【2025年12月最新】マイクラビートルートの育て方完全ガイド|種の入手から自動化まで

目次

冒頭の直接回答

ビートルートは、マインクラフトで栽培できる作物のひとつです。村の畑(農地の区画)にはビートルートが植えられて生成されることがあり、見つけたら収穫して「ビートルート」と「ビートルートの種」を確保できます。栽培は、クワで耕した土(耕地)に種を植えて育てるだけです。生で食べると回復量は小さいものの、赤色染料の素材・スープのクラフト・ブタや村人の繁殖・農民との取引などに使えます。(本記事は2025年12月時点の仕様を前提に解説します)

要点

  • 種は「村の畑」「各種チェスト」「行商人の取引」などから入手できる
  • 水源から4ブロック以内の耕地に植えると安定して育つ(基本は9×9畑)
  • ビートルートはコンポスターで堆肥化でき、種はさらに大量に骨粉化しやすい
  • 農民との取引(15個→1エメラルド)や、村人式農場での量産と相性が良い

ビートルートの基本情報と入手方法

ビートルートとは

ビートルート(Beetroot)は、食料として食べられるほか、赤色の染料の素材やビートルートスープの材料になる作物です。村人や動物の繁殖、取引にも関わるため、「戦闘や建築メインでも、最低限は確保しておきたい作物」と言えます。

また、ビートルートの栽培は成長段階が4段階で、他の主要作物(小麦・ニンジン・ジャガイモ)より段階が少ないのが特徴です。骨粉による成長促進も可能なので、序盤の食料確保というより「取引・染料・骨粉ライン(コンポスター)」の素材として意識すると活用しやすくなります。

ビートルート栽培の様子

種の入手方法

村の畑から収穫
村に自然生成される畑では、ビートルートが植えられている区画が混ざることがあります。畑の区画全体としては「ビートルートが植えられて生成される確率は10%程度」が目安で、村の種類によっても変動します(例:砂漠の村は高め、平原の村は低めなど)。完全に成長したビートルートを収穫すると、ビートルート1個ビートルートの種2〜4個を入手できます。

チェスト・ルートから入手
種は村以外からも入手できます。ワールド探索のついでに、以下のような場所をチェックすると集めやすいです。

  • スポナー部屋(モンスタールーム)のチェスト
  • 廃坑のチェスト
  • エンドシティのチェスト
  • トレイル遺跡(怪しげな砂利)
  • 森の洋館のチェスト
  • 村の家のチェスト(とくに雪原系の家チェストは種が出やすい)

行商人(ワンダリングトレーダー)から購入
行商人がビートルートの種をエメラルド1個で販売することがあります。村が見つからないワールドでも、探索や整地をしつつ待っていれば入手ルートになります。

YouTube動画で学ぶ栽培方法

文字だけだと畑づくりのイメージが湧きにくい場合は、動画で手順を確認するのが早いです。以下は日本語解説の参考動画です(埋め込み再生できます)。


ビートルートの栽培方法

畑の準備手順

  1. 水源の設置:水を1マス以上用意します(バケツでも可)。耕地は水源から4ブロック以内で潤います。
  2. 土地の耕作:土・草ブロックをクワで耕して耕地にします。耕地はジャンプで踏むと土に戻ることがあるため、畑の縁はブロックで囲うと安定します。
  3. 種まき:耕地にビートルートの種を使用して植えます。畑の上は必ず「空気ブロック」が必要です(上にブロックがあると植えられません)。
  4. 成長待機:十分な明るさ(基本は明るいほど安全)を確保して待ちます。松明やランタンで夜間の湧きつぶしも兼ねると、畑が荒らされにくくなります。
  5. 骨粉で成長促進(任意):骨粉は1回の使用で成長段階が進む確率があり、ビートルートは他作物より骨粉が多めに必要になる傾向があります。序盤は「必要な分だけ加速」くらいが扱いやすいです。

効率的な畑のレイアウト

基本のおすすめは9×9畑です。中央に水源を1ブロック置くと、周囲をすべて潤った耕地にできます。水源の上にハーフブロックやカーペットを置けば、落下を防ぎつつ歩きやすくなります(環境により置けるブロックは変わるため、設置できない場合は周囲を柵で囲う方法がおすすめです)。

量産が目的なら、9×9を横に連結して「水路+畑」を繰り返す形にすると拡張が簡単です。自動化(村人式・水流式)に繋げる場合も、この形がベースになります。

収穫のタイミング

ビートルートは4段階で成長し、最終段階で収穫できます。収穫するとビートルートと種が手に入ります。幸運(Fortune)は主に種の入手量に影響し、ビートルート本体の個数は基本的に増えません。取引や染料目的で「ビートルート本体」が欲しい場合は、畑の面積を増やす方が効率的です。


ビートルートの使い道と活用法

食料としての利用

  • ビートルート(生):満腹度1ポイント回復
  • 隠し満腹度(満腹度回復の質):1.2ポイント回復
  • ビートルートスープ:ビートルート×6+ボウル×1で作成(満腹度6ポイント回復)

ビートルートは生だと回復量が少ないため、食料として主役にするよりも「取引・染料・骨粉ラインの副産物として食べる」方が扱いやすいです。スープは回復量が大きい一方で、ボウルが必要でスタックもしづらいため、携帯食にするならパンや焼き肉系と併用すると快適です。

動物の繁殖

ブタの繁殖:ビートルートを持っているとブタが追従します。2匹に与えると繁殖します。

ニワトリの繁殖(種):ビートルートの種は、他の種と同様にニワトリの繁殖・誘導に使えます。

オウムの手懐け(種):ビートルートの種はオウムの手懐けにも利用できます(種は消費されます)。

村人の繁殖:村人はビートルートを拾って「繁殖の準備(積極度)」を上げられます。ビートルートの場合、12個で繁殖条件の一部を満たします。ベッドの数や村判定など他の条件もあるため、繁殖を狙う場合は「ベッド」「職業ブロック」「十分な空間」もあわせて整えましょう。

クラフト材料

アイテム名必要素材用途
赤色の染料ビートルート×1羊毛や革製品の染色、建築の色分けなど
ビートルートスープビートルート×6 + ボウル×1満腹度回復、序盤の非常食

赤色染料は、羊毛・ベッド・ガラス(色付き)・コンクリート・テラコッタなど、幅広い建築素材の色替えで使います。赤系ブロックを多用する拠点なら、ビートルートを育てておくと染料が安定供給できます。

取引と経済活用

農民の村人(新米レベル)は、取引候補としてビートルート15個をエメラルド1個で買い取る取引を持つことがあります。取引が出現する確率は、統合版で25%Java版で40%です。取引を固定する前なら、職業ブロック(コンポスター)を壊して付け直すことで取引内容を引き直せます。

治癒(ゾンビ村人の治療)による割引や、村の評判(襲撃を解決した後など)によって価格が下がる場合もあります。量産体制が整っているなら、ビートルートは「安定してエメラルドを稼ぐ作物」のひとつになります。


自動化システムの構築

村人式自動農場の作り方

必要材料(例)

  • 農民の村人×1(または無職の村人+コンポスターで農民化)
  • 職業ブロック:コンポスター
  • ホッパー(またはホッパートロッコ)×複数
  • チェスト×1以上
  • 建築ブロック(ガラス、石材、柵、トラップドア等)

動作原理(重要)
村人は「ホッパーに直接収納」しません。村人式の作物回収は、農民が収穫→余剰を別の村人に投げる(共有)→投げたアイテムをホッパー系で回収という仕組みで自動化します。一般的には、農民の向かい側に「受け取り役(ベイト)村人」を配置し、投げた作物が足元のホッパートロッコやホッパーに吸われる構造にします。

作るときのチェックポイント

  • /gamerule mobGriefingtrue であること(falseだと村人が耕作・収穫・拾得をしなくなります)
  • 畑が村判定から遠すぎないこと、または常に読み込み範囲にあること(離れると止まる)
  • ビートルートは「本体1個+種が多い」作物のため、回収ラインは種が詰まらないように設計する(仕分け機やコンポスター連携が有効)
  • 統合版では「最初に何かが植わっている耕地があると動き出しやすい」ため、初期だけ手植えしてから稼働させると安定します

水流式自動収穫装置

水流式は、ディスペンサー(水入りバケツ)で一時的に水を流し、作物を一気に回収する方式です。畑を広くすると回収が楽になりますが、ビートルートは「収穫後に再植え」が必要です。完全放置を目指すなら、村人式(植え直し担当)+水流(回収担当)を組み合わせる、または水流を使わず村人式で回収するのが安定します。

骨粉の自動化も相性がよく、コンポスターでできた骨粉をチェストに溜め、ディスペンサーで畑に散布すると成長待ち時間を短縮できます。まずは小規模で動作確認し、問題が出なければ畑面積を広げるのが失敗しにくい手順です。


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よくある質問(FAQ)

Q1. ビートルートの種が手に入らない時はどうすれば良いですか?

村探索+チェスト探索+行商人を並行するのが近道です。村の畑にビートルートが混ざる確率は高くないため、村を複数回るのが確実です。あわせて廃坑やスポナー部屋などのチェスト、トレイル遺跡の怪しげな砂利、森の洋館なども探索すると「村が見つからない」ケースでも入手できます。待てるなら行商人が種を売ることもあります。

Q2. ビートルートは他の作物と比べて効率が良いですか?

食料効率は控えめですが、「取引・染料・骨粉ライン」では便利です。ビートルートは耕地1マスあたり基本的にビートルート1個なので、ニンジンやジャガイモ(1〜4個で平均的に多い)と比べると食料としての効率は劣ります。一方で、赤色染料の素材になり、取引(15個→1エメラルド)にも使えるため、用途を絞ると強みが出ます。種が大量に手に入るので、コンポスターで骨粉に回すのも有効です。

Q3. 自動農場でビートルートが収穫されない場合の対処法は?

村人の挙動・設定・回収構造を順に確認してください。村人には8つの隠しインベントリ枠があり、種や作物が偏って溜まると拾得が不安定になることがあります。村人式農場は「農民が投げる→ホッパー系で拾う」構造が基本なので、回収ラインが機能しているか(ホッパートロッコの位置、詰まり、チェスト満杯など)を確認しましょう。また、mobGriefingがfalseだと耕作自体が止まります。統合版では、最初に畑へ作物が植わっていないと動き出しにくいケースがあるため、初期だけ手植えして稼働させるのも効果的です。

Q4. コンポスターでの骨粉化効率はどの程度ですか?

ビートルートは65%、種は30%で堆肥レベルが1上がります。コンポスターは満タンまで段階を上げる必要があるため、目安として骨粉1個あたり、ビートルートは平均10〜11個程度、種は平均23〜24個程度が必要になります。畑を回していると種が余りやすいので、種を骨粉ラインに回すと資源循環がきれいにまとまります。

Q5. 村人との取引でビートルートは売れますか?

売れます。新米の農民が「ビートルート15個→エメラルド1個」の買い取り取引を持つことがあります(出現率は統合版25%、Java版40%)。取引を固定する前なら職業ブロックを壊して付け直すことで引き直しが可能です。量産できる体制を作ると、安定したエメラルド収入源になります。


まとめ

ビートルートは、生での回復量は少ないものの、赤色染料・スープ・繁殖・取引・骨粉(コンポスター)など用途が多い作物です。村の畑や探索で種を確保できたら、9×9畑で育てつつ、余った種は骨粉ラインへ回すと無駄がありません。さらに村人式農場を組むと量産が安定し、取引によるエメラルド稼ぎにも繋がります。

村の畑で種を見つけたら、ぜひビートルート栽培にチャレンジして、マインクラフトの農業と資源循環を一段階レベルアップさせましょう。

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