オブザーバーブロックとは?
オブザーバー(Observer)は、マインクラフトのレッドストーン回路で使用される重要ブロックです。観測面の直前1ブロックで起きたブロック更新(状態変化・設置/破壊・成長・電力変化等)を検知し、背面から短い信号パルスを出力します。Java版・統合版(Bedrock Edition)の両方に実装され、自動収穫装置やクロック、パルス生成など多用途で活躍します。
2025年12月最新アップデート情報
2025年12月10日に「マウント・オブ・メイヘム(Mounts of Mayhem)」がリリースされました。現在の最新バージョンはJava版 1.21.11 / 統合版 1.21.130となります。オブザーバーの基本機能に変更はなく、引き続き安定して使用できます。
※最新アップデートで追加された乗り物系mobと組み合わせた装置開発など、新たな活用法も期待されています。
オブザーバーの作り方(レシピ)
必要材料
丸石(Cobblestone):6個必要
レッドストーンダスト(Redstone Dust):2個必要
ネザークォーツ(Nether Quartz):1個必要
作業台での配置
中段中央にネザークォーツ、左右にレッドストーン、上下の3マス×2列を丸石で囲う並びです。
配置パターン:
上段:丸石 – 丸石 – 丸石
中段:レッドストーン – ネザークォーツ – レッドストーン
下段:丸石 – 丸石 – 丸石
オブザーバーの向きと置き方
基本的な向きの仕組み
観測面(前面)
顔のような模様がある面が観測面。直前1ブロックの変化を検知します。
出力面(背面)
赤い点がある面が出力面。検知時、この面から信号を出します。
設置時のポイント
観測したいブロック側の面をクリックして設置すると、そのブロックに観測面が向き、出力面は自分側になります。
上面・下面・側面など、クリックした面で向きが決まります(しゃがみは誤設置防止用で、向き変更の操作ではありません)。
ピストンで押し出しても向きは保持されます(ランダムに変わることはありません)。
向きの確認方法
見た目で判断:顔模様=観測面、赤い点=出力面(Java版・統合版共通)
F3デバッグ画面:Java版は向き(Facing)を数値で確認可(統合版は該当機能なし)
テストブロック:土などを置いて反応を見て確認(共通)
オブザーバーの使い方・基本動作
検知できるブロック変化
ブロックの設置・破壊・状態変化:ドア開閉/トラップドア/ボタン/レバーの切替など
作物の成長:サトウキビ・小麦・カボチャ/スイカの着果など
レッドストーン関連の更新:レッドストーンダストの通電状態の変化、リピーター/コンパレーターのON/OFF 等(更新が発生した場合)
液体レベルの変化:水や溶岩の流入・流出によるブロック更新
検知できない/しにくいもの
エンティティの単なる移動:プレイヤーやMobの動き自体は非対象
光レベルだけの変化:明るさ変化のみでは反応しません
コンテナの中身:チェストの中身変化そのものは非対象(ホッパー信号などで間接検知は可)
出力信号の特徴
信号の長さ:約1レッドストーンティック(0.1秒)のパルス
信号の強度:常に強度15で出力
出力方向:背面(赤い点の面)から出力
サトウキビ自動収穫装置の作り方
装置の仕組み
サトウキビは最大3ブロックまで成長します。2段目に観測面を向けたオブザーバーで成長を検知し、出力でピストンを駆動して刈り取ります。落下アイテムは水流やホッパーで回収します。
必要な材料
オブザーバー:1個
ピストン:1個
サトウキビ:1個
水源:1個
土または砂:1個
建築ブロック/ホッパー等:適量
作成手順
1. 水源と土を設置:水に隣接する土/砂を用意
2. サトウキビを植える:水隣接の土/砂に植え付け
3. オブザーバーを設置:2段目の芽に観測面が向くよう配置
4. ピストンを接続:出力面→配線→ピストンで自動刈り取り
統合版(Bedrock Edition)での注意点
タイミングの違い
統合版は信号タイミングやピストン更新の扱いがJavaと微妙に異なることがあります。安定しない場合はリピーターで1ティック遅延を足すと改善します。
対策:リピーターを1段かませて誤作動を低減
効率化のコツ
横に多数並べる場合、オブザーバー同士が互いの出力を拾わないよう配置。必要ならガラス等で絶縁し、誤検知ループを防ぎます。
ポイント:装置間は2~3ブロック離すと安全
トラブルシューティング
Q: サトウキビが収穫されない
A: 観測面がサトウキビ側を向いているか、2段目を見ているかを確認。土/砂が水に隣接しているか、出力配線が途切れていないかもチェック。
Q: ピストンが動かない
A: 出力面(赤い点側)からピストンへ正しく伝送しているか確認。統合版ではリピーターを1段加えると安定する場合があります。
Q: 装置が勝手に動作する
A: 近くの回路からの更新波及(ブロック更新)が原因のことがあります。距離を取り、ガラスで隔離して誤検知ループを防止してください。
よくある質問(FAQ)
オブザーバーはどのバージョンから使えますか?
Java Editionは1.11、Bedrock Editionは1.0から実装。現在はPC・スマホ・Switch・PlayStation・Xbox等、主要プラットフォームで利用可能です。2025年12月時点の最新版(Java 1.21.11 / 統合版 1.21.130)でも問題なく使用できます。
検知距離は?
観測面の直前1ブロックのみです。複数ブロックを監視したい場合は、それぞれにオブザーバーを配置します。
隣接させても大丈夫?
出力面を互いに向けると無限ループの原因になります。必ず向きをずらすか絶縁ブロック(ガラス等)を間に挟みましょう。
Java版と統合版の違いは?
基本動作は共通ですが、信号タイミングやピストン更新の挙動に微差があります。高速/精密装置では統合版でリピーターを加えるなどの調整が有効です。
大量に使うと重くなりますか?
オブザーバーは軽量ですが、大量設置+高頻度更新の組み合わせは負荷になり得ます。特にマルチでは必要最小限&適切な間隔で配置してください。
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サーバー選びのポイント
オブザーバー装置向けの重要スペック
CPU性能:レッドストーン計算に影響
メモリ:同時接続人数・自動化規模に応じて
SSD:NVMe推奨、ワールドデータの書き込みに有利
ネットワーク:低遅延はタイミング精度に寄与
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※本記事は2025年12月時点の情報に基づいて執筆されています。内容の正確性には万全を期していますが、最新情報は各公式サイトをご確認ください。
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