【2026年最新版】Minecraft AuctionHouseプラグイン完全ガイド – 設定から最新機能まで徹底解説

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【2026年1月最新版】Minecraft AuctionHouseプラグイン完全ガイド – 設定から最新機能まで徹底解説

本記事は、SpigotMCで配布されている「AuctionHouse(リソースID: 61836)」の2026年1月時点で確認できる公式情報に基づいて、導入〜運用までを元記事の構成に沿って整理し直したものです。
※元記事内にあった「Fast Buy」「/ah info」「MySQL対応」などは、同名/類似系の別プラグイン(例:zAuctionHouse等)の要素が混在している可能性が高いため、本文では公式に確認できる範囲と、代替案(他プラグイン)を明確に分けて記載します。

AuctionHouseプラグイン概要

AuctionHouseは、プレイヤー同士がGUIでアイテムを売買できる「オークションハウス(出品・購入)」機能をサーバーに追加するプラグインです。Vault(経済API)を介して、EssentialsX等の経済プラグインと連携して動作します。

基本機能

  • プレイヤー間のアイテム取引(出品・購入)
  • GUIベースの操作(/ah で画面を開く)
  • 出品期限切れの回収(/ah expired)
  • 出品中一覧の確認(/ah selling)
  • アイテム検索(/ah search)

2026年1月時点の重要ポイント(公式情報ベース)

  • 外部DB(MySQL等)対応は公式に明記されていません(基本はSQLiteファイル)
  • 公式の動作確認(Tested)は1.20系として記載されており、サーバー側のMCバージョンが新しい場合は後述の代替案を推奨します
  • 依存関係はVault(1.7.1+)+経済プラグイン

対応環境(2026年1月時点)

項目内容(目安)
Minecraft(サーバー)公式ページの「Tested」表記は1.20系(サーバーが1.21+の場合は後述の代替案を推奨)
サーバーソフトSpigot / Paper 系(運用面ではPaper系が一般に推奨)
必須Vault(1.7.1+)+経済プラグイン(EssentialsX等)
データ保存SQLiteファイル(config.ymlでファイル名を指定)

2025年版新機能

元記事の「2025年版新機能」項目は、そのまま残しつつ、AuctionHouse(61836)の公式情報として確認できる内容と、別プラグイン由来の可能性が高い内容を切り分けて説明します。

Fast Buy機能(右クリックで確認スキップ)

結論:「AuctionHouse(61836)」の公式コマンド/権限一覧に、元記事で書かれていた zah.fast に相当する権限・機能は公式に確認できません
一方で、zAuctionHouseのような別プラグインでは、FastBuy相当のUI/ボタン機能や拡張が提供されています(採用する場合は比較セクション参照)。

/ah info コマンド(統計表示)

結論:「AuctionHouse(61836)」の公式コマンド一覧に /ah info は確認できません。統計・メトリクス表示を重視する場合は、対応機能を持つ別プラグイン(例:AxAuctions、Hangar系の新しいAHプラグイン等)も検討対象になります。

Discord連携

「AuctionHouse(61836)」は、DiscordSRVとの連携(discord.yml)が公式に案内されています。出品通知などをDiscordへ送る運用が可能です(後述「詳細設定・カスタマイズ」参照)。

インストール・初期設定

必要な前提プラグイン

  • Vault(必須):経済連携API(Vault 1.7.1+)
  • 経済プラグイン(必須):EssentialsX Economy など
  • 権限管理(推奨):LuckPerms
  • Discord連携(任意):DiscordSRV(discord.ymlで連携)

インストール手順

# 1) サーバー停止
stop

# 2) plugins フォルダに配置
plugins/
  Vault.jar
  (EssentialsXなど経済プラグイン)
  AuctionHouse.jar

# 3) 起動して初回生成を確認
start

# 4) 生成物(例)
plugins/AuctionHouse/
  config.yml
  lang/
  discord.yml(存在する場合)
  data.db(設定によりファイル名は変化)

初期設定チェックリスト

  • Vaultが認識されているか(起動ログにVaultのフックが出るか)
  • 経済プラグインが有効か(/bal 等が動作するか)
  • プレイヤーに /ah の権限があるか
  • 手数料(Tax)や出品数上限が想定通りか
  • Discord通知を使う場合、discord.yml とDiscordSRV側の設定が整っているか

コマンド・権限設定

基本コマンド一覧(公式)

コマンド説明
/ahオークションハウスGUIを開く
/ah sell <price> [amount]手持ちアイテムを出品
/ah selling自分の出品一覧
/ah expired期限切れ出品の回収
/ah search出品アイテムの検索
/ah reload設定再読み込み
/ah helpヘルプ表示

権限(パーミッション)一覧(公式)

  • auctionhouse.use:/ah を使用
  • auctionhouse.sell:/ah sell を使用
  • auctionhouse.selling:/ah selling を使用
  • auctionhouse.expired:/ah expired を使用
  • auctionhouse.search:/ah search を使用
  • auctionhouse.reload:/ah reload を使用
  • auctionhouse.help:/ah help を使用
  • auctionhouse.*:全権限

LuckPerms設定例

# デフォルト(一般プレイヤー)
/lp group default permission set auctionhouse.use true
/lp group default permission set auctionhouse.sell true
/lp group default permission set auctionhouse.selling true
/lp group default permission set auctionhouse.expired true
/lp group default permission set auctionhouse.search true

# 運営(管理者)
/lp group admin permission set auctionhouse.* true
# もしくは必要に応じて
/lp group admin permission set auctionhouse.reload true

詳細設定・カスタマイズ

config.yml 基本設定(公式例に沿って解説)

以下は公式ページで示されている設定例をベースに、運用で触りやすい項目を補足したものです。実際のキーは導入バージョンで差分が出る可能性があるため、必ず生成された config.yml を基準にしてください。

# config.yml(公式の例の形式に合わせた読み方)

debug: false

language:
  default: en
  useClientLanguage: true

auction:
  allowCreativeSell: false
  minSellPrice: 0
  expireTime: 604800
  maxSellItemsPerPlayer: 45
  maxSellPrice: 1000000
  taxRate: 0

database:
  type: SQLite
  file: data.db

運用ポイント

  • expireTime:出品の有効期間(秒)。例の 604800 は7日です。サーバー経済の回転を上げたいなら短め、建築系サーバーで市場を厚くしたいなら長めが向きます。
  • maxSellItemsPerPlayer:1人あたりの最大出品数。人が増えるほどDB/保存ファイルも増えるため、サーバー規模に合わせて調整します。
  • taxRate:手数料率。0だとインフレしやすいので、経済バランスを取りたい場合は少し付ける運用が一般的です。
  • database.file:SQLiteの保存ファイル名。バックアップ対象に含めてください。

GUIの見た目(buttons.yml / triggers.yml)

公式説明では、メニュー内の各種ボタン等の設定が buttons.ymltriggers.yml で調整できる旨が案内されています。GUIの導線(戻る/次ページ/検索など)を触る場合は、これらのYAMLをバックアップしてから変更してください。

DiscordSRV統合(discord.yml)

Discord通知を使う場合は discord.yml を編集し、DiscordSRV側のWebhook/チャンネル設定と整合させます。通知の粒度はサーバー運用方針(売買の可視化を重視するか、スパムを避けるか)で調整してください。

Vault連携設定

AuctionHouseはVault経由で経済を扱います。まずは「Vaultが読み込まれている」「経済プラグインが有効」「プレイヤーの残高操作が正常」の3点を先に満たしてください。

# 代表的な確認例(環境によりコマンドは異なります)
# EssentialsX系
/bal
/pay <player> <amount>

# サーバーログ
# 起動時にVault関連のフックが出ているか確認

GUIカスタマイズ

AuctionHouse(61836)は、公式案内として buttons.yml / triggers.yml でGUI要素を調整できます。
元記事にあった guis/main.yml のような「画面ごとのYAML分割」は、別プラグインの構成である可能性が高いため、ここでは公式に明記されているファイル名に合わせて説明しています。

  • GUIの文言を変える:lang(言語ファイル)側で調整(導入環境で生成されたものを編集)
  • ボタン配置や動作:buttons.yml / triggers.yml を編集
  • 変更後:必要に応じて /ah reload(権限が必要)

データベース設定

SQLite(公式の基本運用)

公式設定例では database.type: SQLite として、database.file: data.db のようにファイル保存します。これは「小〜中規模サーバー」で運用しやすい反面、バックアップとファイル破損対策が重要になります。

  • バックアップ対象:plugins/AuctionHouse/ 配下(特に data.db
  • メンテ時:サーバー停止状態でバックアップを取る(ファイル整合性を保つ)
  • 高負荷が疑われる場合:後述の「比較」セクションで、外部DB/分散/マルチサーバー対応の別プラグインも検討

パフォーマンス最適化

AuctionHouse(61836)の公式情報としては、保存がSQLiteファイル中心である点を踏まえ、出品数・期限・検索頻度が負荷要因になりやすいです。以下は運用面で効きやすい調整ポイントです。

  • maxSellItemsPerPlayer をサーバー規模に合わせて調整(無制限は避ける)
  • expireTime を適切に短くして、古い出品が溜まり続けないようにする
  • TPS低下時は、オークションだけでなく「エンティティ」「ホッパー」「常時稼働装置」も含めて全体で原因切り分け
  • Paper系サーバーで timings / spark を使ってボトルネックを確認(別プラグインや装置の影響も多い)

トラブルシューティング

よくある問題と解決方法

問題1: /ah が開かない

  • 権限:auctionhouse.use が付与されているか(LuckPermsで確認)
  • 依存:Vaultと経済プラグインが起動しているか
  • ログ:起動時にAuctionHouse側のエラーが出ていないか

問題2: 出品できない

  • 権限:auctionhouse.sell があるか
  • 価格制限:minSellPrice / maxSellPrice に引っかかっていないか
  • 上限:maxSellItemsPerPlayer を超えていないか
  • クリエ対策:allowCreativeSell が false の場合、Creativeからの出品は不可

問題3: Vault/経済連携がうまくいかない

  • Vaultがサーバーに入っているか(plugins/ に存在するか)
  • 経済プラグイン側が「Economy」を提供しているか(EssentialsXの場合はEconomyが有効か)
  • 起動順:Vault→経済→AuctionHouseの順でロードされているか(通常は依存で自動解決されますが、競合時に確認)

問題4: サーバーが新しいバージョン(例:1.21+)で動かしたい

「AuctionHouse(61836)」は特定バージョンに固定されるケースがあり、サーバー側が新しい場合は動作しない/不安定になる可能性があります。1.20.5+向けの代替として、後述の「比較」セクションで紹介する AuctionHouse Rewrite や、PaperMC Hangar/Modrinthの新しいオークションプラグインの採用を検討してください。

プラグイン比較(2026年1月版)

元記事の比較表は「価格・FastBuy・DB」など不確かな要素が多かったため、2026年1月時点で各公式ページ上で確認できる範囲に絞って、比較観点を整理します。

候補主な対応バージョン/特徴(公式記載ベース)向いているサーバー
AuctionHouse(61836)Vault必須・SQLite保存・/ah中心の基本機能。特定MC版に固定されやすい。既存ワールドでMC 1.20系運用が中心、シンプルなAHが欲しい
AuctionHouse Rewrite1.20.5+向けに再実装(旧AuctionHouseの置き換え目的)。MC 1.20.5+(1.21系含む)で旧UIに近い運用をしたい
zAuctionHouse広いバージョン対応・zMenu等の要件がある構成(詳細は導入前に要確認)。GUIや機能拡張を重視、定番の高機能AHを使いたい
AxAuctionsマルチサーバー対応など「高機能」系。更新も継続している。大規模/複数鯖/機能要求が多い
Hangar/Modrinth系(例:SilkAH、Fadah、CrazyAuctions等)Paper 1.21+対応や価格履歴、ウォッチリスト等の現代的機能があるものも。最新MC・Paper前提で、拡張性や新機能重視

VPS推奨環境(2026年版)

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