冒頭の直接回答
Groundedのマルチプレイ(オンライン協力)は最大4人(ホスト含む)で遊べます。初代GroundedはPC・Xbox・PlayStation・Nintendo Switch間のクロスプレイに対応しており、異なる機種の友達とも一緒にプレイできます。さらにShared Worlds(共有ワールド)を使うと、ワールドをクラウドに保存して、招待したフレンドがホスト役を引き継いで続きから遊べます(誰もプレイしていない間にワールドが自動進行する機能ではありません)。
続編のGrounded 2は2025年7月29日に早期アクセス(Game Preview / Early Access)として配信が始まり、PC(Steam、Xbox on PC)・Xbox Series X|Sに加えて、Game Pass経由でXbox Cloud Gamingでもプレイ可能です(2025年12月時点でPlayStation / Switch版は未対応)。また、米国時間2025年9月30日配信の「Hairy and Scary」アップデートで日本語ローカライズ(UI・字幕など)が追加されました。
要点
- 最大4人まで同時オンライン協力プレイ対応(ホスト含む)
- 初代Groundedはクロスプレイ対応(PC・Xbox・PlayStation・Switch)
- クロスプレイやShared Worldsの利用にはMicrosoft/Xboxアカウント(無料)の連携が必要
- Grounded 2は2025年7月29日より早期アクセス配信中(PC・Xbox Series X|S・Xbox Cloud)
- Grounded 2は「Hairy and Scary」アップデートで日本語ローカライズ追加(米国時間2025年9月30日)
- Shared Worldsは「ホスト不在でも、別メンバーがホストして続きから遊べる」クラウド保存機能

Groundedマルチプレイとは
ゲーム概要
Groundedは、縮小光線で小人サイズになってしまった少年少女が、巨大化した裏庭(または公園)でサバイバル生活を送るオープンワールドサバイバルゲームです。アリやクモなどの虫たちが巨大な脅威となる世界で、クラフト・建築・探索をしながら、ストーリーの謎を解き明かしていきます。
協力プレイの魅力
友達と一緒にプレイすると、資源集めや拠点づくりを役割分担でき、危険な探索やボス戦も連携して乗り越えられます。特にGroundedは「荷物管理」「回復」「遠距離・近距離の役割分担」「拠点防衛」など、協力するほど効率が上がる作りなので、マルチプレイの恩恵が大きいタイトルです。
対応プラットフォームとシステム要件
対応プラットフォーム
初代Grounded(完全版)
- PC(Steam・Microsoft Store)
- Xbox Series X|S・Xbox One
- PlayStation 4・PlayStation 5
- Nintendo Switch
- クロスプレイ対応(各プラットフォームのオンラインサービス加入が必要な場合があります)
Grounded 2(早期アクセス版)
- PC(Steam・Xbox on PC / Microsoft Store)
- Xbox Series X|S
- Xbox Cloud Gaming(Game Pass経由)
- PlayStation・Switchは未対応(2025年12月現在)
システム要件比較表(PC)
以下はSteamストアの記載をもとにした目安です。ノートPCや携帯機(Steam Deckなど)では、解像度や描画設定を下げることで安定する場合があります。
| 項目 | Grounded(初代)最小 | Grounded(初代)推奨 | Grounded 2 最小 | Grounded 2 推奨 |
|---|---|---|---|---|
| OS | Windows 10 64bit | Windows 11 64bit | Windows 10/11(更新適用) | Windows 10/11(更新適用) |
| CPU | Intel Core i3-3225 | Intel Core i7-7700K / Ryzen 5 1600 | AMD Ryzen 5 2600 / Intel i5-8400 | AMD Ryzen 5 5600X / Intel i7-10700K |
| メモリ | 4 GB | 8 GB | 16 GB | 16 GB |
| グラフィック | Nvidia GTX 650 Ti | Nvidia GTX 1060 6GB / Radeon RX 470 | AMD RX 5700 / Nvidia GTX 1070 / Intel Arc A580 | AMD RX 6800 XT / Nvidia RTX 3080 |
| DirectX | 記載なし | 記載なし | 12 | 12 |
| ストレージ | 8 GB | 8 GB | 40 GB | 40 GB |
マルチプレイ設定の完全手順(初代Grounded)
ここでは「初代Grounded」を例に、クロスプレイを含むマルチプレイ開始までを詳しく説明します(メニュー表記はプラットフォームやバージョンで一部異なる場合があります)。
事前準備
1. Microsoft/Xboxアカウントを用意する(無料)
- クロスプレイ、Shared Worlds、Playgrounds(ユーザー制作コンテンツ)の共有には、Microsoft/Xboxアカウント連携が必要です。
- Steam版でも、クロスプレイを使う場合は連携します(ソロプレイだけなら不要なケースもあります)。
2.(PS/Switchの場合)オンラインサービス加入を確認
- PlayStation / Switchなどでは、オンラインマルチに各プラットフォームのオンラインサービス加入が必要になる場合があります。
3. フレンド登録の方針を決める
- 同じプラットフォーム同士:各プラットフォームのフレンド機能(PSN、Nintendo、Steamなど)で招待できることが多いです。
- 違うプラットフォーム同士:Microsoft/XboxアカウントのGamertagで相互追加しておくと安定します。
クロスプレイ(Crossplay)を有効化してMicrosoftアカウント連携
- タイトル画面からOptions(オプション)を開きます。
- Enable Crossplay(クロスプレイ有効化)をONにします。
- 画面の案内に従い、表示されたコードを使ってMicrosoftアカウントでサインインし、連携を完了します。
- メニュー右上などにXboxのGamertagが表示されれば準備完了です。
ホスト側の詳細手順(セッション作成〜招待)
- メインメニューから「Multiplayer(マルチプレイヤー)」を選択します。
- Host(ホスト)を選び、遊ぶワールドを選択します(新規作成も可能)。
- ワールドの種類を決めます。
Standard(通常) / Shared(共有)を選べる場合は、ホスト交代したいならShared(Shared Worlds)が便利です。 - プライバシー設定を確認します。
・Friends Only(フレンドのみ)
・Private / Invite Only(招待のみ)
公開にしたい場合はPublic(公開)を選びます。 - ゲーム内の招待メニューからフレンドを招待します。
クロスプレイ相手が見つからない場合は、Microsoft/Xbox側のフレンド(Gamertag)を先に相互追加してから再表示を試してください。
参加者側の手順(参加〜合流)
- Multiplayer(マルチプレイヤー)→ Join(参加)を開きます。
- ホストのセッションが一覧に表示されていれば選択して参加します。
- 一覧に出ない場合は、ホストからの招待(プラットフォーム通知、ゲーム内招待)を受け取り、招待から参加します。
- 読み込み完了後、ホストのワールドにスポーンして合流できます。
Shared Worlds(共有ワールド)機能の活用法
Shared Worldsとは
Shared Worldsは、ワールドをクラウドに保存し、招待されたフレンドが自分でホストして続きから遊べる機能です。たとえば「平日はAさんが探索、週末はBさんが建築」といった分担がしやすくなります。
注意点として、Shared Worldsは誰も遊んでいない間にワールドが勝手に進行する機能ではありません。あくまで「ホスト交代して同じワールドを継続できる」仕組みです。
作成・変換の基本手順(初代Grounded)
- Save/Load(セーブ/ロード)画面を開きます。
- 新規作成の場合:Shared World(共有ワールド)としてワールドを作成します。
- 既存ワールドを共有化する場合:対象セーブを選択してShared Worldに変換します(セーブ/ロード画面から変換できます)。
- 共有したいフレンドを招待(共有)します。以降、招待されたメンバーはそのワールドをホストしてプレイできます。
初代Groundedでは、Shared Worldsはクラウド保存され、ホストが不在でもフレンドがホストして遊べます。また、共有ワールドには「所有できる数」「参加できる数」の上限が案内されています(上限はアップデートで変わる場合があります)。
Grounded 2の最新情報(2025年12月対応)
Grounded 2は、初代からスケールアップした続編で、舞台はBrookhollow Park(ブルックホローパーク)。早期アクセス期間中もアップデートで機能・コンテンツが追加されています。
「Hairy and Scary」アップデート(米国時間2025年9月30日)
Xbox Wire Japanによると、「Hairy and Scary」アップデートで以下の要素が追加・改善されました(記事は米国時間9月30日公開、日本時間では10月1日頃に相当します)。
- 日本語ローカライズ追加:日本語とポルトガル語(ブラジル)が追加
- 新ボス「AXL」:タランチュラのボス戦
- 報酬装備:タランチュラ防具、弓、槍など
- 拠点装飾:ボス関連の装飾アイテムなど
2025年12月「December Feature Update」(0.2.2系)
2025年12月は、Obsidian公式サイトで「Feature Updates(機能アップデート)」の第1弾が案内されました。主に技術面・パフォーマンス・新しいゲームプレイ機構に焦点を当てた更新で、以下のような要素が含まれます。
- 復刻:Coziness(居心地システム)の復帰、PEEP.R 2K(改良PEEP.R)
- 季節要素:リース、ホリデーツリー、看板、パーク内のカラフルライト、年末限定の花火ランチャーなど
- 拠点用デコレーション:ホリデーライト追加、メニューのテーマ・BGM演出など
加えて、海外メディアではPC版のDLSS/FSR対応やエンジン更新によるパフォーマンス改善に触れられています。最新のパッチ内容は、公式のニュース/パッチノートも合わせて確認してください。
早期アクセス版について(Grounded 2)
Grounded 2は2025年7月29日にGame Preview / Early Accessとして配信開始。早期アクセス期間は、バグ修正やバランス調整に加え、ロードマップに沿って新要素が順次追加されます。正式リリース日は、2025年12月時点では「未確定」です(ロードマップや公式発表を要確認)。
日本のYouTube動画で学ぶGrounded / Grounded 2
実際のマルチプレイの雰囲気や、序盤の動き方は動画で見ると理解が早いです。以下は日本語の動画(日本のチャンネル・国内向け配信)を中心にピックアップしました。
トラブルシューティング
よくある接続問題と解決法
問題1:フレンドのゲームが見つからない(一覧に出ない)
- 両者がMicrosoft/Xboxアカウントでサインインし、クロスプレイを有効化しているか確認
- 違うプラットフォーム同士なら、Microsoft/Xbox側でGamertagを相互にフレンド追加してから再起動
- ホスト側が「Friends Only」や「Invite Only」になっている場合は、招待を送り直す
問題2:接続が頻繁に切れる、ラグが大きい
- 可能ならホスト・参加者ともに有線LANへ(Wi‑Fiの干渉を避ける)
- ルーター再起動、他端末の大容量通信(動画アップロード/ダウンロード)を停止
- NATが厳しい環境だと不安定になりやすいので、別回線(テザリング等)で一時的に切り分け
- Shared Worldsを利用している場合、まずは最新セーブが同期されているか確認(同期直後は時間がかかることがあります)
問題3:Steam版とXbox on PC(Microsoft Store版)間で参加できない
- 双方がMicrosoft/Xboxアカウント連携を完了しているか確認
- クロスプレイが有効になっているか(Options→Enable Crossplay)を再確認
- ゲームを最新バージョンに更新し、再起動後に再招待
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よくある質問(FAQ)
Q1. Groundedは何人まで一緒にプレイできますか?
初代GroundedとGrounded 2の両方で、オンライン協力プレイは最大4人です(ホスト含む)。4人プレイでは、建築担当・探索担当・戦闘担当・資源収集担当など、役割を軽く決めるだけで進行がかなり楽になります。
Q2. 異なるプラットフォーム間でもマルチプレイできますか?
初代Groundedはクロスプレイに対応しており、PC・Xbox・PlayStation・Nintendo Switch間で協力プレイが可能です。クロスプレイやShared Worldsを使うには、Microsoft/Xboxアカウント(無料)の連携が必要です。Grounded 2は2025年12月時点でPCとXbox Series X|S(およびXbox Cloud)に対応しており、PlayStation / Switch版は未対応です。
Q3. Grounded 2の日本語対応はいつから利用できますか?
Xbox Wire Japanによると、米国時間2025年9月30日に配信された「Hairy and Scary」アップデートで日本語ローカライズが追加されました。以降、UIや字幕などを日本語で表示してプレイできます(音声は英語の場合があります)。
Q4. Steam版でもMicrosoft/Xboxアカウントは必要ですか?
クロスプレイやShared Worldsを使う場合は必要です。ソロプレイだけで遊ぶ場合は不要なケースもありますが、マルチプレイ目的なら事前に連携しておくとスムーズです。
Q5. 専用サーバー(Dedicated Server)を建てることはできますか?
Groundedシリーズは、一般的な専用サーバー機能を公式に提供しているゲームではありません。その代わりにShared Worldsを使うことで「ホスト交代で継続できる」体験に近づけられます。
Q6. Grounded 2はいつ正式リリースされますか?
Grounded 2は2025年7月29日から早期アクセスとして配信中ですが、2025年12月時点で正式リリース日は未確定です。ロードマップや公式ニュースで発表される情報を定期的にチェックしてください。
まとめ
Groundedのマルチプレイは、最大4人での協力プレイとShared Worldsによる「ホスト交代で継続できる」仕組みが特徴です。初代GroundedはPC・Xbox・PlayStation・Nintendo Switchのクロスプレイにも対応しているため、機種が違う友達とも一緒に遊びやすいのが強みです。
Grounded 2は2025年7月29日から早期アクセス配信が始まり、米国時間2025年9月30日の「Hairy and Scary」アップデートで日本語ローカライズが追加されました。さらに2025年12月のFeature UpdateではCozinessの復帰やPEEP.R 2K、ホリデー装飾などが導入され、継続的に遊びやすくアップデートが進んでいます。
まずはMicrosoft/Xboxアカウント連携とクロスプレイ設定を済ませ、安定した回線環境でプレイするのが成功の近道です。接続トラブルが出た場合は、クロスプレイ設定・フレンド登録(Gamertag)・バージョン差の3点を優先して見直しましょう。

