【2026年1月最新版】ARK: Survival Ascended サーバーレンタル完全ガイド

PS5版ARK: Survival Ascendedで「できるだけ安定したフレームレート(目安60FPS)を狙う」ための最適化設定と、クラッシュ・画面ちらつきの定番対策を最新情報(2026年1月時点)に合わせて整理しました。PS5クライアントはv77.48(サーバーはv77.61:2025/12/31更新の公式パッチノート)までの内容を踏まえています。

要点

  • 最新アップデート対応:PS5クライアントv77.48(2025/12/31時点)まで前提を更新
  • グラフィック設定の最適化:まずは「中〜低」中心で安定度を上げる
  • VRRちらつき対策:VRRの相性問題は「PS5側VRRオフ」で切り分け
  • 軽量化コマンド:シングル/非公式/権限あり環境で効果が出やすい(公式は制限が多い)
  • クラッシュ対策:再起動・キャッシュクリア・再構築で改善するケースが多い
目次

PS5最新最適化設定(PS5クライアント v77.48 対応)

ASAは環境(マップ・拠点規模・MOD・同時接続人数・サーバー負荷)で重さが大きく変わります。ここでは「PS5で体感の安定性を上げる」ことを目的に、まずはゲーム内設定→PS5本体設定→必要ならコマンド、の順で詰めていきます。

基本グラフィック設定

ゲーム内の設定 → 一般 → グラフィック(表記は環境で若干異なる)から調整します。まずは下記をベースに、重い場所(拠点・森林・霧/雲・夜/雨)で挙動を確認しながら微調整してください。

  • Graphics Presets:中(まずは中。安定しないなら低へ)
  • Resolution Scale:100%(重いなら90%→80%の順に下げる)
  • Motion Blur:オフ(視認性と操作感が改善しやすい)
  • Depth of Field:オフ(負荷とボケ感の好みで)
  • Bloom:オフ(見た目が好みなら低でも可)
  • Light Shafts:低(見た目を残すなら低、重いならオフ寄りへ)
  • Shadow Quality:中(重いなら低。夜や拠点で効きやすい)
  • Texture Quality:高(メモリ不足やカクつきが出るなら中へ)

ポイント:まずは「影」「雲/霧」「解像度スケール」が体感に直結しやすいです。逆に、設定を下げすぎると視認性(ドロップの光柱など)に影響が出る場合があるので、極端に落とす前に段階的に試すのがおすすめです。

PS5本体側の映像出力も確認(切り分け用)

  • 解像度:基本は「自動」。TV側が不安定なときだけ固定(例:1080p固定で安定度を見る)
  • HDR:基本は「対応時のみ」。常時オンは好みとタイトル相性で
  • 120Hz出力:TVが対応していても、ゲーム側が常時120fps動作するわけではありません。まずは「自動」でOK

VRR設定による画面ちらつき対策

PS5でASAプレイ中に「画面がちらつく/明滅する/テアリングっぽい」症状が出る場合、VRR(可変リフレッシュレート)との相性が原因になっている報告があります。まずは切り分けとして、次の手順でVRRをオフにして挙動を確認してください。

  1. PS5の設定画面とビデオビデオ出力
  2. VRRオフに変更
  3. ASAを一度終了して再起動

VRRを切って改善するなら「ASA側 or TV側のVRR処理の相性問題」である可能性が高いです。改善しない場合は、TV側のゲームモードやHDMI設定、別ポート・別ケーブル(付属HDMI推奨)も合わせて切り分けてください。


FPS向上のための高度な設定

ゲーム内設定だけで厳しい場合、コンソールコマンド(CVar)で負荷を下げられるケースがあります。ただし、公式サーバーでは制限が多い環境によっては入力しても反映しない見た目が大きく変わることがあるため、まずは「軽いコマンド」から段階的に試すのが安全です。

軽量化コマンド一覧

PS5で効果報告が多い代表例です(まずは上から順に試すのがおすすめ)。見た目が崩れるものもあるので、スクショ比較しながら調整してください。

// 雲・霧(負荷大。見た目も大きく変化)
r.VolumetricCloud 0
r.VolumetricFog 0

// 影(夜・拠点で効きやすい。視認性はやや変化)
r.ShadowQuality 0

// 草・植生(見た目の変化が大きいが、重い場所で効きやすい)
grass.enable 0

戻し方(例):「0→1」に戻す、またはゲーム再起動で戻る場合があります。反映が残る/残らないは環境差があるため、1個ずつ試して確認してください。

コマンドの適用方法

PS5でコンソールコマンドを開く一般的な手順は次の通りです。

  1. ゲーム中にポーズメニュー(オプション)を開く
  2. L1 + R1 + □ + △を同時押ししてコマンド入力欄を表示
  3. コマンドを入力して実行

※サーバー運営/非公式で管理者権限が必要な場合は、先にenablecheats パスワードが必要になることがあります。


プレイモード別推奨設定

「快適さ」を優先するなら、プレイモード(シングル/マルチ)でゲームルール側も調整すると体験が変わります。以下は目安として使い、好みに合わせて微調整してください。

シングルプレイ向け設定

シングルは自分のペースで遊べる反面、テイムや育成が長くなりやすいので、時間が限られる人ほど倍率調整が有効です。特にテイム速度は体験に直結します。

設定項目推奨値効果
テイム速度10.0大型恐竜のテイム時間を大幅短縮
経験値倍率2.0レベルアップを高速化
恐竜の体力1.5戦闘バランス調整
プレイヤーの重量2.0持ち運び可能量を増加

補足:「テイム速度10前後」は公式PS5ガイドでも、時間が取りづらい人向けの調整例として触れられています。慣れるまではここを上げるだけでも遊びやすくなります。

マルチプレイ向け設定

マルチ(友達サーバー/非公式)では、プレイ時間の偏りが出やすいので、育成が進みすぎないよう「上げすぎない」調整が安定です。戦闘を重視するなら、恐竜の与ダメ/被ダメも含めてバランスを取ります。

設定項目推奨値用途
テイム速度5.0バランス重視の時間短縮
経験値倍率1.5適度な成長速度
恐竜の与ダメージ1.2戦闘バランス微調整
恐竜の被ダメージ0.8理不尽な事故死を減らす
PvP設定用途に応じて戦闘バランス調整

クラッシュ対策とトラブルシューティング

主要なクラッシュ原因と対策

  • 拠点が重すぎる:影/雲/霧/草を優先的に下げる。拠点周りの建材・照明・装飾を減らして検証
  • MOD関連(導入・更新直後):一度MODを減らす/無効化して再現性チェック(特にクロスプラットフォーム対応の有無)
  • アップデート直後の不安定:タイトル側の不具合が混ざることがあるため、パッチノート更新を確認しつつ、まずはVRR切り分けと再起動
  • データベース/キャッシュ不整合:PS5のセーフモードで「キャッシュクリア」「データベース再構築」を試す

安定性向上のための設定

ゲーム側の設定だけで改善しない場合は、PS5側のメンテも有効です。特にアップデートを繰り返した後に「起動が遅い」「カクつく」「落ちやすい」などが増えた場合、データベース再構築で改善することがあります。

  1. PS5を完全終了(レストではなく電源OFF)→再起動
  2. 改善しない場合:PS5をセーフモードで起動し、キャッシュクリアデータベース再構築を順に実施
  3. それでも改善しない場合:ゲーム本体の再インストール(必要ならセーブ/クラウド管理も確認)

ARKサーバー運営におすすめのVPSサービス比較

友達と安定して遊ぶなら、レンタルサーバー(VPS/ゲーム特化VPS)を使うのが一番手堅いです。自宅回線やホスト落ちに悩まされにくく、バックアップや再起動もしやすくなります。

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「友達4人で週末中心」「10人規模で常時稼働」「MODを多めに使いたい」など、条件を先に固めてから選ぶと失敗しにくいです。


よくある質問(FAQ)

Q1. PS5でARKのFPSを60に固定する方法は?

ASAはシーン負荷でフレームレートが変動しやすく、「完全固定」は難しいことが多いです。狙うコツは、(1)プリセット中〜低、(2)影/雲/霧/草の負荷を優先的に落とす、(3)重い場所(拠点・森・天候)での再現性チェック、の順で詰めることです。非公式/シングルでコマンドが使えるなら、r.VolumetricCloud 0r.VolumetricFog 0が効くケースがあります。

Q2. ARKで画面がちらつく場合の対処法は?

まずはPS5側のVRRをオフにして改善するか確認してください。改善する場合はVRR相性の可能性が高いです。改善しない場合は、TV側のゲームモード/HDMI設定、別ポート、別ケーブルを切り分けます。ゲーム側では「影」「雲/霧」を下げるとちらつきが目立たなくなるケースもあります。

Q3. ARKのマルチプレイサーバーの最低必要スペックは?

人数・マップ・建築量・MOD数で大きく変わるため「最低」は断定しにくいです。目安として、少人数(〜4人)なら軽めの構成でも動きやすい一方、10人以上やMOD多めはCPU/メモリに余裕が必要になりがちです。迷う場合はサーバー比較診断で条件から候補を絞るのがおすすめです。

Q4. PS5版ARKでMODは使用できますか?

ASAはクロスプラットフォームMOD(CurseForge連携)に対応しています。PS5の場合は「PC版ほど何でも入る」わけではなく、クロスプレイ対応として配布されているMODが中心になります。マルチでMODを使うなら、サーバー側(レンタル/自前)で対応MODを揃えるのが確実です。

Q5. ARKが頻繁にクラッシュする場合の対策は?

まずは設定の負荷(影/雲/霧/草)を落として再現性を確認し、次にVRRオフで切り分けます。それでも改善しない場合は、PS5のキャッシュクリアデータベース再構築が有効なことがあります。MOD導入中なら、いったんMODを減らして原因切り分けをしてください。


まとめ

最後に、PS5版ASAで「まずここから」チェックリストです。

  1. ゲーム内:プリセット中、モーションブラー/DOF/ブルームをオフ
  2. 重いなら:影→雲/霧→解像度スケールの順で段階的に下げる
  3. ちらつくなら:PS5側VRRをオフにして改善するか確認
  4. シングル/非公式で可能なら:雲/霧/影/草のコマンドを1つずつ試す
  5. 落ちるなら:再起動→キャッシュクリア→データベース再構築の順で実施

これでも厳しい場合は、拠点規模・建材・照明・装飾の見直しや、マルチならサーバー環境(VPS/ゲーム特化VPS)側の安定化が効いてきます。

出典

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