冒頭の直接回答
マイクラのバイオームファインダーは、ワールドのシード値を入れて地図上にバイオーム分布を表示し、目的地の座標を最短で特定できるツールです。版(Java/統合)とバージョンを合わせればズレを防げます。
要点
- 最短ルートは「シード値確認 → 版/バージョン設定 → 目的バイオームを検索/強調表示 → 座標へ移動」
- Webツールは Chunk Base(Biome Finder / Seed Map) が定番(保存データ読み込みも可)
- コマンドなら
/locate biomeで最寄り座標を出せる(Bedrockはチート必須) - ズレの原因は主に「版/バージョン違い」「シード誤り(空白など)」「生成を変えるMOD/データパック」

バイオームファインダーとは
探索時間を削って、建築・素材集め・拠点づくりに集中したい人向けです。
シード値とバージョンを指定して、地図で分布を把握し、座標で一直線に向かえます。
できること
- オーバーワールドを中心に、ツールによってはネザー/エンドも切り替えて確認できる
- 目的バイオームを検索/強調表示して近い候補を拾える(例:キノコ島、荒野/メサ、桜の林 など)
- シードが共有できるなら、マルチでも同じ地図を見て合流しやすい(※シード非公開だと難しい)
バイオームファインダー使用の最短手順
結論:「シード値」と「版/バージョン合わせ」が9割です。
ここさえ揃えば、Webでもコマンドでも迷いが激減します。
1) シード値を確認する
- Java版:チャットで
/seed(Minecraft Wikiでは“Java専用”として整理) - 統合版(Bedrock):ワールド設定画面でシードを確認(/seedはJava専用扱いなので、統合版は設定画面が確実)
2) ツールで「版(Java/Bedrock)」と「バージョン」を合わせる
- 版/バージョンが違うと、地形もバイオームもズレます。Chunk Baseも“ズレる理由”として明記しています。
3) 目的バイオームを検索/強調表示→座標を控える
- あとは自力移動、またはチートOKなら /teleport(/tp) で移動。
Chunk Base「Biome Finder」の使い方
迷ったらChunk BaseのBiome Finderが手順も機能も分かりやすいです。
Seed入力に加えて、保存データから読み込む導線(Load from Save…)も案内されています。
手順
- Biome Finderを開く:https://www.chunkbase.com/apps/biome-finder (Chunk Base)
- Seedにシード値を入力(PCでローカルのワールドデータがある場合は Load from Save… → level.dat でも可)
- Edition/Version を自分の環境に合わせる
- 目的バイオームをHighlight/検索で見つける
- 座標(X/Z)を控えて現地へ向かう(またはチートでテレポート)
ずれた時のチェックリスト
- シードに前後の空白が入っていないか
- Edition/Versionが、実際にその地形を生成した版/バージョンと一致しているか
- 生成を変えるアドオン/MOD/データパックを入れていないか
Chunk Base「Seed Map」で更に便利に
バイオームだけでなく、村や構造物もまとめて見たいならSeed Mapです。
Chunk Baseの更新情報(変更履歴)では、Seed Mapの更新が継続していることも確認できます。
バイオームファインダーの代替ツール:Seedmap.app
「目的バイオームのX/Z座標をすぐ欲しい」用途に強いです。
Seedを入れて、EditionとDimensionを選び、Locateで座標が出ます。
- Seedmap.app(Finder):https://www.seedmap.app/finder/ (Seedmap)
※ツール差で結果が不安なら、Chunk Baseと照合すると安心です。
コマンドで探す:/locate biome
権限があるなら最短はコマンドです。
Bedrockの公式ドキュメントでは、/locate biome <biome> が「現在の次元で最寄りを探す」コマンドとして説明され、Cheatsが必要と明記されています。
例(目的:砂漠)
/locate biome desert(Microsoft Learn)
注意点
- 今いる次元内だけが対象(ネザーを探すならネザーで実行)
- 権限がないと不可(統合版は“Requires Cheats? Yes”)
- 古い情報で /locatebiome を案内している記事もありますが、現在は整理が必要です(過去スナップショットで登場した経緯がある)。
バイオームファインダーの日本語YouTube動画
Chunk Baseのバイオームファインダー操作を、日本語で確認したい場合はこちらが分かりやすいです。
比較表・料金表
バイオームを見つける方法の比較(どれを使うべき?)
| 方法 | 事前に必要なもの | 得意なこと | 苦手/注意 |
|---|---|---|---|
| Chunk Base Biome Finder | シード値 / 版・バージョン | 地図で全体把握、強調表示、保存データ読み込み | 版/バージョン違い・MOD等でズレやすい |
| Seedmap.app | シード値 / Edition・Dimension | バイオーム検索→座標取得が速い | ツール差があるので照合推奨 |
| /locate biome | チート/権限 | 最寄り座標を即表示 | 権限なしだと不可、次元をまたげない |
マルチ・サーバーで「シードが分からない」ときの現実解
シードが分からない(非公開)と、シード入力型のWebツールは使えません。
まずは管理者に確認し、難しければ「目的バイオーム近くの座標だけ」教えてもらうのが現実的です。
- 管理者にシードを教えてもらう(最速)
- 管理者に「目的バイオーム近くの座標」だけ教えてもらう
- チート/コマンドが許可されているなら
/locate biomeで座標を出す
最後に対象のサーバーの紹介(比較しながら、開設まで行動完結)
友達と遊ぶワールドを作るなら、「自分でマルチサーバーを立てて、シードを共有 → バイオーム探索も効率化」が最短です。
最初の一歩として、サーバー診断サイト https://comparison.quicca-plus.com/ で「人数・Java/統合・MOD/プラグイン有無・常時稼働か」を整理すると、選定ミスを減らせます。
ここでは最大5サービスに絞って、「向いている人」を比較します(ランキング形式ではありません)。
XServer VPS for Game(ゲーム特化:申込時にゲーム選択→自動インストール)
公式リンク(指定URL):https://www.quicca-plus.com/svnavi/rdrt.php?ad=5098
- 申込時にゲームを選ぶだけで自動インストールされ、“3min”の導線が公式ページに明記されています。 (エックスサーバー)
- Minecraft向けページでは、Minecraft専用の管理ツールを提供し「クリック操作だけで簡単」と案内されています。
- こんな人に向く:とにかく早く立てたい/コマンドに不安がある/最初はバニラ中心で遊びたい
ConoHa for GAME(ゲーム特化:root権限+DDoS対策+Minecraft manager)
公式リンク(指定URL):https://www.quicca-plus.com/svnavi/rdrt.php?ad=5051
- VPSタイプでroot権限を標準提供し、SSH接続やポート開放などの自由度があると明記されています。 (ConoHa)
- DDoS対策機能を実装(ただし“完全防御を確約しない”注記あり)。
- Minecraft向けには管理ツール Minecraft manager があり、ブラウザから設定や運用を行える旨が説明されています。
- 取扱い(ゲームテンプレートの例):公式サポートでPalworld/ARK/Rust/7 Days to Die/テラリア等、複数テンプレートが案内されています(Minecraftも別ページで案内)。 (ConoHaサポート)
- こんな人に向く:長期運用したい/将来プラグイン/設定調整もしたい/セキュリティも気になる
XServer VPS(汎用VPS:自由度重視、Minecraft構築にも対応)
公式リンク(指定URL):https://www.quicca-plus.com/svnavi/rdrt.php?ad=5097
- 公式案内で、VPSはroot権限が付与され、用途としてMinecraft用サーバー構築にも触れています。 (エックスサーバー)
- Minecraftサーバー向けの管理パネルとして「マインクラフトマネージャー」を説明する公式マニュアルもあります。
- こんな人に向く:構成を自分で育てたい/MOD・プロキシ等も視野/“ゲーム特化テンプレ以外”も使いたい
ConoHa VPS(汎用VPS:テンプレ/ISOで幅広く、用途を広げやすい)
公式リンク(指定URL):https://www.quicca-plus.com/svnavi/rdrt.php?ad=5049
- OS/アプリケーションテンプレートを多数用意し、テンプレ選択で「サーバー作成と同時に構築が完了」と案内しています。 (ConoHa)
- 用意されたテンプレ以外も、ISOをマウントしてOSインストールできる旨が明記されています。
- こんな人に向く:最初は軽めに始めて、Web用途や他アプリにも広げたい/テンプレ+自由度が欲しい
さくらのVPS(汎用VPS:仕様が明確、データ転送量“無制限”)
公式リンク(指定URL):https://www.quicca-plus.com/svnavi/rdrt.php?ad=1236
- 公式仕様ページでデータ転送量:無制限、ネットワーク仕様等が明記されています。 (VPS(仮想専用サーバー)|さくらインターネット)
- こんな人に向く:仕様が明確な国内老舗で堅実に運用したい/長く使う前提で選びたい
よくある質問(FAQ)
Q1. バイオームファインダーは無料で使えますか?
多くは無料で使えます。詳細:Chunk BaseのBiome Finderはブラウザで利用でき、シード値と版/バージョンが一致すれば地図表示で探索を短縮できます。
Q2. 統合版でも/seedでシード値は出せますか?
基本的に/seedはJava版向けです。詳細:統合版はワールド設定画面でシード値を確認し、その数値をツールに入力して使うのが確実です。
Q3. ツールの地図と実際の地形がズレます。なぜですか?
版/バージョン違いが最頻出です。詳細:Java/Bedrockの選択ミス、バージョン違い、MOD/データパック、シード値の空白混入などでズレが起きやすいです。
Q4. マルチサーバーでシード値が分かりません。どうすれば?
管理者に確認するのが最短です。詳細:権限がないとシード参照ができないことが多く、目的バイオームの座標だけ教えてもらう運用も現実的です。
Q5. ネザーやエンドのバイオームも同じ方法で探せますか?
:ツール/方法によります。詳細:Webツールは次元切替に対応している場合があり、コマンドの場合は対象次元に移動してから実行します。
まとめ
バイオームファインダーは、シード値×版/バージョン合わせだけで探索時間を大幅短縮できるのが強みです。
まずはChunk BaseやSeedmap.appで地図と座標を出し、権限があるなら /locate biome で最寄り座標を取るのが最短ルートです。
友達と遊ぶなら、サーバーを立ててシード共有→バイオーム探索も効率化すると迷いません。
次の行動:シード値を確認 → ツールで目的バイオームを特定 → 座標へ移動(必要なら比較診断でサーバー選定: https://comparison.quicca-plus.com/ )。
出典
- Chunk Base「Biome Finder」(https://www.chunkbase.com/apps/biome-finder) (Chunk Base)
- Chunk Base「Seed Map」(https://www.chunkbase.com/apps/seed-map) (Chunk Base)
- Microsoft Learn(Minecraft Bedrock)「/locate Command」(https://learn.microsoft.com/en-us/minecraft/creator/commands/commands/locate?view=minecraft-bedrock-stable) (Microsoft Learn)
- Microsoft Learn(Popular Commands)「/locate biome の例」(https://learn.microsoft.com/ja-jp/minecraft/creator/documents/commandspopularcommands?view=minecraft-bedrock-stable) (Microsoft Learn)
- Seedmap.app「Biome & Structure Finder」(https://www.seedmap.app/finder/) (Seedmap)

