【2026年6月最新版】ARK: Survival Evolved 管理者コマンド完全攻略ガイド

管理者コマンドのアイキャッチ

著者:サバイバー編集部|最終更新:2026年6月24日|対応:ARK: Survival Evolved(ASE)/ARK: Survival Ascended(ASA)

本記事は、Studio Wildcard公式告知、ARK Official Community Wiki、公式パッチノート、主要VPS各社の公式ページを確認し、2026年6月24日時点の内容に更新したものです。ARKのコマンド、イベント、ロードマップ、サーバー仕様、VPS料金は変更されることがあるため、実行・導入前に必ず公式情報も確認してください。

目次

冒頭の直接回答

ARKの管理者コマンドは、2026年6月現在もARK: Survival Evolved(ASE)/ARK: Survival Ascended(ASA)のシングルプレイ、非専用サーバー、専用サーバーで利用可能です。ただし、公式サーバーで一般プレイヤーが自由に使うことはできません。

ASAでは、コンソールが表示されない場合に設定から「Console Access」をオンにする必要があります。また、サーバーで管理者コマンドを使う場合は、先にEnableCheats [管理者パスワード]で管理者権限を有効化します。

今回の更新ポイント

  • 最終更新日を2026年6月24日に更新
  • Genesis Ascended Part 1/ARK Tides of Fortuneの予定を、2026年7月2日予定に修正
  • ClassicサーバーからConquestサーバーへの移行予定を、2026年7月2日 4 PM PDTに修正
  • Eggcellent Adventure 2026、ARK Anniversary Eventは終了済みイベントとして整理
  • ASAの最新動向を、v88.3、Planning Mode、Burrowbuck、Araneo TLCなどに更新
  • アイテムIDの数値表は誤差が出やすいため、GFI/Blueprintコマンド中心に整理
  • LevelUpDestroyAllKickPlayerBanPlayerなど、誤解されやすい構文を安全寄りに修正
  • VPS料金は変動しやすいため、金額の断定を避け、公式推奨メモリ・確認ポイント中心に修正
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1. ARKコマンドとは何か

ARKの管理者コマンド、いわゆるチートコマンドは、プレイヤー、恐竜、アイテム、天候、時間、ワールド、サーバー運用などを直接操作できる管理機能です。

主に以下のような場面で使われます。

  • 検証用に恐竜やアイテムを生成する
  • バグでスタックしたプレイヤーや恐竜を救出する
  • 建築検証や動画撮影用にクリエイティブモードを使う
  • 非公式サーバーで荒らし対策やプレイヤー管理を行う
  • ワールド保存、再起動前告知、サーバー負荷確認などの運用を行う
  • 野生恐竜の湧き直しやマップ検証を行う

注意:管理者コマンドは非常に強力です。コマンドによっては、建築物や恐竜を一括削除したり、サーバーを停止したりできます。実行前にバックアップを取り、特にマルチサーバーでは運営ルールを明確にしてから使用してください。

2. コマンド実行の基本方法(ASE/ASA・プラットフォーム別)

ASEとASAでは、コマンド自体は共通して使えるものが多い一方、コンソールの開き方が異なる場合があります。特にASAでは、先にConsole Accessを有効化する必要があります。

PC版(Steam/Windows)

  1. ASEでは、基本的にTabキーでコンソールを開く
  2. ASAでは、設定画面のAdvanced内でConsole Accessをオンにする
  3. 必要に応じて、Keyboard設定でToggle Consoleのキーを割り当てる
  4. コンソールにコマンドを入力し、Enterで実行する

環境によってはTabではなく、~キーや任意に割り当てたキーで開く場合があります。反応しない場合は、キー設定を確認してください。

PlayStation版

  1. ASEでは、ポーズメニューを開く
  2. L1 + R1 + □ + △を同時押ししてコマンド欄を開く
  3. ASAでは、先に設定でConsole Accessをオンにする
  4. ポーズ画面側のコンソール入力欄からコマンドを入力する

Xbox版

  1. ASEでは、ポーズメニューを開く
  2. LB + RB + X + Yを同時押ししてコマンド欄を開く
  3. ASAでは、先に設定でConsole Accessをオンにする
  4. ポーズ画面側のコンソール入力欄からコマンドを入力する

Nintendo Switch版

Switchで遊べるのは基本的にASE系です。Switch版では、設定内のGameplay項目でConsole Accessをオンにし、ポーズ画面からコンソール入力欄を開く流れが一般的です。ASAは2026年6月時点でSwitch向けの通常版として扱わないよう注意してください。

3. 管理者権限の取得方法

シングルプレイ

シングルプレイでは、基本的にそのままコマンドを実行できます。ただし環境によっては、コマンドの前にcheatを付けた方が安定する場合があります。

例:

God
cheat God

非専用サーバー・専用サーバー

サーバーで管理者コマンドを使う場合は、先に以下のコマンドで管理者権限を有効化します。

EnableCheats [管理者パスワード]

権限を通した後は、コマンドの前にcheatまたはadmincheatを付けて実行します。

例:

cheat God
admincheat Fly
cheat GFI MetalIngot 100 0 0

補足:管理者パスワードは、サーバー設定のServerAdminPasswordに設定した文字列です。レンタルサーバーの場合は、各社の管理画面で設定・確認します。

4. 基本的なコマンド一覧

プレイヤー関連コマンド

スクロールできます
コマンド効果使用例
God無敵モード。多くのダメージを無効化するが、溺死など一部要素には注意cheat God
Fly飛行モードcheat Fly
Walk飛行・すり抜け状態を通常歩行に戻すcheat Walk
Ghost壁や地形をすり抜ける。スタック救出に便利cheat Ghost
InfiniteStats体力・スタミナ・酸素・食料・水分などを維持cheat InfiniteStats
GMBuff無敵・ステータス維持などGM向け効果を付与cheat GMBuff
EnemyInvisible野生生物から狙われにくくするcheat EnemyInvisible True
LeaveMeAloneGod、InfiniteStats、EnemyInvisible系の効果をまとめて有効化cheat LeaveMeAlone
GiveCreativeModeクリエイティブモードを有効化。短縮形はGCMcheat GCM

テレポート関連コマンド

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コマンド効果使用例
SetPlayerPos座標指定テレポートcheat SetPlayerPos 0 0 1000
Teleport向いている方向へテレポートcheat Teleport
TeleportToPlayer指定プレイヤーの元へ移動cheat TeleportToPlayer [PlayerID]
TeleportPlayerIDToMe指定プレイヤーを自分の元へ呼ぶcheat TeleportPlayerIDToMe [PlayerID]
TeleportPlayerNameToMe指定プレイヤー名のプレイヤーを自分の元へ呼ぶcheat TeleportPlayerNameToMe "PlayerName"

補足:プレイヤーIDはListPlayersで確認できます。名前ではなくIDやプラットフォームIDが必要なコマンドもあるため、サーバー管理では必ず一覧で確認してから実行してください。

5. 恐竜召喚コマンド

基本構文

野生恐竜を召喚する場合:

cheat Summon [CreatureID]

距離・高さ・レベルを指定して召喚する場合:

cheat SpawnDino "[BlueprintPath]" [SpawnDistance] [SpawnYOffset] [ZOffset] [Level]

テイム済み恐竜を召喚する場合:

cheat GMSummon "[CreatureID]" [Level]

注意:GMSummonはテイム済みとして生成されるため、設定や環境によっては指定レベルより高く見えることがあります。検証用には便利ですが、通常プレイのバランスは崩れやすいです。

人気恐竜の召喚例

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恐竜名野生召喚テイム済み召喚例
ティラノサウルスcheat Summon Rex_Character_BP_Ccheat GMSummon "Rex_Character_BP_C" 150
アルゲンタヴィスcheat Summon Argent_Character_BP_Ccheat GMSummon "Argent_Character_BP_C" 150
アンキロサウルスcheat Summon Ankylo_Character_BP_Ccheat GMSummon "Ankylo_Character_BP_C" 150
ドエディクルスcheat Summon Doed_Character_BP_Ccheat GMSummon "Doed_Character_BP_C" 150
ケツァルコアトルスcheat Summon Quetz_Character_BP_Ccheat GMSummon "Quetz_Character_BP_C" 150
ギガノトサウルスcheat Summon Gigant_Character_BP_Ccheat GMSummon "Gigant_Character_BP_C" 150
ワイバーン(ファイア)cheat Summon Wyvern_Character_BP_Fire_Ccheat GMSummon "Wyvern_Character_BP_Fire_C" 150
ロックドレイクcheat Summon RockDrake_Character_BP_Ccheat GMSummon "RockDrake_Character_BP_C" 150

例:レベル150の野生ティラノサウルスを近くに召喚する場合

cheat SpawnDino "Blueprint'/Game/PrimalEarth/Dinos/Rex/Rex_Character_BP.Rex_Character_BP'" 500 0 100 150

補足:DLC生物やASA追加生物は、マップ・DLC・MOD環境によってBlueprint Pathが異なる場合があります。最新のCreature IDはARK Official Community Wikiで確認してください。

6. アイテム生成コマンド

アイテム生成では、数値IDを使うGiveItemNumもありますが、数値IDはASE PC版由来の表記やサイト差、DLC、MOD、ASA対応でズレが出やすいです。この記事では、実用上扱いやすいGFIコマンドを中心に紹介します。

基本構文

cheat GFI [GFI名] [数量] [品質] [設計図フラグ]

cheat GiveItem "[BlueprintPath]" [数量] [品質] [設計図フラグ]

cheat GiveItemNum [ItemID] [数量] [品質] [設計図フラグ]

最後の「設計図フラグ」は、0なら現物、1なら設計図です。

主要素材のGFI例

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アイテムコマンド例補足
金属のインゴットcheat GFI MetalIngot 100 0 0建築・装備作成の基本素材
ポリマーcheat GFI Polymer 50 0 0通常ポリマー
セメントcheat GFI ChitinPaste 100 0 0Cementing Paste
水晶cheat GFI Crystal 50 0 0電子機器・光学系など
真珠cheat GFI Silicon 50 0 0Silica Pearls
エレメントcheat GFI Element 10 0 0TEK系素材
黒曜石cheat GFI Obsidian 100 0 0ポリマー・装備素材など
電子基板cheat GFI Electronics 50 0 0電気系クラフト素材

武器・防具セットの例

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内容コマンド例補足
ロングネックライフルcheat GFI Longneck 1 0 0基本的な銃器
ポンプアクション式ショットガンcheat GFI MachinedShotgun 1 0 0高品質にする場合は品質値を調整
TEKライフルcheat GFI TekRifle 1 0 0環境によって名称差に注意
RIOT防具一式cheat GiveArmorSet riot 100品質100のセット
TEK防具一式cheat GiveArmorSet tek 100TEK装備の検証用
原始的な道具セットcheat GiveItemSet Tier0序盤検証用
TEKセットcheat GiveItemSet TekTEK検証用
基本資源一式cheat GiveResources建築・クラフト検証に便利

注意:GFI名はアップデートやDLC、MOD環境によって差が出る場合があります。うまく生成できない場合は、Item IDページで最新のGFI名やBlueprint Pathを確認してください。

7. 経験値・レベル・倍率設定

経験値・レベル関連

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目的コマンド補足
自分または騎乗中の恐竜に経験値を付与cheat AddExperience [経験値] 0 0騎乗中は恐竜側に入る場合あり
指定プレイヤーに経験値を付与cheat GiveExpToPlayer [PlayerID] [経験値] 0 0PlayerIDはListPlayersで確認
自分の特定ステータスをレベルアップcheat LevelUp [StatName] [レベル数]例:cheat LevelUp Health 5
対象の恐竜・プレイヤーのステータスをレベルアップcheat LevelUpTarget [StatName] [レベル数]対象をクロスヘアで見て実行

修正ポイント:LevelUp [プレイヤー] [レベル数]という書き方は誤解を招きます。LevelUpはプレイヤー名ではなく、基本的にステータス名を指定するコマンドです。

StatNameの例:

  • Health:体力
  • Stamina:スタミナ
  • Oxygen:酸素
  • Food:食料
  • Water:水分
  • Weight:重量
  • MeleeDamageMultiplier:近接攻撃力
  • SpeedMultiplier:移動速度
  • CraftingSpeedMultiplier:制作速度

サーバー倍率はコマンドではなく設定ファイル・管理画面で調整

テイム速度、採取倍率、経験値倍率、ブリーディング速度などは、コンソールで毎回入力するというより、GameUserSettings.ini/Game.ini、またはレンタルサーバーの管理画面で設定するのが一般的です。

スクロールできます
設定項目設定キー個人・少人数サーバーの目安
テイム速度TamingSpeedMultiplier3.0〜10.0
採取倍率HarvestAmountMultiplier2.0〜5.0
経験値倍率XPMultiplier2.0〜10.0
ブリーディング速度BabyMatureSpeedMultiplier10.0〜50.0
孵化速度EggHatchSpeedMultiplier10.0〜50.0

注意:倍率を上げすぎると、サーバー負荷やゲームバランスに影響します。長期運用サーバーでは、プレイヤー間でルールを決めてから調整しましょう。

8. 時間・天候・ワールド操作

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コマンド効果使用例
SetTimeOfDayゲーム内時刻を変更cheat SetTimeOfDay 12:00
CE start_rain雨を開始cheat CE start_rain
CE stop_rain雨を停止cheat CE stop_rain
DestroyWildDinos野生恐竜を全削除し再湧きを促すcheat DestroyWildDinos
SaveWorldワールドを保存cheat SaveWorld
Slomoゲーム速度を変更cheat Slomo 1

補足:CE系の天候・イベントコマンドは、マップや環境によって動作しない場合があります。実行できない場合は、マップ固有のイベント名や設定を確認してください。

注意:Slomoはゲーム全体の速度に影響するため、サーバー運用中は慎重に使ってください。戻す場合はcheat Slomo 1です。

9. 建築・クリエイティブ・削除系コマンド

クリエイティブモード

自分にクリエイティブモードを付与:

cheat GiveCreativeMode
cheat GCM

照準対象に付与:

cheat GiveCreativeModeToTarget

指定プレイヤーに付与:

cheat GiveCreativeModeToPlayer [PlayerID]

注意:クリエイティブモードは建築検証や撮影には便利ですが、通常プレイの進行バランスを大きく崩します。マルチサーバーでは運営者のみが使うなど、ルールを決めておきましょう。

削除系コマンドは特に注意

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コマンド効果注意点
DestroyMyTarget照準を合わせた対象を削除単体削除。誤爆に注意
DestroyStructuresプレイヤー所有の建築物を削除非常に危険。サーバー全体に影響する可能性あり
DestroyAll [ClassName] [ExactMatch]指定クラスを一括削除クラス名指定が必要。実行前に必ずバックアップ
DestroyWildDinos野生恐竜を全削除リスポーン調整・湧き直しに使う

修正ポイント:cheat DestroyAll Thatchのような曖昧な例は危険です。DestroyAllを使う場合は、対象クラス名を確認し、テスト環境で検証してから実行してください。

本番サーバーでは、削除系コマンドを使う前に必ずcheat SaveWorldを実行し、可能であればサーバー管理画面側でもバックアップを取得しましょう。

10. サーバー管理コマンド

プレイヤー管理

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コマンド効果使用例・補足
ListPlayersプレイヤー一覧・ID確認cheat ListPlayers
Broadcast全体メッセージ送信cheat Broadcast "再起動まで5分です"
KickPlayerプレイヤーをキック名前ではなくID指定が必要な環境あり
BanPlayerプレイヤーをBANSteamID/PSN ID/Xbox IDなどを確認
UnbanPlayerBAN解除対象IDの確認が必要

注意:KickPlayerBanPlayerは、名前だけでなく各プラットフォームIDが必要になる場合があります。誤BANを避けるため、ListPlayersや管理画面で対象を確認してから実行してください。

サーバー運用

ワールド保存:cheat SaveWorld
サーバー停止:cheat DoExit
管理画面表示:cheat ShowMyAdminManager
FPS表示:stat fps
処理負荷確認:stat unit

注意:DoExitはサーバーを停止するため、プレイヤーへの事前告知とワールド保存後の実行を推奨します。

トライブ管理

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コマンド効果注意点
ForcePlayerToJoinTribe強制トライブ参加運用ルールのあるサーバーでは慎重に
ForcePlayerToJoinTargetTribe対象トライブに強制参加対象トライブの見間違いに注意
MakeTribeAdminトライブ管理者にする権限付与後の管理責任に注意
MakeTribeFounderトライブ創設者を変更引き継ぎ前にバックアップ推奨

11. ASAの最新アップデート・ロードマップ(2026年6月24日時点)

旧稿では「Genesis Ascended Part 1/Bob’s True Tales Part 1が2026年4月予定」としていましたが、2026年6月時点では古い情報です。Studio WildcardはCommunity Crunch 512で、ARK: Genesis Ascended Part 1 と ARK Tides of Fortune を2026年7月2日にリリース予定と案内しています。

2026年6月時点の主な更新

  • Genesis Ascended Part 1:2026年7月2日予定。Genesis Part 1のASA版
  • ARK Tides of Fortune:2026年7月2日予定。海賊・航海テーマの拡張コンテンツ。購入要否はストアで確認
  • Classic/Conquestサーバー:公式ClassicサーバーがPC・Xbox・PlayStation向けに展開され、2026年7月2日 4 PM PDTにConquestへ移行予定
  • v88.3パッチ:Planning Mode、Burrowbuck調整、各種バグ修正・クラッシュ修正などが配信
  • Planning Mode:資材を消費せずにホログラム構造物を置き、建築計画を立てられる新機能
  • Burrowbuck:Fantastic Tames Season 1として追加。v88.3でバランス・QoL調整あり
  • Araneo TLC:壁・天井移動、Web Tether、Webbedなどを含む大型リワークが実装済み
  • ARK Anniversary Event:2026年6月2日〜6月18日で終了済み
  • Eggcellent Adventure 2026:2026年3月31日〜4月14日で終了済み。旧稿の「開催中」は削除

今後の予定は変動しやすい

ASAはロードマップの変更が多く、予定日が延期されることがあります。2026年以降は、Genesis Ascended、ARK: Survival of the Fittest、Unreal Engineアップグレード、ARK World Creator、Dragontopia、Atlantis、Genesis Part 2 Ascended、Legacy of Santiago、ARK 2などが案内されていますが、公開前の記事では「予定」「目標」「公式発表時点」という表現に留めるのが安全です。

ARK 2については、2026年6月時点では2028年予定/目標として扱うのが無難です。確定発売日ではなく、今後の公式発表で変わる可能性があります。

12. トラブルシューティング

コマンドが実行されない場合

  1. 公式サーバーではないか確認する
  2. ASAの場合、Console Accessがオンになっているか確認する
  3. サーバーの場合、EnableCheats [パスワード]を先に実行する
  4. コマンドの前にcheatまたはadmincheatが必要か確認する
  5. 対象指定コマンドは、対象をクロスヘアで見ているか確認する
  6. PlayerIDが必要なコマンドは、ListPlayersでIDを確認する
  7. GFI名・CreatureID・Blueprint Pathが古くないか確認する
  8. MODやサーバーバージョンが古くないか確認する

緊急対応コマンド

地形に埋まった場合:cheat Ghost → 安全な場所へ移動 → cheat Walk
座標ワープ:cheat SetPlayerPos 0 0 1000
ワールド保存:cheat SaveWorld
野生恐竜の湧き直し:cheat DestroyWildDinos
サーバー管理画面を開く:cheat ShowMyAdminManager

入力しても何も起きない場合

  • スペルミスや大文字小文字の違いを確認する
  • 引用符" "が必要な箇所に入っているか確認する
  • サーバー側で管理者権限が通っているか確認する
  • ASAのUI変更でコンソール入力欄が非表示になっていないか確認する
  • 古い攻略サイトのIDを使っていないか確認する

13. VPSサーバー選びのポイント

ARKのレンタルサーバーのバナー

ARKはメモリ消費が大きく、マップ、MOD数、参加人数、稼働期間によって負荷が大きく変わります。料金はキャンペーンや契約期間で変動するため、記事本文では「最低月額」を強く断定しすぎない方が安全です。

XServer VPS for Game

  • ゲーム専用VPSとして、ARK: Survival Evolvedのイメージに対応
  • 4GBプラン以上で利用可能
  • 公式ページではARK用途は8GBプラン以上推奨
  • 料金は契約期間・キャンペーンで変動するため、申込み前に公式サイトで最新表示を確認

XServer VPS for Game公式サイト

ConoHa VPS/ConoHa for GAME

  • ARKアプリケーションイメージに対応
  • 公式サポートでは、ARKイメージはメモリ4GB以上で利用可能
  • 快適に遊ぶには8GBプラン以上推奨
  • 料金はキャンペーン・長期割引・時間課金で変動するため、本文では固定価格を断定しない方が安全

ConoHa for GAME公式サイト

シンVPS

  • 低価格帯から始めやすいVPS
  • ARKアプリイメージが用意されている場合は構築しやすい
  • 少人数でも4GBは最低ライン、MODありなら8GB以上を目安にする
  • 長期運用する場合はバックアップと容量にも注意

シンVPS公式サイト

プレイスタイル別の目安

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用途目安メモリ補足
ソロ・少人数・MOD少なめ4GB〜8GB4GBは最低ライン。余裕を見るなら8GB
友人4〜10人・標準マップ8GB以上公式各社も8GB以上を推奨するケースが多い
MOD多め・大型マップ・長期運用16GB以上クラッシュやラグ対策で余裕が必要
大規模サーバー32GB以上運用経験者向け。バックアップ・監視も重要

注意:ASE向けのARKイメージに対応していても、ASAサーバーに同じように対応しているとは限りません。ASAでサーバーを立てたい場合は、各サービスがASAに対応しているか、または手動構築が必要かを事前に確認してください。

14. 参考動画とチュートリアル

以下の動画は、コマンドの雰囲気や入力手順を確認する参考として使えます。ただし、動画の内容は投稿時点の情報であり、ASAのパッチやUI変更で手順が変わる場合があります。最終確認は公式Wiki・公式パッチノートで行ってください。

アイテム系コマンドの使い方:

https://www.youtube.com/watch?v=2Th9u50uaCs

生物召喚コマンドの使い方:

https://www.youtube.com/watch?v=Gluxpg7-AwA

15. まとめ

ARKの管理者コマンドは、2026年6月現在もASE/ASAのシングルプレイ・非専用サーバー・専用サーバーで利用できます。ただし、ASAではConsole Accessの有効化が必要な場合があり、サーバーではEnableCheatsと管理者パスワードが必要です。

旧稿で注意が必要だったのは、主に「2026年4月時点の最新情報」が古くなっていた点です。Genesis Ascended Part 1とARK Tides of Fortuneは2026年7月2日予定へ更新され、ClassicサーバーからConquestサーバーへの移行も2026年7月2日 4 PM PDT予定に修正しました。Eggcellent Adventure 2026とARK Anniversary Eventは終了済みです。

また、アイテムIDの数値表や一部コマンド構文は誤解を招きやすいため、GFI中心・安全重視の表記に改めました。DestroyStructuresDestroyAllのように取り返しのつかない結果になり得るコマンドは、必ずバックアップを取ってから実行してください。

コマンドは非常に便利ですが、公式サーバーでは一般プレイヤーが自由に使うものではありません。まずはシングルプレイや検証用ワールドで試し、サーバー運用ではプレイヤーへの告知・バックアップ・権限管理を徹底しましょう。

出典

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