マイクラの牧場は、柵で7×7以上の囲いを作り、カーペットを1個設置するだけで簡単に作れます。小麦で牛や羊をおびき寄せ、2匹にエサを与えると繁殖して子どもが生まれます。牛なら食料(ステーキ)と革、羊なら羊毛、ニワトリなら卵と羽が手に入り、サバイバル生活の基盤となる重要施設です。
要点
- 最小7×7マスの柵とカーペット1個で簡単に牧場が作れる
- 牛は小麦、豚はニンジン・ジャガイモ・ビートルート、ニワトリは種で繁殖可能
- 牛が総合的に最もおすすめ(食料・革・ミルクの3種入手)
- 9×9マス以上の広さで窒息ダメージを防げる
- 自動化装置を作れば放置で素材を大量入手できる

マイクラ牧場の基本的な作り方
マイクラの牧場作りは初心者でも10分程度で完成します。最もシンプルな方法は「柵式牧場」で、動物の脱走を防ぎながら効率的に飼育できます。
柵式牧場の作り方(初心者向け)
牧場作りの基本は柵で動物を囲うことです。まず7×7マス以上の範囲に柵を設置し、柵の上にカーペットを1個置きます。このカーペットが出入り口となり、プレイヤーは通れますが動物は脱走できません。
手順
- 地面を平らに整地する
- 柵を7×7マス(推奨9×9マス以上)で囲む
- 柵の1か所にカーペットを設置(出入り口)
- 動物をエサでおびき寄せる
- 小麦などのエサで2匹を繁殖させる
柵の高さは1段でも動物や馬は飛び越えられませんが、見た目や安心感のために2段にしておくプレイヤーも多いです。
牧場に必要な材料と準備
効率的な牧場を作るには、事前準備が重要です。必要な材料を揃えてから作業を始めましょう。
必須材料リスト
| 材料 | 必要数 | 入手方法 |
|---|---|---|
| 柵(フェンス) | 24個以上 | 木材6個+棒2個でクラフト |
| カーペット | 1個 | 羊毛2個でクラフト |
| 小麦 | 10個以上 | 草を破壊して種を入手→畑で栽培 |
| 松明 | 4〜8個 | 木炭+棒でクラフト(湧き潰し用) |
あると便利な材料
- リード(動物を引っ張る):スライムボール1+糸4
- フェンスゲート(出入り口):木材4+棒2
- 水バケツ(整地や装飾用):鉄インゴット3
木材は序盤から大量に使うため、植林場を作っておくとスムーズです。
動物の種類別エサと特徴比較
マイクラで飼育できる主要な動物とそのエサ、入手できるアイテムを比較します。初心者は牛から始めるのがおすすめです。
動物別エサ一覧表
| 動物名 | エサ(繁殖用) | 入手アイテム | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| 牛 | 小麦 | ステーキ(食料)、革、ミルク | ★★★★★ |
| 羊 | 小麦 | 羊毛(全16色)、羊肉 | ★★★★☆ |
| 豚 | ニンジン、ジャガイモ、ビートルート | ポークチョップ(食料) | ★★★☆☆ |
| ニワトリ | 小麦の種、ビートルートの種、スイカの種、カボチャの種 | 鶏肉(食料)、卵、羽 | ★★★★☆ |
| ウサギ | ニンジン、タンポポ | ウサギの肉、ウサギの皮 | ★★☆☆☆ |
牛が最もおすすめな理由
牛は小麦だけで繁殖でき、ステーキ(満腹度回復12.8)は最高クラスの食料です。さらに革は本や防具の素材として必須で、ミルクはポーション効果を解除できます。総合的な利便性で他の動物を上回ります。
羊は建築で大量の羊毛が必要な場合、ニワトリは卵から自然繁殖する可能性があり管理が楽な点が魅力です。
効率的な牧場のサイズとレイアウト
牧場のサイズは動物の数と用途で決めます。初心者は9×9マスから始め、必要に応じて拡張しましょう。
推奨サイズ別ガイド
初心者向け:7×7マス
- 動物10〜15頭まで収容可能
- 材料が少なく簡単に作れる
- ソロプレイでの食料確保に最適
標準サイズ:9×9〜10×10マス
- 動物20〜30頭を快適に飼育
- 窒息ダメージのリスクが低い
- マルチプレイでも十分な生産量
大規模牧場:15×15マス以上
- 大人数マルチサーバー向け
- 自動化装置との併用で効率アップ
- 複数種類の動物を同時飼育可能
窒息ダメージに注意
狭すぎる牧場に動物を詰め込むと、押し合いで窒息ダメージを受けて死亡します。動物30頭なら最低9×9マス、50頭以上なら12×12マス以上を目安に、余裕を持ったスペースを確保しましょう。
レイアウトのコツ
- 牧場の隣に小麦畑を作るとエサの補給が楽
- 松明で湧き潰しを忘れずに(モンスター対策)
- 普段よく滞在する拠点の近くに作ると、チャンクが読み込まれやすく成長や繁殖が止まりにくい
動物の繁殖方法と手順
動物を増やすには、2匹の大人にエサを与えて繁殖させます。繁殖には5分のクールタイムがあり、子どもは20分で成長します。
繁殖の基本手順
- 動物を牧場に連れてくる
- エサを手に持つと動物が追いかけてくる
- リードで引っ張る方法も確実
- 2匹の大人にエサを与える
- 牛と羊は小麦、豚はニンジン、ニワトリは種
- 両方にエサを与えるとハートマークが出る
- 子どもが生まれる
- 数秒後に小さな子どもが出現
- 子どもは20分(マイクラ時間で1日)で成長
- クールタイム後に再繁殖
- 繁殖後5分間は再度繁殖できない
- タイマーを使うと効率的
繁殖のコツ
- 10匹以上に増やすと効率が大幅アップ
- 子どもにエサを与えると成長が早まる
- 繁殖で経験値オーブが手に入る
おしゃれな牧場デザイン実例
実用性だけでなく見た目にもこだわると、マイクラの世界がさらに楽しくなります。簡単にできるおしゃれデザインを紹介します。
簡単おしゃれデザインのポイント
建材の選び方
- 白いコンクリート×オークの柵:モダンスタイル
- 樫の原木×石レンガ:中世ヨーロッパ風
- 竹×アカシアの柵:和風牧場
- 深層岩×鉄格子:工業的デザイン
屋根をつけるだけで雰囲気アップ
柵の上に木材やハーフブロックで簡易屋根を作ると、本格的な動物小屋に見えます。全面を覆わず一部だけ屋根をつけるのがコツです。
照明の工夫
松明を隠してランタンやグロウストーンを使うと、夜でもおしゃれに見えます。柵の上にランタンを等間隔で並べるデザインが人気です。
看板で動物を分類
牧場ごとに「牛小屋」「羊小屋」と看板を立てると、マルチプレイで他のプレイヤーにも分かりやすくなります。
自動化装置の作り方
自動化装置を作れば、放置しているだけで食料や素材が自動的に集まります。中級者以上におすすめです。
自動焼肉製造機
牛や豚を自動的に倒して焼肉を回収する装置です。レッドストーン回路とディスペンサー、溶岩を使います。
必要な材料
- ディスペンサー:1個
- 溶岩バケツ:1個
- ホッパー:2個
- チェスト:1個
- レッドストーン関連:適量
羊毛自動回収装置
ディスペンサーにハサミを入れ、レッドストーン回路で自動的に羊毛を刈り取る装置です。観察者(オブザーバー)を使うとさらに効率化できます。
卵自動回収装置
ニワトリの下にホッパーとチェストを設置するだけで、産んだ卵が自動的にチェストに入ります。最も簡単な自動化装置です。
マルチプレイでの牧場運営のコツ
友達とマルチプレイで牧場を運営する場合、ルールを決めておくとトラブルを防げます。
マルチプレイのルール例
- 動物を勝手に倒さない
- 繁殖用の動物を残す
- 「食用」と「繁殖用」でエリアを分ける
- エサを補充する
- 小麦畑を共有し、使ったら種を植え直す
- チェストにエサのストックを常備
- 拡張は相談してから
- 他のプレイヤーの建築と干渉しないよう確認
共同牧場の効率的な配置
- 拠点の中心に配置し、全員がアクセスしやすくする
- 動物の種類ごとに担当者を決める
- 看板で「自由に使用OK」「繁殖用」などルールを明記
マイクラマルチプレイにおすすめのゲーミングサーバー
友達と一緒にマイクラ牧場を作るなら、安定したゲーミングサーバーの利用がおすすめです。24時間稼働で、ホストがログアウトしても他のプレイヤーが遊び続けられます。2025年11月21日時点で特に注目のサーバーを紹介します(料金はキャンペーンや契約期間で変動するため、最終的な金額は必ず公式サイトでご確認ください)。
ConoHa for GAME(コノハ for GAME)
マイクラに特化した高性能VPSサーバーで、初心者でも簡単にマルチサーバーを立てられます。専用のMinecraftテンプレートと「Minecraft manager」により、コマンドなしでサーバー構築・管理が可能です。Java版・統合版・Forge・Paperなど、多数のテンプレートが提供されています。
特徴
- マイクラテンプレート搭載で初期設定が簡単(Java版・統合版・Forge・Paperなど)
- 時間課金と長期割引パスの2種類から選べる(1時間単位の従量課金+月額上限あり)
- 高速NVMe SSD採用で動作が軽快
- 定期的なテンプレート更新で最新バージョンにも対応
推奨プラン(目安・2025年11月時点)
- 2GBプラン:2〜4人向け。長期割引パス+キャンペーン適用時で月額600〜700円台から利用可能
- 4GBプラン:5〜10人向け。キャンペーン適用時で月額1,200〜1,400円台からが目安
- 8GBプラン:10人以上・MOD多数向け。キャンペーン適用時で月額1,800〜2,400円台からが目安
XServer VPS for Game(エックスサーバー VPS for Game)
国内大手のエックスサーバーが提供するゲーム特化VPSです。マイクラ専用の管理画面「マインクラフトマネージャー」が使いやすく、Java版・統合版の自動構築にも対応しています。高い安定性とサポートを重視する人に向いています。
特徴
- マイクラ統合版・Java版両対応の自動構築テンプレート
- NVMe SSD・高速ネットワークでラグが少ない
- 自動バックアップ標準搭載(1日1回・最大14日分)
- 国内サポート・解説記事が豊富
推奨プラン(36ヶ月契約時の目安・2025年11月時点)
- 2GBプラン:月額830円〜(1〜4人向け)
- 4GBプラン:月額1,700円〜(5〜10人向け)
- 8GBプラン:月額3,201円〜(11人以上・大規模ワールド向け)
LOLIPOP! for Gamers(ロリポップ! for Gamers)
コストパフォーマンスに優れたゲーム専用サーバーです。少人数のフレンドと気軽にマルチプレイを楽しみたい方におすすめです。公式ヘルプによると、ロリポップ!全体としては10日間の無料お試し期間が用意されています(Gamersの適用条件は公式で要確認)。
特徴
- 業界でも低価格帯の料金設定
- マイクラマネージャーで簡単にサーバー構築
- PayPayを含む多彩な支払い方法に対応
- 公式DiscordやAIチャットなどサポート手段が豊富
推奨プラン(1ヶ月契約時の目安・2025年11月時点)
- 2GBプラン:月額800円前後(2〜3人向け)
- 4GBプラン:月額1,500円前後(4〜8人向け)
- 8GBプラン:月額3,000円前後(大人数・MOD多数)
ConoHa VPS(コノハ VPS)
汎用VPSですが、マイクラサーバーとしても利用できます。ゲーム用途に特化したConoHa for GAMEと比べて自由度が高く、マイクラ以外の用途や複数サービスの併用を考えている人に向いています。時間課金にも対応しており、短期イベント用サーバーとしても使いやすいです。
シンVPS (Shin VPS)
エックスサーバー株式会社が提供する新しいVPSサービスです。最新ハードウェアと独自パネルを採用し、マイクラ用テンプレートも提供されています(Java版・MOD環境向けテンプレートなど)。性能重視で、マイクラ以外の用途にもサーバーを活用したい人に向いています。
さくら VPS (Sakura VPS)
老舗のVPSサービスで信頼性が高く、長期運用に向いています。公式マニュアルではJava版・統合版向けのスタートアップスクリプトも提供されており、最低限のLinux知識があればマイクラサーバーを簡単に構築できます。費用を抑えつつ安定運用したい人に人気です。
サーバー選びのポイント
マイクラサーバーを選ぶ際は、以下の点を確認しましょう。
プレイ人数で選ぶ
- 2〜4人:メモリ2GBクラス
- 5〜10人:メモリ4GBクラス
- 10人以上・MOD多数:メモリ8GB以上のプラン
予算で選ぶ
- 低予算:LOLIPOP! for Gamers(2GBで月額800円前後〜)
- バランス重視:ConoHa for GAME(キャンペーン時は2GBで月額600〜700円台から)
- 高性能:XServer VPS for Game(2GBで月額830円〜)
サポート重視
初心者はConoHa for GAMEやXServer VPS for Gameのように、マイクラ専用の管理画面と日本語サポートが充実しているサービスがおすすめです。
比較検討するならレンタルサーバー比較診断サイトで、自分に合ったサーバーを見つけられます。質問に答えるだけで最適なサーバーを提案してくれるので、初めての方でも安心です。

よくある質問(FAQ)
Q1. 牧場の最適なサイズはどのくらいですか?
9×9マス以上の囲いを作ることをおすすめします。狭すぎると動物が窒息ダメージを受ける可能性があります。初心者は7×7マスから始め、動物が増えたら拡張しましょう。大人数マルチプレイの場合は12×12マス以上が理想です。
Q2. 動物が脱走してしまうのですが、どうすればいいですか?
柵の高さと出入り口を確認してください。柵は1段で十分ですが、フェンスゲートを使う場合は開けっ放しにしないよう注意が必要です。柵の上にカーペットを置く出入り口方式なら、プレイヤーは通れて動物は脱走できないためおすすめです。
Q3. 牧場で一番効率的な動物は何ですか?
総合的には牛がおすすめです。食料(ステーキ)は満腹度回復が高く、革は本や防具の素材として必須、ミルクはポーション効果を解除できます。用途別では、羊毛が必要なら羊、経験値重視なら繁殖の早いニワトリが適しています。
Q4. 動物が繁殖しないのですが原因は何ですか?
以下の点を確認してください。
- 正しいエサを与えているか(牛と羊は小麦、豚はニンジン・ジャガイモ・ビートルート)
- 2匹とも大人の動物か(子どもは繁殖できない)
- 繁殖後5分のクールタイムが経過しているか
- 動物の頭上にハートマークが出ているか
Q5. マルチプレイで牧場を共有するときの注意点は?
動物を勝手に倒さないルールを決めましょう。「食用エリア」と「繁殖用エリア」を分けたり、看板でルールを明記すると効果的です。また、エサを使ったら必ず補充する、拡張する際は他のプレイヤーに相談するなど、コミュニケーションが大切です。
まとめ
マイクラの牧場は7×7マスの柵とカーペット1個で簡単に作れ、サバイバル生活の基盤となる重要施設です。牛は小麦で繁殖でき、食料・革・ミルクが入手できる最もおすすめの動物です。9×9マス以上の広さを確保すれば窒息ダメージを防ぎやすく、自動化装置を導入すれば放置で素材を大量入手できます。マルチプレイではルールを決めて共有し、安定したゲーミングサーバーを使うと快適に遊べます。
まずは簡単な柵式牧場から始めて、慣れてきたらおしゃれなデザインや自動化装置に挑戦してみましょう。今すぐ材料を集めて、あなただけの牧場を作ってみてください。

