ARK恐竜完全ガイド 【2025年12月最新版】

ARK: Survival Ascended(ASA)とSurvival Evolved(ASE)のテイム・育成・ブリーディングを、2025年12月時点の共通仕様で完全解説します。テイム方式ごとの手順・効率化、ブリーディングの基礎〜ミューテーション厳選、マップ別の定番生物と探索ルート、2025年も通用する実践Tipsまで、必要な要点をわかりやすく整理しました。
目次

まず押さえる:ASA/ASEで共通の“基本メカニクス”

近年もバランス調整は続いていますが、テイム方式の分類・ブリーディングの流れ・ミューテーションの基本は大枠では共通です。マップ固有生物の追加や数値の変動はありますが、以下の原則を押さえればパッチをまたいでも通用します。
  • テイムは大別して3方式昏睡テイム手渡しテイム(非攻撃)特殊テイム(例:卵系や条件進行)
  • キブル(Kibble):現在は品質ティア(Basic → Simple → Regular → Superior → Exceptional → Extraordinary)で整理され、該当ティアのキブルで効率短縮できます(最適ティアを使うほど時短・TE維持に有利)
  • ブリーディング:交配 → 卵(適温で孵化)または妊娠 → 刷り込み(Imprint) → 育成。サーバー倍率で成熟速度・刷り込み間隔は大きく変わります
  • ミューテーション:発生時に色変化やステータス変動が起こり、運用は世代管理(家系図・命名・親のカウンター管理)が重要です。「20/20」は“到達したら終わり”ではなく、ミューテが起きる判定条件に関わる指標として扱います
以下、テイム方式から順に“確実な手順とコツ”だけを厳選して解説します。

テイム方法 完全解説(安定仕様)

昏睡テイム(Knockout Taming)

基本手順

  1. 麻酔矢/麻酔弾やトラバサミ等で対象を気絶させる(種によって有効部位・危険行動が異なるため、危険種は罠を推奨)
  2. インベントリへ最適餌(キブル/好物)を入れる
  3. ナルコティック/ナルコベリーで気絶値(Torpidity)を維持
  4. テイム効果(TE)をなるべく高く保ちつつ完了を待つ
効率化のコツ:最適キブルを使う/安全地帯へ罠(ゲート/柵/ドア枠)で誘導/空腹を待ってから与える(“空腹テイム”の考え方)。事故死・横槍を防ぐだけで成功率とTEが大きく改善します。

手渡しテイム(Passive Taming)

対象へ近づき、最後のスロットの餌を与えてゲージを進める方式。背後から接近/気付かれたら距離を取り、クールダウン後に再接近。代表例:モスコプス、一部の草食/小型生物など。

安全・時短テク

  • ギリー装備やしゃがみで発見されにくくする
  • 崖上や建材越しからの距離管理で被弾ゼロ
  • 要求餌が変わる個体は、必要数を事前準備しておく

特殊テイム(卵系/条件系)

  • 卵・孵化型ワイバーン/マグマサウルス/ロックドレイクなどは巣から卵を奪取→適温で孵化→育成(ミルク/特殊餌が必要な種あり)
  • 条件誘発型:一部生物は特殊条件(挑発・環境要因・特定餌や行動)でテイムゲージが進行
  • フェニックス(Scorched Earth系):炎などの条件で実体化→維持や餌条件(※マップ・公式倍率・調整で効率は変動)
特殊テイムはマップ依存の要素が多く、細部が変わりやすい領域です。基本は「卵/環境/好物/行動」のどれがトリガーかを見極め、最適化します。

テイム効率の“定番”Tips(2025年も有効)

  • キブル最適化:対象のティア(Basic〜Extraordinary)を確認し、該当ティア(または上位互換)で短縮
  • 罠設計:石ゲート×2〜3+大ドア枠、もしくは金属枠で安全確保
  • トライブ役割:釣り出し役/罠閉じ役/麻酔役/護衛役に分担すると失敗が激減

ブリーディング&育成の基礎

交配→卵/妊娠→孵化→刷り込み→育成の順。サーバー倍率(BabyMatureSpeedMultiplierBabyCuddleIntervalMultiplier など)で時間と間隔が大きく変化します。

交配・孵化

  1. ペア作成:オス・メスの近接、「交配を有効」にする
  2. 卵系:適温で孵化(エアコン複数が定番)。温度ログを活用して無駄を減らす
  3. 哺乳類:妊娠後に出産。出産スペースを確保

刷り込み(Imprint)

  • 要求の種類:散歩/餌/撫でる など(ランダム)
  • 刷り込み(インプリント)は育成個体の実戦性能に影響します(成長ボーナス/騎乗ボーナス等)。倍率により要求間隔や必要回数が変化するため、設定確認が必須です
  • サーバー運用では「成熟速度」と「要求間隔」のバランスが崩れると100%が取りにくくなるため、鯖主は倍率設計を先に固めましょう

ミューテーションと個体値厳選(重要)

  • ミューテーション:発生すると色変化やステータス変動が起こります。運用は「親のミューテーションカウンターが20未満かどうか」が判定に関わるため、片側20未満の“クリーン(0)側”を残して回すのが定番戦略です
  • 「20/20」について:ミューテ数(カウンター)は親の値を引き継いで増えるため、交配を重ねると20を超える表示自体は起こり得ます。重要なのは新規ミューテが起きる“判定枠”を維持できるかで、クリーンメス大量+ミューテ持ちオス1の形が扱いやすいです
  • 狙い方:HP/近接など目的ステに絞って積み上げ、家系図(命名規則)で世代とカウンターを可視化します
主目的別の目安:ボス用はHP/近接重視、採取用は重量/近接、運搬・探索は重量/スタミナのバランス。

マップ別:定番生物と探索のコツ(実在のみ)

各マップは出現生物・資源・洞窟難易度が大きく異なります。ここでは実在し、定番の使い道が安定している生物のみを挙げます(生物追加/挙動調整は随時あるため、ピンポイントな数値は割愛)。

The Island(アイランド)

  • 序盤:パラサウロロフス(移動/ベリー)/トリケラトプス(ベリー大量)/プテラノドン(初飛行)
  • 中盤:アルゲンタヴィス(輸送・運搬・“簡易製作”機能)/アンキロ(鉱石)/ドエディ(石材)
  • 上級:ティラノ/スピノ(戦闘)/メガテリウム(洞窟・ボス周回で定番の一角)
  • 探索のコツ:南海岸を拠点→段階的に内陸へ。洞窟は装備と火器を整えて挑む

Ragnarok(ラグナロク)

  • 特色:広大で多バイオーム。グリフィン(高機動)やワイバーン卵ルートなど、探索導線が強い
  • おすすめ:アルゲン+アンキロ+ドエディの素材三本柱/グリフィンで高速偵察
  • 洞窟:難易度高め。十分な準備と帰還手段の確保を

Aberration(アベレーション)

  • 看板生物:ロックドレイク(壁登り/滑空/擬態)など
  • 生存の鍵:発光ペットでネームレス対策/放射線エリアは専用装備必須/地震に注意
  • 卵入手:ロックドレイクは巣から卵奪取→孵化が定番
※ ASAでは公式マップが順次追加・再実装されています。たとえばSteamのDLC一覧には、Ragnarok Ascended(2025/6/19)Valguero Ascended(2025/10/7)Extinction Ascended(2024/12/20)などが掲載されています(ほかScorched Earth/The Center/Aberration等も“Ascended”として提供)。最新の提供状況はDLC一覧・パッチノート準拠でご確認ください。

用途別おすすめ生物(定番)

序盤(Lv1〜30)

  • パラサウロロフス:ベリー採取・警戒鳴き(敵検知)・序盤騎乗
  • トリケラトプス:ベリー大量採取・重量運搬の入門
  • プテラノドン:初の飛行。重量がネックだが探索が一気に楽に
  • モスコプス:手渡しテイム。多目的素材採取(要求餌の変化に注意)

中盤(Lv30〜60)

  • アルゲンタヴィス:重量・運搬・制作補助。長距離輸送の主力
  • アンキロサウルス:金属・フリント採取の王道。鉱山運用の要
  • ドエディクルス:石材大量採取。プラットフォーム建築や壁量産に
  • サーベルタイガー:毛皮集め・俊敏な近接戦闘
  • ダンクルオステウス:海洋資源(石油・黒真珠・金属)の重戦車
  • ティラコレオ:壁面移動・奇襲に優れた万能アサルト

上級・特殊用途

  • ティラノサウルス/スピノサウルス:ボス戦候補(役割は編成・設定次第)
  • メガテリウム:特定条件で強化が入り、洞窟・周回で定番
  • グリフィン(Ragnarok):高機動で探索/戦闘の両立
  • ワイバーン各種(卵盗み):高速飛行と属性ブレス(育成には条件あり)
  • ロックドレイク(Aberration):壁面移動・擬態・滑空の高難度オールラウンダー
※ 本節は現行でも有効な“実在生物×定番用途”に絞っています。細かな補正(○%UP/DOWN等)は都度の調整に依存するため、装備や餌・編成で柔軟に調整してください。

ステ振り最適化(恐竜/プレイヤー)

プレイヤー(汎用例)

  • 重量:200以上(建築/採取のストレスをまず除去)
  • 移動速度:120〜130%(探索と撤退の安定)
  • 体力/スタミナ:130〜150 / 120以上(好みで調整)
  • 必要に応じて近接/フォートチチュード(忍耐)を足す

恐竜(用途別)

戦闘(ティラノ/スピノ 等)

  • 体力 → 近接 → スタミナの順
  • 目安:HP 10,000+、近接 300%+(倍率次第で可変)

採取(アンキロ/ドエディ/ダンクル)

  • 重量 → 近接 → 体力
  • 目安:重量 2,000+/近接 200%+(採取対象で調整)

運搬・探索(アルゲン/ケツァル/グリフィン 等)

  • 重量 → スタミナ →(必要なら)移動速度
  • 長距離の往復効率を最優先
※ レベル上限・サーバー倍率・ルールで最適値は可変。ボス戦は参加頭数制限やルールを先に確認しましょう。

上級者向けTips(2025年版も有効)

効率設計

  • 拠点内導線:孵化→刷り込み→育成→保管(Cryo)までの動線短縮が時短の要
  • 資源チェーン:アンキロ→アルゲン→精錬→保管のサイクルを分担or自動化
  • 洞窟装備の標準化:アーティファクト用の固定セットを用意

PvE/PvP共通の安全策

  • テイム直後のCryo保護:事故ロストを防ぎ、輸送・整理も楽
  • 転送前のチェック:Cryo内容・装備重量・インベントリ整理、「交配設定/放浪/攻撃設定」を都度OFF確認
  • バックアップ意識:自鯖/レンタルは定期SaveWorld+スナップショット
(注)Cryo関連の細部はパッチやサーバー設定で変動しやすいポイントです。ASAではCryopod/Cryofridgeが追加され、解放レベル・冷蔵庫の起動待ちなどの仕様があるため、運用ルール(PvE/PvPや独自設定)を合わせて確認してください。

トラブルシューティング(安定版)

テイム/育成で詰まるとき

  • テイム進行が遅い:最適キブルへ切替/安全罠で事故死回避/空腹を待ってから餌投入
  • 孵化が進まない:温度帯ミスマッチ。エアコン追加/焚き火/キャンプファイアも併用
  • 刷り込みが間に合わないBabyCuddleIntervalMultiplierと成熟速度のバランスを確認(鯖主は倍率調整を)

生物・アイテム消失対策

  • 転送・再起動前はCryo格納SaveWorld
  • マルチは負荷ピーク外の移動/転送を推奨
  • 拠点・鯖のバックアップ運用(レンタルはスナップショット/自動バックアップ機能を活用)

プレイにおすすめのサーバー紹介

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料金プラン(公式表示の例)
  • 2GB:月額表示や割引価格は時期・契約により変動(公式ページで最新を確認)
公式サイト:ConoHa for GAME

さくらのVPS (Sakura VPS)

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料金プラン(例:目安)
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公式サイト:さくらのVPS

ConoHa VPS(コノハ VPS)

ConoHa VPSは汎用VPSですが、構築自由度が高く、ARKサーバーを自分で細かくチューニングしたい方向けです。 主な特徴
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料金プラン(例:目安)
  • 2GB/4GB/8GB など(料金は公式ページの最新表示に従ってください)
公式サイト:ConoHa VPS

カゴヤ CLOUD VPS(KAGOYA CLOUD VPS)

KAGOYA CLOUD VPSは、月額上限のあるプラン体系などでコストを読みやすくしたい場合に検討しやすいVPSです。 主な特徴
  • 月額上限のある料金体系
  • NVMe系のプランが選べる
料金プラン(例:目安)
  • 2GB/4GB/8GB など(料金は公式ページの最新表示に従ってください)
公式サイト:KAGOYA CLOUD VPS

出典(リンク)


まとめ:2025年も通用する“揺るがない基礎”

パッチで細部が変わっても、テイム方式の理解・ブリーディングの手順・ミューテーション管理・用途別の定番生物選びという基礎は不変です。まずは最適キブル+安全罠でテイム成功率を上げ、交配→孵化→刷り込み→世代管理で目的別の個体を育て上げていきましょう。 本ガイドは、ASA/ASEどちらでも通用する“基本メカニクスと運用手順”を軸に整理しています。新マップ追加や数値調整は随時行われるため、運営のDLC一覧・パッチノートに合わせて生物ラインナップとバランスを適宜アップデートしていけば万全です。恐竜との冒険、引き続き楽しんでください!
※本記事は2025年12月時点の公開情報(公式Wiki・DLC一覧・パッチノート等)に基づき、実用性の高い手順として整理しています。倍率・制限・提供マップは更新されるため、運用前に公式ページで最新状況を確認してください。
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