも十分なスペックが提供されているサービスもあります。
例えば、WordPressを使った小規模のブログサイトであれば、少ないディスク容量でも問題ありません。

また、初期費用がかかっても、月額費用が非常に安ければ、年間の総額で安くつくことも。
初期費用無料であれば、最初にかかるコストは抑えられますが、長く使うと月額費用の方でコストが高くなることもあります。

どのように使うのか、どれくらいの期間使うのか、価格に対するコストパフォーマンスを考えて選ぶようにしましょう。

  1. コストパフォーマンス  ⇒ スペックが用途を満たすかどうか、など
  2. 初期費用と月額費用   ⇒ 利用期間に対して、初期費用を払っても安くつくか
  3. 無料期間の条件     ⇒ 長期契約が必要だと総額で見れば高くつくことも
  4. 機能の有無       ⇒ WordPress利用予定ならMySQLが利用できるかどうか

本記事ピックアップサーバー

サービス名 初期費用 月額費用 ディスク容量 詳細
ラッコサーバー 無料 330円~(長期契約の月額換算) 最大1,000GB(プランにより変動) 公式サイトを見る
クイッカプラス 無料 198円 最大20GB(プランにより変動) 公式サイトを見る
ロリポップ!レンタルサーバー 無料 121円~(長期契約の月額換算) 10GB~(プランにより変動) 公式サイトを見る

※料金・容量は2026年1月時点の公開情報を確認し、契約期間・支払い方法で変動する前提で記載しています。最終的な金額は各社公式の料金表でご確認ください。

格安サーバーのスペック

レンタルサーバーを利用する際、月々の料金に対してどれくらいのスペックが提供されるのか、料金とスペックを比較するのは重要です。

主にチェックされるスペックは次のようになっています。

  • 容量
  • メモリ
  • 通信量
  • マルチドメイン利用
  • MySQL数
  • メールアカウントの数

特にメモリや容量に関しては、サーバーの機能性に直結しています。
容量が少ないと大量のデータを格納できなかったり、メモリが少ないとサーバーのレスポンスが遅かったりします。

マルチドメインとMySQLの数は、複数のサイトを作成するときに関わる点です。
安いサーバーの場合は制限があることもありますが、初心者の場合は「まず1サイト運用」から始めるなら重要度は下がります。

基本的に値段に比例して、スペックも変化していくので、安いほど制限が増える可能性がある点は押さえておきましょう。

また、使い方によってはスペック不足となることもあります。
ブログなどの自身のサイトを開設するのか、それともデータを保管するサーバーとして利用するのか、目的に合わせてコスパの良いサーバーを選ぶことをおススメします。

なお、「無料サーバー」というものもありますが、スペック面の制約が大きいケースが多く、サービス都合で提供内容が変更されるリスクもあります。大事なサイト用途では、バックアップや移行手段まで含めて検討しましょう。

長期契約なら初期費用無料や月額ワンコインに

月額料金が安いサーバーの場合、初期費用がかかることが多いです。
ただし、長期契約の場合、初期費用が無料となることもあります(または初期費用が設定されていないサービスもあります)。

ほか、年間契約であれば、月額費用がさらに割引となることもしばしば。
条件を比較するとこのように変わります。

①:6ヶ月利用として、初期費用2,000円・月額500円のレンタルサーバーを契約
→2,000 + 500×6 = 総額5,000円

②:1年利用として、初期費用0円・月額400円のレンタルサーバーを契約
→0 + 400×12 = 総額4,800円

「いつまで使うかわからないから、まずは1ヶ月契約から…」と考えるのではなく、初期費用の有無と長期契約による割引(または月額換算)を踏まえて、契約期間を判断しましょう。

また、期間限定になりますが、格安のレンタルサーバーでも初期費用が無料となるキャンペーンが開催されるときもあります。 そのときは利用してみる大チャンスです!

お試し期間もありますので、初期費用が無料のうちに合わせて使ってみるのも良いかもしれませんね。

格安レンタルサーバー比較早見表

月額使用料がワンコイン以内(500円)で収まる格安レンタルサーバーをピックアップして、注目要素別に比較してみました。
※表の「月額費用」は“長期契約の月額換算”が含まれます。実際の支払い(前払い/契約期間)により初年度の支払額が一致しない場合があるため、目安としてご利用ください。

価格と無料お試し期間で比較

レンタルサーバー初期費用月額費用お試し期間初年度総額(目安)
ロリポップ!
(エコノミー)
無料121円~10日間1,452円~
ロリポップ!
(ライト)
無料264円~10日間3,168円
ロリポップ!
(スタンダード)
無料495円~10日間5,940円
ラッコサーバー
(RK1プラン)
無料330円~30日間3,960円~
カゴヤ・ジャパン
(WP専用サーバーグレード1)
無料440円無し5,280円
クイッカ・プラス
(エントリープラン)
無料198円5日間2,376円
クイッカ・プラス
(ライトプラン)
無料495円5日間5,940円
さくらのレンタルサーバ
(ライト)
無料121円(月額換算)2週間1,452円
さくらのレンタルサーバ
(スタンダード)
無料550円(月額換算)2週間6,600円
バリューサーバ
(まるっとプラン)
無料137円~無し1,644円~
バリューサーバ
(エコ)
1,100円183円~10日間3,296円
バリューサーバ
(スタンダード)
2,200円366円~10日間6,592円

各スペックで比較

レンタルサーバーディスク容量転送量マルチドメインMySQLWP自動
インストール
ロリポップ!
(エコノミー)
10GB公式で要確認(プラン/運用条件で変動)公式で要確認公式で要確認
ロリポップ!
(ライト)
50GB公式で要確認(プラン/運用条件で変動)公式で要確認公式で要確認
ロリポップ!
(スタンダード)
120GB公式で要確認(プラン/運用条件で変動)公式で要確認公式で要確認
ラッコサーバー
(RK1プラン)
100GB公式で要確認(契約・利用状況で変動)公式で要確認公式で要確認
カゴヤ・ジャパン
(WP専用サーバーグレード1)
SSD 20GB制限なし(公式案内)1個1個
クイッカ・プラス
(エントリープラン)
5GB公式で要確認(プラン/運用条件で変動)1個1個
クイッカ・プラス
(ライトプラン)
10GB公式で要確認(プラン/運用条件で変動)3個3個
さくらのレンタルサーバ
(ライト)
100GB公式で要確認(プラン/運用条件で変動)公式で要確認
さくらのレンタルサーバ
(スタンダード)
300GB公式で要確認(プラン/運用条件で変動)公式で要確認公式で要確認
バリューサーバ
(まるっとプラン)
25GB公式で要確認(プラン/運用条件で変動)合わせて5公式で要確認
バリューサーバ
(エコ)
200GB公式で要確認(プラン/運用条件で変動)合わせて25公式で要確認
バリューサーバ
(スタンダード)
400GB公式で要確認(プラン/運用条件で変動)無制限(注記あり)公式で要確認
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