冒頭の直接回答
マインクラフトのクリエイティブモードで使えるコマンドは、チート設定をオンにすることで利用可能になり、建築や探索を効率化できる強力なツールです。基本的なコマンドには/gamemode creative(クリエイティブモード切替)、/tp(テレポート)、/give(アイテム付与)、/fill(ブロック一括設置)などがあり、Java版・統合版の両方で使用できます。コマンドはチャット欄に「/」から始まる文字列を入力して実行します。
要点
- クリエイティブモードでコマンドを使うにはチート設定をオンにする必要がある
/gamemode creativeでクリエイティブモード切替、/tpでテレポート可能/fillや/cloneで大規模建築が効率化、一度に最大32,768ブロック設置可能- Java版と統合版でコマンド構文に若干の違いがあるため注意が必要
- コマンドブロックを使えば複雑な仕掛けや自動化が実現できる

マイクラのコマンドとは?基礎知識
マインクラフトのコマンドは、ゲーム内で特定の操作を実行するためのテキストベースの命令です。通常のプレイでは時間がかかる作業を瞬時に実行したり、通常では不可能な操作を可能にします。
コマンドを使用するには、ワールド作成時またはゲーム中に「チートの許可」をオンにする必要があります。ただし、チートをオンにすると実績の獲得が無効になるため、実績を重視する方は注意が必要です。コマンドはチャット欄(Java版は「T」キー、統合版は画面上部のチャットアイコン)を開き、「/」から始まる文字列を入力して実行します。
クリエイティブモードでは、コマンドと飛行能力を組み合わせることで、サバイバルモードでは考えられないスピードで建築や世界編集が可能になります。2025年11月現在、最新バージョン1.21.9系でも多数のコマンドが利用可能で、定期的に新しいコマンドや機能が追加されています。
公式Wiki:Minecraft公式Wiki – コマンド
チート設定とコマンドの有効化方法
新規ワールド作成時の設定
新しいワールドを作成する際にコマンドを有効にする方法は、Java版と統合版で若干異なります。
Java版の場合
- 「シングルプレイ」を選択
- 「ワールド新規作成」をクリック
- 「その他のワールド設定」をクリック
- 「チートの許可:オフ」をクリックして「オン」に変更
- ゲームモードを「クリエイティブ」に設定
- 「新規ワールド作成」をクリック
統合版(Bedrock Edition)の場合
- 「遊ぶ」を選択
- 「新しく作る」→「新しい世界」を選択
- 「ゲーム」タブで「クリエイティブ」を選択
- 「チート実行」をオンに切り替え
- 「作る」をクリック
既存ワールドでチートを有効化する方法
既に作成済みのワールドでチートを有効にすることも可能です。
Java版の場合
- ワールドを開いた状態で「Esc」キーを押す
- 「LANに公開」をクリック
- 「チートの許可:オフ」を「オン」に変更
- 「LANワールドを公開」をクリック
この方法は一時的な有効化で、ワールドを閉じると設定がリセットされます。次回プレイ時も同じ手順が必要です。
統合版の場合
統合版では、ワールド作成後にチート設定を変更することができません。チートを使いたい場合は、新しくワールドを作り直す必要があります。
初心者向け基本コマンド一覧
ゲームモード切替コマンド
ゲームモードを切り替えるコマンドは、クリエイティブとサバイバルを行き来する際に最も頻繁に使用します。
/gamemode creative
クリエイティブモードに切り替えます。短縮形として/gamemode cまたは/gamemode 1も使用可能です。
/gamemode survival
サバイバルモードに切り替えます。短縮形は/gamemode sまたは/gamemode 0です。
/gamemode adventure
アドベンチャーモードに切り替えます。短縮形は/gamemode aまたは/gamemode 2です。
/gamemode spectator
スペクテイターモード(観察者モード)に切り替えます。Java版限定で、短縮形は/gamemode spまたは/gamemode 3です。スペクテイターモードでは、ブロックをすり抜けて移動でき、モブの視点で世界を観察できます。
テレポートコマンド
テレポートコマンドは、遠い場所への移動を瞬時に実行できます。
/tp <座標X> <座標Y> <座標Z>
指定した座標にテレポートします。例:/tp 100 64 -200
/tp @p <座標X> <座標Y> <座標Z>
最も近いプレイヤーを指定座標にテレポートさせます。
/tp <プレイヤー名> <座標X> <座標Y> <座標Z>
特定のプレイヤーを指定座標にテレポートさせます。
相対座標の使用
/tp ~ ~10 ~
現在位置から10ブロック上にテレポートします。~(チルダ)は相対座標を表し、現在位置からの相対的な移動に便利です。
座標の確認方法は、Java版ではF3キーを押すと表示され、統合版では設定で座標表示をオンにする必要があります。
アイテム付与コマンド
アイテムを入手するコマンドは、必要な素材を即座に手に入れられます。
/give @p <アイテムID> <個数>
自分に指定したアイテムを指定個数付与します。例:/give @p diamond 64(ダイヤモンド64個)
/give @p minecraft:diamond_pickaxe{Enchantments:[{id:"efficiency",lvl:5}]} 1
エンチャント付きアイテムを付与します(Java版)。この例では効率強化Vのダイヤのツルハシを付与します。
統合版では構文が異なり、/give @p diamond_pickaxe 1 0 {ench:[{id:32,lvl:5}]}のような形式になります。
時間・天候変更コマンド
時間や天候を変更するコマンドは、建築時の視認性向上に役立ちます。
/time set day
昼にします(時刻1000)。
/time set night
夜にします(時刻13000)。
/time set 0
朝にします(時刻0)。
/weather clear
天気を晴れにします。
/weather rain
雨を降らせます。
/weather thunder
雷雨にします。
時間を止める
/gamerule doDaylightCycle false
昼夜サイクルを停止します。建築時に時間を気にせず作業したい場合に便利です。再開するにはtrueに変更します。
建築に便利な上級コマンド
fillコマンド(ブロック一括設置)
/fillコマンドは、指定した範囲にブロックを一括で設置できる、建築で最も重要なコマンドです。
/fill <始点X> <始点Y> <始点Z> <終点X> <終点Y> <終点Z> <ブロックID>
基本的な使用例:
/fill 0 64 0 10 64 10 stone
座標(0,64,0)から(10,64,10)までの範囲を石ブロックで埋めます。
fillコマンドのオプション
/fill 0 64 0 10 74 10 air replace stone
指定範囲内の石ブロックのみを空気(削除)に置き換えます。replaceオプションは特定のブロックのみを置換する際に便利で、整地作業に最適です。
/fill 0 64 0 10 74 10 glass hollow
指定範囲の外側だけをガラスで囲み、中は空洞にします。hollowオプションは部屋や建物の枠組みを作る際に効率的です。
/fill 0 64 0 10 74 10 stone outline
指定範囲の枠線のみを石ブロックで作成します。outlineオプションは建築の輪郭を描く際に便利です。
/fill 0 64 0 10 74 10 oak_planks destroy
destroyオプションは、既存のブロックをアイテム化して削除してから新しいブロックを設置します。サバイバルモードでリソースを回収したい場合に有用です。
/fill 0 64 0 10 74 10 stone keep
keepオプションは、空気ブロックの場所にのみ新しいブロックを設置します。既存の構造を保持したまま追加建築する際に便利です。
fillコマンドの制限
一度に設置できるブロック数には制限があり、Java版では32,768ブロック(32×32×32)、統合版では通常4,096ブロックです。これを超える範囲を埋めたい場合は、複数回に分けてコマンドを実行する必要があります。
cloneコマンド(構造物コピー)
/cloneコマンドは、建築物や構造をコピー&ペーストできる強力なコマンドです。
/clone <始点X> <始点Y> <始点Z> <終点X> <終点Y> <終点Z> <貼付先X> <貼付先Y> <貼付先Z>
使用例:
/clone 0 64 0 10 74 10 50 64 50
座標(0,64,0)から(10,74,10)の範囲を、座標(50,64,50)を始点としてコピーします。
cloneコマンドのモード
/clone 0 64 0 10 74 10 50 64 50 replace
replaceモードは、コピー先の既存ブロックを上書きします。デフォルトモードです。
/clone 0 64 0 10 74 10 50 64 50 masked
maskedモードは、空気ブロック以外のブロックのみをコピーします。背景を保持したままコピーしたい場合に便利です。
/clone 0 64 0 10 74 10 50 64 50 filtered
filteredモードは、特定のブロックのみをコピーします(Java版のみ)。
cloneコマンドも一度にコピーできる範囲に制限があり、fillコマンドと同様の上限が適用されます。
setblockコマンド(単一ブロック設置)
/setblockコマンドは、特定の座標に1つのブロックを設置します。
/setblock <X> <Y> <Z> <ブロックID>
使用例:
/setblock 100 64 200 diamond_block
座標(100,64,200)にダイヤモンドブロックを設置します。
特定の向きやNBTデータを持つブロックを設置する際にも使用できます。例えば、特定の方向を向いたチェストやかまどを設置できます。
/setblock 100 64 200 chest{Items:[{Slot:0b,id:"minecraft:diamond",Count:64b}]}
この例では、ダイヤモンド64個が入ったチェストを設置します(Java版)。
コマンドブロックの使い方と自動化
コマンドブロックの入手方法
コマンドブロックは通常のサバイバルやクリエイティブのインベントリには存在せず、コマンドでのみ入手できます。
/give @p command_block
このコマンドでコマンドブロックを入手できます。コマンドブロックは、設置してから右クリックすることでGUIが開き、実行したいコマンドを登録できます。
コマンドブロックの種類と特徴
インパルス(衝撃)コマンドブロック
オレンジ色のコマンドブロックで、レッドストーン信号を受け取ったときに1回だけコマンドを実行します。ボタンやレバーと組み合わせて使用するのが一般的です。
チェーン(連鎖)コマンドブロック
緑色のコマンドブロックで、直前のコマンドブロックが成功した場合に自動的に実行されます。複数のコマンドを順番に実行したい場合に便利です。
リピート(反復)コマンドブロック
紫色のコマンドブロックで、レッドストーン信号を受け取っている間、または常時実行設定の場合、毎ティック(0.05秒)ごとにコマンドを実行し続けます。常時監視や定期実行が必要な処理に使用します。
コマンドブロックの設定
コマンドブロックのGUIには、以下の設定項目があります。
ブロックタイプ
- インパルス:1回のみ実行
- チェーン:連鎖実行
- リピート:繰り返し実行
条件
- 無条件:常に実行
- 条件付き:直前のコマンドブロックが成功した場合のみ実行
レッドストーン
- 動力が必要:レッドストーン信号が必要
- 常時実行:レッドストーン信号不要で常に実行(ブロック設置時から自動実行)
実用的なコマンドブロック活用例
自動回復システム
/effect @a minecraft:regeneration 1 255 true
このコマンドをリピートコマンドブロック(常時実行)に設定すると、全プレイヤーに常時再生効果を付与できます。最後のtrueはパーティクル(エフェクト表示)を非表示にする設定です。
自動夜スキップ
リピートコマンドブロック1(常時実行):
/testfor @a[scores={sleep=1..}]
チェーンコマンドブロック2(条件付き、常時実行):
/time set day
このシステムでは、誰かがベッドで寝たら自動的に朝になります。
テレポートハブ
複数のインパルスコマンドブロックにそれぞれ異なるテレポート先を設定し、ボタンで起動するシステムを作れます。
ボタン1:/tp @p 100 64 100(拠点1)
ボタン2:/tp @p 200 64 200(拠点2)
ボタン3:/tp @p -100 64 -100(拠点3)
各ボタンの上に看板で行き先を表示すれば、便利なテレポートハブが完成します。
自動資源補給システム
リピートコマンドブロック(常時実行):
/give @a[hasitem={item=diamond,quantity=..63}] diamond 64
このコマンドは、ダイヤモンドが63個以下のプレイヤーに自動的に64個補給します(統合版の例)。
Java版と統合版のコマンド違い
基本構文の違い
Java版と統合版(Bedrock Edition)では、コマンドの構文に違いがあります。主な違いは以下の通りです。
ターゲットセレクター
Java版と統合版で共通して使えるセレクター:
@p:最も近いプレイヤー@a:すべてのプレイヤー@e:すべてのエンティティ@r:ランダムなプレイヤー@s:コマンド実行者
座標の指定方法
Java版では相対座標として~(チルダ)と^(キャレット)が使用できますが、統合版では~のみ対応しています。
例:/tp ~ ~10 ~(現在位置から10ブロック上にテレポート)
セレクター引数の違い
Java版では[x=100,y=64,z=100,distance=..10]のような形式ですが、統合版では[x=100,y=64,z=100,r=10]のように若干異なります。
Java版限定のコマンド
Java版でのみ使用できる主なコマンド:
/spectate
特定のエンティティの視点で観察できます。
/debug
デバッグモードを開始・停止します。パフォーマンス分析に使用します。
/attribute
エンティティの属性(体力上限、移動速度など)を変更します。
/bossbar
ボスバーを作成・編集できます。
統合版限定のコマンド
統合版(Bedrock Edition)でのみ使用できる主なコマンド:
/alwaysday
昼夜サイクルを停止し、常に昼にします。Java版の/gamerule doDaylightCycle falseと/time set dayの組み合わせに相当します。
/tickingarea
特定の範囲を常に読み込まれた状態に保ちます。自動農場などの稼働に必須です。
/camerashake
プレイヤーの画面を揺らすエフェクトを追加します。
/getchunkdata`と`/getchunks
チャンク情報を取得します。
NBTデータの扱いの違い
Java版では、NBTデータを直接コマンドで指定できますが、統合版では制限があります。
Java版の例
/give @p diamond_sword{Enchantments:[{id:"sharpness",lvl:10}],display:{Name:'{"text":"最強の剣"}'}}
統合版の例
/give @p diamond_sword 1 0 {ench:[{id:9,lvl:10}]}
統合版ではエンチャントIDが数値で指定され、構文も若干異なります。また、カスタム名の設定など一部の機能が制限されています。
便利なコマンド一覧表
以下は、クリエイティブモードでよく使用されるコマンドの一覧です。
| コマンド | 機能 | 使用例 |
|---|---|---|
/gamemode creative | クリエイティブモードに変更 | /gamemode c |
/tp <X> <Y> <Z> | 指定座標にテレポート | /tp 0 100 0 |
/give @p <アイテム> <個数> | アイテム付与 | /give @p diamond 64 |
/fill <座標1> <座標2> <ブロック> | 範囲をブロックで埋める | /fill 0 64 0 10 64 10 stone |
/clone <範囲> <貼付先> | 構造をコピー | /clone 0 64 0 10 70 10 50 64 50 |
/setblock <X> <Y> <Z> <ブロック> | 単一ブロック設置 | /setblock 0 64 0 diamond_block |
/time set <時刻> | 時刻変更 | /time set day |
/weather <天候> | 天候変更 | /weather clear |
/effect @p <エフェクト> <秒数> <レベル> | ステータス効果付与 | /effect @p speed 60 2 |
/enchant @p <エンチャント> <レベル> | 手持ちアイテムにエンチャント | /enchant @p sharpness 5 |
/clear @p | インベントリをクリア | /clear @p diamond |
/kill @e[type=<エンティティ>] | 特定エンティティ削除 | /kill @e[type=creeper] |
/summon <エンティティ> <座標> | エンティティ召喚 | /summon minecraft:zombie 0 64 0 |
/gamerule <ルール> <値> | ゲームルール変更 | /gamerule keepInventory true |
/setworldspawn <座標> | ワールドスポーン地点設定 | /setworldspawn 0 64 0 |
/spawnpoint @p <座標> | 個人リスポーン地点設定 | /spawnpoint @p 100 64 100 |
/locate structure <構造物> | 最寄りの構造物座標を検索 | /locate structure village |
/experience add @p <数値> levels | 経験値レベル付与 | /experience add @p 30 levels |
参考動画:マイクラコマンド解説
視覚的にコマンドの使い方を理解したい方のために、参考になる解説動画を紹介します。
この動画では、マインクラフトのコマンドの基本から使い方まで、初心者にもわかりやすく解説しています。fillコマンドやcloneコマンドを使った建築の効率化方法も紹介されています。
マルチプレイサーバーでコマンドを活用
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公式サイト:ConoHa for GAME
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よくある質問(FAQ)
Q1. コマンドを使うと実績が無効になりますか?
はい、チート設定をオンにしてコマンドを使用すると、そのワールドでは実績(トロフィー)の獲得が無効になります。Java版では一度チートをオンにすると永続的に無効化されますが、統合版では一部の実績は獲得可能な場合があります。実績を重視する方は、別のワールドでコマンドを試すことをおすすめします。
Q2. fillコマンドで一度に設置できるブロック数の上限は?
Java版では一度に最大32,768ブロック(32×32×32の立方体)まで設置できます。統合版では通常4,096ブロックが上限ですが、環境によって異なる場合があります。上限を超える範囲を埋めたい場合は、複数回に分けてコマンドを実行するか、cloneコマンドと組み合わせて効率化できます。
Q3. コマンドブロックはサバイバルモードで使えますか?
コマンドブロックの入手と設置はクリエイティブモードまたはチート有効化が必要ですが、一度設置されたコマンドブロックはサバイバルモードでも動作します。ただし、コマンドブロックの破壊や編集にはクリエイティブモードが必要です。サバイバルモードでは、設置済みのコマンドブロックを起動するボタンやレバーを操作することで、コマンドの恩恵を受けられます。
Q4. Java版と統合版でコマンドの互換性はありますか?
基本的なコマンド(gamemode、tp、give、fill、cloneなど)は両方で使用できますが、構文や引数に違いがあります。特にNBTデータの扱いやセレクター引数の記法が異なるため、Java版のコマンドをそのまま統合版で使うことはできない場合があります。コマンドを別バージョンで使用する際は、そのバージョンに合わせて構文を調整する必要があります。
Q5. コマンドが実行できない場合の対処法は?
コマンドが実行できない場合、以下を確認してください。まず、チート設定がオンになっているか確認します。次に、コマンドの先頭に「/」が付いているか、スペルミスがないかチェックします。座標指定の場合、指定した範囲が読み込まれているか確認してください。エラーメッセージが表示される場合は、その内容を確認し、構文や引数を見直します。Java版と統合版で構文が異なる場合があるため、使用しているバージョンに合った構文を使用しているか確認することも重要です。
まとめ
マインクラフトのクリエイティブモードで使えるコマンドは、建築や探索を劇的に効率化する強力なツールです。/fillや/cloneで大規模建築が瞬時に完成し、/tpで遠距離移動も一瞬です。コマンドブロックを活用すれば、自動化システムや複雑な仕掛けも実現できます。
Java版と統合版で構文に違いがあるため、使用するバージョンに応じて適切なコマンドを使い分けましょう。2025年11月現在、最新バージョン1.21.9系でも多数のコマンドが安定して動作しています。
まずは基本的な/gamemode、/tp、/giveから始めて、徐々に/fillや/cloneなどの上級コマンドに挑戦してみてください。コマンドをマスターすれば、マインクラフトの世界がさらに広がります。今すぐチート設定をオンにして、コマンドの世界を体験しましょう!

