※本記事は2026年1月時点の情報に基づいて執筆されています。内容の正確性には万全を期していますが、仕様変更やキャンペーン内容(料金・割引など)は変動するため、最新情報は各公式サイトをご確認ください。
等角投影視点のゾンビサバイバルゲーム「Project Zomboid」で、友達と一緒に終末世界を生き抜きたい皆さん!
Project Zomboidは専用サーバー(Dedicated Server)を用意することで、ホスト依存を避けた安定運用や、サーバー側でのMOD運用、24時間稼働がしやすくなります。とくに「みんなが好きな時間にログインして同じワールドを継続して遊ぶ」なら、専用サーバーの導入が現実的な選択肢です。

Project Zomboidで専用サーバーが必要な理由
デフォルトマルチプレイの限界
ホスト依存の問題
- ホストが落ちると全員強制終了
- ホストのスペック・回線に依存
- 大量ゾンビ発生時の遅延・同期ズレが起きやすい
永続性の欠如
- ホスト不在時はワールドが停止
- 建築・農業などの進行が止まる
- 時間経過(作物成長・ゾンビ移動など)のメリットを活かしにくい
専用サーバーの圧倒的メリット
24時間365日稼働
- ホスト不在でも世界が継続(作物成長・時間進行など)
- 誰かが探索中でも、別の誰かが拠点で作業できる
- ログイン時間がバラバラでも遊びやすい
MOD対応
- サーバー側にWorkshopアイテムを登録して導入・管理しやすい
- 車両追加・武器追加・クラフト拡張など、遊び方を大きく拡張できる
- 設定や依存関係を揃えれば、参加者の導入ミスも減らせる
大人数対応
- 同時接続上限はserver設定(MaxPlayers)で調整可能
- ただし人数が増えるほど負荷と同期ズレのリスクも増えるため、コミュニティ運用は無理のない人数・設定から始めるのが安全
- 役割分担(建築・探索・農業・医療など)が成立しやすい
2026年1月最新|Project Zomboid専用サーバーおすすめランキング
第1位:ConoHa for GAME – 最強コスパ
| プラン | 推奨人数 | 通常価格(目安) | 長期割引価格(目安) | 割引率 |
|---|---|---|---|---|
| 2GBプラン | 4-8人 | 2,033円/月 | 698円/月 | 65%OFF |
| 4GBプラン | 8-16人 | 3,969円/月 | 1,292円/月 | 67%OFF |
| 8GBプラン | 16-24人 | 8,083円/月 | 2,239円/月 | 72%OFF |
※上記は公式ページに掲載されている月額目安を基にしています。キャンペーンの有無・契約期間・時間課金/長期割引パス等で変動します。
ConoHa for GAMEの特徴
- Project Zomboidテンプレートでワンクリック構築
- MOD運用を前提にしたゲーム用サーバー
- 長期割引パスで割引が大きい(時期により内容は変動)
- 自動バックアップなど運用系機能が揃っていて初心者が始めやすい
第2位:XServer VPS for Game – 高性能安定型
| プラン | 推奨人数 | 月額料金(目安) | メモリ | SSD容量(目安) |
|---|---|---|---|---|
| 2GBプラン | 4-8人 | 830円 | 2GB | 50GB |
| 4GBプラン | 8-16人 | 1,700円 | 4GB | 100GB |
| 8GBプラン | 16-24人 | 3,201円 | 8GB | 100GB |
※上記は契約期間やキャンペーンにより変動します。比較表などの記載条件(例:長期契約時の月額換算)も必ず確認してください。
第3位:KAGOYA CLOUD VPS – 老舗の信頼性
| プラン(目安) | 推奨人数 | 月額料金(目安) | メモリ | SSD容量(例) |
|---|---|---|---|---|
| 2コア / 2GB | 4-8人 | 880円 | 2GB | 200GB |
| 4コア / 4GB | 8-12人 | 3,520円 | 4GB | 800GB |
| 6コア / 8GB | 12-20人 | 7,040円 | 8GB | 800GB |
※KAGOYA CLOUD VPSは構成(コア数・メモリ)とストレージ容量の組み合わせで料金が変わります。上記は一例です。
Project Zomboidサーバーのスペック選びのポイント
人数別推奨スペック
4-8人:2GBメモリプラン
- 小規模グループ向け
- 基本的なサバイバル・建築中心
- まずは小さく始めて、負荷を見て増強するのが安全
8-16人:4GBメモリプラン
- 中規模コミュニティ向け
- 大型拠点建設・車両運用・MOD多めの構成で安定しやすい
- 同期ズレが気になり始める人数帯なので設定最適化が効く
16-32人:8GBメモリプラン
- 大規模コミュニティ向け
- 複数拠点・大規模戦闘・イベント運用を想定
- MODが増えるほどメモリ・CPUの余裕が重要
重要な性能指標
CPU性能
- ゾンビAI、移動・衝突、プレイヤー同期などでCPU負荷が増えやすい
- 人数やゾンビ数を上げるほどCPUがボトルネックになりやすい
- 同時接続を増やすなら、コア数だけでなく単体性能も意識
メモリ容量
- 人数・ゾンビ数・建築物・アイテム数・MOD数で消費が増える
- MOD使用時はさらに必要(Workshopの追加要素やアイテムが増えるほど影響)
- 大人数運用は「設定と運用」で軽くするのが現実的(後述)
SSD容量
- ワールドデータ・ログ・バックアップで増えやすい
- MODが増えるほど容量も増える(Workshopデータ等)
- バックアップ世代を多く残すなら、容量に余裕を持つ
Project Zomboidサーバーの設定・MOD導入方法
ConoHa for GAMEでの構築手順
- サーバー作成
- ConoHa for GAMEにアクセス
- Project Zomboidテンプレートを選択
- 必要スペックのプランを選択
- 基本設定
- サーバー設定(servertest.ini など)を編集
- サーバー名・パスワード設定
- 人数(MaxPlayers)・PvP・公開設定などを調整
- MOD導入
- Steam Workshopから「Workshop ID」と「Mod ID」を確認
- servertest.ini の WorkshopItems(Workshop ID)と Mods(Mod ID)に登録
- サーバー再起動で反映(依存MODがある場合は順序も意識)
参考動画(日本語)
重要な設定項目
重要な設定項目
servertest.ini主要設定
PVP=true
PauseEmpty=true
Public=true
PublicName=Your Server Name
PublicDescription=Zombie Survival Server
Password=YourPassword
DefaultPort=16261
MaxPlayers=16
SteamPort1=8766
SteamPort2=8767
RCONPort=27015
RCONPassword=YourRconPassword
Mods=
WorkshopItems=
※servertest.iniはサーバー動作に関わる設定が中心です。難易度・ゾンビ数・夜の暗さなど「サンドボックス系の設定」は、基本的にservertest_SandboxVars.lua側で管理されます(設定場所を混ぜると反映されない原因になります)。
MOD設定
Mods=ModID1;ModID2;ModID3
WorkshopItems=WorkshopID1;WorkshopID2;WorkshopID3
※一般的に、WorkshopItemsはWorkshopの「アイテムID」、Modsはmod.info等に記載の「Mod ID」を指定します。区切りは「;」を使う構成が多いです。依存関係があるMODは、依存先を先に読み込むとトラブルが減ります。
推奨MOD
車両・乗り物MOD
- Filibuster Rhymes’ Used Cars:車両追加(中古車系の追加として定番)
- Tsar’s Common Library:車両系MODで依存になりやすい共通ライブラリ
武器・装備MOD
- Brita’s Weapon Pack:銃器・装備追加(導入数が多い分、依存関係と負荷に注意)
- Arsenal(26) GunFighter:銃器周りの拡張(導入時は説明文の依存を確認)
- Authentic Z:衣類・装備のバリエーション追加(見た目・装備の幅が広がる)
建築・家具MOD
- Hydrocraft:大規模総合MOD(内容が多いのでサーバースペックと相談)
- More Build:建築オプション拡張
- Furniture系MOD:家具追加(好みに合わせて採用)
ゲームプレイ改善MOD
- Minimal Display Bars:UI改善(状態管理を見やすく)
- They Knew:要素追加(サーバー方針に合うか確認して採用)
- Survivor Radio:ラジオ要素拡張
Project Zomboidサーバーの最適化・トラブルシューティング
パフォーマンス最適化
サーバー設定の調整
- MaxPlayers:まずは無理のない人数に(人数を上げるほど同期負荷が増える)
- PauseEmpty:無人時に時間を進めたい/止めたいで選ぶ(運用方針に直結)
- SaveWorldEveryMinutes:自動保存間隔を調整(0=無効、短すぎると負荷が増える)
ゾンビ数の調整
- ゾンビ数・リスポーンなどの負荷はサンドボックス設定(SandboxVars)の影響が大きい
- 大人数運用は「ゾンビ数を上げすぎない」「拠点周辺の負荷を上げない」方針が安定しやすい
- MODを増やしすぎると起動時間・同期負荷・競合が増えるため、段階的に導入する
よくあるトラブルと対処法
接続できない問題
- ポート開放の確認(基本はUDP 16261+UDP 16262を利用する構成が一般的)
- ファイアウォール設定(OS側・クラウド側両方)
- サーバーIPアドレス、接続方法(直接接続/Steam Relay等)の確認
MOD関連問題
- MODの互換性確認(同時導入で競合する場合がある)
- 依存関係の解決(必要なライブラリMODが入っているか)
- Workshop ID / Mod ID の入力ミス、区切り文字(;)の確認
セーブデータ問題
- 定期バックアップの設定(自動/手動の併用が安全)
- 更新前(ゲーム更新・MOD更新)のバックアップを徹底
- 復元テスト(戻せる状態か)を小規模で確認してから本番運用
Project Zomboidサーバー運用のコツ
コミュニティ管理
サバイバルルール
- PvP/PvE の明確な区分
- 拠点建設エリアの分担
- リソース共有ルール
- 新規プレイヤーの保護(荒らし対策・ルール周知)
役割分担システム
- 建築専門チーム
- 探索・物資調達チーム
- 農業・食料生産チーム
- 医療・治療チーム
定期イベント
コミュニティイベント
- 大規模探索ミッション
- 拠点建設プロジェクト
- PvPトーナメント(許可する場合のみ)
- サバイバルチャレンジ(縛りプレイ企画)
季節イベント
- 冬季サバイバル
- 大群襲来イベント(設定で負荷が跳ねるため段階的に)
- 物資争奪戦(PvPの可否は事前に明確化)
- 新拠点建設
長期運用のポイント
ワールドの健全性維持
定期メンテナンス
- 不要オブジェクトの整理(放置車両・アイテム散乱など)
- 腐敗アイテムのクリーンアップ(運用ルールで抑える)
- パフォーマンス監視(ラグ増加時の原因切り分け)
プレイヤー管理
- 非アクティブプレイヤーの管理
- 新規プレイヤーのオンボーディング(参加手順・MOD導入手順の固定化)
- 問題行動への対処(ログ・権限・ホワイトリスト運用など)
バックアップ戦略
データ保護
- 日次自動バックアップ
- 週次手動バックアップ
- 重要イベント前のバックアップ(ゲーム更新・MOD更新前は必須)
復旧手順
- バックアップからの復元手順
- 緊急時の対応プロトコル(誰が何をするか)
- データ移行手順(VPS/レンタル間の引っ越し想定)
まとめ:最適なProject Zomboidサーバーレンタルサービス
Project Zomboidで本格的なゾンビサバイバルを楽しむためには、適切なスペックのサーバーレンタルサービス選びが生存の鍵です。
小規模グループ(4-8人) → ConoHa for GAMEの2GBプランがおすすめ
中規模コミュニティ(8-16人) → ConoHa for GAMEの4GBプランがおすすめ
大規模コミュニティ(16-32人) → ConoHa for GAMEの8GBプランがおすすめ
特にConoHa for GAMEは、Project Zomboid対応テンプレートと運用機能が揃っており、2026年1月時点でも導入しやすい選択肢です。
よくある質問(FAQ)
Q: Project Zomboidは何人まで同時プレイできますか? A: サーバー設定のMaxPlayersで同時接続上限を設定できます。初期値は16ですが、人数を増やすほど負荷が増え、32人を超える運用は同期面のリスクもあるため、まずは無理のない人数で検証しながら調整するのが安全です。
Q: MODはサーバーとクライアント両方に必要ですか? A: 基本的には、サーバー側でWorkshopを配布・指定しても、クライアント側にも同じMODが揃っている必要があります。導入時は「Workshop ID」と「Mod ID」を正しく設定し、依存関係も確認してください。
Q: 24時間稼働するメリットは? A: 作物の成長や時間進行など、ワールドの変化が継続されます。生活拠点づくりや役割分担が成立しやすくなり、よりリアルなサバイバル体験ができます。

