【2026年2月最新】マイクラ溶鉱炉完全攻略ガイド|作り方から村人活用まで徹底解説

溶鉱炉のアイキャッチ
目次

冒頭の直接回答

マイクラの溶鉱炉(Blast Furnace)は、かまどの高速版のうち「鉱石・金属系専用」の装置です。対応アイテムの精錬がかまどの約2倍の速さ(目安:5秒/個)で進む一方、食料や石材は焼けません。また、溶鉱炉は村人の防具鍛冶(Armorer)の職業ブロックでもあります。

要点

  • 溶鉱炉は鉱石・金属系に特化した高速精錬(かまどの約2倍)
  • 燃料はかまどと同じ(燃料1個あたりの総処理数の感覚も基本同じ)
  • 食料・石材は非対応(燻製器・かまどと使い分け)
  • 村人の防具鍛冶の就職・取引拠点にも使える

対応バージョン目安:統合版 26.0〜26.1 / Java版 1.21.11(Mounts of Mayhem)

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溶鉱炉の基本知識

溶鉱炉とは

  • かまどの「鉱石・金属系」専用の高速版(対応するものだけ焼けます)
  • 対応アイテムの精錬速度が「かまどの約2倍」
  • 村人の職業「防具鍛冶(Armorer)」の職業ブロック
  • 食料・石材・木材系の精錬は非対応(燻製器・かまどと役割分担)

かまどとの違い

比較項目溶鉱炉かまど
精錬速度速い(対応レシピは約2倍)標準
燃料効率基本は同等(速い分、燃料の減りも体感で早い)標準
精錬対象鉱石・原石・金属系装備などに限定万能(石材・染料・食料なども可)

2026年2月時点の要点

  • 溶鉱炉は「金属系を速く焼く」役割が中心で、基本の立ち位置は変わりません。
  • Java版・統合版ともに、精錬速度や対応可否は概ね同様ですが、操作感・取引まわり・挙動の細部は差が出ることがあります。
  • 防具鍛冶は引き続き溶鉱炉で就職します。取引内容や価格はワールド状況・難易度・評判・需要などで変動します。
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溶鉱炉の作り方・レシピ

必要材料

  • かまど × 1(丸石8個で作成)
  • 鉄インゴット × 5(鉄鉱石や原鉄などを精錬して用意)
  • 滑らかな石 × 3(「石」をさらに精錬して作る)

滑らかな石の作り方(ここで詰まりやすい)

  1. 丸石をかまどで焼いて「石」を作る
  2. その「石」をもう一度かまどで焼いて「滑らかな石」にする
  3. 滑らかな石を3個そろえる

クラフトレシピ

作業台で次の並びになるように置きます。

  • 上段:鉄インゴット / 鉄インゴット / 鉄インゴット
  • 中段:鉄インゴット / かまど / 鉄インゴット
  • 下段:滑らかな石 / 滑らかな石 / 滑らかな石

自然生成で入手

  • 村の「防具鍛冶」に関連する建物などで見つかることがあります(生成はシードや構造の都合で必ずあるとは限りません)。
  • 回収はツルハシでOK(シルクタッチは不要)。
  • 壊すと溶鉱炉本体は回収でき、内部に入っていたアイテムは別途ドロップします(中身保持で持ち運べるわけではありません)。

採掘時の注意

  • 稼働中に壊すと、原料・燃料・完成品が地面に落ちやすいので、回収漏れに注意。
  • ホッパー接続で運用する場合は「ホッパーの向き(口の向き)」を必ず確認。

使い方・操作方法

設置

溶鉱炉を地面に設置します。向きは設置時の視線方向に影響します(見た目を揃えたいときは向きを意識)。

投入

  • 上スロット:原料(鉱石・原石・金属装備など)
  • 下スロット:燃料(石炭・木炭・溶岩バケツなど)

対応していないアイテムを入れても精錬は始まりません。焼ける対象は後述の一覧を参照してください。

回収

右スロットに完成品が出ます。経験値が発生する精錬は、プレイヤーが取り出した時に経験値を受け取るのが基本です(自動回収だと経験値を受け取りにくいので、経験値目的なら最後だけ手動回収が有効)。

精錬時間の比較

装置精錬時間の目安
かまど約10秒/1個
溶鉱炉約5秒/1個(対応レシピ)

注:溶鉱炉は進みが速いぶん燃料の消費も早く進むため、燃料1個あたりで焼ける総数は「かまどと同じ感覚」で考えるのが基本です。

メリット

  • 鉱石の大量処理が高速(採掘後の後処理が一気に楽になる)
  • 金属装備のリサイクル(ナゲット化)に向く
  • 防具鍛冶の就職・取引拠点にできる

デメリット・注意点

  • 食料・石材は焼けない(燻製器/かまどと併用が前提)
  • 序盤は鉄インゴット5個の確保が負担になりやすい
  • 速いぶん燃料補給のタイミングが増えやすい(自動化で解決しやすい)

溶鉱炉で焼けるもの一覧

焼けるアイテム(代表)

鉱石・原石系(代表)

  • 鉄鉱石 → 鉄インゴット
  • 金鉱石(ネザー金鉱石を含む)→ 金インゴット
  • 銅鉱石 → 銅インゴット
  • 原鉄/原金/原銅 → 各インゴット
  • 古代の残骸 → ネザライトの欠片(スクラップ)

補足:ダイヤ・エメラルドは精錬で増やす対象ではなく、採掘(幸運)での入手効率を上げるのが基本です。

金属製品の精錬(リサイクル)

不要な金属装備・道具・馬鎧などは、溶鉱炉で「インゴット」ではなく基本的に「ナゲット」になります(ここがよく誤解されます)。

  • 鉄の防具/道具、チェーン装備、鉄の馬鎧 → 鉄ナゲット
  • 金の防具/道具、金の馬鎧 → 金ナゲット

エンチャント付き装備は、砥石でエンチャントを外してから処分すると、整理がスムーズです(外したエンチャントは戻りません)。

焼けないアイテム(代表)

食料関連

食料は溶鉱炉では焼けません。食料を速く調理したい場合は燻製器を使います。

石材/染料/その他

下記は溶鉱炉非対応です。かまど(または対応装置)を使います。

  • 丸石 → 石
  • 砂 → ガラス
  • 粘土 → テラコッタ
  • サボテン → 緑の染料
  • 濡れたスポンジの乾燥 など

使い分けのコツ

装置得意分野主な用途
溶鉱炉鉱石・金属系高速精錬、装備リサイクル
燻製器食料肉・魚・じゃがいも等の高速調理
かまど万能石材・染料・その他全般

燃料効率比較・溶岩活用法

代表的な燃料効率

溶鉱炉は「かまどと同じ燃料」を使えます。以下はよく使う代表例です(細かい燃料は省略)。

燃料焼ける数(目安)特徴
石炭/木炭8個序盤から安定。補給もしやすい
ブレイズロッド12個ネザー進出後の選択肢
乾燥昆布ブロック20個量産できるなら優秀(自動農場と相性)
石炭ブロック80個補給頻度が激減。自動化でも扱いやすい
溶岩入りバケツ100個最長クラス。ただしスタック不可で取り回し注意

溶岩(マグマ)の活用

  • 少数精錬には向きにくい(バケツがスタックできず、燃えきるまでの管理が面倒になりやすい)。
  • 長時間運転・大規模精錬では強い(燃料投入回数を減らせる)。
  • 溶岩バケツを使うと「空バケツ」が戻るため、回収ラインを用意すると詰まりにくい。

自動燃料供給システム(基本)

ホッパーで燃料を自動投入すると、補給の手間を大幅に減らせます。

ホッパー構成(基本)

  • 上:原料投入ホッパー → 上段スロットへ
  • 横:燃料投入ホッパー → 燃料スロットへ
  • 下:回収ホッパー → 完成品をチェストへ

多基運用のTips

  • 分配ホッパー(バランサー)で原料を複数台に均等供給すると、詰まりにくい。
  • 原料と燃料を同じチェストに混ぜない(混ざると効率が落ちる)。
  • 完成品ラインと空バケツ回収ラインを分けると、トラブルが減る。

村人取引活用・防具鍛冶システム

防具鍛冶への就職

溶鉱炉は「防具鍛冶」の職業ブロックです。無職の成人村人が、近くの溶鉱炉を認識すると就職します。

条件(目安)

  • 無職の成人村人であること
  • 溶鉱炉を近距離に設置(厳選時は「近接配置+周囲の職業ブロックを減らす」が安定しやすい)
  • 労働時間帯に認識しやすい(反映が遅いこともあります)
  • 他の職業ブロックが近いと競合しやすいので、厳選時は周囲を片付ける

再就職/更新

  • 最初の取引をする前なら、職業ブロックを外して再抽選できます。
  • 一度でも取引すると職業が固定され、ブロックを外しても維持されます(ロック)。

取引の例(代表)

価格やラインナップは、村人レベル・需要・評判・難易度などで変動します。ここでは「よくある流れ」を例として示します。

  • 鉄インゴット × 4 → エメラルド × 1(例)
  • エメラルド × 5〜9 → 鉄防具各種(例)

実際の価格/ラインナップはワールド条件や取引履歴で変わります。

取引補充の基本

  • 村人は「職業ブロックにアクセスできる状態」で取引補充を行います。
  • 防具鍛冶なら溶鉱炉に触れられる位置関係が重要です。
  • 交易所は構造をシンプルに作ると安定しやすいです。

自動化テクニック・効率システム

基本的な自動溶鉱炉

最小構成は「原料投入」「燃料投入」「回収」の3系統をホッパーで作る形です。

必要アイテム(最小)

  • 溶鉱炉 × 1
  • ホッパー × 3
  • チェスト × 2〜3(原料用・燃料用・回収用)
  • レッドストーン(任意:停止/再開や在庫通知を作りたい場合)

設置手順

  1. 溶鉱炉を設置
  2. 上にホッパー(原料供給)を接続
  3. 横からホッパー(燃料供給)を接続
  4. 下にホッパー(完成品回収)を接続
  5. 各ホッパーの先にチェストをつなげて運用

大型精錬工場

採掘量が増えたら、溶鉱炉を複数並べて「並列処理」すると一気に時短できます。

設計ポイント

  • 溶鉱炉を複数台(2〜8台など)並べて、原料を分配して同時精錬する
  • 入力(原料)と出力(完成品)を一方向にそろえると、配線・導線が整理しやすい
  • 溶岩燃料を使うなら、空バケツ回収ラインを用意して詰まりを防ぐ

効率改善のコツ

  • ホッパーの経路を短くしてロス低減(長いホッパー列は詰まりやすい)
  • 入口/出口を一方向に統一してメンテしやすくする
  • 増設余地を残したレイアウトで後から拡張しやすくする

コマンド・ID・技術情報

ブロックID

  • Java版:minecraft:blast_furnace
  • 統合版:blast_furnace
  • (参考)旧数値ID:451(新規ワールドでは名前ID推奨)

基本コマンド例(Java)

入手

/give @p minecraft:blast_furnace 1

実行者(最寄りのプレイヤー)に溶鉱炉を付与します。

設置

/setblock ~ ~ ~ minecraft:blast_furnace

足元に溶鉱炉を設置します。

燃焼状態の検知(例)

/execute if block ~ ~ ~ minecraft:blast_furnace[lit=true] run say 燃焼中

溶鉱炉が燃焼中(lit=true)ならメッセージを出します。

ブロック状態・NBT(Java)

溶鉱炉にはブロックエンティティのデータ(Itemsなど)があり、確認には /data get が便利です。

/data get block ~ ~ ~

例として、主に以下のような情報が含まれます(環境により見え方が異なる場合があります)。

  • Items:内部インベントリ
  • BurnTime:燃焼の残り(内部値)
  • CookTime / CookTimeTotal:精錬進捗

上級者向けテクニック・おしゃれ活用

経験値効率メモ

経験値は「取り出し時」に獲得するのが基本です。まとめて回収すると効率がよく感じられます。

精錬1個あたりの経験値は対象によって異なります。以下は代表的な目安です。

  • 古代の残骸:2.0 EXP(目安)
  • 金鉱石:1.0 EXP(目安)
  • 鉄鉱石/銅鉱石:0.7 EXP(目安)

Java版 vs 統合版

項目Java統合版
精錬速度5秒5秒
燃料効率同等同等
職業ブロック対応(Armorer)対応(Armorer)
コマンド/NBT柔軟(/data等)制限あり
UI/操作Java準拠プラットフォーム差異あり
  • 精錬速度・対応可否は概ね共通ですが、UIや一部の挙動・村人まわりは差が出ることがあります。
  • 村人の職業認識や補充挙動は「近接配置+単純構造」で安定させるのが実戦向きです。
  • コマンドは書式差があるため、統合版はゲーム内補完や /help を優先してください。

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