マイクラBedrock Edition(統合版)は、PC・スマートフォン・Nintendo Switch・PlayStation・Xboxなど、複数のデバイスで遊べるマインクラフトのエディションです。最大の特徴は、異なるプラットフォーム間でも一緒に遊べるクロスプレイ対応で、友達や家族と手軽にマルチプレイを楽しめます。
価格はプラットフォームごとに異なり、PC版はJava版とのセット販売、家庭用ゲーム機やスマートフォンでは個別販売となっています。
要点
- Bedrock Edition(統合版)は複数デバイス間でクロスプレイが可能
- Java版に比べてMODの自由度は低いが、動作が軽く安定している
- 現行1.21系アップデート「Tricky Trials」に対応
- マルチプレイはRealmsやレンタルサーバーで簡単に始められる
- 購入価格はプラットフォームごとに異なる
マイクラBedrock Edition(統合版)とは?基本概要を解説
Bedrock Editionの定義と特徴
Minecraft Bedrock Edition(統合版)は、C++言語で開発されたマインクラフトの統一エディションです。スマートフォン向けの旧Pocket Editionや家庭用ゲーム機版を統合する形で提供され、現在では幅広いデバイスで共通の仕様が採用されています。
最大の特徴はクロスプラットフォーム対応で、異なる機種同士でも同じワールドで遊べます。操作性やUIは各デバイス向けに最適化されており、初心者でも始めやすい設計です。
Java版との主な違い
| 項目 | Bedrock Edition(統合版) | Java Edition |
|---|---|---|
| 対応プラットフォーム | PC・スマホ・Switch・PS・Xbox | PC(Windows / Mac / Linux) |
| クロスプレイ | 対応 | 非対応 |
| MOD導入 | 制限あり(アドオン中心) | 自由度が高い |
| 動作の軽さ | 非常に高い | 環境により差あり |
| 対象ユーザー | 初心者〜カジュアル層 | 上級者・MOD利用者 |
詳しい仕様の違いはMinecraft公式サイトでも確認できます。
現行バージョン1.21系アップデート情報(Tricky Trials)
Bedrock Editionの1.21系アップデートは「Tricky Trials(トリッキートライアル)」をテーマとした内容で、新たな構造物や戦闘要素が追加されました。
- 試練の間(トライアルチャンバー)の追加
- 新Mob「ブリーズ」
- 新武器「メイス」
- 自動クラフトブロック「クラフター」
これらの要素はJava版・統合版の両方に実装されており、統合版でも同等の攻略体験が可能です。
日本語での解説動画は、Minecraft公式日本チャンネルで確認できます。
プラットフォーム別価格と購入方法(2026年1月時点)
| プラットフォーム | 価格(税込) | 購入先 |
|---|---|---|
| PC(Java & Bedrockセット) | 3,960円 | Minecraft公式サイト / Microsoft Store |
| Nintendo Switch | 3,960円 | Nintendo eShop |
| PlayStation | 2,640円 | PlayStation Store |
| Xbox | 2,970円 | Microsoft Store |
| iOS | 1,300円 | App Store |
| Android | 900円 | Google Play |
※モバイル版(iOS/Android)は、ストア側の価格改定により変動する場合があります。
マルチプレイとクロスプレイの楽しみ方
クロスプレイ対応の仕組み
統合版の最大の魅力であるクロスプレイは、異なるデバイス間でも同じワールドで遊べる機能です。例えば、PCでプレイしているプレイヤーとSwitchでプレイしているプレイヤーが同じワールドで建築やアドベンチャーを楽しめます。
クロスプレイの設定手順
- 各デバイスでMicrosoftアカウントにログイン
- フレンド機能で相互に登録
- ワールド作成時にマルチプレイを有効化
- フレンドを招待してゲーム開始
マルチサーバーの立て方3選
1. Realms(公式サーバー)
- 月額料金:470円〜
- 設定不要で簡単
- 自動バックアップ機能付き
※Realmsはプランにより料金が異なります。
2. レンタルサーバー
- 月額料金:500円〜2,000円
- 高性能で安定
- カスタマイズ性が高い
3. 自宅サーバー
- 初期費用:PC代のみ
- 電気代・通信費が継続的にかかる
- 設定知識が必要
初心者には設定が簡単なRealmsがおすすめです。詳しい設定方法は公式ガイドで確認できます。
サーバー比較とおすすめレンタルサーバー
マイクラ統合版のマルチプレイを快適に楽しむためには、適切なサーバー選びが重要です。以下では、マイクラに特化したレンタルサーバーサービスをご紹介します。
ゲーム特化型サーバー
ConoHa for GAME
ConoHa for GAMEは、マインクラフトサーバーを自動構築できるゲーム特化型VPSです。統合版とJava版の両方に対応しており、管理画面から簡単にサーバー設定が可能です。初期費用無料で月額682円から利用でき、初心者でも安心してマルチサーバーを立てられます。MOD導入支援やバックアップ機能も充実しています。
XServer VPS for Game
エックスサーバーが提供するゲーム専用VPSサービスです。マインクラフトサーバーのテンプレートを用意しており、申し込み後すぐにマルチプレイが開始できます。月額830円から利用可能で、高性能なSSDストレージと安定したネットワーク環境が特徴です。24時間365日のサポート体制も整っているため、トラブル時も安心です。
LOLIPOP! for Gamers
ロリポップ!が提供するゲーマー向けレンタルサーバーです。マインクラフト統合版サーバーの自動インストール機能があり、初心者でも約3分でサーバー構築が完了します。月額550円からの低価格で、最大100人まで同時接続可能です。独自ドメインの取得サポートや、定期バックアップ機能も標準搭載されています。
高性能VPSサーバー
ConoHa VPS
GMOインターネットが運営する高性能VPSサービスです。SSD標準搭載で高速処理が可能で、マインクラフトサーバーも快適に動作します。時間課金制を採用しており、使った分だけ料金を支払うシステムのため、コストパフォーマンスに優れています。マインクラフト用のアプリケーションイメージも用意されており、簡単にサーバー構築が可能です。
さくら VPS
老舗のVPSプロバイダーであるさくらインターネットのVPSサービスです。月額590円からの低価格で、安定したサーバー環境を提供しています。マインクラフトサーバーの構築マニュアルも充実しており、技術サポートも丁寧です。スケールアップも簡単にできるため、プレイヤー数の増加に合わせて性能向上が可能です。
KAGOYA CLOUD VPS
カゴヤ・ジャパンが提供するクラウドVPSサービスです。マインクラフトサーバー専用の解説記事やサポートが充実しており、初心者から上級者まで幅広く対応しています。日額課金制で初期費用も無料のため、気軽に試すことができます。国内データセンターを使用しているため、低遅延でゲームを楽しめます。
各サーバー選びで迷った場合は、サーバー比較診断サイトで詳細な比較検討を行うことをおすすめします。
よくある質問(FAQ)
Q. Bedrock版とJava版は一緒に遊べますか?
いいえ、異なるエディション間での直接的なクロスプレイはできません。
Q. 統合版はMODを入れられますか?
公式マーケットプレイスやアドオン形式での追加は可能ですが、Java版ほど自由ではありません。
まとめ
マイクラBedrock Edition(統合版)は、クロスプレイ対応と安定した動作が魅力のエディションです。1.21系アップデート「Tricky Trials」により、探索と戦闘要素も大きく進化しました。
初心者やマルチプレイ重視の方には特におすすめで、レンタルサーバーを活用することで、より快適なプレイ環境を構築できます。

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