冒頭の直接回答
マイクラの海草は水深の浅い海洋バイオームや川に自然生成される水中植物で、ハサミで採取することで入手できます。骨粉を使えば無限増殖が可能で、亀の繁殖・コンポスター燃料・水中装飾に活用できる多目的アイテムです。Java版・統合版ともに同じ仕様で、水中拠点の建築素材としても人気があります。
要点
- 海草は海洋・川バイオームの水中に自然生成、ハサミで採取可能
- 骨粉を使うことで任意の水中ブロックで無限に増殖できる
- 亀の繁殖に必須のアイテムで、2匹に与えると産卵行動を開始
- コンポスターで堆肥化でき、乾燥させた昆布ブロック代替の燃料源になる
- かまどで精錬すると乾燥昆布になり、9個でブロック化して効率的な燃料に

海草とは?基本情報と特徴
マイクラにおける海草の定義
海草(英名:Seagrass)は、Minecraft Java Edition 1.13「Update Aquatic」で実装された水中植物ブロックです。自然生成される水中装飾ブロックの一種で、高さ1ブロックの緑色の草のような見た目をしています。統合版(Bedrock Edition)でも同時期に実装され、現在も同じ仕様で動作します。
海草は植物ブロックに分類されますが、陸上の草ブロックとは異なり、水中でのみ設置・成長が可能です。素手で破壊すると何もドロップしませんが、ハサミを使うことで回収でき、再設置や増殖に利用できます。
海草と昆布の違い
海草と昆布は同じ水中植物ですが、明確な違いがあります。
海草の特徴
- 高さ1ブロック固定で成長しない
- 浅い水域(深さ1〜8ブロック程度)に生成
- 亀の繁殖に使用できる
- 骨粉で増殖可能
昆布の特徴
- 最大26ブロックまで縦に成長する
- 深い海洋バイオーム(深さ10ブロック以上)に生成
- 食料・燃料として利用価値が高い
- 骨粉で即座に成長促進
どちらもハサミで採取し、コンポスターで堆肥化できる点は共通していますが、用途と生成場所が異なるため使い分けが重要です。
海草の入手方法|効率的な採取テクニック
自然生成される場所
海草は以下のバイオームで自然生成されます。
主な生成バイオーム
- 暖かい海洋(Warm Ocean)
- ぬるい海洋(Lukewarm Ocean)
- 通常の海洋(Ocean)
- 冷たい海洋(Cold Ocean)
- 川(River)
- 沼地(Swamp)
水深1〜8ブロック程度の浅瀬に密集して生えており、海底が砂・砂利・土ブロックの場所に多く見られます。海洋バイオームの海岸線付近を探すのが最も効率的で、ボートに乗って海面から確認できます。
ハサミを使った採取方法
海草を回収するにはハサミが必須です。素手やその他のツールで破壊すると何もドロップしないため注意してください。
ハサミの作成レシピ
- 鉄インゴット×2を作業台で斜めに配置
採取手順
- ハサミを手に持ち、海草に照準を合わせる
- 採取ボタンを押すと海草アイテムがドロップ
- 水中呼吸のポーション・エンチャント「水中呼吸」があると効率的
- 「水中採掘」エンチャントのヘルメットで採掘速度が上がる
ハサミに「耐久力」エンチャントを付与すると、大量採取時の耐久値消費を抑えられます。
骨粉を使った無限増殖法
海草は骨粉を使うことで、任意の水中ブロックで無限に増殖できます。これが海草入手の最も効率的な方法です。
増殖手順
- 水中の土・砂・砂利ブロックに骨粉を使用
- 周囲1〜2ブロック範囲に海草が自動生成される
- ハサミで採取して回収
- 骨粉が続く限り繰り返し可能
骨粉の入手方法
- 骨を作業台で粉砕(骨1個→骨粉3個)
- コンポスターに植物素材を投入して生成
- 自動化するなら「骨粉製造機」を構築
骨粉式の海草製造機を作れば、ホッパーとディスペンサーを使って完全自動化も可能です。
海草の使い道|全5種類の活用法
1. 亀の繁殖に使用
海草の最も重要な用途は亀の繁殖です。亀は砂浜バイオームに生息し、海草を与えることで繁殖モードに入ります。
繁殖手順
- 亀を2匹以上見つける(砂浜バイオームに自然スポーン)
- それぞれの亀に海草を与える(ハートマークが出る)
- 2匹が近づくと交配し、妊娠状態になる
- 妊娠した亀は自分の生まれた砂浜に戻り、砂ブロックに卵を産む
- 卵は約3〜7日(ゲーム内時間)で孵化
亀の繁殖メリット
- 亀の卵を孵化させると「カメのウロコ」を入手
- カメのウロコ5個+ヘルメット作業で「亀の甲羅」クラフト可能
- 亀の甲羅は水中呼吸効果を付与する防具
亀の自動繁殖装置を作る際は、海草の自動供給システムと組み合わせると効率的です。
2. コンポスターで堆肥化
海草はコンポスターに投入することで、堆肥レベルを上げて骨粉を生成できます。
堆肥化の仕様
- 海草1個の堆肥化確率:30%
- コンポスターが満タンになると骨粉1個生成
- 平均約3.3個の海草で骨粉1個を生産
効率的な堆肥化システム
- ホッパーでコンポスターに自動投入
- 下部ホッパーで骨粉を自動回収
- 海草無限増殖と組み合わせて完全自動化
農民の村人の職業ブロックとしても機能し、村人との取引に活用できます。
3. かまどで精錬して燃料化
海草をかまどで精錬すると「乾燥昆布」になり、さらに9個集めて「乾燥昆布ブロック」にすることで高効率な燃料になります。
精錬・加工手順
- 海草をかまどで精錬→乾燥昆布(精錬時間10秒)
- 乾燥昆布9個を作業台で3×3配置→乾燥昆布ブロック1個
- 乾燥昆布ブロックの燃焼時間:200秒(アイテム20個分精錬可能)
燃料効率比較
- 石炭:80秒(8個精錬)
- 木材:15秒(1.5個精錬)
- 乾燥昆布ブロック:200秒(20個精錬)
- 溶岩バケツ:1000秒(100個精錬)
乾燥昆布ブロックは石炭の2.5倍の効率を持ち、再生可能燃料として優秀です。
4. 水中装飾・建築素材
海草は水中拠点の装飾ブロックとして人気があり、リアルな水中景観を作れます。
装飾活用例
- 水中庭園の植栽
- 水族館の水草レイアウト
- 海底神殿周辺の雰囲気作り
- 水中トンネルの側壁装飾
海草は光源ブロックを透過するため、シーランタンやグロウストーンと組み合わせると幻想的な演出ができます。
5. 高さ1ブロックの水源確保
海草は水中に設置すると、そのブロックを水源化する特性があります。この性質を利用して、水流制御や水中呼吸スペースの確保に使えます。
技術的活用
- 水中エレベーターの水流調整
- 水中作業スペースの気泡確保(ソウルサンドと併用)
- 水中レッドストーン回路の絶縁
マイクラ海草に関する便利な知識
エンチャント「幸運」の効果
海草をハサミで採取する際、幸運エンチャントは効果がありません。ハサミには幸運を付与できず、仮に可能でもドロップ数は変わりません。
効率を上げるには骨粉増殖法を使うのが最適です。
海草が生えない場所
海草は以下の条件では設置・生成されません。
生成不可条件
- 水深が1ブロック未満(水源ブロックが必要)
- 海底ブロックが石・丸石・鉱石などの固いブロック
- 凍った海洋バイオーム(氷の下)
- ネザー・エンドの水中
海草農場を作る場合は、土・砂・砂利ブロックを水中に設置してから骨粉を使用しましょう。
Java版と統合版の違い
海草の基本仕様はJava版・統合版で共通ですが、細かい挙動に違いがあります。
統合版の特徴
- 海草の生成密度がやや高い
- 骨粉使用時の生成範囲が若干広い
- 亀の繁殖タイミングがJava版より早い傾向
実用上の差はほとんどなく、どちらのバージョンでも同じ方法で活用できます。
マイクラサーバーで海草を活用しよう
マルチプレイで海草を効率的に活用するには、安定したマイクラサーバーの構築が重要です。特に自動化装置や大規模な亀の繁殖施設を運用する場合、サーバーのスペックが動作の快適さを左右します。
ConoHa for GAME
ConoHa for GAMEは、ゲーム特化型VPSとしてマイクラサーバーに最適化されたサービスです。
特徴
- マイクラサーバーの自動構築機能搭載(最短25秒で起動)
- 初心者向けの管理画面で設定が簡単
- SSD標準搭載で読み込み速度が速い
- 時間課金制で使った分だけの支払い(最低1時間から)
- MOD・プラグイン対応で海草自動化装置も快適に動作
推奨プラン
- 2GB:少人数(2〜4人)向け、月額1,065円〜
- 4GB:中規模(5〜10人)向け、月額2,408円〜
- 8GB:大規模(10人以上)向け、月額4,828円〜
テンプレートイメージからマイクラを選ぶだけで、Java版・統合版の両方に対応したサーバーを即座に構築できます。海草の自動増殖装置や亀の繁殖施設を複数設置しても、高速SSDのおかげで動作が安定します。
XServer VPS for Game
XServer VPS for Gameは、エックスサーバー株式会社が提供するゲーム専用VPSで、マイクラサーバーの運用実績が豊富です。
特徴
- マイクラマネージャー機能で設定・管理が簡単
- 全プランでNVMe SSD採用、高速なI/O性能
- 国内データセンター配置で低遅延接続
- 自動バックアップ機能標準搭載
- 初回契約時の割引キャンペーンが充実
推奨プラン
- 2GB:月額1,150円〜、友人数人とのプレイに最適
- 4GB:月額2,200円〜、自動化装置の安定稼働に推奨
- 8GB:月額4,400円〜、大規模建築・複数チャンク読み込みに対応
マイクラマネージャーから「Forge」「Spigot」「Paper」などのサーバーソフトを選択でき、海草の無限増殖装置や亀の自動繁殖システムを導入しても高い処理性能を維持します。
LOLIPOP! for Gamers
LOLIPOP! for Gamersは、GMOペパボが提供するゲーム特化型ホスティングサービスで、マイクラサーバー構築の手軽さが特徴です。
特徴
- 36ヶ月契約で月額750円〜の低価格プラン
- マイクラ統合版にも完全対応
- コントロールパネルから簡単にバージョン変更可能
- 同時接続人数に応じたプラン選択が明確
- 初期費用無料で始めやすい
推奨プラン
- 2GBプラン:月額750円〜、2〜4人同時接続
- 4GBプラン:月額1,500円〜、5〜10人同時接続
- 8GBプラン:月額3,000円〜、10人以上の大規模サーバー
長期契約の割引率が高く、継続的にマイクラサーバーを運用したい方におすすめです。海草を使った亀の自動繁殖装置や、コンポスターとの連携システムもスムーズに動作します。
サーバー選びのポイント
マイクラで海草を活用する自動化装置を運用する場合、以下のポイントを重視してサーバーを選びましょう。
チェック項目
- メモリ容量:4GB以上推奨(自動化装置の安定動作に必要)
- ストレージ種類:SSD・NVMe SSD搭載(読み込み速度重視)
- バックアップ機能:自動バックアップ対応(装置の設定保護)
- プラグイン対応:Spigot・Paper対応(効率化MOD導入用)
- サポート体制:日本語サポートの充実度
海草の骨粉式無限増殖装置や、亀の自動繁殖システムは常時チャンクを読み込むため、メモリ容量とCPU性能が重要になります。4GB以上のプランであれば、複数の自動化装置を同時稼働させても快適にプレイできます。
よくある質問(FAQ)
Q1. 海草をハサミ以外で採取する方法はありますか?
ハサミ以外では海草アイテムを入手できません。素手・剣・ツルハシなどで破壊すると、海草ブロックが消えるだけで何もドロップしません。唯一の例外として、クリエイティブモードでは素手でも採取できますが、サバイバルでは必ずハサミを使用してください。水中での作業が多い場合は、ハサミに耐久力エンチャントを付与すると長持ちします。
Q2. 海草と昆布はどちらが燃料として優秀ですか?
実用上はどちらも同じです。海草も昆布も、かまどで精錬すると「乾燥昆布」になり、9個で「乾燥昆布ブロック」をクラフトできます。乾燥昆布ブロックは200秒燃焼し、20アイテムを精錬可能です。ただし昆布は自動収穫装置を作りやすく、成長速度も速いため、大量入手の効率は昆布の方が上です。海草は亀の繁殖用に残し、燃料は昆布で確保する使い分けがおすすめです。
Q3. 亀の繁殖に必要な海草の数はどれくらいですか?
亀1匹を繁殖モードにするには海草1個が必要です。2匹を交配させるには合計2個の海草があれば十分です。ただし亀は一度繁殖すると約5分間のクールタイムが発生し、その間は繁殖できません。複数の亀ペアを用意して効率的に繁殖させる場合は、ペア数×2個の海草を準備しましょう。自動繁殖装置を作る場合は、ディスペンサーに海草をストックしておくと便利です。
Q4. 海草が生えている場所に光源を置くと消えますか?
消えません。海草は明るさレベルに関係なく設置でき、光源ブロックの隣に置いても影響を受けません。そのため水中庭園の装飾で、シーランタンやグロウストーンと組み合わせて使えます。ただし海草ブロック自体を破壊すると消えるので、水中建築で誤って壊さないよう注意が必要です。ブロックを置く際は海草の上1ブロック空けるか、海草を避けて設置しましょう。
Q5. 骨粉で海草を増やす時、何回使えば確実に生えますか?
骨粉1回の使用で、周囲1〜2ブロックの範囲に高確率で海草が生成されます。ただし既に海草が生えている場所や、設置不可能なブロックには生成されません。空いている土・砂・砂利ブロックがあれば、1〜2回の使用でほぼ確実に複数の海草が生えます。効率的に増やすには、広い水中エリアに土ブロックを敷き詰めてから骨粉を連続使用する方法がおすすめです。
まとめ
マイクラの海草は、ハサミで採取できる水中植物で、亀の繁殖・コンポスター燃料・水中装飾など多彩な用途があります。骨粉を使えば無限に増殖でき、自動化装置との相性も良好です。特に亀の甲羅を入手したいプレイヤーには必須のアイテムであり、海洋バイオーム探索の際は積極的に採取しておきましょう。
効率的に海草を活用するなら、骨粉式の無限増殖装置を構築し、コンポスターや亀の繁殖と連携させるシステムがおすすめです。マルチプレイで大規模な自動化装置を運用する場合は、安定したマイクラサーバーを選ぶことで快適なプレイ環境を実現できます。
今すぐ海洋バイオームに向かい、ハサミで海草を採取して、あなたのマイクラライフに役立ててください。

