【2025年11月最新】Sons of the Forest サーバー完全構築ガイド|専用サーバーの立て方とおすすめレンタルサーバー比較

目次

冒頭の直接回答

Sons of the Forestは最大8人まで協力プレイができるサバイバルホラーゲームで、専用サーバーを立てれば24時間いつでも同じワールドに集まれます。Steam公式の専用サーバーツール(App ID 2465200)とレンタルVPSを使えば、自宅回線に依存せず安定したマルチプレイ環境を構築可能です。本記事では、Windows+SteamCMDを使ったサーバー構築手順と、ゲームサーバー向けレンタルサーバー5社の比較までを一気に解説します。(Steamストア)

要点

  • Sons of the Forestは最大8人マルチ対応で、専用サーバーなら24時間ワールドを維持できる
  • SteamCMD+専用サーバーツール(App ID 2465200)でWindows/VPS上にサーバーを構築できる
  • UDP 8766・9700・27016のポート開放と、2〜4コアCPU/8GB RAM程度のVPSを選ぶと安定しやすい
  • ConoHa for GAME・XServer VPS for Gameなどゲーム特化VPSを使えば構築が大幅に簡単になる
  • さらに比較したい場合はゲームサーバー診断サイト「comparison.quicca-plus.com」で条件から最適サーバーを絞り込める

Sons of the Forestのマルチプレイと専用サーバーの基本

ゲーム概要とマルチプレイ仕様

Sons of the Forestは、2018年の『The Forest』の続編となるPC向けサバイバルホラーゲームで、2024年2月に正式版としてリリースされました。(Steamストア)

マルチプレイのポイントは次のとおりです。

  • 最大8人まで同じワールドで協力プレイ可能(ホスト含む)(MMORPG.com)
  • 通常マルチは「P2P(ホストのPCがサーバー)」方式
  • 専用サーバーを立てるとゲーム内サーバーブラウザから「専用」ソースで検索して参加できる

「Sons of the Forest サーバー 立て方」「Sons of the Forest サーバー 最大人数」といったサジェストの主な悩みは、
「どうやって専用サーバーを立てるか」「何人まで安定して遊べるか」に集約されます。

専用サーバーを立てるメリット

通常のフレンド招待(P2P)と比べた専用サーバーのメリットは以下の通りです。(Liquid Web)

  • ホストがPCを落としてもワールドが24時間稼働
  • 別のメンバーだけでログインして探索・建築が可能
  • VPS側の性能・回線に依存するため、ホストPCのスペック不足や回線不安定の影響を受けにくい
  • config.jsonでクリエイティブモードや敵出現オフなどサーバー専用の細かい設定ができる

サーバー構築に必要なスペックと事前準備

この章では「Sons of the Forest サーバー スペック」「Sons of the Forest サーバー 自宅PC vs VPS」といったニーズにまとめて答えます。

推奨スペックと人数の目安

Quicca Plusや公式ガイド系サイトの情報を整理すると、Sons of the Forest専用サーバーのおおよその目安は次の通りです。(Quicca Plus)

  • CPU
    • 最低:2コア 2.8GHzクラス
    • 推奨:4コア以上(3.2GHzクラス)
  • メモリ
    • 2〜4人:4GB以上
    • 4〜8人:8GB以上推奨
  • ストレージ
    • SSD 30〜50GB以上(ログやバックアップを考えると100GBあると安心)
  • 回線
    • 上り10Mbps以上(8人で快適に遊ぶなら50Mbps以上が理想)
  • プレイヤー人数目安
    • 2〜4人:2GB〜4GBプラン
    • 4〜8人:4GB〜8GBプラン

8人フルで遊ぶなら、レンタルVPSでは「メモリ4〜8GBクラス」のプランを選んでおくと余裕があります。

自宅PCかレンタルサーバーか

自宅PCホストの特徴

  • 追加費用なし
  • ただし「ホストが起動していないと遊べない」「ポート開放・回線品質に強く依存」

レンタルサーバー(VPS/ゲームサーバー)の特徴

  • 月額数百円〜で24時間稼働のサーバーを借りられる
  • データセンターの高速回線・無停電電源で安定
  • ConoHa for GAMEなど、Sons of the Forest用テンプレートを用意しているサービスもある(ConoHa)

安定したフレンドサーバーを長期で運営したいなら、ゲーム特化VPSの4GB以上プランを前提に考えるのが現実的です。

事前に用意しておくもの

  • Steamアカウント
  • Sons of the Forest本体(Steam版)(Steamストア)
  • Windows PC、あるいはWindowsベースのVPS
  • SteamCMD(Valve公式のコマンドラインツール)(IONOS)
  • 必要に応じて、レンタルサーバーの契約(ConoHa for GAME、XServer VPS for Gameなど)

SteamCMDでSons of the Forest専用サーバーを構築する手順

ここが本記事の「Do」部分です。「Sons of the Forest サーバー 立て方」「Sons of the Forest server setup」で検索してたどり着く手順を、Windows/VPS共通のフローで整理します。

1. SteamCMDをインストールする

  1. Valve公式のSteamCMDページにアクセスし、Windows版をダウンロード
  2. C:\steamcmdなど任意のフォルダを作成し、そこに解凍
  3. steamcmd.exeを実行し、初回のアップデートを完了させる

2. Sons of the Forest Dedicated Serverをインストールする

Sons of the Forest専用サーバーは、Steamのツール「Sons Of The Forest Dedicated Server」として提供されており、App IDは2465200です。(SteamDB)

SteamCMDで次のようなコマンドを実行します(Windows例):

steamcmd +login anonymous ^
 +force_install_dir "C:\sotf_server" ^
 +app_update 2465200 validate ^
 +quit
  • force_install_dir:サーバーファイルを置くフォルダ(任意のパスでOK)
  • app_update 2465200:Sons of the Forest専用サーバーのインストール

VPS/Linux環境でも、このコマンド自体はほぼ共通です(WineやDockerイメージ経由で運用されるケースもあります)。(GitHub)

3. 設定ファイルの場所と基本設定

サーバー起動後、設定ファイルは以下の場所に生成されます。(Reddit)

  • Windows(デフォルト):
    C:\Users\<ユーザー名>\AppData\LocalLow\Endnight\SonsOfTheForestDS\

主なファイル:

  • dedicatedserver.cfg:サーバー名・パスワードなど基本設定
  • config.json:ゲームモードや敵出現などの詳細設定
  • allowlist.txt:ホワイトリスト(許可プレイヤー)
  • banlist.txt:BANリスト

最低限設定したい項目の例(イメージ):

  • サーバー名
  • パスワード(フレンドだけで遊ぶなら必須)
  • 最大プレイヤー数(公式上限は8)(help.bisecthosting.com)

4. 必要ポートの開放(ルーター/VPSファイアウォール)

Sons of the Forest専用サーバーでは、次のUDPポートを開放する必要があります。(Quicca Plus)

  • 8766/UDP:ゲーム通信
  • 27016/UDP:Steamクエリポート
  • 9700/UDP:サーバークエリ

自宅ルーターの場合:

  1. ルーターの管理画面を開く
  2. 「ポート転送」「ポート開放」設定に上記ポートを追加
  3. サーバーPCのローカルIPアドレスを指定

VPSの場合:

  • OSのファイアウォール(Windows Firewall / ufw / firewalld)で該当ポートを許可
  • 必要に応じてクラウド側のセキュリティグループ設定も確認

5. サーバーの起動とゲームからの参加方法

サーバーの起動コマンド(Windows)の例:(Quicca Plus)

SonsOfTheForestDS.exe -dedicated

起動後、ゲームクライアント側からの参加手順は以下の通りです。(Quicca Plus)

  1. Sons of the Forestを起動
  2. 「マルチプレイヤー」→「参加」を選択
  3. ソースを「専用」に切り替える
  4. サーバー名で検索、あるいは直接IP/パスワードを入力

これで「Sons of the Forest サーバー 参加方法」の基本フローは完結です。


クリエイティブモードと高度な設定

「Sons of the Forest クリエイティブモード サーバー」系のニーズに対応する章です。

クリエイティブモードを有効にする

Quicca Plusの最新ガイドなどでは、config.jsonでゲームモードを切り替える方法が紹介されています。(Quicca Plus)

設定例(イメージ):

{
  "GameMode": "Creative",
  "CheatMode": true,
  "EnemySpawn": false,
  "ResourceMultiplier": 5.0
}
  • GameMode: "Creative" でクリエイティブモード
  • CheatMode: trueでチート系機能有効
  • EnemySpawn: falseで敵を出さない
  • ResourceMultiplier: 資源倍率(建築用素材集めを高速化)

設定変更後は、サーバーを再起動して反映させます。

よく使う設定項目

  • 敵の強さ/出現頻度
  • 建築物へのダメージ有無
  • プレイヤーダメージ倍率
  • 木の再生速度
  • 最大プレイヤー数(基本上限8。非公式MODで上限を増やす方法もあるが、安定性に注意)(Thunderstore)

クリエイティブモードを使えば、大規模建築や撮影用ワールドなども作りやすく、「サーバー=コミュニティの拠点」として運用しやすくなります。


関連日本語YouTube動画(参考)

サーバー構築そのものではありませんが、ゲーム内容やマルチプレイの雰囲気をつかみたい人向けに、日本語実況の参考動画を1本紹介します。

サーバーを立てる前に「どんなゲームか」「複数人で遊ぶとどうなるか」をイメージしやすくなります。


比較表・料金表(Sons of the Forest向けおすすめレンタルサーバー5社)

ここでは、Sons of the Forestの専用サーバー構築に相性の良い5社に絞って比較します(レンサバ比較は5社まで)。料金は2025年時点の公開情報・実測例をもとにしたおおよその目安で、キャンペーンにより変動するため最新情報は公式サイトで必ず確認してください。(Quicca Plus)

サービス名特徴(Sons of the Forest向きポイント)目安プラン例想定プレイヤー数備考
ConoHa for GAMESons of the Forest対応テンプレートあり。コントロールパネルから数クリックでゲームサーバー構築が可能。東京・大阪リージョンで低レイテンシ。メモリ4GBプラン:月額数百円台〜(長期割引時)4〜8人時間課金対応。マイクラなど他ゲームと併用しやすい。
XServer VPS for Game高性能NVMe SSD・自動バックアップ標準などインフラ品質重視。重めのMODや高負荷ワールドに強い。メモリ4GB〜8GBプラン:月額1,000円台〜4〜8人長期契約+キャンペーンで実質料金が大きく下がることが多い。
LOLIPOP! for Gamers「ゲーム専用マネージドサーバー」でコントロールパネルが非常に分かりやすい。PayPay払い対応。2GBプラン:月額800円前後〜2〜4人(4GB以上なら6〜8人も可)マネージド寄りで初心者向きだが、自動バックアップは別プランのため注意。
さくらのVPS実績の長いVPSサービス。512MB〜16GBまで細かいプラン構成。安定性とサポート重視のユーザーに人気。2GBプラン:月額1,500円前後〜4〜6人2週間無料お試しあり。Linuxでの運用が得意な中級者向き。
KAGOYA CLOUD VPS日額課金・時間課金に対応し、短期イベント用サーバーを立てやすい。SSDプランと大容量プランから選択可能。2GB級プラン:月額500円台〜4〜6人「使うときだけ起動」スタイルで費用を抑えたい人に向く。

Sons of the Forest向けにおすすめのレンタルサーバー5社紹介(詳細)

ここからは、上記5サービスを「Sons of the Forest サーバー構築」という観点で少し踏み込んで解説します。各サービスへの申し込みには、指定された公式リンクを利用してください。

ConoHa for GAME(コノハ for GAME)

おすすめポイント

  • ゲームサーバー向けテンプレートが豊富で、Sons of the Forestを含む各種サーバーを数クリックで展開可能(ConoHa)
  • 東京・大阪の国内データセンターで遅延が少なく、日本のフレンド同士で遊ぶのに最適
  • 長期割引パスを使うと、4GBプランでも月額数百円台〜とコスパ良好
  • コントロールパネルから再起動・バックアップ・スケールアップが簡単

「初めてVPSでゲームサーバーを立てる」「マニュアルを見ながらでもいいから、とにかく分かりやすく始めたい」という人に最有力候補です。

XServer VPS for Game(エックスサーバー VPS for Game)

おすすめポイント

  • 高速NVMe SSD・太いバックボーン回線・自動バックアップなど、インフラ品質を重視した構成(vps.xserver.ne.jp)
  • キャンペーンでキャッシュバックや長期割引が入りやすく、ハイスペック環境を相対的に安く運用しやすい
  • 6〜8GB以上のプランを選べば、フル人数8人+MOD導入を見据えた構成も組みやすい

「8人フルで常時稼働させたい」「建築が重くなっても安定して動かしたい」という中〜上級者に向いた選択肢です。

LOLIPOP! for Gamers(ロリポップ! for Gamers)

おすすめポイント

  • ゲーム専用パネルで、マルチサーバー構築手順がウィザード形式になっており、VPS初心者でも操作しやすい(honki-server.biz)
  • 支払いにPayPay対応で、クレジットカード以外の決済手段を使いたい人にも便利
  • 2GB〜32GBまでプランがあるので、少人数から大人数まで段階的にスケールアップ可能

一方で、自動バックアップなど一部機能はオプション扱いのため、「バックアップは自分で取る」か「オプション追加前提」で検討すると安心です。

さくらのVPS

おすすめポイント

  • VPSサービスとしての実績が長く、技術情報やユーザー事例が多い(VPS(仮想専用サーバー)|さくらインターネット)
  • 月額590円〜の小さなプランから、16GB以上の大容量プランまでラインナップ
  • 2週間お試しを利用して「Sons of the Forestサーバーがどの程度のスペックで足りるか」を検証しやすい

Linux環境でSteamCMDを扱える中級者〜上級者向きですが、そのぶん自由度の高い構成が組めます。

KAGOYA CLOUD VPS(カゴヤ CLOUD VPS)

おすすめポイント

  • 日額課金・時間課金が可能で、イベント期間だけSons of the Forestサーバーを立てたい場合に最適(kagoya.jp)
  • CPU・メモリ・ディスク容量を柔軟に選べるため、「8人フル+録画使用」など負荷高めの構成も調整しやすい
  • データセンターの安定性とサポート対応に定評があり、業務利用VPSで使っている人も多い

定期的に遊ぶ固定メンバーがいる場合は月額契約、ひとまず週末イベント用に試したい場合は日額契約、といった使い分けが可能です。


もっと比較したい人向け:ゲームサーバー診断サイトの活用

「この5社以外も含めて、もっと細かく条件で比較したい」という場合は、ゲームサーバー診断サイトを併用すると便利です。

このサイトでは、

  • 遊びたいゲーム(例:Sons of the Forest)
  • 想定プレイヤー数
  • 予算
  • OS(Windows / Linux)

などの条件を入力すると、複数のレンタルサーバーから候補を絞り込めます。

本記事で紹介した5社に加えて、より幅広いVPSやレンタルサーバーも比較できるため、「まずはざっくり診断サイトで候補を絞り、そのうえで本記事の情報でSons of the Forest向けの相性を見る」という使い方が効率的です。


よくある質問(FAQ)

Q1. Sons of the Forest専用サーバーの最大人数は何人ですか?

A. 公式仕様では最大8人まで同時接続が可能です。これ以上に増やすMODも存在しますが、ゲームの安定性を損なう可能性があるため、基本的には8人以内で運用することを推奨します。

Q2. 自宅PCとレンタルサーバー、どちらで建てるのがおすすめですか?

A. 友人とたまに遊ぶ程度であれば自宅PCでも構いませんが、24時間稼働させたい・8人フルで遊びたい・回線品質を安定させたい場合は、レンタルVPS(4〜8GBプランクラス)を選ぶ方が結果的にトラブルが少なくおすすめです。

Q3. Sons of the Forest専用サーバーはLinuxでも動きますか?

A. 公式ツールはWindows向けとして提供されていますが、SteamCMD+WineやDockerイメージを利用してLinux上で運用している事例もあります。ただし、トラブルシューティングは自己解決前提となるため、初心者はまずWindowsサーバーでの運用が無難です。

Q4. クリエイティブモードサーバーに切り替えるにはどうすればいいですか?

A. config.jsonGameModeCreativeCheatModetrueに設定し、敵出現や資源倍率の値を好みに合わせて調整したうえでサーバーを再起動します。これで無限建築・敵なしのクリエイティブワールドとして運用できます。

Q5. サーバーが重くなったりクラッシュする場合はどう対処すればいいですか?

A. まずは同時接続人数を減らす・不要な建築を整理する・ログローテーションを行うなどで負荷を下げ、それでも改善しない場合は上位プラン(メモリ増量)への変更を検討します。併せて、OSの不要サービス停止や定期再起動も安定運用に有効です。


まとめ

Sons of the Forestは最大8人までの協力プレイに対応しており、専用サーバーを立てることで24時間いつでも同じワールドに集まれる環境を作れます。SteamCMDと専用サーバーツール(App ID 2465200)を使えば、Windows PCやVPS上にサーバーを構築するのは難しくありません。

ConoHa for GAMEやXServer VPS for Game、LOLIPOP! for Gamers、さくらのVPS、KAGOYA CLOUD VPSといった国内サービスを活用すれば、サーバー初心者でも安定したマルチサーバー運用が可能です。さらに比較したい場合は、ゲームサーバー診断サイト「comparison.quicca-plus.com」で条件に合うサーバーを絞り込むとよいでしょう。

まずは少人数用の安価なプランから試し、プレイヤー人数やワールド規模に応じてプランをスケールアップしていき、自分たちだけのSons of the Forest専用サーバーを育ててみてください。


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