マインクラフトの剣は、木・石・鉄・金・ダイヤモンド・ネザライトの6種類です。基本レシピは「素材2個+棒1本」で、序盤の護身からボス戦まで幅広く活躍します。最終的にはネザライトの剣が最強クラス(攻撃力:Java版8/統合版9)で、ダメージ増加(鋭さ)・火属性・ドロップ増加・耐久力・修繕などを組み合わせると、探索効率と戦闘力が一段上がります。
要点
- 剣は6種類(木・石・鉄・金・ダイヤモンド・ネザライト)。攻撃力・耐久値は素材で大きく変わる(Java版と統合版で数値が一部異なる)
- ネザライト剣への強化は、鍛冶台で「ネザライト強化用鍛冶型(テンプレート)+ダイヤの剣+ネザライトインゴット」が必要(1.20以降)
- エンチャントの基本は「鋭さ(またはアンデッド特効/虫特効)+耐久力+修繕」。探索用ならドロップ増加、PvP寄りならノックバックなどを調整
- Java版は攻撃クールダウンがあり、最大火力は“フルチャージ攻撃”が前提。統合版はクールダウン仕様が異なるため、立ち回りが変わる
- 2024年の大型アップデート(1.21)で新武器メイスが追加。落下ダメージ加算型で、剣と役割が分かれる

マイクラ剣の全種類と性能一覧

剣の種類と基本性能
ここでは剣6種類の基礎性能を、Java版/統合版(Bedrock)でまとめます。数値の違いを把握しておくと、エンチャント構成や戦い方の最適化がしやすくなります。
| 剣の種類 | 攻撃力(Java/統合版) | 耐久値(Java/統合版) | 作成難易度 | 特徴とおすすめ |
|---|---|---|---|---|
| 木の剣 | 4/5(ハート2/2.5) | 59/60 | ★☆☆☆☆ | 最速で作れる護身用。すぐ上位に更新する前提 |
| 金の剣 | 4/5(ハート2/2.5) | 32/33 | ★★☆☆☆ | 耐久は低いが、エンチャントが付きやすい素材。用途は限定的(後述) |
| 石の剣 | 5/6(ハート2.5/3) | 131/132 | ★★☆☆☆ | 序盤の主力。丸石で量産でき、洞窟探索の定番 |
| 鉄の剣 | 6/7(ハート3/3.5) | 250/251 | ★★★☆☆ | 中盤の安定装備。修繕を付ける価値が出てくる |
| ダイヤの剣 | 7/8(ハート3.5/4) | 1561/1562 | ★★★★☆ | 長寿命。ネザライト強化の“素材”としても必須 |
| ネザライトの剣 | 8/9(ハート4/4.5) | 2031/2032 | ★★★★★ | 最強クラス。落としたアイテムが炎・溶岩で消えない特性も強い |
各剣の詳細解説
同じ「剣」でも、素材で立ち回りや優先度が変わります。迷ったら、序盤は石→鉄、余裕ができたらダイヤ→ネザライトを目標にしてください。
木の剣
チュートリアル直後の“とりあえず武器”。夜1回しの護身に十分です。
ただし耐久が低いので、石の剣が作れたら早めに乗り換え推奨。
もし木材が余るなら、木の剣は“使い捨て”として洞窟での緊急用に持っておくのもありです。
金の剣
耐久が非常に低い一方で、金製装備はエンチャントが付きやすい(いわゆる“エンチャント適性”が高い)ため、序盤にエンチャント台でおもしろい付与が出やすい素材です。
ただし実戦では耐久の低さが大きな弱点。基本は観賞・ネタ運用か、エンチャント検証用と割り切るのが無難です。
石の剣
丸石から量産でき、洞窟探索の主力。最初の“ちゃんとした武器”として優秀です。
鉄装備が整うまでのつなぎとして、耐久力や鋭さI〜IIを付けるだけでも体感が変わります。
鉄の剣
攻撃力と耐久のバランスが良く、装備更新が落ち着く中盤の主力です。
修繕を付けて長期運用する候補としても現実的。村人取引で修繕本が手に入ると一気に便利になります。
ダイヤの剣
耐久が大幅に伸び、長い探索でも壊れにくいのが最大の魅力。
1.20以降、ネザライト化には鍛冶型(テンプレート)が必要ですが、ベースはダイヤ剣なので早めに1本は確保したいところです。
ネザライトの剣
攻撃力・耐久ともに最強クラス。さらに“落としたアイテムが炎・溶岩で消えない”ため、事故時の損失が減ります。
テンプレート入手が前提になるので、先に要塞(砦の遺跡)の宝物部屋でネザライト強化用鍛冶型を確保するのが近道です。
剣の作り方とレシピ
基本的な作成レシピ
剣の基本レシピは、作業台で縦に「素材2個+棒1本」を並べます。
[素材]
[素材]
[棒]
素材別の作成方法
- 木の剣:板材(どの木でもOK)×2 + 棒×1
- 石の剣:丸石/深層岩の丸石 など石系ブロック×2 + 棒×1
- 鉄の剣:鉄インゴット×2 + 棒×1
- 金の剣:金インゴット×2 + 棒×1
- ダイヤの剣:ダイヤモンド×2 + 棒×1
- ネザライトの剣:鍛冶台で「ネザライト強化用鍛冶型(テンプレート)+ダイヤの剣+ネザライトインゴット」
ネザライトの剣(強化)の流れ
- 古代の残骸を採掘(目安:Y=15付近が最も見つかりやすい。生成範囲は概ねY=8〜119)
- 古代の残骸をかまど等で精錬してネザライトの欠片を入手
- ネザライトインゴットを作成(ネザライトの欠片×4+金インゴット×4)
- 砦の遺跡(ピグリン要塞)でネザライト強化用鍛冶型(テンプレート)を入手(宝物部屋のチェストが確定)
- 鍛冶台で「テンプレート+ダイヤの剣+ネザライトインゴット」を合成してネザライト剣へ強化
ネザライト剣は最終装備ですが、素材集めに時間がかかります。まずはダイヤ剣+良エンチャントで装備を固め、並行して古代の残骸採掘とテンプレート回収を進めるのが効率的です。
剣の最強エンチャント組み合わせ

おすすめエンチャント構成
剣の最強構成は“用途次第”です。ここでは定番の組み合わせを提示します(鋭さ/アンデッド特効/虫特効は同時に付けられない点に注意)。
- 万能(探索・普段使い):鋭さV+耐久力III+修繕+ドロップ増加III+火属性II(好みでノックバックI)
- 対アンデッド特化(ネザー要塞・地下・トラップ用):アンデッド特効V+耐久力III+修繕+ドロップ増加III(火属性は任意)
- 対虫特化(洞窟・森での一部用途):虫特効V+耐久力III+修繕(※用途が狭いので好み)
- Java版・複数戦向け:(上記に加えて)範囲ダメージ増加III(スイープ火力を底上げ)
- PvP寄り(押し返し重視):鋭さV+耐久力III+修繕+ノックバックII(火属性は好み。逃げにくくなる点に注意)
主要エンチャントの役割を整理すると、組み合わせを決めやすくなります。
- 鋭さ(ダメージ増加):万能火力。Java版は「0.5×Lv+0.5」ダメージ増(鋭さVで+3)。統合版は1Lvごとに+1.25(鋭さVで+6.25)
- アンデッド特効:ゾンビ・スケルトン等に特化。鋭さと排他
- 虫特効:クモ等に特化。鋭さと排他
- ドロップ増加:レアドロップや素材集め効率が上がる(ウィザスケ頭などの周回で便利)
- 火属性:継続ダメージ+食料を焼ける。燃えることでノックバック中もダメージが入るのが強み
- ノックバック:安全寄り。落下死狙いにも。欠点は敵が離れて追撃しづらいこと
- 耐久力:耐久消費を抑える。修繕と組むと“ほぼ壊れない”運用が可能
- 修繕:経験値で耐久回復。長期運用の要
- 範囲ダメージ増加(スイープ):Java版限定。複数戦の処理速度が上がる
火属性は便利ですが、Mobが燃えるとドロップが散らばりやすい、氷系ブロックを壊したくない等の理由で外す選択肢もあります。自分のプレイスタイルに合わせて調整してください。
参考動画(日本語)
エンチャントの付け方
エンチャントは「エンチャント台」「金床」「村人取引」の3つを組み合わせると、狙った構成を作りやすくなります。
- エンチャント台:本棚15個で最大Lv30を開放し、欲しい候補が出るまで本に付けて“厳選→金床で移植”が安定
- 金床:本+剣で付与。複数の本を先に合成してから剣に付けると、金床コストが抑えやすい
- 村人(司書):修繕などの“宝のエンチャント”も狙える。職業ブロック(書見台)の付け替えで品揃えを更新する方法が定番
- トレジャー・チェスト:エンドシティやピグリン要塞などで、エンチャント済みの剣や本が見つかることもある
コツは、いきなり剣に付けるのではなく、まず本に付けて“欲しい付与だけ”を集め、最後に金床でまとめることです。
剣の入手方法(クラフト以外)
村人との取引
司書(村人)からは、エンチャント本として各種付与を狙えます。特に修繕は長期運用の要です。取引更新(書見台の付け替え)で欲しい本が出るまで粘るのが一般的なやり方です。
司書を安定して増やすには、ベッドと職業ブロック(書見台)で村を整備し、取引内容が気に入らなければ書見台を外して付け直す…を繰り返す方法が定番です(取引を1回でも行うと固定されます)。
チェスト・ドロップ
クラフト以外では、要塞・ピグリン要塞(砦の遺跡)・エンドシティなどのチェストから剣が見つかることがあります。また一部のMobは剣を装備してスポーンし、倒すと低確率でドロップします。ドロップ率は通常8.5%で、ドロップ増加で最大11.5%まで上がります。
- 砦の遺跡(ピグリン要塞):金の剣・ダイヤ剣が見つかることがある。テンプレートは宝物部屋で重要
- エンドシティ:エンチャント済みダイヤ剣が見つかることがある
- ネザー要塞/廃ポータル:金の剣が見つかることがある
- Mobドロップ:ゾンビ/ハスク(鉄)、ピグリン/ゾンビピグリン(金)、ウィザースケルトン(石)など
剣の使い方と戦闘テクニック
基本の攻撃とクリティカル
ジャンプ中に落下しながら当てるとクリティカルになり、ダメージが増えます。Java版は“攻撃クールダウン(リチャージ)”を満タンにしてから当てると最大火力。統合版はクールダウン仕様が異なるため、手数で押す場面と回避・ノックバックで被弾を減らす場面の切り替えが重要です。
Java版では“フルチャージに近い攻撃”でダメージが大きく伸びます。逆に連打するとダメージ効率が落ちるため、強敵ほど落ち着いて振るのがコツです。
戦闘のコツ
- 基本は「下がりながら当てる」:近接Mobの射程に入りっぱなしにしない
- 盾とセット運用:クリーパー・スケルトンの対策が安定(特に洞窟)
- 群れには立ち位置が命:通路に誘導して1対多を“1対1の連続”にする
- ノックバックは好み:安全寄りだが、落下死させたり距離を取られて“追撃しづらい”欠点もある
- 火属性は肉焼きに便利:食料確保やドロップ整理が楽になる
Java版の複数戦は、スイープ攻撃(地上でリチャージが十分な状態での横薙ぎ)を意識すると処理が速くなります。統合版はスイープ仕様が異なるため、通路誘導とノックバック管理が安定します。
剣の修理方法
修繕エンチャント(自動修理)
修繕が付いた剣は、経験値オーブを回収したときに耐久が回復します。経験値トラップ(スケルトン・ゾンビ・ガーディアン等)や、かまど経験値の回収と相性抜群です。
金床・作業台での修理
- 金床修理:同系統素材(例:鉄なら鉄インゴット)を入れると、素材1個につき最大耐久の25%(切り捨て)回復します。
- 作業台/砥石:同じ種類の剣2本を合成して耐久を足せます(+5%のボーナス)。ただし砥石は呪い以外のエンチャントが消えます。
- 長期運用の結論:修繕+耐久力IIIが最も手間が少なく、素材消費も抑えられます。
新武器メイスとの比較
メイスの特徴
- メイスは落下距離に応じてダメージが伸びる近接武器で、トライアルチャンバー探索で入手・強化していくのが基本です。
- 専用エンチャントとして「密度」「防具貫通」「ウィンドバースト」などがあり、剣とは伸ばし方が違います。
参考動画(日本語)
メイスの基礎とエンチャント(1.21要素)
使い分け
- 安定周回・汎用戦闘:剣(手数と扱いやすさ)
- 高所からの落下攻撃や一撃重視:メイス(落下ダメージ加算)
- 洞窟など低天井では剣が優勢。高低差を作れる場所ならメイスが刺さる
マイクラサーバー選びのポイント
ゲーミング特化サーバー
多人数で遊ぶなら、回線やCPU性能が安定したゲーミング向けレンタルサーバーがおすすめです。サーバー管理が簡単で、ワールドのバックアップやバージョン変更が楽なサービスを選ぶと運用がスムーズです。
ConoHa for GAME はゲーム向けに最適化されたレンタルサーバーで、マイクラのテンプレートも用意されています。
VPSサーバー
自由度を重視するならVPSも選択肢です。MOD導入や細かい設定、複数サーバーの同居など、こだわりがある人向け。ただし設定や保守が必要になります。
ConoHa VPS などを使うと、比較的わかりやすく始められます。
高性能サーバー
プラグインやMODを多く入れる、同時接続が多い、重いワールドで長時間運用する場合は、CPU性能とメモリが重要です。高性能プランを選ぶとラグが減り、快適に遊べます。
よくある質問(FAQ)
Q1. ネザライトの剣を作るのに必要な材料は何ですか?
ダイヤの剣を用意し、鍛冶台で「ネザライト強化用鍛冶型(テンプレート)+ダイヤの剣+ネザライトインゴット」を合成します。テンプレートは砦の遺跡の宝物部屋チェストで確定入手できます。
Q2. ダメージ増加とアンデッド特効は同時に付けられますか?
できません。鋭さ(ダメージ増加)・アンデッド特効・虫特効は同系統で排他です。用途に合わせてどれか1つを選びます。
Q3. 修繕エンチャントはどこで入手できますか?
代表的なのは司書(村人)取引で修繕の本を買う方法です。ほかに、構造物チェストや釣りなどでも入手できることがあります。
Q4. 金の剣は使い道がありますか?
実戦用としては耐久が低く不向きですが、金装備はエンチャントが付きやすい性質があります。序盤のエンチャント検証・ネタ運用、観賞用などに向きます。
Q5. クリティカル攻撃のコツを教えてください。
ジャンプして落下中に当てるだけでOKです。Java版は攻撃クールダウンを満タンにしてから当てると火力が伸びます。統合版は回避と位置取りが重要なので、通路に誘導して被弾を減らしつつ手数で押すのが安定します。
まとめ
最後に要点を整理します。
- 剣は6種類。最終的な主力はネザライト剣(攻撃力:Java版8/統合版9、耐久:2031/2032)
- ネザライト化はテンプレート必須(鍛冶台で「テンプレート+ダイヤ剣+ネザライトインゴット」)
- 最強構成の軸は「鋭さ(またはアンデッド特効)+耐久力III+修繕」。探索ならドロップ増加、Javaの複数戦なら範囲ダメージ増加が強い
- 1.21でメイスが追加。高低差を活かすならメイス、安定周回なら剣が扱いやすい

