7 Days to Die(7DTD)のマルチプレイサーバーには、プレイ人数に応じたメモリスペックが必要です。4人以下なら4GB、5〜8人で8GB、9〜16人で16GB以上のメモリを搭載したVPSレンタルサーバーを選ぶことで、快適なマルチプレイ環境を構築できます。本記事では、ConoHa for GAME、Xserver VPS for Game、ロリポップ! for Gamersなど主要サーバーの料金・性能を徹底比較し、初心者でも簡単にサーバーを立てられる方法を解説します。

7 Days to Dieサーバーホスティングとは
7 Days to Dieのマルチプレイサーバーホスティングは、自分専用のゲームサーバーをレンタルし、友人や仲間と24時間いつでもプレイできる環境を構築するサービスです。
サーバーホスティングのメリット
24時間稼働で自由なプレイ時間
- ホストが不在でも他のプレイヤーがプレイ可能
- ゲーム進行が途切れず、継続的にワールドを発展させられる
- タイムゾーンが異なる友人とも柔軟に遊べる
安定したパフォーマンス
- 専用リソースにより、ラグや接続切れが大幅に減少
- 大人数でのプレイでも快適な動作を実現
- ホストPCの負荷を気にせずプレイに集中できる
カスタマイズの自由度
- サーバー設定(難易度、ゾンビ数、戦利品量など)を自由に調整
- MODやカスタムマップの導入が可能
- ワールドデータのバックアップと管理が容易
サーバーに必要なスペックと推奨環境
公式推奨スペック
7 Days to Die専用サーバーの公式推奨スペックは以下の通りです。
最低スペック
- CPU:2.8 Ghz Quad Core CPU
- メモリ:8 GB RAM
- ストレージ:15GB以上の空き容量(SSD推奨)
- OS:Windows Server 2019以降、またはUbuntu 20.04 LTS以降
推奨スペック
- CPU:3.2 Ghz Quad Core CPU以上
- メモリ:12 GB RAM以上
- ストレージ:50GB以上のSSD
- ネットワーク:5 Mbps以上のアップロード速度
プレイ人数別メモリ目安
| プレイ人数 | 推奨メモリ | 月額料金目安 |
|---|---|---|
| 4人以下 | 4GB | 1,000円〜1,500円 |
| 5〜8人 | 8GB | 2,500円〜3,500円 |
| 9〜16人 | 16GB | 5,000円〜7,000円 |
| 17人以上 | 32GB以上 | 10,000円以上 |
重要ポイント
- バニラ(MODなし)環境での目安です
- 重量級MODを導入する場合は、上記より1段階上のプランを推奨
- 同時接続数が多いほど、CPUコア数も重要になります
7 Days to Die Server Requirements
主要VPSサーバー比較表
スペック・料金比較(8GBプラン)
| サービス名 | メモリ | CPU | ストレージ | 月額料金 | 初期費用 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ConoHa for GAME | 8GB | 6コア | 100GB SSD | 2,408円〜 | 無料 | 自動構築機能、時間課金対応 |
| Xserver VPS for Game | 8GB | 6コア | 100GB SSD | 3,201円〜 | 無料 | 高速SSD、国内最速クラス |
| ロリポップ! for Gamers | 8GB | 6コア | 100GB SSD | 2,500円〜 | 無料 | 初心者向け管理画面 |
| KAGOYA CLOUD VPS | 8GB | 6コア | 100GB SSD | 3,300円〜 | 無料 | 日課金対応、柔軟な料金体系 |
| さくらのVPS | 8GB | 6コア | 200GB SSD | 4,400円 | 無料 | 老舗の安定性 |
4GBプラン比較(少人数向け)
| サービス名 | 月額料金 | 時間課金 | 自動構築 |
|---|---|---|---|
| ConoHa for GAME | 1,429円〜 | ○(3.7円/時) | ○ |
| Xserver VPS for Game | 1,700円〜 | × | ○ |
| ロリポップ! for Gamers | 1,500円〜 | × | ○ |
| KAGOYA CLOUD VPS | 1,980円〜 | ○(35円/日) | × |
| さくらのVPS | 2,200円 | × | × |
おすすめレンタルサーバー詳細

1. ConoHa for GAME
最もコスパが良く、初心者におすすめ
| メリット | デメリット |
|---|---|
| • 時間課金対応で無駄がない • 自動構築機能で簡単セットアップ • 管理画面が直感的で使いやすい • サーバー起動・停止が即座に反映 | • サポートが平日のみ • 長期契約割引が限定的 |
料金プラン
- 2GBプラン:751円/月〜
- 4GBプラン:1,429円/月〜
- 8GBプラン:2,408円/月〜
詳細・申込
ConoHa for GAME公式サイト
2. Xserver VPS for Game
高性能・高速を求めるユーザー向け
| メリット | デメリット |
|---|---|
| • 国内最速クラスのSSD性能 • 7DTD専用テンプレート対応 • サーバー管理画面が高機能 • 24時間365日のサポート体制 | • 料金がやや高め • 時間課金非対応 |
料金プラン
- 2GBプラン:830円/月〜
- 4GBプラン:1,700円/月〜
- 8GBプラン:3,201円/月〜
詳細・申込
Xserver VPS for Game公式サイト
3. ロリポップ! for Gamers
初心者向けで分かりやすい
| メリット | デメリット |
|---|---|
| • 管理画面が非常に分かりやすい • マニュアルが充実 • 初心者向けサポートが手厚い • ワンクリックインストール対応 | • プラン変更の柔軟性がやや低い • 上位プランの料金が高め |
料金プラン
- 4GBプラン:1,500円/月〜
- 8GBプラン:2,500円/月〜
- 16GBプラン:5,500円/月〜
4. KAGOYA CLOUD VPS
柔軟な料金体系を求める方向け
| メリット | デメリット |
|---|---|
| • 日課金対応で短期利用に最適 • スペック変更が柔軟 • 法人向けサポートも充実 • バックアップ機能が標準装備 | • 自動構築機能なし • 初心者には設定がやや難しい |
料金プラン
- 2GBプラン:979円/月〜
- 4GBプラン:1,980円/月〜
- 8GBプラン:3,300円/月〜
5. さくらのVPS
老舗の安定性重視
| メリット | デメリット |
|---|---|
| • 長年の運用実績で信頼性抜群 • ストレージ容量が大容量 • ネットワークが安定 • 法人利用でも安心 | • 料金が全体的に高め • 管理画面がやや古い • 自動構築機能なし |
料金プラン
- 2GBプラン:1,738円/月〜
- 4GBプラン:2,200円/月〜
- 8GBプラン:4,400円/月〜
詳細・申込
さくらのVPS公式サイト
サーバーの立て方(初心者向け)
ConoHa for GAMEを使った簡単セットアップ
ステップ1:アカウント登録
- ConoHa for GAME公式サイトにアクセス
- 「今すぐお申し込み」をクリック
- メールアドレスとパスワードを入力
- SMS認証を完了
ステップ2:サーバープランの選択
- 「サーバー追加」をクリック
- 「ゲームサーバー」を選択
- 「7 Days to Die」を選択
- メモリプランを選択(推奨:8GB以上)
- rootパスワードを設定
ステップ3:サーバー構築開始
- 自動構築が開始され、約5〜10分で完了
- 完了後、IPアドレスとポート番号が表示される
ステップ4:ゲームから接続
- 7 Days to Dieを起動
- 「マルチプレイ」→「サーバーに接続」を選択
- 表示されたIPアドレスとポート番号を入力
- 接続完了!
詳しい手順動画
以下のYouTube動画で詳細な手順を確認できます:
【7Days to Die】サーバー立て方 2024正式版最新バージョン対応!
【爆速】ConoHa for GAMEを利用した7 Days to Dieサーバーの立て方※初心者向け
【爆速】Xserver VPSを利用した7 Days to Dieサーバーの立て方※初心者向け
よくある質問(FAQ)
Q1: 7 Days to Dieサーバーの月額費用はいくらですか?
A: プレイ人数により異なります。
- 4人以下:月額1,000円〜1,500円(4GBプラン)
- 5〜8人:月額2,500円〜3,500円(8GBプラン)
- 9〜16人:月額5,000円〜7,000円(16GBプラン)
最もコスパが良いのはConoHa for GAMEで、8GBプランが月額2,408円〜利用可能です。時間課金にも対応しているため、実際にプレイする時間分だけの支払いで済むのが大きなメリットです。
Q2: サーバーを立てるのに専門知識は必要ですか?
A: 全く必要ありません。
ConoHa for GAMEやXserver VPS for Gameなどのゲーム専用VPSは、「自動構築機能」を搭載しており、数クリックでサーバーが起動します。具体的な手順:
- VPSサービスに登録
- 「7 Days to Die」を選択
- メモリプランを選択
- 自動構築開始(5〜10分)
- 表示されたIPアドレスでゲームから接続
プログラミングやサーバー管理の知識は一切不要です。
Q3: 何人までプレイできますか?
A: 最大16人までのマルチプレイが推奨されます。
7 Days to Dieは公式に16人までのマルチプレイをサポートしていますが、快適にプレイするには適切なサーバースペックが必要です:
- 4人以下:4GBメモリで快適
- 5〜8人:8GBメモリ推奨
- 9〜16人:16GB以上必須
- 17人以上:32GB以上(高負荷のため非推奨)
プレイヤー数が増えると、ゾンビのスポーン数やワールドの読み込み範囲も増加するため、メモリとCPUの負荷が大幅に上昇します。
Q4: MODを導入できますか?
A: はい、導入可能です。
VPSレンタルサーバーでは、自由にMODを導入できます。ただし、MODの種類と数によってはサーバー負荷が増加するため、以下の点に注意してください:
軽量MOD(UI改善、小規模追加要素など)
- 通常のプランで問題なし
- 追加メモリ不要
重量級MOD(Darkness Falls、Undead Legacy、War3zukなど)
- 推奨メモリの1.5〜2倍のプランを選択
- 例:8人プレイで重量級MOD導入の場合、16GBプラン推奨
MOD導入の際は、サーバー管理画面やFTPソフトを使ってファイルをアップロードします。詳細な手順は各VPSサービスの公式マニュアルを参照してください。
Q5: サーバーの停止・起動は簡単にできますか?
A: はい、管理画面から1クリックで操作可能です。
すべてのゲーム専用VPSには専用の管理画面が用意されており、以下の操作が簡単に行えます:
- サーバー起動・停止:ボタン1つで即座に実行
- 再起動:アップデート適用時などに使用
- ステータス確認:CPU・メモリ使用率をリアルタイム表示
- バックアップ:ワールドデータの定期保存
特にConoHa for GAMEは、時間課金に対応しているため、プレイしない期間はサーバーを停止することで費用を節約できます。
Q6: アップデートはどうすればいいですか?
A: 自動アップデート機能があります。
ほとんどのゲーム専用VPSは、7 Days to Dieの公式アップデートを自動検知して適用する機能を搭載しています:
自動アップデート対応サービス
- ConoHa for GAME:○
- Xserver VPS for Game:○
- ロリポップ! for Gamers:○
手動アップデートの手順(必要な場合)
- 管理画面でサーバーを停止
- バックアップを取得
- アップデートボタンをクリック
- 完了後、サーバーを再起動
2024年7月に正式リリースされたバージョン1.0以降、定期的なアップデートが配信されています。V2.0アップデートも2025年に配信予定で、新機能の追加が期待されています。
Q7: クロスプレイ(PC・PS5・Xbox)は可能ですか?
A: 可能ですが、制限があります。
7 Days to Dieは2024年の正式リリース以降、クロスプレイに対応しましたが、以下の条件があります:
対応プラットフォーム
- PC(Steam版)
- PlayStation 5
- Xbox Series X|S
重要な制限
- PCサーバーでのクロスプレイ:可能
- MODサーバー:PC版のみ(PS5・Xboxは非対応)
- バージョン統一:すべてのプラットフォームで同じバージョンが必要
VPSレンタルサーバーはPC版サーバーとして動作するため、バニラ(MODなし)環境であればPS5・Xboxプレイヤーも参加できます。
Q8: バックアップは取れますか?
A: はい、簡単に取得・復元できます。
すべてのVPSサービスでバックアップ機能が提供されており、以下の方法で利用できます:
自動バックアップ機能
- ConoHa for GAME:有料オプション(月額500円〜)
- Xserver VPS for Game:標準装備(14日間保持)
- KAGOYA CLOUD VPS:標準装備(7日間保持)
手動バックアップ方法
- 管理画面で「バックアップ」をクリック
- スナップショットを作成(数分で完了)
- 必要に応じてローカルPCにダウンロード可能
ワールドデータの破損やMOD導入失敗時に、すぐに以前の状態に戻せるため、定期的なバックアップを強く推奨します。
サーバー比較診断サイト
どのサーバーが自分に最適か迷っている方は、以下の診断サイトをご活用ください:
プレイ人数、予算、重視するポイントを入力するだけで、最適なレンタルサーバーを自動診断してくれます。
その他のおすすめレンタルサーバー一覧
7 Days to Dieに対応しているその他のレンタルサーバーもご紹介します:
6. シン・VPS
- 特徴:エックスサーバー系列の低価格VPS
- 料金:620円/月〜
- 詳細:シン・VPS公式サイト
7. ABLENET VPS
- 特徴:老舗プロバイダーの信頼性
- 料金:830円/月〜
- 詳細:ABLENET VPS公式サイト
8. Agames
- 特徴:国内最高性能を謳うゲーム専用VPS
- 料金:1,650円/月〜
- 詳細:Agames公式サイト
9. お名前.com VPS
- 特徴:ドメイン大手の安心感
- 料金:1,401円/月〜
- 詳細:お名前.com VPS公式サイト
10. WebARENA Indigo
- 特徴:NTT系列の高品質ネットワーク
- 料金:352円/月〜
- 詳細:WebARENA Indigo公式サイト
11. GMOクラウド VPS
- 特徴:GMO系列の充実サポート
- 料金:1,067円/月〜
- 詳細:GMOクラウド VPS公式サイト
12. バリューサーバー VPS
- 特徴:低価格重視の格安VPS
- 料金:733円/月〜
- 詳細:バリューサーバー VPS公式サイト
13. ミライサーバー
- 特徴:初心者向けの分かりやすさ
- 料金:990円/月〜
- 詳細:ミライサーバー公式サイト
14. ServersMan@VPS
- 特徴:DTI系列の格安プラン
- 料金:585円/月〜
- 詳細:ServersMan@VPS公式サイト
15. WebARENA VPSクラウド
- 特徴:NTTPCの高速バックボーン
- 料金:1,540円/月〜
- 詳細:WebARENA VPSクラウド公式サイト
16. 使えるねっとVPS
- 特徴:法人向けサポート充実
- 料金:1,520円/月〜
- 詳細:使えるねっとVPS公式サイト
17. ServerQueen
- 特徴:海外サーバーも選択可能
- 料金:$12/月〜
- 詳細:ServerQueen公式サイト
18. Winserver VPS
- 特徴:Windows Server対応
- 料金:1,243円/月〜
- 詳細:Winserver VPS公式サイト
19. カゴヤ・ジャパン 専用サーバー
- 特徴:完全専有の高性能環境
- 料金:11,000円/月〜
- 詳細:カゴヤ専用サーバー公式サイト
20. G-Portal
- 特徴:海外の大手ゲームサーバープロバイダー
- 料金:€10/月〜
- 詳細:G-Portal公式サイト
まとめ
7 Days to Dieのマルチプレイサーバーを立てるなら、ConoHa for GAMEが最もおすすめです。理由は以下の通り:
✓ コスパ抜群:時間課金対応で無駄がない
✓ 簡単セットアップ:自動構築機能で初心者でも5分で完了
✓ 柔軟な料金体系:プレイしない時は停止して節約可能
✓ 安定した性能:大手GMO系列の高品質サーバー
高性能を求めるならXserver VPS for Game、初心者向けの分かりやすさならロリポップ! for Gamersも優れた選択肢です。
プレイ人数とMODの有無を考慮して、最適なメモリプランを選びましょう。4人以下なら4GBプラン、5〜8人なら8GBプラン、それ以上なら16GB以上が快適なプレイの目安です。
2024年7月に正式リリースされた7 Days to Die バージョン1.0は、グラフィック向上や新チャレンジシステムの追加など、大幅にアップデートされました。2025年にはV2.0の配信も予定されており、今後も継続的なアップデートが期待されます。
今すぐサーバーを立てて、友人と壮大なゾンビサバイバルの世界を楽しみましょう!
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