Enshrouded(エンシュラウデッド)で友達と24時間いつでもマルチプレイを楽しむには、専用サーバーの構築が最適です。本記事では、VPSを使った簡単なサーバー構築方法から、自前PC・レンタルサーバーの3つの方法を初心者にもわかりやすく解説します。
要点
- レンタルサーバー(VPS)なら3分で簡単セットアップ完了
- 推奨スペックはメモリ16GB・CPU6コア以上で16人まで快適プレイ
- ポート開放(15636/15637 UDP)が必須、ファイアウォール設定も重要
- バックアップは定期的に取得してセーブデータを保護
- レンタルサーバーなら月額1,000円台から利用可能

Enshroudedマルチプレイサーバーの基礎知識
Enshroudedとは
Enshrouded(エンシュラウデッド)は、霧に包まれた広大なオープンワールドを舞台とした、最大16人で楽しめるサバイバルアクションRPGです。2024年1月のアーリーアクセス開始以降、Steamで高評価を獲得し続けている注目タイトルです。
プレイヤーは「シュラウド」と呼ばれる謎の霧から世界を守るため、資源を集め、武器を作り、拠点を建築しながら冒険を進めます。戦闘システムは爽快感があり、建築の自由度も高く、最大16人での協力プレイに対応しているため、友達と一緒に壮大な冒険を楽しめます。
サーバーを立てるメリット
専用サーバーを構築すると、以下のようなメリットがあります。
- 24時間いつでもプレイ可能: ホストがオフラインでもワールドにアクセスできる
- 安定した接続環境: P2P方式と比較して接続が安定し、ラグが少ない
- セーブデータの一元管理: サーバー側でワールドデータを保管するため、データ消失のリスクが低い
- 大人数での快適プレイ: 最大16人が同時接続しても安定した環境を提供
- カスタマイズ性: サーバー設定を自由に変更して、独自のゲーム体験を作れる
Enshroudedサーバーの立て方|3つの方法を比較
Enshroudedのマルチプレイサーバーを構築する方法は主に3つあります。それぞれのメリット・デメリットを理解して、自分に合った方法を選びましょう。
方法①:レンタルサーバー(VPS)を利用する【初心者におすすめ】
最も簡単で確実な方法がVPSを利用する方法です。多くのゲーム向けVPSプロバイダーは、Enshrouded専用テンプレートを提供しており、わずか3分程度でサーバーを構築できます。
メリット
- サーバー構築の専門知識が不要
- 24時間365日安定稼働
- 高速回線で快適なプレイ環境
- 自動バックアップ機能搭載
- サポートが充実
デメリット
- 月額料金が発生(1,000円〜5,000円程度)
- サーバースペックによって料金が変動
推奨利用シーン
- サーバー構築が初めての方
- 長期的に安定したサーバーを運用したい方
- 複数人で費用を分担できる方
方法②:自前のPC・余っているPCで構築する
自宅に余っているPCがある場合、専用サーバーソフトウェアをインストールして運用できます。
メリット
- 初期費用を抑えられる(電気代のみ)
- サーバースペックを自由に選択可能
デメリット
- PCを24時間稼働させる必要がある(電気代・騒音)
- ポート開放などのネットワーク設定が必要
- グローバルIPアドレスの取得が必要な場合がある
- 回線速度によっては不安定になる可能性
- セキュリティ対策を自分で行う必要がある
推奨利用シーン
- サーバー構築の知識がある方
- 短期間だけ利用したい方
- 固定費を抑えたい方
方法③:Steam内ホストプレイ(P2P接続)
Steamのフレンド招待機能を使ってホストプレイヤーのワールドに参加する最もシンプルな方法です。
メリット
- 完全無料
- 設定不要ですぐに開始できる
デメリット
- ホストがオンラインの時のみプレイ可能
- ホストの回線速度に依存
- 人数が増えるとラグが発生しやすい
- セーブデータがホストPCに保存される
推奨利用シーン
- 1〜4人の少人数プレイ
- 試しにマルチプレイを体験したい方
Enshroudedサーバーの推奨スペックと料金目安
Enshroudedサーバーを快適に運用するために必要なスペックと、VPS利用時の料金目安を解説します。
公式推奨スペック(2025年11月最新)
| 項目 | 最小要件 | 推奨要件(〜8人) | 推奨要件(16人) |
|---|---|---|---|
| CPU | Intel i5-6400 / AMD Ryzen 5 1500X | Intel i7-8700 / AMD Ryzen 7 2700X(6コア) | 8コア以上 |
| メモリ | 8GB RAM | 16GB RAM | 32GB RAM |
| ストレージ | 20GB以上 | 50GB SSD | 100GB SSD |
| ネットワーク | 100Mbps | 1Gbps | 1Gbps |
プレイ人数別のスペック目安
- 2〜4人: メモリ8GB、4コア以上
- 5〜8人: メモリ16GB、6コア以上
- 9〜16人: メモリ32GB、8コア以上
16人フルで快適にプレイするには、メモリ32GB・CPU8コア以上を推奨します。少人数(4〜8人)でプレイする場合は、メモリ16GB・CPU6コアでも十分快適です。
VPS料金の目安
主要なVPSプロバイダーの料金目安は以下の通りです。
| プレイ人数 | メモリ | 月額料金目安 |
|---|---|---|
| 2〜4人 | 8GB | 1,500円〜2,500円 |
| 5〜8人 | 16GB | 3,000円〜5,000円 |
| 9〜16人 | 32GB | 8,000円〜12,000円 |
レンタルサーバー(VPS)でのEnshroudedサーバー構築手順
ここでは、初心者でも簡単にサーバーを立てられるVPS方式での構築手順を詳しく解説します。
STEP1:VPSサービスに申し込む
まず、Enshrouded対応のVPSプロバイダーでアカウントを作成します。多くのサービスは無料トライアル期間を提供しているため、まずは試してみることをおすすめします。
- 公式サイトにアクセス
- アカウント登録(メールアドレス・パスワード設定)
- プランを選択(メモリ16GB以上を推奨)
- 支払い情報を入力
STEP2:Enshroudedテンプレートを選択
VPSプロバイダーの管理画面から、Enshrouded専用テンプレートを選択します。
- サーバー作成画面を開く
- イメージタイプから「ゲーム」を選択
- 「Enshrouded」テンプレートを選択
- サーバー名・rootパスワードを設定
- 「サーバーを作成」をクリック
サーバーの起動には3〜5分程度かかります。
STEP3:サーバー設定を確認・変更
サーバーが起動したら、管理画面からサーバー情報を確認します。
確認すべき情報
- IPアドレス(サーバーの接続先)
- ポート番号(デフォルト: 15636 / 15637)
- サーバーパスワード(初期設定では自動生成)
サーバー設定のカスタマイズ
多くのVPSプロバイダーはWeb管理画面から以下の設定を変更できます。
- サーバー名
- パスワード
- 最大プレイ人数
- ワールド設定(難易度など)
STEP4:ファイアウォール・ポート開放の設定
Enshroudedは以下のポートを使用するため、ファイアウォールで許可する必要があります。
必須ポート
- 15636/UDP: ゲームポート
- 15637/UDP: クエリポート
VPSの管理画面から「パケットフィルター設定」や「ファイアウォール設定」を開き、上記ポートを許可します。
STEP5:ゲームからサーバーに接続
- Steamを起動し、Enshroudedを開く
- タイトル画面で「参加」を選択
- 「サーバー検索」または「IPアドレスで検索」
- サーバー名またはIPアドレスを入力
- パスワードを入力して接続
接続できない場合の対処法
- サーバーのバージョンとクライアントのバージョンが一致しているか確認
- ポート開放が正しく設定されているか確認
- ファイアウォールでブロックされていないか確認
自前PCでのEnshroudedサーバー構築手順
自宅のPCでサーバーを立てる方法を解説します。ある程度の技術知識が必要ですが、コストを抑えたい方におすすめです。
STEP1:SteamCMDのインストール
SteamCMD(Steam Console Client)を使って、Enshrouded専用サーバーソフトウェアをダウンロードします。
Windowsの場合
- SteamCMD公式ページからダウンロード
- 任意のフォルダに展開(例:C:\steamcmd)
- steamcmd.exeを実行
Linuxの場合
sudo apt update
sudo apt install steamcmd
STEP2:Enshroudedサーバーファイルのダウンロード
SteamCMDを起動し、以下のコマンドを実行します。
login anonymous
force_install_dir C:\EnshroudedServer
app_update 2278520 validate
quit
App ID 2278520 がEnshrouded Dedicated Serverのアプリケーションです。ダウンロードには5〜10分程度かかります。
STEP3:サーバー設定ファイルの編集
サーバーフォルダ内の enshrouded_server.json を編集して、サーバー設定をカスタマイズします。
主な設定項目
{
"name": "My Enshrouded Server",
"password": "your_password",
"saveDirectory": "./savegame",
"logDirectory": "./logs",
"ip": "0.0.0.0",
"gamePort": 15636,
"queryPort": 15637,
"slotCount": 16
}
name: サーバー名password: 接続パスワードgamePort/queryPort: ポート番号(変更非推奨)slotCount: 最大プレイ人数(1〜16)
STEP4:ポート開放の設定
ルーターの管理画面にアクセスし、ポートフォワーディング設定を行います。
- ルーターの管理画面にログイン(通常は192.168.1.1など)
- ポートフォワーディング・ポートマッピング設定を開く
- 以下のポートを開放
- 15636/UDP → サーバーPCのローカルIPアドレス
- 15637/UDP → サーバーPCのローカルIPアドレス
Windowsファイアウォールの設定
- 「Windows Defender ファイアウォール」を開く
- 「詳細設定」をクリック
- 「受信の規則」で新規ルールを作成
- ポート15636と15637(UDP)を許可
STEP5:サーバーの起動
enshrouded_server.exe(Windows)または起動スクリプト(Linux)を実行してサーバーを起動します。
Windows起動方法
enshrouded_server.exe
Linux起動方法
./enshrouded_server.sh
コンソールに「Server started」と表示されれば起動成功です。
サーバー設定とカスタマイズ
Enshroudedサーバーをより快適に運用するための設定方法を解説します。
サーバー名・パスワードの変更
enshrouded_server.json ファイルの name と password を編集します。日本語サーバー名も設定可能ですが、文字コードはUTF-8で保存してください。
プレイ人数の制限
slotCount で最大プレイ人数を設定できます。サーバースペックに合わせて適切な人数に設定しましょう。
- 8GBメモリ: 4〜8人
- 16GBメモリ: 8〜12人
- 32GBメモリ: 16人
ワールド設定の変更
ゲーム内の難易度や敵の強さは、ゲーム内メニューから変更できますが、サーバー側で固定することも可能です(将来のアップデートで実装予定)。
セーブデータのバックアップ
サーバーのセーブデータは定期的にバックアップを取得しておくことを強く推奨します。
セーブデータの保存場所
- Windows:
C:\EnshroudedServer\savegame\ - Linux:
~/EnshroudedServer/savegame/
フォルダ内の以下のファイルをバックアップします。
3ad85aea(ワールドデータ)3ad85aea_info(ワールド情報)
自動バックアップスクリプト(Windows)
@echo off
set BACKUP_DIR=C:\EnshroudedBackup\%date:~0,4%%date:~5,2%%date:~8,2%
mkdir %BACKUP_DIR%
xcopy "C:\EnshroudedServer\savegame\*" "%BACKUP_DIR%" /E /I /Y
このスクリプトをタスクスケジューラーに登録することで、自動バックアップが可能です。
フレンド招待とマルチプレイの始め方
サーバーが起動したら、フレンドを招待してマルチプレイを開始しましょう。
Steamサーバーリストから接続
- Steamのメニューから「表示」→「サーバー」を選択
- 「お気に入り」タブを開く
- 右下の「サーバーを追加」をクリック
IPアドレス:ポート番号を入力(例:123.45.67.89:15636)- サーバーが表示されたら右クリックで「お気に入りに追加」
ゲーム内から直接接続
- Enshroudedを起動
- タイトル画面で「参加」を選択
- サーバー検索画面で「IPアドレス」タブを選択
- サーバーのIPアドレスを入力
- パスワードを入力して接続
フレンドに接続情報を共有
フレンドに以下の情報を伝えましょう。
- サーバーIPアドレス
- ポート番号(デフォルト: 15636)
- サーバーパスワード
セキュリティのため、パスワードは必ず設定しておくことをおすすめします。
サーバートラブルシューティング
サーバー運用中によくある問題と解決方法をまとめました。
サーバーに接続できない
原因1:ポート開放ができていない
- ルーターのポートフォワーディング設定を再確認
- ファイアウォールで該当ポートが許可されているか確認
原因2:バージョン不一致
- サーバーとクライアントのEnshroudedバージョンが一致しているか確認
- Steamで自動アップデートが有効になっているか確認
原因3:IPアドレスが間違っている
- グローバルIPアドレスを確認(確認サイト)
- VPN使用時は接続できない場合がある
サーバーが頻繁にクラッシュする
原因1:メモリ不足
- サーバースペックを見直し、メモリを増設
- プレイ人数を減らす
原因2:ストレージ容量不足
- セーブデータが肥大化していないか確認
- 不要なログファイルを削除
ラグが発生する
原因1:回線速度が遅い
- サーバーの上り速度を確認(推奨: 100Mbps以上)
- VPS利用の場合はプランのアップグレードを検討
原因2:同時接続数が多すぎる
- サーバースペックに対してプレイ人数が多すぎる可能性
- メモリやCPUの使用率を確認
おすすめのサーバー診断ツール
自分に最適なサーバー環境を見つけるために、サーバー比較診断サイトの活用をおすすめします。
このサイトでは、以下の条件を入力することで、最適なVPSプロバイダーを診断できます。
- プレイ人数
- 予算
- 必要なスペック
- 利用期間
複数のVPSサービスを一括比較できるため、コストパフォーマンスの高いサーバーを簡単に見つけられます。特に初心者の方は、このツールを使って自分に合ったサーバーを選ぶことで、失敗を防げます。
Enshroudedおすすめレンタルサーバー(VPS)比較

Enshroudedサーバーの構築に最適なVPSプロバイダーを厳選してご紹介します。各サービスの特徴を比較し、自分に合ったサーバーを選びましょう。
XServer VPS for Game(エックスサーバー VPS for Game)
Enshrouded専用のテンプレートが用意されており、初心者でも3分でサーバー構築が完了します。国内大手のエックスサーバーが運営しているため、安定性とサポート体制が抜群です。
特徴
- Enshrouded専用テンプレート対応
- 国内最大級のデータセンター
- 24時間365日のサポート体制
- 初回割引キャンペーン実施中
プラン・料金
- 8GBプラン: 月額1,800円〜(4〜8人向け)
- 16GBプラン: 月額3,600円〜(8〜12人向け)
- 32GBプラン: 月額7,800円〜(16人向け)
こんな人におすすめ
- サーバー構築が初めての方
- 安定性重視の方
- 日本語サポートを求める方
ConoHa for GAME(コノハ for GAME)
時間課金制を採用しているため、短期利用にも最適なVPSサービスです。管理画面が直感的で使いやすく、Enshroudedテンプレートも標準装備されています。
特徴
- 時間課金制で無駄なコストを削減
- 最短1時間から利用可能
- 高速SSDストレージ標準搭載
- 初回700円クーポン配布
プラン・料金
- 8GBプラン: 時間3.6円 / 月額2,033円
- 16GBプラン: 時間7.2円 / 月額4,290円
- 32GBプラン: 時間14.4円 / 月額8,083円
こんな人におすすめ
- 短期間だけサーバーを利用したい方
- 使った分だけ支払いたい方
- コストパフォーマンス重視の方
ロリポップ! for Gamers(ロリポップ! for Gamers)
GMOが運営する格安VPSサービスで、低価格ながら高性能なサーバーを提供しています。Enshrouded専用プランも用意されており、初心者にも優しい設計です。
特徴
- 業界最安値クラスの料金設定
- Enshrouded専用プラン完備
- 簡単セットアップ機能
- 初月無料キャンペーン
プラン・料金
- 8GBプラン: 月額1,500円〜
- 16GBプラン: 月額3,000円〜
- 32GBプラン: 月額6,500円〜
こんな人におすすめ
- とにかく安くサーバーを運用したい方
- 少人数(2〜8人)でプレイする方
- お試しでVPSを利用したい方
さくらのVPS(Sakura VPS)
老舗のVPSプロバイダーで、信頼性と安定性に定評があります。サーバー構築の自由度が高く、カスタマイズしたい上級者にもおすすめです。
特徴
- 創業20年以上の実績
- 柔軟なカスタマイズが可能
- 大容量SSD標準搭載
- 石狩データセンター(高速回線)
プラン・料金
- 8GBプラン: 月額3,520円
- 16GBプラン: 月額7,040円
- 32GBプラン: 月額14,080円
こんな人におすすめ
- サーバー構築の知識がある上級者
- カスタマイズ性を重視する方
- 長期的に安定運用したい方
KAGOYA CLOUD VPS(カゴヤ CLOUD VPS)
法人向けの高品質VPSサービスですが、個人でも利用可能です。サーバーの稼働率が高く、大規模なマルチプレイ環境を構築したい方に最適です。
特徴
- 高稼働率99.9%保証
- 専任技術サポート
- DDoS攻撃対策標準装備
- バックアップ機能完備
プラン・料金
- 8GBプラン: 月額4,400円
- 16GBプラン: 月額8,800円
- 32GBプラン: 月額17,600円
こんな人におすすめ
- 大人数(12〜16人)で快適にプレイしたい方
- セキュリティ重視の方
- ビジネス品質を求める方
XServer VPS(エックスサーバー VPS)
一般向けのVPSサービスですが、Enshroudedサーバーの構築にも対応しています。コストパフォーマンスが高く、初心者から上級者まで幅広く利用されています。
特徴
- コストパフォーマンス抜群
- 国内最速クラスの回線速度
- WordPress以外のゲームサーバーにも対応
- 初期費用無料
プラン・料金
- 8GBプラン: 月額1,150円〜
- 16GBプラン: 月額2,200円〜
- 32GBプラン: 月額4,400円〜
こんな人におすすめ
- 複数のゲームサーバーを立てたい方
- コストを抑えつつ高性能を求める方
- エックスサーバーユーザーの方
Enshroudedサーバー構築の参考動画
実際の構築手順を動画で確認したい方は、以下の日本語解説動画が参考になります。
この動画では、常設サーバーの簡単な構築方法が詳しく解説されています。ポート開放の設定から、サーバー起動までの一連の流れが分かりやすく紹介されているため、初心者の方にもおすすめです。
よくある質問(FAQ)
Q1. Enshroudedサーバーの推奨スペックは?
プレイ人数によって推奨スペックが異なります。少人数(4〜8人)なら、メモリ16GB・CPU6コア以上を推奨します。16人フルでプレイする場合は、メモリ32GB・CPU8コア以上が必要です。ストレージは最低50GB以上のSSD環境を用意しましょう。VPSを利用する場合、これらのスペックを満たしたプランを選択することで快適なプレイ環境を構築できます。
Q2. サーバーに接続できない場合の対処法は?
サーバーに接続できない主な原因は、ポート開放の設定ミス、バージョン不一致、IPアドレスの間違いです。まず、ルーターのポートフォワーディング設定で15636と15637のUDPポートが正しく開放されているか確認しましょう。次に、サーバーとクライアントのEnshroudedのバージョンが一致しているか確認してください。VPSを利用している場合は、管理画面のファイアウォール設定も確認が必要です。
Q3. セーブデータのバックアップはどうすればいい?
セーブデータは定期的にバックアップを取得することを強く推奨します。Windowsの場合、savegameフォルダ内の3ad85aeaと3ad85aea_infoの2つのファイルをコピーしてください。LinuxやVPSの場合も同様のファイルをバックアップします。多くのVPSプロバイダーは自動バックアップ機能を提供しているため、それを有効化しておくと安心です。手動でバックアップする場合は、週に1回程度の頻度で取得することをおすすめします。
Q4. 自前PCとVPSはどちらがおすすめ?
初心者の方や長期的に安定したサーバーを運用したい場合は、VPSの利用を強くおすすめします。VPSなら24時間安定稼働し、高速回線で快適なプレイ環境を提供できます。月額1,500円〜3,000円程度で利用でき、電気代や騒音の心配もありません。一方、短期間だけ利用したい場合や、サーバー構築の知識がある方は自前PCでの運用も選択肢になります。ただし、ポート開放やセキュリティ対策などの技術的なハードルがあることは理解しておきましょう。
Q5. サーバーの月額料金はどれくらい?
プレイ人数とサーバースペックによって料金が変動します。少人数(4〜8人)なら月額1,500円〜3,000円程度、中人数(8〜12人)なら月額3,000円〜5,000円程度、大人数(16人フル)なら月額8,000円〜12,000円程度が目安です。複数人で費用を分担すれば、一人あたり数百円で快適なサーバー環境を利用できます。時間課金制を採用しているVPSなら、使った分だけの支払いで済むため、短期利用にも最適です。
まとめ
Enshroudedのマルチプレイサーバーを立てることで、友達といつでも一緒に冒険を楽しめます。初心者にはVPSを利用した方法が最もおすすめで、わずか3分程度で簡単にサーバーを構築できます。推奨スペックはメモリ16GB・CPU6コア以上で、16人まで快適にプレイ可能です。
自前PCで構築する場合は、ポート開放やファイアウォール設定などの技術的な知識が必要になりますが、コストを抑えられるメリットがあります。どちらの方法を選ぶ場合も、セーブデータのバックアップは必ず定期的に取得しておきましょう。
まずはサーバー比較診断サイトで自分に合ったVPSを見つけて、Enshroudedの壮大なマルチプレイ冒険を始めましょう。

